教えて掲示板の質問
「依存しやすい体質を変えたい」に関する質問
- 受付終了
愛梨さん
はじめまして、愛梨と申します
私は、他人に依存しやすい性格だと思ってます。
自分に自信がなく、他人の言動に左右されやすいです。
そのわりには、他人を心から信用できず、常に他者の言動には何か裏があるんじゃないかと疑っています。
男性に対しても、少し優しくされるだけで、好きだと思い、相手の都合に合わせて行動するので、都合のいい女として扱われることが多いです。
そんな私の行動を批判する友人に対しても、言い訳ばかり重ねてしまい、反省してる様子がみられないと怒られます。
また友人も少なく、自分では意識していないのですが、他人に対して上から目線で話をしてしまうようで、他人を不愉快にさせることがよくあります。
自分が悪い…私なんか…、そんな思いが常に心の中にあり、正直しんどいです。
自分のマイナス思考をなんとか変えていきたいです。
他人に対しても、もっと素直に相手を受け止め、思いやれる気持ちがほしいです。
もっと幸せになれる恋愛がしたいです。
どうすれば、自分を変えられるのかわかりません。
何かアドバイスいただけると嬉しいです。
2014年3月3日 20時10分
教えて掲示板の回答
コスモ スピリチュアル ラボ
はじめまして、サロン コスモのシリウスです。
あなたは、自分でも解っているように「自分に自信がない」。
なので、まずは、自分を見つめましょう。
自分に素直になる。うそをつかない。
そして、あなたの良いところ伸ばしましょう。
自分を好きになり、自分を愛することです。
自分を愛せない人は、他の人も愛せません。
自分磨きをしましょう。
大型書店などへ行き、二時間ほど散策してください。
最初に見るコーナーは、ベストセラーのコーナーです。
今週、今月は、どの書籍が注目されているのか。
次行くコーナーは、あなたが興味があるものです。
自己啓発や精神世界、スピルチュアル関連書籍にも目を通してみましょう。
気になったら、必ず手に取りましょう。
パラパラとめくり、読んでみたいなと思ったら買われるのが良いです。
予算的なことがありましたら、図書館などへ足を運ぶのも良いです。
また、ブックオフなどでも、お安く手に入ります。
本を読むことで、話題が豊富になります。
次に行うことは、感性を磨くことです。
感性を磨くには、良い絵を鑑賞したり、良い音楽を聴くことです。
できましたら、美術館へ足を運びましょう。
音楽は、クラシックコンサートなど、直に聞くことをお勧めします。
内面から変えることで、魅力ある女性に変わります。
自分を大切にしてくださいね。
2014年3月8日 08時07分
メンタルリセットマップコーチングのJCTA
愛梨さんはじめまして、MCSJの横田です。
「他人に依存しやすい性格でもいい」
「自分に自信がなくてもいい」
「他人の言動に左右されてもいい」
「都合のいい女として扱われてもいい」
「言い訳ばかり重ねてもいい」
「上から目線で話をしてもいい」
「マイナス思考でもいい」
「素直に相手を受け止めれれなくてもいい」
「思いやれる気持ちがなくてもいい」
「幸せになれる恋愛ができなくてもいい」
「自分を変えられなくてもいい」
こんな事を気軽に言えたら、本当の自信が湧いてきます。
試しに何回か声に出して読んでみてください。
きっと何かに気づくと思います。
2014年3月7日 05時36分
こころのオアシス・みちしるべ
愛梨さんへ
他人に依存しやすい体質とお考えなのですね。
他人に対して依存してしまうのは自分にないものを他人に求めておられるからでは
ないでしょうか。
人に頼ることは決して悪いことでもありませんが、自身の気持ちをごまかすために
他人に近づいても、心の空洞は埋まらないと思います。
愛梨さんが自分を大切にすることで、自信がつくと思います。
自身を大切にすることで今まで見えなかった他人との距離感がつかめてくると思います。
自分に自信が付けば相手と対等になり自然と自分を変えられるのではないでしょうか。
2014年3月6日 22時49分
心斎橋のヒーリングサロン・セレニテ
NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。
"私なんか"そんな思いが常に心の中にあるということは、
自身の評価は、かなり低いのだと考えます。
上から目線とは、相手に引け目があるから、そのようになります。
自信がないことから、他人まかせで
なにか指摘されると動揺されたりしないでしょうか?
さて、どうすれば、自分を変えられるかですが、
親からのしつけと価値観から、
そのように身につけてしまったからですが、
ひとつひとつ、親のあなたに押し付けてきたことを
思い出して削除していくことになります。
でも、あなたを本当に苦しめている部分を見つけ出すのは、
言い訳ばかり重ねて、反省しないと書かれておられることから、
心理的に逃避を強くかける傾向にある方には、
相当大変な作業かもしれません。
そのような劣等感の部分を
私どもでヒーリングすることで改善を図れます。
マイナス思考をなんとか変えて、愛梨さんも十分に
素敵で輝いた恋愛をされて、幸せへとつないでいきましょう。
2014年3月6日 22時00分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読いたしました。依存は、幼少期の家庭環境に関係があります。
親からのメッセージが、子どもの心に「見捨てられ不安」が生じ、見捨てられないため、親に依存してしまうということです。依存は、やがて嫉妬にも繋がります。
自分に価値がないと、自分を軽んじていると、そんな価値のない自分は依存相手に見放されるのではないか?との不安から、警戒心が増します。
あなたには依存の他に、大人としての計算高さが低いと思われます。
どちらも、幼児的な性質ですので、まだ子どもを卒業していないようです。
子供服から、大人の服に着替えることをお勧めいたします。
依存は良い依存と悪い依存があります。自立して良い依存に変われば、人生観も変わります。具体的な方法は、「mental@r-empathy.com」までお問い合わせください。無料の範囲を拡大して対応いたします。
2014年3月6日 07時50分
愛梨さん、はじめまして。
『Counseling Room JIN~仁~ 』の池内と申します。
「依存しやすい体質を変えたい」というご相談ですね。
愛梨さんは、ご自分の分析をしっかりされていると
思います。
「どうすれば、自分を変えられるのかわかりません」と
言われてますが、答えはその前に書かれてますよね。
「自分のマイナス思考をなんとか変えていきたいです」
これが出来たら自分を変えられるのではないでしょうか?
