教えて掲示板の質問

「自分が不公平だと思ってしまいます」に関する質問

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ことさん

私は今年の春から晴れて社会人になります。
もちろん社会人になるにあたり、人並みに緊張と不安がありますが、それよりも自分と比較した他人がとても羨ましく見えてしまいます。
私は四人姉妹の長女で、姉妹の仲でも厳しく育てられてきました。
当然のように姉として妹に対して我慢をしなければならないことは親にそう強いられてはきて、二十歳になっても専門に通っているから、と外出にも門限もありました。
友人と遊んでいても、終電には乗らなければならない自分とは違い、友人たちはオールでカラオケに行く姿に疎外感を感じたり、特に行きたかった訳でもない専門に進んで、大学に進学した友人や後輩の気ままなキャンパスライフに格差を感じてしまいます。
髪だって染めてみたかったし、好きなアニメのイベントにも行ってみたかったです。
でもアルバイト代は学校に払わなければならない諸々の費用に消えていったり、家計に入れたりして、自由に使えるお金はほとんどありませんでした。
この春家を出ざるを得なくなり、一人暮らしの費用についても親と大ゲンカをし、親にポンと卒業旅行の費用を出してもらっている同級生に不公平さを感じます。
それぞれの状況や環境があるので自分がみんなと同じ事が出来るとは思いません。
しかし、自分のしたいことを学んで歩んできた人生ではないので、どうしてもしたいことをしている他人が幸せに見えてしまいます。
そしてそう思う自分が一番嫌いです。
どうしたらそう思わなくても済むのでしょうか。
脈絡のない話ですみません。
よろしくお願いいたします。

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2014年3月8日 05時14分

教えて掲示板の回答

憂うつの癒し屋

そうですね・・・・
もっと自由に、お金の心配をしないで、いわゆる「青春」を謳歌したかったですね。
私も金銭的には恵まれていたと思います。
しかし、私の場合には、それは偽りの部分がありました。
それは、両親の実の子供ではないという負い目を金銭でごまかしていると感じてたからなのです。
いくら、金銭的に恵まれていても、子供はそこに愛情があるのか、どうかはわかるものなのです。
人並みといった貴女がお付き合いしてきた人たちの家庭にも全く問題のない家庭はないと思います 。
他人と比較しはじた時から、苦しみが生まれてくる、とよく言いますが、
長女として厳しく育てられたこと、
20歳になっても門限が会ったこと
バイト代も家計に回すなどして自由に使えなかったこと
引っ越しの費用でもめたこと
今はこの状態だったことが理不尽に思われてしかたがないと 思います。
しかし貴女は
>そしてそう思う自分が一番嫌いです。
という思いがあるということは、他の家庭と比較しても意味が無いということをきちんと理解している証拠なのです。
こういう風に考えてはいかがでしょうか?
人間は生まれた時から、その環境などにおいて「不公平」になっているのが現実で、
それを(ご両親の教育方針)を今後の「糧」とするのか、または「反面教師」とするのかは、
これから自分が自由に選ぶことができる(一部は「糧」とし、一部は「反面教師」することも可)。
しかし、貴女のような選択肢がない人は、逆に今後の人生において逆風が来た時に「もろい」状態になり、親が何とかしてくれるうちはいいかもしれませんが、長い人生を考えた場合には本人が苦しむ事になり、その時にはもう手遅れかもしれない。
貴女は理不尽と思える体験をその人達より早く経験しているので、人生のピンチの時に、
すぐギブアップしてしまう可能性が少ない、いわば先に保険をかけているようなもの。
他人と全く比較しない人生も味気ないものですから(人間には「優越」の欲求があります)、
起こってくることをなるべく前向きにとらえて生きていって欲しいと思います。
参考程度に「前向き人生12原則」というのを紹介させていただきます。
1.どんなトラブルや逆境に出会っても決して動揺しない。
2.難題には粘り強く対処し、その部分的解決から始める。
3.自分の将来を決めるのは「自分自身」であると強く確信している。
4.常に心身共に自分をリフレッシュさせている。
5.悲観的で否定的な思考の悪循環をきっぱりと断ち切る。
6.どんな小さな事柄にも大きな喜びを見出す。
7.頭の中で強く成功をイメージし、それを現実化させていく。
8.明らかに不幸と思われる時でさえ、生き生きと活力に満ちあふれている。
9.自分は無限の可能性を発揮できる!という強い信念を持っている。
10.自分の周囲を多くの愛で満たす。
11.会話において明るい話題の選択を好む。
12. どうしても変革不可能なことは無理せず、それを受け入れる。
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、この他に「トピックス・リスト」として人間関係の12法則などのお役立ち情報が掲載されておりますので一読してみてください。

