はじめまして、サロン　コスモのシリウスです。

今のあなたは、お子様もいて、申し分のないご主人がいて、
幸せですよね。

ですが、あなたの小さい頃の経験がトラウメとなっているようです。

インナーチャイルドをご存知ですか？

あなたの心の中にある成長していない自分がいるのです。
５歳の自分。いじめにあった自分。

当時、あなたを優しくしてくれる人、わかってくれる人がいなかったのですね。
では、今のあなたが、当時の自分を抱きしめてあげてください。

「もう大丈夫よ。今は、子どもがいて、素敵な主人とも巡り会えて幸せです。」
と、言って、あなたの心の中にいる当時の自分を、優しく抱いてあげましょう。

そして、解放しましょう。

そうですね・・・・
辛いですね・・・
どうすればいいのかな？
ももんがさんの精神状態にかなりの割合でお父様の虐待・暴言、お母さまの無関心が影響しているとおもわれます思われます。
他に相談できる人がいたならば・・・・・・・・

ここで、ももんがさんは
＞ なにもかも私が悪いんだ

という一種のマインドコントロールに陥りました。
お父様の虐待暴言、お母さまのももんがさんへの無関心は続き、
さらに、追い打ちを掛けるように転校先でいじめをご両親に相談できず に
～～未遂をしてしまったのですね。
＞ 自分はいらない子供なんだ、死んだほうがいいんだ
と自分が悪い→ 死んだほうがいい、とエスカレートしています。
高校生になった、ももんがさんがとった「罪悪感もなく何人もの男性と付き合っている」行為自体は、投げやりになる気持ちから来たのは分かりますが・・・・・、ももんがさん自身も「嫌だ」と感じていることと、この家庭状況では状況ではかなり割り引いて考えてもいいと思います。
そこでご両親は家に帰らなくなった、ももんがさんを監視できるようにしましたよね。
今までのことと、すり合わせていくと、「世間体」が理由の可能性が高いと思われます。
今の旦那さんは、貴女を両親から、救い出そうとしてくれた人なんですよね。
しかしながら、それ（幼少期の家庭状況）が影響して旦那様に対する予期不安が次々と襲ってしまっています。
これは、特に幼少期のお父様の影響が大きいと思われます。

リストカットをして旦那さんの愛情を得る行為にも、父親の愛情を求め続けてきた結果だと思います。
このように一連の流れとして見ると、かなりの割合で「幼少期の体験」が占めていますが、その後の環境（人間関係）もあながち無視をすることはできません。
どこかの段階でこの「トラウマ」から抜け出す人もいるのです。
そのような人の共通点としては、会う人に「あげっぴろげにカミングアウト」をしています。
本来優しいご主人と子供さんことを思い
「傾聴カウンセリング」→「認知行動療法（自動思考と認知の歪み）カウンセリング」
→「トラウマの治療カウンセリング」と専門家に対面式でカウンセリングを受けることをお勧めします。
まずは、ももんがさんの住民票がある自治体の保健所に相談に行ってみてください。
保健所にはPSW（精神保健福祉士）が常駐してる場合が多く、色々なケースに対する情報を持っています。

私のHP：憂うつを癒すカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「 「傾聴カウンセリング」
「トピックスリスト」 →「自動思考と認知の歪み」
「トピックスリスト」 →「トラウマの治療法」
「トピックスリスト」 →「前向き人生12の原則」
「トピックスリスト」 →「人間関係12の法則」などが掲載されておりますの一読してみてください。
ももんがさんには、子育という「この世で最も尊い」仕事があることを心の支えの一つとしてください。

ご相談内容を拝読しました。あなたは幼少期の環境において、自分への自信を失うような決断をしてしまったようです。その決断は、大人になったあなたを苦しめています。自分の価値を自分で見いだすことが出来ず、自分を軽蔑しているため、そんな価値のない自分なんて゜、ご主人から見捨てられるのではないかとの、不安に襲われるのです。メールでも十分可能ですので、一度カウンセリングを試してみませんか？あなたの心の中で膝を抱えて泣いている子どもの自分をを癒し、自分と向き合いましょう。自分に自信つける方法もあります。とにかく、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。無料回答フォローとしてお手伝い致します。

ももんがさん、はじめまして。メンタル心理士の林と申します。
よろしくお願いします。

幼少のころから、つらい思いをたくさんされてきましたね。
無条件に愛されるべき時期に、大人の顔色を伺いながらの生活・・・自分が思う以上に
たいへんな後遺症をのこされていると想像いたします。

