教えて掲示板の質問
「彼女が自殺の準備を始めているのを止められない。」に関する質問
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L&Mさん
今、僕は中学からの同級生と交際をしているのですが、僕の彼女は重度の鬱病と若年性アルツハイマーの経口があり常に情緒不安定な状態です。
去年の秋頃に一度結婚の話まで行ったのですが話がまとまらずその日の夜に大喧嘩をして翌日僕は彼女と住んでいた家を出たら彼女は住んでいたマンションの6階から飛び降りをしました。一命はとりとめ最近はようやく回復してきていたのですが、それ以来僕の家族は結婚に反対で絶縁状態で彼女 を見てきたのですが、最近、また喧嘩をしてしまい今まで自分で溜め込んでしまっていた悲しみゃ彼女に気づいてもらえない気持ち等で僕自身が崩れてしまい自分を立て直そうと距離を開けようとしたのですが彼女がカッターナイフで自分の首を切ろうとして止めに入った僕も手を切られ彼女も数ヶ所自分の首を切り危険を感じ警察を呼びました。
今、僕は自分の実家に帰っていますが彼女は死ぬと言って彼女が飼っている犬がいるのですが
その2匹も里親に出して飼い主が2匹とも決まってしまいました。
犬も居なくなれば彼女は家に一人になってしまいます。
僕自身が落ち着いて気持ちの整理がつけば彼女の所へ戻ると彼女に伝えたのですが彼女は僕が帰って来ないと言い続けています。
彼女の支えになりたいと思っているのですが今の僕に何ができるのでしょうか?
ただ、僕自身も心身共に疲れてしまっている所があります。
また、彼女の母親も、うつ病で彼女が死のうとしているのは理解している様ですが側に居てあげる訳でも無く毎日電話だけであまり頼りになりません。父親も単身赴任で離れた場所にいます。
彼女の友達等にお願いをして励ましの電話ゃ会いに行ってくれたりなどはしているのですが
他に彼女を助ける方法ゃ手段はありませんか?長文、 誤字脱字で読みにくいとは思いますがよろしくお願いいたします
2014年3月12日 12時02分
教えて掲示板の回答
カウンセリングサービス月猫
初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です^^
ご相談読ませていただきました。
彼女さんと喧嘩をしてしまう原因はなんでしょうか。
飛び降りてしまった時もその後の彼女の首を切る行動も
大体が喧嘩をしてしまった後に起きているようです。
もし、支えとなりたいのであれば、自分の気持ちを
押し付けてしまうのではなく、彼女さんの気持ちを
第一に考えて、一つ一つ受け止めていってあげることが
今、L&M さんのできることではないでしょうか。
その部分がしっかりとできないのであれば
彼女さんを苦しめてしまうだけとなってしまいます。
ぜひ、まずは彼女さんの病気の理解から始め
自分の今までの行動を振り返ってみることが大切かと思います。
ただ、L&Mさんも疲れきってしまわれているようですので
まずはご自身の疲れを癒すことから始めるのが最終的に
彼女さんのためへとつながると思います。
本気で彼女を助けたいと思うならば、焦らないことです。
また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。
2014年3月14日 18時29分
メンタルケアルームBeーハート
はじめまして。学習支援メンタルケアルームBe-ハートの瀧口です。
文章だけの限られた情報と対面形式でないので誤解が生じたり、推測がまざったりする可能性があることはご了承ください。
いくつか気になった点がありましたので、もしも引っかかる部分があればご検討ください。
彼女さんと喧嘩をしたとのことですが、その時の彼女さんの怒りはL&Mさんにとって通常ありえないほど激しいものと感じませんでしたか。
彼女さんのその怒りはどこか理不尽であるように感じませんでしたか。
これまでにも彼女さんはそういった過剰で理不尽とも思える怒りや不満を周期的にぶつけてきませんでしたか。
その周期は月に1回、それも月の始めや終わりのようにたいていは同じ時期ではありませんでしたか。
彼女さんはこれまでにも自殺をするといってL&Mさんの愛情を確認したり、そのことをL&Mさんはときに脅迫的に感じることはありませんでしたか。
彼女さんはいつも物事や他人(家族やL&Mさん含め)を白か黒、両極端に判断し、良いときはまるで神様のように評価するけれど、そうでなければ悪魔か汚物のように扱ったり非難したりしませんか。
これらの出来事でL&Mさんはまるで感情のジェットコースターに乗っているように感じられていませんか。
