そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まずは、まいこさんの
＞ 生きてたら何かいいことが起きるかもしれない
という心を 大切にしてください。

性格がうざいとは、、「鬱陶しい」「わずらわしい」「うるさい」「面倒臭い」「気持ち悪い」の総称ですが、面倒臭いの他にはないですか？
アサーショントレーニング＆6段階リフレーム解決法が必要かもしれませんね。
アサーションとは「自他の権利を侵さない限りにおいて、自己表現してもよい」という憲法の基本的人権の中に含まれるという解釈がなされています。
太っていてブス～体型と容姿のことですが、
太っていることに対しては、特に食事・運動はしていないのでしょう？
または遺伝的体質なのでしょうか？
それとも、過去または現在もストレスが掛かる何かが起こって「食べること」で発散しているのでしょうか？
もし本当に痩せたと思うならば6段階リフレーム解決法を試してみてください。
容姿の事ですが、私の個人的な考えは、少しぐらい「整形美容外科」のお世話になっても良いと思います。
また、感情は容姿に反映されますので、「うざい」をうまくポジティブな方向に処理できれば、自然と それに見合う容姿になると思います～”気にならなくなる”というニュアンスのほうが近いかな？
これで、まだ
＞自分が何なのかどうしたいのかわかりません。
という場合には、どうなのかなぁ～明確に「自分はこうだ！」とか「自分の夢はこれだ～そのために段階的な目標を時間軸を決めてやっている」という人のほうが少ない気がします。
このことについては、傾聴カウンセリングが有効だと思われます。
私は、まいこさんの場合には、自分を客観視出来る事の方が重要なのかなぁ～と思います。
そのためには、
％毎日鏡で自分の表情をチェックする
％悩みを時系列で事実、人物、状況、感情などを書いてみる～心の整理
％どんな小さなことでもいいので、ポジティブなことを近い未来（1ヶ月後）の自分に 伝える。
手紙形式で どこかに閉まっておいてもいいですし、自分宛てにメールして特別なフォルダに保存しておくなど
％同じ悩みを持つ人たちが意見交換する場に参加してみる～ネット掲示板などの（ＳＮＳ）、または「～～の会」などが有効だと思われます。
客観視ができるベースには、綺麗なものを綺麗と感じる、食べ物への感謝など澄んだ心が必要になると思います。
また、うざい・太ってブスという状態が上記の方法でいい方向に向かっていったら、
「結論の飛躍」 ～＞嫌われたくないので人前ではおどけます～みんなきっと面白い人だと思ってます＆＆＆＞きっと私を面倒なやつだと思って心では嫌ってます。
「感情的決めつけ」～＞ 両親は兄や猫のことが好きで、私のことは好きではないので＆＆＆＞ 基本的には一緒にいたくないのでしょうが私が寄って行くことへのあわれみだと思います。このような「認知の歪み」は改善されるとは思われますが、後遺症的（トラウマ的）なものが何か心の中でモヤモヤ渦巻いている状態が見られるときには、
傾聴カウンセリング→認知行動療法（自動思考と認知の歪み）→トラウマの治療法のカウンセリングを受けくださいね。
実際にそうなった場合には、まいこさんの住民票のある自治体の保健所に行って相談してみてください。
保健所には常時PSW（精神保健福祉士）がいると思われますので色々なその地域の情報を知ることが出来き、そこのPSWさんがやるのかはわかりませんが、傾聴カウンセリングからの一連のカウンセリングをしてもらえると思います。
私のHP ：憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「 傾聴カウンセリング」や
「トピックス・リスト」→「 アサーショントレーニング」＆「6段階リフレーム解決法」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」などが掲載されておりますので一読してみてください。

まいこさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

人前ではおどけ、お家でも御両親が自分を「好きではない」んだと思って過ごしているのですね…。寂しいですね。

お友達もご家族も、みんなが自分を心から好きではないんだと思ってしまうようになった訳を、まいこさんは振り返ってみることは出来ますか？

きっと、とても小さな頃から少しずつ身につけてしまったその考えが、
「ああやっぱり自分は好かれないんだ」と確認して強化していってしまう体験を、たくさん呼んでしまったのかな…と感じました。

お友達が陰口を言っているのか、本当に御両親は好きではないと思っているのか、それはわかりません。
でも、まいこさんご自身が、自分のことを悪く言い、好きではない、と思っていることが、何より重いことですね。そこをなんとかしていかないと…。

人は皆、誰もが ≪思い込み≫ の世界を生きています。
一緒にいてもみんな別々の世界を生きている、ともいえるかもしれません。

そういう意味で、世界は自分の思いで変えることができるんですよね。
そんなわけない、と思われるかもしれませんが、本当に。

ですから、

＞どうすれば常にもつ胸のそわそわした感情はおさまるのでしょうか？

についてですが、この「そわそわ」は、時には食べ物を詰め込んで埋めたりもする≪心の空洞≫でしょうね。満たされていない空洞に、風が通るから、そわそわするのでしょう。
ここが常に温かいもので満たされているようにすればいいのだと思います。
そんな状態に近づけるよう、カウンセリングやセラピーを受けてみるのはどうでしょうか？　とてもいいと思いますよ。