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2014年3月13日 08時20分


ことさん、はじめまして。

よろしくお願い致します。

ことさんは、四人姉妹の長女として

これまで色々なことを我慢して犠牲されて来られたのですね。

「あなたは長女だから…」そんなご両親からの

プレッシャーを受けて…きつかったでしょうね。

それぞれの家庭環境や事情があるとはいえ、たまには門限を気にせずにカラオケしたり、

髪を染めたり、イベントに行ったり…友人たちと同じような学生生活もしてみたかったんですよね。

自分はできないことを周りがしていると羨ましく思ってしまうんですよね。

ことさんは、アルバイトをして稼いだお金も学費や家計に入れていたのですね。

本当によく頑張ってこられましたね。

ご両親も言葉には出さないものの、

心の中ではことさんに感謝し、本当に助かっていると思っていますよ。

今は、まだ羨ましいって気持ちが強いと思うけれども、

これから社会人として働き出し、色んな人たちと出会い接していくうちに、

当時「なんて不公平なんだろう」と思っていた気持ちがきっと変わってくるときがやってきます。

ご両親から厳しく育てられたこと、

これからのことさんの生活に存分に生かされていきます。

晴れて社会人になることさん、これから先は、

ご自分のしたいこと学びたいこと、ご自分の人生を歩んで行ってください。

幸せになってくださいね。

カウンセラー 内野 有梨








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2014年3月12日 17時38分


こと様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

周りと比較してしまい、羨んでしまう、公平ではない、でもどうしょうもないと悩んでいらっしゃるのですね。

家庭家庭によって、問題はありますし、様々ですが、門限があることも特別なことではないと思います。
こと様は、気ままなキャンパスライフを送りたいがための大学生活を、意味のあるものと思えますか?
オールするために大学にいくわけでもないし、終電を逃すほど遊ぶために専門学校に入学したわけでもないでしょう。

アルバイト代から、学用品を賄ったり、家計の足しにと家にわたしているなんて、素晴らしいです。
家族を大切に思っていらっしゃるのだなと思います。

4人姉妹ということでお母様もやりくりが大変なのかもしれませんね。

恵まれすぎた環境は、人を弱くします。

少し不公平と思われるかもしれませんが、そんな環境でも頑張ってこられたことは、社会人になった時、必ず、不公平だとおもっていたお友達と、比較した時に、我慢強かったり、いろんな面で活躍の場も広がると思います。

今は大変かもしれませんが、必ず、後から、これでよかったと思えますよ。

そして、ご両親に、小さい頃から、お姉ちゃんなんだから。。。と言われて我慢してきたこと、つらかったことを、冷静に話し合えるように一度、時間を作ってもらってください。

どうせこうだから私はこうする、のようなことでは、空回りしてしまいますからね。

こと様の我慢強さは周りのおともだちより、はるかに強いはずです。

卑屈にならないでください。
今の苦労が後から花咲きます。

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2014年3月12日 12時43分


澤田和彦カウンセリングルーム

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありました
申し訳ありません。

 ことさん、親からの必要以上かと思われる躾やバイト代を不公平に
感じられお悩みかと拝見させて頂きました。

 ことさんのお立場から、同級生の伸び伸びした姿が羨ましく思う
お気持ちは痛い程よく伺えます。

 長女だからと厳しく育てられたことが、これ程不公平だと感じるとは
といった感覚に縛られてみえることだと存じます。

 この様に必要以上?に、厳しい思いをされることを専門用語で
【禁止令】を受けると呼ばれております。親からの大なり小なりの
禁止令を受けお悩みの方も少なくない現状です。

 酷い事例ですと、親から虐待や罵声を浴びる経験のある方や
小さなことまで千差万別でございます。

 考えられる要因としてですが、ことさんの親自身もその親から
禁止令を受けられたことが垣間見えます。

 専門学校だからというのは表向きの言葉で、ことさんの親自身が
ことさんの安全を思い過ぎた気持ちが厳しい門限に繋がっていると
伺えます。

 ことさんの中で、誰もが多少の禁止令を受けていると理解が困難で
あれば専門の心理カウンセリングを受けられることも選択肢のお一つに
お考え頂ければ幸いかと存じます。

 心理カウンセリングでは、禁止令からの脱却療法というところから
脱出することができますのでご参考にして頂けましたら幸いです。

 カウンセラーの選択方法やその他詳細についてもお応えさせて
頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。決して、ことさんはお一人では
ありませんのでご安心下さい。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年3月12日 12時33分