でも、それが出来なくて苦しんでおられるのですよね。
自分自身を信じられないから、他人も信用出来ない。
自分自身を悪く思っているから、他人を不愉快にさせる。
無意識でしてしまっている事は全部、鏡の法則だと思います。
マイナス思考の悪循環になってしまってて、本当にしんどい
ですよね…
プラスの思考に変えていくには、まず意識を変えていく必要が
あると思います。
もし宜しければ、一緒に楽になっていきませんか?
お気軽にご連絡下さい。
http://kazu-counselingroom.jimdo.com/
2014年3月6日 05時33分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
愛梨さんへ
ご質問拝読いたしました。
>自分に自信がなく、他人の言動に左右されやすいです。
自分に自信がない事が依存の原因の一つだと思います。
自信=「自分はこれでいいんだ」という自己肯定感を持つことは、
健康的で大切なことです。
人を疑ってしまうのも、相手の都合に合わせた結果、言い訳をするの
も、
ご自分に自信がないからだと思います。
>どうすれば、自分を変えられるのかわかりません。
自分に自信が持てる行動が出来る自分になるしかありませんよね。
その為には、自分自身を良く知る事から始めればいいと思います。
でも、自分自身って分かっているようでいて、
実は分かっていない事の方が多くありませんか。
相手の言葉を素直に受け取れないのは、
それは「自分」ではないという意識が働くからです。
そんなお悩みを拝聴し、共に「愛梨さん」という人格を発見し、
理解し、ご自分に自信を持てるサポートをすることが、
心理カウンセラーの役目だと思っています。
ご相談はお気軽に
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2014年3月5日 23時56分
愛梨さん、こんにちは。
カウンセリングルームあいです。
私も愛梨さんとほぼ同じでした。
愛梨さんは、決して依存しやすいわけではないですし、
自分が悪いという思いをいつもお持ちですので、
反省されないという方でもないでしょう。
また、人を心から信用するというのは、案外難しいことで、
誰でもできることではありません。
ご自分でもお分かりのように、
愛梨さんが一番やらなければならないのは、
ご自分に、ほどよい自信を持つことでしょう。
どうすれば自信を持ち、ご自分を変えられるか・・は、
人それぞれですが、
この人のようになりたい、という方をみつけ、
その方から学ぶというのも方法です。
真似・・というより、その人のステキな所を
盗む・・という感覚でしょうか。
反省している態度ではない、と言われたら次から直す、
上から目線だったら、話し方を気を付ける・・。
素直に相手を受け止めるには、初めに聴く力をつける・・。
ひとつひとつの対処で、
少しずつ自信をつけていきましょう。
是非、前向きに考えてください。
2014年3月5日 20時38分
愛梨さん、初めまして。
プランツの青木と申します。
内容を拝見して、まるで昔の私のようでビックリしました。
依存するには、それなりの根っこに依存したい気持ちが隠れています。
両親との関係で良い子でなければならないという概念が強いですか?
その場合は、カウンセリングなどで解放することがいいかもしれません。
上から目線というのは、本来は他人に依存しなくても自分自身で判断していける性質を持っているのに両親からのしつけの段階で「その性質を隠すように」遠まわしに教育された可能性が高いですね。
その心のギャップが上から目線の言動をしてしまう要因です。
簡単に言うと、無意識の中に「良い子であるべき」と「自分の感覚は違っていない」という判断が行ったりきたりしてしまっている状態です。
マイナス思考というのも、両親との間に何らかのわだかまりを感じているか、幼少期に褒められるより怒られる、注意される、嫌味を言われるなどが多く自分のせいだと責めるように教育された環境にあったかもしれませんね。
愛梨さん本来の性格ではないと思いますよ。
男性に優しくされるだけで好きだと思ってしまう…これは、相手が好きかどうかではなく、自分を大切にしてくれるかどうか、自分は本当に好きかどうかを少し時間をおいてみることで回避できるはずです。
両親を本心から信頼しているか、どんなときでも両親は自分の味方であるかどうかを心に問いただしてみてください。
何か解るかもしれません。
2014年3月5日 19時30分
お礼コメント
返答ありがとうございます。
両親に対して思うところはあります。
両親、特に母親に対しては不信感や不快しか感じられません。
しかし、その気持ちを発散する術がないんです。
友人、知人に親のことを話しても、親を悪く言うなんて…と言われてしまい、母親自身に不満をぶつけても、私がワガママ言ってるだけ、と言われてしまいます。
なので、もう両親に対しては何も思わない、深く関わらない…と思っていたんですが、やっぱり心のなかでは引っかかっているものがあったのかもしれません。
男性に対しても、本当に好きなわけではなく、私のことを構ってくれる人を求めていたのかもしれません。
それらを自覚できただけでも、少しスッキリしました。ありがとうございました。
2014年3月7日 12時22分