相談内容拝見いたしました。

私の意見を述べさせて頂きます。

「なぜそのような精神状態で、今なお一緒におられるのですか？」

あなたの体調不良や精神状態の悪さの原因も、その解決方法も分かっておられるのですから、それをすべきではないでしょうか。
旦那さんが離婚しないと言っているから離婚しないというのは、あなたの心とは矛盾してます。だから苦しいのだと思います。

離婚を勧めるわけではありませんが、これから先、あなたが死ぬまで今の状況が続くということをイメージしてください。もし、耐えられないと思うなら、然るべき方法を採るべきだと思います。

もう旦那さんの我儘に付き合わなくても良いのではないでしょうか？

初めまして。

内容を拝見致しました。

ご主人に関わること、身の回りの世話をするのは本当に嫌だと思います。

腹立たしさや、怒り、情けなさ、そして何よりも誰にも知られていないことが許せないのではないでしょうか。

田町さんは、本当に頑張ってきたと思いますし、今も頑張っていると思います。

何よりも、ご主人が平然としているのが嫌なのかもしれません。

同じ女性として、同じ立場や状況でしたら私も同じ気持ちになります。

「何時までも言うな」と言われても収まらないですよね。

それは、当然だと思います。

今の気持ちをずっと持ち続けることは体調不良にも繋がる可能性が高いですから、田町さんの家族に話すことが一番だと思います。

身近で信頼出来る、身内の方と状況や気持ちを共感できる環境を作ることで、発散ということができる可能性が高いです。

誰かに心を助けてもらうこと。

生きていくうえで、心を一人では抱え込めない時は誰にでも必ずあります。

人に話すこと、そこから始まります。

頑張り過ぎないで。

田町さん、はじめまして。郷家あかりと申します。

しっかり者の奥様と、少々だらしない未熟なところのある旦那さん、という組み合わせでしょうか…。
長い間、経済的なことをはじめ様々な事柄について、苦労をされてきたのですね。

「真面目に働き、何も手伝ってくれなかった家のことも少なからずやるようになりました」とのことですから、ご主人の方はたしかに、心を入れ替えて努力されているのかもしれませんね。だから「今はちゃんとやっているんだからいつまでも言うな」とおっしゃる…。

でも、田町さんにとっては、過去のことではなく続いていることなのですよね。
そして、愛情を持てなくなってしまった…。
そこをご主人はわかってくださらない。話しても通じないという感じでしょうか…。
「のほほんと」という表現に、田町さんの怒りや悔しさがよく表れています。

体調を悪くされていることからも、田町さんが相当な思い、ネガティブな感情を抑圧していることが、よくわかります。
田町さんが、ご自分の気持ちを抑え、やるかたのない感情を溜めこんでいるから、身体が「勘弁してくれ」と言っているわけですよね。

経済的な事情はわかりませんが、もし出来ることなら、別れてしまうのもひとつの選択ではないかな…と思いました。
「夫がいなければ幸せに暮らせるのに」と感じてしまっているものを、否定して我慢してやっていくのは、大変なことではないでしょうか。
「夫がいなければ幸せ」かどうか、やってみてもいいと思います。
離婚が叶わなくても、実態としての離婚、別居ですね。
そうすることで、ご主人に何か、変化・成長を促して、新たな関係も生まれるかもしれませんし…。

お子さんに関しては、もう大きいことと思いますし、ちゃんとわかっていることでしょうから、判断、行動を制限する理由にすることはない気がいたします。
子どもは、お母さんが元気で笑ってくれているのが、何より嬉しいのだと思いますよ。

まだ40代でいらっしゃるんですよね。
「許さねば」「なんとか折り合いをつけねば」と嫌々暮らしていっては人生の時間がもったいないですよね。
ご自分のハートに従って動くのがいちばんだし、それは可能なんだと思います。

お一人で解決できない問題は、心のこと、身体のこと、法律のこと…、それぞれ専門家に助けてもらってください。応援しています。

田町さん、はじめまして。Healing Room ROSEMARY と申します。よろしくお願いいたします。

一生懸命に妻として母としてやってこられた田町さんの頑張りをよそに、
ご主人は自分の快楽のために家計を圧迫してきたのですね。

田町さんがは離婚まで考えられて調停をしたということは、相当ダメージも大きく、
ご主人に対する愛情が冷えてきたからだとお察しします。

また、現在でもストレスから心身に不調をきたし、
ご主人の世話をするのにも嫌悪を感じていらっしゃいます。

田町さんの年齢からすると、お子さんはもう高校生くらいか、
それより大きいのではないかと思われます。

そうであれば、もうお子さんも自分の両親の不仲にも気づいているでしょうし、
もし離婚するという事になってもきちんと物事をわきまえる年齢ではないかと思います。

ご主人を許せない気持ち。

これはあなたの立場に立てば当然の感情だと思います。
無理に許そうと思わず、今、この瞬間のあなたご自身の気持ちを大切に考えるべきです。

許さなければならないと頭で考え、しかし実際の感情が伴わないからストレスになって身体の不調に現れるのです。

すれ違ってしまったお互いの感情を修復する意思があればもちろんそれに対して努力をした方が良いでしょう。
これから先、平均寿命を考えると30年以上は夫婦としてやっていくわけですから、今の状態を続けていくのはとても苦しいことですね。