ことさんは幼い頃からご両親の期待に沿って一生懸命頑張ってこられたのですね。

ご両親のこと、妹さんたちのことを何より考えて、これまで過ごしてこられたのだと思います。
そして、成長と共に自分の考えや感じていることがはっきりしてくると同時に、
「本当の自分は…。」
という思いで一杯になってきているのではないでしょうか。

ご両親も、一生懸命に生きています。その中からきっとこれがベストなんだという選択の連続で子育てや日々の生活に臨んでいるのではないでしょうか。

幼い頃は親の思いを一身に受け、その通りにしようと子供は頑張りますが、それでも、子供の思いは別にあります。

ことさんは、自分の考えや思いが
「本当はいけない考えなのでは…」
 と思っていませんか。

人を羨ましく思ってもいいのです。
できないことが沢山あって悲しく思ってもいいのです。
自分をコントロールしようとするご両親に怒りを感じてもいいのです。

そういう風に感じている自分を大事にしてください。
自分のために思い切り泣く、怒っている自分を認める、それはあなたにとってとても大事なことです。
感じていることを何らかの形で実行すること(例えば、復讐、暴力など)は違うとこを理解していればいいのです。

感じ尽くせばきっと自分を好きになっていくと思います。
ことさんにはことさんの人生が待っているのです。


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2014年3月12日 10時23分


カウンセリングルーム エンサイコ

ことさん、こんにちは!

エンサイコの佐藤です。

この春晴れて社会人となるとの事ですが、やっとこれからことさんの望んでいた

自分らしい真の生き方へと、旅立てるのですね。この世の中へ生まれてくる時も

生まれてからも、人それぞれに環境や条件に違いのある事は当然の事で、

この事を嘆いても仕方ありません。あなたがこれから大きく成長して、後ろを

振り返って見た時には、自立するまでの不自由さもきっと納得出来るのではないで

しょうか。そこまで人間的に成長してほしいですね!何よりもこうしてやっと、

親からも自立できて自由に羽ばたける立場になったのですから、過去の不自由さ

を嘆く事より、いかにこれからの人生をエンジョイするかに計画を練るべきです。

ネガティブに顧みるより、ポジティブに生きることを考える方が貴重ですよ!

頑張ってください。

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2014年3月12日 09時57分


旭カウンセリングルーム

人それぞれ育つ環境も異なります。社会人として巣立つ人も居れば、進学する人も居ます。「自分は自分。他人は他人。」と割り切る必要がいります。「隣の芝生は・・・」です。門限時間が必要か、必要でないかもそれぞれの家庭によって異なります。「疎ましく思っても仕方ないでしょう。」髪の毛を染めるのは、例えば高校時代は禁止されていたと思います。染めることが悪いのでなく、「心境の変化が染めさせるのです。」心の問題です。進学しても家庭によって全て出してもらえる人も居れば、自分で捻出しなければならない人も居ます。比較しない事が大切です。

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2014年3月12日 09時48分


初めまして。

ことさんが思っていること、私にも経験がありよく分かります。

不公平だと思う自分が嫌だということも、他人と比べている自分自身も嫌だと思いませんか?

「どうしたらそう思わなくなるか?」

私は、高校時代や社会人1~2年に友達は出来ていて自分に出来ていなかったことは大人になって出来ることは一つずつ全てやりました。
(その時でないと無理なことは諦めましたが)

その為に働いていたようなものです。

今では全て完了してスッキリしています。

それと同時に完了して気づいたことは、我慢を強いられていたのではなく自分がそう選んだと痛感したことですね。

でも、それは大人になってやってみたからそこにたどり着いたことです。

上記のやり方で済まない気持ちは、私には必要なかったことだから出来なかっただけと前向きに捉えたり、もし出来ていたらと想像して見ると意外と自分自身が楽しそうにしていないことに気づいたり、続かなかっただろうなと思ったりと思考の転換をしてみることもいいですよ。

そして、同じように出来ていない人を探すというのもお勧めです。

探して観察してみると、堅実で賢くてシンプルに生きていて芯が強い人だったりします。

気持ちの方向性を変えるだけで、不公平を肯定してしまうだけでことさんも堅実で賢い、人の痛みを理解できる女性になれますし、仕事にも前向きになれると思います。

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2014年3月11日 20時59分


こんにちは。心斎橋のヒーリングサロンセレニテの
心理カウンセラーの高安といいます。

あなたが、今、不公平だと思われていることは、人生にとって
後から、その大切さがわかってくると思います。

今年の春から晴れて社会人となるわけですから、
「自分のしたいことを学んで歩んできた人生」に
意識して、そのように軌道修正されることで
他人が幸せとは思わなくなると思います。