そして、今、せっかくの家庭に恵まれていながら、それが壊れてしまうかもしれない
不安と戦っておられます。

幼少期に傷を受けてしまうと、せっかくの幸せを目の前にしても、自分は愛される
ことのない人間だという、刷り込みが頭をもたげ、その幸せを破壊してしまおうという
心理が働きます。（もちろん好き好んでではなく、無意識に、です）
そして、幸せがこわれると、「ほらね、私はやはりしあわせになれないのよ」
と実証された内容に安心してしまうのです。その安心がほしいのです。

幸せな人は、ますます幸せに、不幸な人は負のスパイラルに落ちていく・・・という図式です。
それだけに、幼少期のあふれんばかりの愛情は、自分はかけがいのない人間である、しあわせになって当然であるという、当たり前の権利をもつために、とても重要なのです。

しかし、今の状況を思うと、娘さんを抱きしめて、愛情をそそぐということが、むずかしい
感じですね。
でも、こうやって相談されているのですから、多くのひとの意見を参考にすこしづつ
自分をかえていってください。

ももんがさんに、どんな方法がいいかを考えてみました。
カウンセラーさんに思いをぶちまけるのも、こころが軽くなる手段としていいと思います。
人から愛される・やさしくしてもらえれば一番よいのですが、求めてばかりでは、また
不安がもたげてくるでしょう。
そこで、自家発電方式・・・で、愛情をうけるのはいかがでしょう？
くわしく説明しますね。

自分の存在が、所在なく、不安定なのは、愛情の不足だと申し上げました。
自分に価値があると思えるのは、愛情を受け取った時と、人の役に立つ・人から喜ばれた時です。
人が喜ぶ姿を見ると、嬉しい気持ちになるのは本能です。
必ず、そういう気持ちになれます。
それを繰り返していくと、人の役にたっている自分が誇らしくなってきたり、そのために
自分を磨きたくなってきたりします。
そうやって、過去のみじめな自分ではなく、未来にむかっている自分を創り、ぽっかりあいている愛情のポケットを自分で埋めていくのです。

特別なことを考えなくてもいいです。
ご主人さんに、愛情を求めるだけでなく、喜ばれることをしてみる。
娘さんと思い切り、遊んであげる。（情緒豊かな人間を育てることは、母にしかできない
尊い仕事です）
ご近所の掃除を率先してする。
お年寄りの話し相手になる。
ママ友のサポートを引き受け、子供をみてあげる・・・

ももんがさんの負担にならないことで、できそうなことはないでしょうか？

あれやこれや、思いにふけると、トラウマの呪縛にはまってしまいます。
何か行動を１つされてはどうかな・・・と思います。

注意点は、人に気に入られようと考えない、みかえりを求めてしまわない程度の
範囲で考えてくださいね。あくまでも、人が少し喜んでくれたら、それでいい・・・の
範囲で。

取り入れられそうであれば、実践を！！
「幸せになるために、生まれてきた」と言い聞かせましょう。
幸せを応援致します。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　ももんがさん、幼少期の父親から虐待にそれに助けてくれなかった
母親への寂しいお気持ちがよく垣間見えます。

　それに、小学校の頃にセクハラを受けられた心の大きなショックも
含めまして今もその精神的なショックから脱出できない様子が伺えます。

　ももんがさんに取って、親からの虐待と母親の態度に対して
本来は怒りのお気持ちや悲しいお気持ちというのが多大に生じる中で
ご自身の気持ちが処理されぬ間々に現在に至ってみえることが
大きな根本的な要因となっている事と感じます。

　親からの虐待など、専門用語で【禁止令】を受けると呼ばれています。
何らかの禁止令を受けるということは９９％存在するとは言われて
おりますが・・・ももんがさんの様に多大な禁止令を受けられるケースも
少なくなく成人されてからお悩みになられるケースも少なくない現状です。

　心理カウンセリングでは、過去に時間を戻すことは出来ない中で
過去のご自身に身を置かれ・・・感情の処理という大きな意味で
【再決断療法】というもの用いりまして、当時の感情を改めて出すという
シュツエーションをルーム内で行います。

　感情の処理を行うことで、本来のももんがさんご自身の姿に戻れるという
療法になります。本来の姿に戻れたことで初めて、今現在お悩みである
ご自身の大切さ　必要性の重要さ　優しく包まれた気持ちを解決する
ことが出来ます。

　現状では、ももんがお一人で改善に向かわれる事は非常に困難に
感じるところがございますのでプロのカウンセラーに委ねられることを
選択肢のお一つにお考え頂けたら幸いかと存じます。

　カウンセラーの選択方法に、ご相談に乗らさせて頂くことも
できますのでご遠慮なくお問い合わせ下さい。
決して、ももんがさんはお一人ではありませんのでご安心下さい。
宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

