おつらい様子、伝わってきます。

まず、自信を失ったまま就活をしていても、採用する側としては採用しにくいです。
あなたが企業の採用担当者だとして、どんな人間だったら採用したくなるかを考えてみて、そんな「採用したくなる人」を演じてみて下さい。

採用されようとして、あれこれ取り繕ったり、あらかじめ返答を用意しているような人は、採用担当者から見て姑息にみえます。
わからないことは堂々と「わかりません。」といい、素直な自分をちゃんと採用担当者に見せてあげてください。

その上で、採用されようとする企業に、あなたはどうお役に立とうとしているのか。
そこを考えて、キチンと採用担当者に伝えましょう。

身近な人を相手に、練習することも大事です。
煮詰まったら、連絡下さい。
キャリアカウンセリングをさせて頂いて、履歴書やPRシートの書き方もご指導します。

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

ご家族と連絡を取ると涙が止まらなくなってしまうのは
どこか東京という慣れない土地で一人で頑張ってきて
無理をされてきたことからの疲れや、家族の元に
戻りたいという気持ちがあるのかもしれませんね。

ご自分をそこまで卑下なさらなくていいんですよ。

うきねさんが東京で頑張ってきたことは何よりも
ご両親が一番わかってくれていると思います。

地元に働き口がないのがわかるから帰ってよいのか
わからないとご自分で思い込んでしまわずに
ぜひ、今の現状を素直にお母様に伝えてみてはいかがでしょうか。

今まで頑張ってきたことは東京でなければ活かせないわけでは
ありませんし、どうするべきか一人で悩まずに
辛い時こそ、ご家族の力を借りて良いのではないでしょうか。

一人で不安や悩みを抱え込まなくていいんですよ＾＾

直接電話で話しづらいのであれば、メールなどで
伝えてみても良いと思います。

まずは今の自分の状態と気持ちをご両親に伝えていってみましょう。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　うきねさん、大学の卒業まで就職が決まらず焦りと不安に押し潰される
思いでお悩みかと拝見させて頂きました。

　確かに、進路が決まらないことは不安が募る思いかと感じます。
しかしながら、決して　うきねさんは粗大ゴミでも家族に申し訳ない訳では
ありませんのでどうぞご安心下さい。

　卒業までに就職が決まらなく、残念に思うお気持ちはお辛いお気持ち
かと存じますが・・・全てが理想通り行くことは不可能なこともございます。

　現時点での最善策はどうすれば良いのか？逆に冷静に考える時間が
出来ると考えれたり・・・精神的ショックから不眠の様な症状が出てみえる
かも知れませんが、何が最善策なのか焦らずお考え頂ければ幸いかと
存じます。

　実家に戻ると、より就職がないとお考えの中で・・・物価の高い東京で
蹴活の為に賃貸契約をしている場合と　田舎かも知れませんが実家にて
代金をより少なく蹴活をするのと正直に親御さんとご相談頂ければ
最善策が見つかると感じますがいかがでしょうか？

　うきねさんの親御さんの年代であれば、まだまだ就職難が続いている事も
承知の上だと考えられますがいかがでしょうか？

　昔から、『立っている者は親でも使え』ということわざがある様に親に
相談に乗って貰い甘えてもバチは当たらないと感じます。

　成人である、うきねさんですから人の道だけは外さない様に
甘える前に、就職が決まらなかった事は謝りたいお気持ちだけは
お伝えし親御さんに納得して頂き・・・実家で蹴活をするのが
良いか？東京で蹴活を続けるのが良いか？良い方を必ず選択して
頂けることだと存じます。

　ここからスタートして頂ければ、決して焦る必要もなくなりますのと
親に納得して貰ったことで不安も解消でき相乗効果にも繋がると
感じます。

　現在は、ただただ親に申し訳ないというお気持ちだけが先行して
みえるご様子ですので・・・正直に親に相談する選択を知って頂く事で
前進する見通しが付くのではと感じます。

　蹴活も、視野を広められたり・・・何でもやるお気持ちから再スタート
される事で気持ちの気分転換にも繋がるのではと感じます。

　うきねさんの考え方より、大事な娘を大切に思わないことは
考えられませんので勇気を出されて親にご相談して頂くことを
お薦めさせて頂きます。

　うきねさんが不安から解消させて、焦らず蹴活が出来ることを
心から応援させて頂きます。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

初めまして、プランツの青木と申します。

ﾘｰﾏﾝｼｮｯｸ以降の就活というのは誰にとっても困難と不安で、やる気がおきなくなる原因の一つになっていると思います。

実際、就活をしても「求人内容に惹かれる」企業も少ないのも原因です。

だめ人間ではありません。

就職が決まっていない状況は、不安との葛藤で人が思うよりも本人はとても辛いものなんです。

家族と連絡をとると涙がとまらなくなる…うきねさんは、自分を不甲斐ないと思っているのか、家族の温かみを懐かしく感じているのでしょうか。

今、うきねさんは「地元に帰っても働き口がない」と決めてしまっていますが、人生の岐路で答えは必ず二つ以上あるものです。

家族に申し訳ないなんて思わなくていいです。

うきねさんの今思っている気持ちを家族に話してみてはどうですか？

東京で一人でいて不安になって就活するよりも、家族と一緒に過ごして安心して就活する方が遥かに就活に必要な活発さや明るさが表面に出てくるかもしれませんよ。

誰も粗大ゴミだんなて思いません。

うきねさんの家族だって就活が大変なことは必ず理解してくれます。

後は、今現在不安で眠れないでいることを家族に話、理解してもらうことです。

うきねさんの不安は、就活自体もですが今の気持ちを誰かに理解してもらいたい、知ってもらいたいのかもしれません。

うきねさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
就職先が決まらず、この先どうしたらよいかわからず、
自分が粗大ゴミのように思えて、おつらいのですね。

「どうすべき」よりも「どうしたい」のかを
よく考えたら良いと思います。
すぐに見つからないようなら、とりあえず
食いつなぐための派遣やアルバイトで働きながら
ご自分の適性を探るのもありだと思います。

うきねさんは真面目なご性格のようですから、
ご家族や他人への迷惑を心配してしまいますね。
でも、ご家族や真の友達であれば、「お互い様」と
相談にのってくれると思います。
後に誰かが困った時、うきねさんが今度は助けて
あげる方になったらよいと思いますよ。

誰にも相談できないと思うなら、カウンセリングを
受けてみるのもよいでしょう。
ひとりで悩まずに、誰かに助けを求めませんか。

焦らずに。元気になれるように、祈ります。

うきね様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

大学卒業間近なのに、就職が決まらない、不安で眠れないこともあるとのことですね。

環境が、ガラリと変わるわけですから、就職できるのか、就職して、うまくやっていけるのか、いろんなことが不安になりますね。

どうしていいかわからなくて、心が疲れている状態なのでしょうか、御実家に電話すると、涙がでてしまうのは、その胸の内を、吐き出せていないからだと思います。
どういう選択をしようと、御家族に話して、一緒に考えてもらった方がいいかと思います。

睡眠については、朝日を浴びることによって、体内時計を正常にしようとしてくれています。
そして、目覚めてから、約16時間後には、眠気がくるといわれています。
寝付けない時は、無理に眠ろうとしないで、一度布団を出て温かい飲み物をゆっくり飲んで、できるだけリラックスしてから、またお布団につくという感じで、根気よく、睡眠のとりかたを改善してくださいね、そこからも不安定がすこしは改善されると思いますよ。