善悪や優劣や好き嫌いを言わない、人に対してたくさん愛を持っていて、寂しい人や苦しい人に寄り添い助けたいと思っている心の専門家は、探せば必ず見つかります。

その人に、したことのないくらい、ご自分をお話をして、受け止めてもらって、自分の良さや課題をきちんと捉えられるといいなぁ、それができたら随分変わるだろうなぁと思います。

「将来の夢」についても大事にしてほしいです。
もしそれがご自分の夢じゃないのだとしても、それを知って、今度こそ自分の夢を見つけることはとっても大事、必ずやらないと…。

＞自分が何なのかどうしたいのかわかりません。

と書かれていますね。
その答えは、まいこさんの心の奥の方に、ひっそりと、まいこさんが見つけてくれるのを待っていると思いますよ。

ご自分をもっと好きになってくださいね。
「私はこれでいい」と思えたら、まいこさんの受け取るものは、がらりと変わるはずですから。

まいこさん　はじめまして
Oruka's　roomの大迫と申します。
よろしくお願いします。

まいこさんは、自分がなんなのかどうしたいのかわからないんですね。
両親が犬や猫を可愛がって自分を愛していないように感じているんですね。
友人にも心の中では、嫌われていると感じていて
職場に行くのも辛いのですね。

そして、食べては吐くということを繰り返しているんですね。
まいこさんが感じている胸のそわそわ感は、なんだと思いますか？

他人が自分をよく思っていないと感じていると辛いですよね。

まずは、他人がどう思っているのかよりも
まいこさん自身が、自分のことを認めることから初めてみましょう。
自分のマイナスを数えないで、よい点に目を向けてみてください。

たくさんあります。
ひとつ私があげると、まいこさんは
人を楽しませることが出来る人です。
それは、とても素晴らしいことです。

どうぞ、いますぐに、自分のよいところを出来るだけ
書き出して見てください。

まいこさんのそわそわ感情がおさまるのを祈っております。

こんばんは！

かあちゃんカウンセラーの近藤です

まいさん、いつも心の中が嫌な思いばかりで、毎日辛かったでしょうね

少し心を軽くできたらいいですね。

人はまいさんが思うほど、嫌っていなかったりします。

そして自分の思い込みでそう思えてしまうこともあるんです

どうしたら、幸せに思えるか・・・自分で変えたいと思わない限り

前に進めません

できたら、カウンセラーのかたとお話しながら

人生を明るく変えることがいいですね

まいさんは今自分に起きていること、変えられるだけの力は

持っているはずです

貴女が変わると、みんなが変わってきますから

貴女がカウンセリングしてほしい

方を見つけてこれからの本当の貴女になってくださいね。

はじめまして

お悩み拝読いたしました。

＞両親は兄や猫のことが好きで私のことは好きではない。
＞友人もきっと私がいない場所では私の悪口を言っています。
＞私を面倒なやつだと思って心では嫌ってます。
＞職場は元々好かれていないのは分かっているので行くのが辛いです。

上記の事は、あなたが勝手に思い込んでるだけではありませんか？

ご両親や友人等に直接聞いた意見ではなく、まいこさんの推測（妄想）だと思います。

＞自分が何なのかどうしたいのかわかりません。

という状態ですので、混乱されている事と思います。

＞将来の夢に向かってしていることもありますがそれが果たして自分の夢なのか・・・・・・わかりません。

自分の方向性や意識さえも明確に把握されていないという事ですね。

＞常に大きな病気か怪我をしたらみんな心配してくれるのではないかと憧れます。
＞ただあいにく健康なことと入院などして誰も見舞いにこなかったらと考えると怖いです。

幼児期から愛情が足りなかったのかもしれませんね。

＞どうすれば常にもつ胸のそわそわした感情はおさまるのでしょうか？

どのような幼児期～青年期を過ごしたのかわかりませんが、

なんらかの原因があって、脳の扁桃体が過度に反応し、被害妄想的な不安感を抱くようになったのだと思います。

まいこさんは、ご自身を喪失していますね。

自己肯定感（こんな自分でも大丈夫といった感じです）も低いと思います。

過去からのトラウマなのか、育ってきた環境要因なのかはお話ししなければわかりませんが、

トラウマではない場合、

心理カウンセリングにより自らのあるがままの存在を認知し、自己肯定をすることで現在の不安な感情は治まると思います。

http://healing-sweet.net/ryou/index.html

トラウマの場合は、心理カウンセリング後の催眠療法で、自己を無意識から癒し解放する事で、不安を解消する事が出来ると思います。

http://healing-sweet.net/ryou/hipuno.html

自己を否定しマイナスな考えに囚われるのは意味がないです。

カウンセリングにより現実を正確に知り、自分の状態を知ることで、不安感は無くなり、

何を行動すればいいか見えてくると思います。

私は自分の職業的直感にかなり自信を持っています。

その長年の勘が言わせるのですが、
あなたはとても魅力がある人です。

自分の評価と周りからの評価は大きくずれていることがあります。

あなたに足りないのは図太さです。

夢のことも気になります。

ぜひお母様のではなく、ご自分の本当に望む目標を見出してほしいと思います。

　　　ことゆめ