初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

どんなトラウマかはわかりませんが、人は見たくないと
強く思うことで目の前にあるものですら認識
しないように脳がしてしまうことがございます。

もし、見えていないにしても、実際はあることに対して
気になってしまうのであれば　手術等で取り除いて
しまうことも１つの手です。

そうして心から安心できるようなきっかけを作れば
名実ともにほくろかしみがなくなることでトラウマの原因もなくなり
見える見えないで悩むこともなくなるのではないでしょうか。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

あなたは、誰かの顔にシミがあるとして、それをどのくらい気にするでしょうか。

人はみんな、自分のことを一番に気にします。
しかし、他人はあなたほど、あなたのことを気にしてはいません。
あなたの顔にシミがあるかどうかも、あなたほどは気にしてません。
他人からすれば、どうでもいいことです。


その理由は明らかです。
他人もまた、自分のことが一番気になるからです。

だから、見えているか見えていないかに関わらず、
なにも気にしなくていいことです。
シミがあるかないかは、あなたの人間としての価値に何も関係なく、
あなたはそもそも価値ある人間です。

安心して毎日をお過ごしください。

思春期です。様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

現在、強迫神経症にかかっていらっしゃるのですね。

ほくろ、シミのおおきさにもよると思うのですが、受け入れたくないがために見えないと自己暗示をかけているのかもしれません。

何にしろ、そう言ったどんなことであっても、おかしいとおもわれたら、医師にすぐ相談してみてくださいね。

初めまして。

思春期です。さんは、医師から強迫性神経症と診断されましたか？

強迫性神経症の脅迫観念の事例には、見えているものが見えないことがあるということはあまり聞いたことがありません。

もし実際に第三者数名から大きなほくろやしみがあると言われたけれど見えないという場合だとすれば心理的に見ようとしていないということはあるかもしれません。

（見たくない）

ただ、それ以外にも大きなものであったとしても気にする程度ではない、敏感な人から見れば気になるが、それを気にしないような人からすれば無いに等しいということもあります。

妄想なのか、自分自身がよく分からないなどで不安な場合は再度、医師に相談してみることが有効的だと思います。