ですから、もしあなたに修復する意思がなければ別の道を考えても良いのではありませんか？

離婚だけではなく、別居という形もありますし、同居していても単に家をシェアしているだけの相手、という考え方もあります。

あなたご自身のたった1度の人生です。

経済的な事情なども十分に考え、あなたが納得できる人生のために考えていきましょう。

一人で考えられない場合には、カウンセリングや法律相談などを利用し、第三者の意見をきいてみてください。

また何かありましたらこの掲示板に書き込んでくださいね。

離婚したから、調停離婚を申込をしたのですよね？
調停がだめなら、裁判離婚がありますよ。
法律的に離婚ができなければ、お子様を連れて、あなたが家を出て行くという、
手段もあります。
子どものためには、家庭内離婚は、ストレスの原因となります。

母子家庭においては、
住んでいる場所の、市町村で、金額はｋとなりますが、
母子児童福祉手当や、就学援助費などがありますので、
公的な機関で確認してみましょう。
また、収入に応じて、生活保護（水道基本料の控除など）があります。
職業訓練手当てなどもあります。

円形脱毛症は、かなりにストレスを感じての、SOSですよ。
どうか、自分の人生大切にしてくださいね。

離婚したから、調停離婚を申込をしたのですよね？
調停がだめなら、裁判離婚がありますよ。
法律的に離婚ができなければ、お子様を連れて、あなたが家を出て行くという、
手段もあります。
子どものためには、家庭内離婚は、ストレスの原因となります。

母子家庭においては、
住んでいる場所の、市町村で、金額はｋとなりますが、
母子児童福祉手当や、就学援助費などがありますので、
公的な機関で確認してみましょう。
また、収入に応じて、生活保護（水道基本料の控除など）があります。
職業訓練手当てなどもあります。

円形脱毛症は、かなりにストレスを感じての、SOSですよ。
どうか、自分の人生大切にしてくださいね。

田町さん、初めまして。

pika pika の高橋美穂と申します。

ご家族を裏切って、風俗に通っていた旦那様を
どのように受け止めて生きて行けば良いのか・・・
毎日のおツライ、腹立たしいお気持ち、
同じ女性として、妻や母の立場として、
お察し致します。

現在のご状況は、離婚はしないことになったご様子。

今後、どのようにして行くことが、
家族として幸せになれる道なのでしょうか？

いま、田町さんを苦しめているのは
旦那様への「怒り」や裏切り行為への「許せない気持ち」
なのだとお察しします。

その、怒りや許せない気持ちは、
なぜ起きたのでしょう？

その心の奥には
「家族を大切にして欲しい」
「自分を妻として、大切にして欲しい」
という気持ちが、あったのではないでしょうか？

だとすれば、
これからご家族で幸せに暮らして行く方法は
旦那様を恨むことではなく、
もっと別の方法があるのだと思います。

一生恨んで、自分も苦しんで行くことと
ご家族に一番良いカタチを探して生きて行くことでは
後者の方が、お子さんに与える影響も違います。

そして、ご自身にとっても、
心を解放する良い道なのではないでしょうか。

では、その「恨む以外の方法」とは、何なのか。

今ここで申し上げることは簡単ですが、
それは田町さんのためにはならないことですので
もし必要がありましたら、
直接ご連絡下さい。

田町さんが、「ああ、そうか」と納得頂ける
心をほどく順番を追ってから、
ご説明させて頂きたいと思います。

新婚の頃に思い描いた、
幸せで穏やかな家族の生活。
その生活を手に入れることは可能です。

田町さまご一家の
あたたかで心地よい、愛あふれる生活を
応援致します。

pika pika 高橋美穂
jydragon27@gmail.com
http://www.kokoromori.jp/

読ませていただきました。

夫を恨むあなたでいいと思います。
許せないと感じているあなたでいいと思います。
夫に家事をしたくないなら家事をしなくて良いと思います。夫に家事をするのが納得できないのですから、それでいいと思います。

少しでも楽になれる事を祈っております。

はじめまして、鈴木と申します。

お辛い心情、お察し致します。

お子さんも、学費などの面で大変な時期でしょうね。

まず、第一に、お子さんの事を大事に思ってください。

あなた様と、旦那様のお子さんです。

あなた様は、親なのです。

ずっと親なのです。