あなたの母親は、お金のこと、気ままなキャンパスライフなど
厳しく育てられてきたのは、文面から
窺い知ることができます。

目先のことにこだわってしまうことは、年齢的に
仕方ないですが、これから、社会人として
やっていくほうがずっと長いです。

あなたの母親は、あなたを厳しく育てているのは、
憎いからでもいじめているからでもなく、
将来において、幸福感をしっかりとつかめるようにと
意図されていると思いますが、どうですか

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2014年3月11日 20時31分


心理カウンセリング らしんばん座

ことさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね、人にはそれぞれ境遇と言うものがあって、それぞれ違った境遇の元に置かれています。
自由に生きる事が出来る人もいれば、制約の多い境遇に置かれる人もいます。
そして自分の境遇は、良い所もあれば悪い所もある。その良い所も悪い所も、すべて見えます。
でも他人の境遇は、その一部しか見えません。
多くの場合は、他人の良い部分しか見えないので、他人は良い事ずくめ、自分は悪いことずくめに見えてしまいます。
だから、他人と自分を比較すると、断然自分が損をしているように見えます。

とは言え、ことさんは、これまでずっと我慢をしながら生きてきたのですね。
長女だからという事で、すべて妹たち優先で躾けられてきて。
おそらく ことさんは、親御さんから、「自由にしてはいけない」という無言のメッセージを送られ続けて、それをそのまま実行して来られてのではないかと思います。
だから、20歳を過ぎた今になっても、制約に縛られないといけないと、無意識にお思いになっているのだと思います。

これから一人暮らしをされるとのことですので、ことさんの自由が、これから手に入ります。
その自由を手にして、制約にまだ縛られることを前提に、考えておられるように感じます。
これから手に入れる、自由を大切にしてください。
そうすれば、オールでカラオケへ行くことも、卒業旅行へ行くことも、すべてはとても小さいことのように思われてくるのではないかと、そう思います。

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2014年3月11日 19時37分


こころの相談室 おうみ

ことさん、こんにちは。小倉と申します。

人と比較をすると、自分の不利な面と相手の有利な面を比べて

自分は不幸だと思うようになります。

自分で自分が悪いようにしか比較していないので、

不公平に感じるのは当たり前だと思います。

友人達の不利な面を挙げてみてください。

ことさんの有利な面を挙げてみてください。

今時大学を出ても就職なんて容易にはありません。

オールナイトで遊んでいても、学業が進展するわけでもなく、

ただのバカ騒ぎで、時間とお金と元気を無駄遣いしているだけです。

その点、専門学校は手に職があり就職もでき、即戦力として

社会に役立ちます。ご両親があなたに抑制的な生活をさせていたおかげで

社会に出る準備や心構えもすでにできあがっています。

そういう比較をすれば、あなたはなんて幸せな人生を送っているのか、

ということになります。

でも、そんなこと、ばかばかしいですね。

そもそも比べること自体が、無意味なのです。

それは、物事には「事実」の部分と、それをとらえる人の意図が

まぜこぜになっているので、

門限の最終電車で帰った、と言う事実を

友達がまだ遊んでいるから、もっと遊びたかったととらえるのか、

早く帰宅することで、無駄遣いも少なくて済み、生活のリズムも乱さなかったと

考えるかは、その人の勝手です。

そして、いまは、もっと遊びたかった、と思うかもしれませんが

数年後には、あのときは朝まで遊んだりしなくてよかった、

乱れた生活は自分の心も乱してしまう、などとと思うときが

ひょっとしたら来るかもしれません。


要するに一時の単なるとらえ方に過ぎません。


これからあなたは社会人として立派に働いていくわけです。

本当に大事なことは、何だと思いますか。

それをちゃんと考えてみてください。

自分はどうあるべきなのか、
どんな行動をとればいいのか、
どうやって世の中のためになるように生きていくのか、

そして、自分を楽しませたり、リラックスするために、
何を自分にしてあげればいいのか、

心から楽しいと思えて、
かつそれが世の中のためにもなるようなことは
なんなのか、

そういうこと自体、そういうことを考えながら生きること自体が、
本当のあなた自身であるということだと思います。

説教臭くてすいません。

ご就職おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。
頑張ってください。


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2014年3月11日 18時33分