これらの多くに状況が該当する場合、彼女さんに関して別の精神的な問題(疾患)を検討する必要があるかもしれません。その場合、彼女さんへの通常のカウンセリングは問題行動や症状を悪化させる可能性があります。ご検討なさってみてください。
2014年3月14日 12時53分
お礼コメント
周期的で月の初め終わりごろが多くありました。
月に1~2回そのつど死ぬと言われてきました。
物事は白か黒で見ている気がします。
2014年3月14日 17時38分
追加コメント
L&Mさん、コメントありがとうございます。ここに挙げた項目は、ある心の問題を抱えた人の行動や考え方の特徴です。(あえて病気とか疾病という用語は避けていますが、DSM-ⅣーTRとICD-10双方に掲載されているものです)挙げたのは文字数の関係もあり、すべてではありません。
しかし、とくに特徴的とおもわれるものを挙げました。その中でもコメントしていただいた項目は他の疾患の症状としてはあらわれづらいもののように感じます。
いくぶん(というより、かなり、ですね)遠回しなコメントになってしまうのですが、それはごく限られた情報で見立て・診断をすることは危険だと私自身が考えているからです。そのリスクはカウンセラー自身にも及ぶのですが、なによりもご相談者やクライアント本人に降りかかってしまうのです。
本当はご本人や相談者の方と対面し、ある程度の時間もかけるべきなのですが、兵庫県ということでは難しいでしょう。
もしもご希望ならばプロフィールフォームかホームページにあるメールアドレスへご連絡ください。こちらの掲示板は不特定多数の人が閲覧できる公の場ですので、私自身の表現はこれくらいになってしまうのです。このメールは私自身しか見ませんし、本名ではなくL&Mさん名義でもかまいません。現段階で私が可能性があると考える病名やその簡単なご説明、またもしもL&Mさんがその可能性が高いとお考えになり、かつ希望されるのでしたら症例なども豊富に掲載された良い本(少々お高いですが)をご紹介します。(本を売りつけるわけじゃありませんし、私とは無関係の海外の人が書いた本です。題名と著者名をお教えするだけです)
もしも、彼女さんとの状況が推測通りならば、共感、同意できる部分が多い本となり、自分だけではないと思うはずです。共感、同意できなければ、彼女さんの症状は私の推測とは違うということになるでしょう。どちらにせよ、間違った方向性は選択肢から外せることになります。(本の代金はかかってしまいますが)
ホームページをお読みになればわかりますが、メールでのやりとりは無料です。(今のところメールカウンセリングはしておりませんので)
わずかでも、一助になればと願っています。
2014年3月14日 23時50分
わかくさカウンセリング
こんばんは。初めまして。
さどかし心配のこととお察しいたします。
精神科の病院に入院をお勧めします。精神科の病室はTVはなく携帯電話も持ち込み禁止、要は自殺しようにも、できない環境にあります。
症状が軽くなるまで監禁にはなりますが、入院されることをお勧めします。
それと、もしよければお電話下さい。心理カウンセリングとは違った療法ですが、スカイプのビデオ通話で無料で対処させて頂きます。
2014年3月13日 21時16分
わかくさカウンセリング
こんばんは。初めまして。
さどかし心配のこととお察しいたします。
精神科の病院に入院をお勧めします。精神科の病室はTVはなく携帯電話も持ち込み禁止、要は自殺しようにも、できない環境にあります。
症状が軽くなるまで監禁にはなりますが、入院されることをお勧めします。
それと、もしよければお電話下さい。心理カウンセリングとは違った療法ですが、スカイプのビデオ通話で無料で対処させて頂きます。
2014年3月13日 21時13分
追加コメント
交通費をご負担頂けるなら、お伺いさせて頂きます。
2014年3月13日 21時19分
初めまして。
心身共に疲れるほど彼女の気持ちを優先し頑張ってこられたんですね。
彼女と住んでいた家を出た後に彼女が飛び降りをしたことは、L&Mさんの頑張りを遥かに超えていて鬱病とともに境界性人格障害の可能性もあるかと思われます。
もし、そこに責任を感じ過ぎてしまっているのであればそれは違うといえます。
私から見る限り十分過ぎるほど彼女に寄り添い尽くしてきたと思います。
でも人には限界があります。
与えるばかりでは人はエネルギーを失うばかりです。
彼女の生命に危機感を感じるのであれば、精神病院に入院をすることも視野に入れてもいいかもしれません。