Free♥heartの福澤です。
読ませていただきました。

お辛いですね。
あなたを守ってくれる旦那さまと出会えたのにリストカットをしてしまう・・・。旦那さまの愛情を感じつつも不安で仕方がない・・・のですね。

あなたが大嫌いと思っているご両親ですが、本当はご両親の愛情を求めているあなたがいるのだと思います。ですから旦那様にどんなに愛されていても満たされないのではと思います。

そのご両親に対する感情をきちんと解決することが必要だと思います。

他にもセクハラなどのトラウマもありそうですね。

確実に言えることは、ご両親から受けた行為やセクハラは、あなたのせいでは全くありません。あなたは、悪くありません。辛い体験をしてきた中でよく頑張ってこられました。すごいことです。

ですから、旦那様の愛情を心から受け取るために幸せになるために、一刻も早く、カウンセリングをお受けになることをお勧めします。

そして、お子さんと旦那さまと３人の温かい家庭を作ってほしいと願っています。

ももんがさん、初めまして。

私は心理カウンセラーの長野と申します。

ご相談内容を拝見させていただきました。

ももんがさん５歳の時ご両親から受けた体験や、
他の人から受けた心の傷つき体験は、
ももんがさん大人になるに従い悪影響となって
いろいろな問題行動して現れます。

ももんがさんの場合は、
その問題行動がさらにエスカレートして自殺を企てたり、
リストカットをすなどの行動に走ったのではないでしょうか。

しかし、ここで一番大事なことは、
傷ついた心を癒すことなのです。
子どものときに受けた心の傷の癒しは遅すぎるとうことはありません。
人生いつからでも始めることができます。
そして、癒しの努力をすれば必ず何らかの変化と進歩が見られます。
自ら感じていることを赦し、
行動や言動を選び直し、流れを変えていくことは、
いつでも、誰でもができることなのです。

家族から受け継いだ良い影響は引き継ぎ、
悪い影響は次の世代には受け継がせない努力を
していきましょう。

ももんがさんが信頼できるカウンセラー・セラピストにサポートしてもらいながら
心の癒しをしていってくださいね。

かけがえのない自分自身のために、
また、愛するお子様のために、
そして最愛のパートナーであるご主人のために・・・


『あいトータルケアサポート』
～大阪・尼崎のカウンセリングルーム～
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　　長野美佐代
ＨＰ：http://www.love-tcs.com/

あなたが育ってきた過程でいろいろな嫌なことがあったことは、残念なことです。でも過去は変えられないので、その過去にこだわって、そのせいにしてこれからの未来を不愉快なものにしてしまうのは、あなたの未来がもったいない気がします。

過去はもう仕方ないとして、
未来はあなたが自由にデザインできます。
「自分はこうなりたい。」と思って、それに近づけるように行動すれば、幸せな人生を自ら作り上げることができます。

リストカットしたりして他人の愛情を求めるより、まず自分で自分のことをしっかり愛して、自分を大切にしてあげて下さい。あなたは幸せな人生を送る価値がある人間です。この世に生まれてきたことを誇りに思って、これからは自分を本当に幸せにするために何をすればいいか、このことだけに集中してください。

今のあなたには応急処置的な回復が必要です。

そのために、「旦那にやさしくしてもらう」

という手法が有効だと考えます。


そして、

リストカット
↓
旦那が優しくなる


という法則が崩れたいま、別の方法で旦那の優しさを手に入れる必

要があります。


これを見つける一番てっとりばやい方法は、本人に聞く事。

「何をしたら、やさしくしてくれる？」

こう、聞きましょう。

（等価交換が自然の法則に沿っていて、問題が起きくにです。

相手になにかもらうときには、こちらもなにかあげるつもりで

いいましょう。）

旦那が疑問に思って、「急にどうした？」と質問してきたら

「応急処置の回復がしたい。そのために、やさしさが欲しい。

回復したら、過去の問題とかを克服するプランを立てる。」

と素直に。簡単に答えましょう。


そして、旦那の応急処置で「回復したあとに」

過去の事を忘れるにはどうするか？

といった、長期的な問題を潰すための具体的な戦略をたてるのです。


まずは、回復。

体力がないと、戦略は立てれませんから。



Ｐ．Ｓ．

僕のアドバイスは、実行した結果をメールしてもらい、

そこから次のアドバイスを考えます。

もしこの行動を実行し、次の行動についてアドバイスが欲しいと思っ

た場合は“結果を”メールで教えてください。

info@hieda-tomoaki.net

又、ぼくがあなたの文章の解釈を間違えて、この回答が的外れに

なっている場合で、正しい解釈をしたアドバイスが欲しい場合も連絡

を下さい。

正しい情報を教えてもらえば、より効果のあるアドバイスができます。


Ｐ．Ｐ．Ｓ

もしこれができない場合は、さらに行動のハードルを下げます。

「今のあなたでできるプラン」

これをつくりましょう。