精神病院に入院された方が「もう二度と入院したくないからと自分自身をコントロールしようと頑張たんです」と本人から直接聞きましたから…。悪いことばかりではないはずです。
今は、ご自分の気力体力を補充する時かもしれませんから、自分自身を大切にしてくださいね。
2014年3月13日 19時04分
物語りのカフェ
彼女のこと、とても心配ですね。
何もできないという無力感があなたを苦しめているのですね。
こう考えたらどうでしょうか。
「死にたい」は人生はもっといいものであるべきだという絶望から生まれると思います。
どれほど死にたがっているかは、どれほど人生を愛しているか、どれほど生きたいかの現れだと。
「死にたい」人は、「死にたい」という自分の意思を、真っ向から否定されると、自分という人格すべてが否定されたと感じてしまいます。
まずは、「死にたい」気持ちに寄り添ってあげてください。
「そうなんだね、死にたいんだね、死にたいくらい辛いんだね。」と。
それから、彼女の人生についての絶望感に少しずつ耳を傾けてあげてください。
決して彼女を否定しないことです。
そして、彼女のこころの闇の扉を少しずつ開けてあげてください。
とにかく、聴くことです。
もし、こういう対応が難しければ、彼女に寄り添ってくれるカウンセラーを見つけてください。
2014年3月13日 17時20分
家族こころ相談室 カウンセリングルーム フェアリー
L&Mさん
よくご相談くださいましたね。
ひとりで悩んでいても仕方ないことです。
彼女には彼女の人生があります。
あなたにもあなたの人生があります。
まず、何を一番優先するかというと、
あなたの人生
あなたの命、
あなたの健康です。
あなたにはあなたの生まれ持つ社会的役割や使命があります。
自然に寿命がくるまで健康で社会に貢献してくださいね。
いま、あなたが彼女を救おうとして、共倒れしては本末転倒です。
あなたはあなた自身を守りましょう。
彼女のケアをしてくれる団体、組織を探しましょう。
ただし、それも彼女が望んでいないとしたらどうにもなりません。
彼女の両親にお話しして、とくにお母さん自身に変わっていただきましょう。
それも、お母さんが了解してくれないとどうにもなりません。
あなたができることは自殺念慮のある人をサポートしてくれる団体、
あるいは地域の公共でやっている施設、などを探し出し、伝えましょう。
あとは、管轄の警察がどこまで動いてくれるかわかりませんが、
自殺念慮の人がいることを伝えておきましょう。
それくらいしかできないものなんです。
でも決して罪ではありません。
あなたは自分を大切に思いだいじにしてください。
あなたのやさしさは他で功績をあげることができるでしょう。
全体を見て、どこかで役に立って活かされればいいのです。
あなたはあなたをだいじにしてください。
2014年3月13日 17時16分
カウンセリングルーム心の窓
L&Mさん
お付き合いしていて結婚の約束までした彼女が自殺未遂をされて貴方の良心の呵責から苦しんでおられるのですね。
人が人の命のために何かをしてあげたいとお思いになったら、ご自身の命をなげうつ覚悟がなければいけないと思います。つまりそれだけの覚悟がないままに、良心の呵責から何かをしてあげたいと思うのは、少し傲慢なような気が私はします。逆に、それだけの気持ちがあれば、ご自身が何をすればいいのかは、自ずとご理解できるような気がします。
アルツハイマーの傾向と書いてありましたが、おそらく鬱に対する薬か鬱自体の影響だと思います。それより、命の危機が迫っているようですので、とりあえず精神科の病院に強制的に入院させるのも一つの手段だと思います。
今の状況が少し改善してからこれからのことを考えても決して遅すぎることはないと思います。
2014年3月13日 17時14分
L&M様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。
彼女が自殺未遂を繰り返し、御自身も疲れ果ててしまっているのですね。
大変お辛い状況なのですね。
今は、自殺を、ほのめかされたら、警察に通報して、自殺をくいとめたり飛び降り自殺をはかっても、彼女のお母様が、電話しかしないのは、なぜでしょうか。
彼女の問題だと思いますから、彼女の御家族がもっと彼女に関わってあげるべきだと思います。
そあいて、彼女を必要としている気持ちをしっかり伝えてください、死なないで、大切だからと。。。
警察の生活安全課に相談にいかれることも考えて、彼女を見守られてみてはと思います。
保健所などにも相談にいかれてもいいdwすね。
2014年3月13日 16時56分