mkさん

お悩みを拝見いたしました。

札幌の心理セラピストさとう　まみよです。

Q「性依存症なのでしょうか。」
A私たち心理カウンセラーは医師ではありませんので、
　病名をつけることはできません。

また、精神科や心療内科に行かれると何がしか
それに近い「病名」をいただくかもしれません。

病名は「病院」に行った以上、義務的につけられりものです。
人はいったん病名を頂くと、宣告された感があり、決めつけ、悩み、そして本当の
病気になってしまいます。

ｍｋさん、今回のことは病気で処理しないで
心のバランスが崩れてしまった位に思いませんか？
大丈夫ですよ。

本題に入りますね。

ADHDであり、鬱である夫とよく、今日まで続婚されてきましたね。
増して、お子を二人も産もうとしている、続婚への強い意志を
しっかり感じます。
頑張ってきましたね。誰にでもできる事ではありませんよ。素晴らしい！

今回のことは、たまたま
自分の存在価値を誰も認識してくれない！
自分の存在を知って欲しい！
認めてほしい・・・なのではないですか。

主婦って悲しいかな、
出産、育児、家事を立派にこなしていても
誰からも評価されない、孤独な立ち位置です。
わたくしも主婦を32年間していて、ひしひしと感じますね。

その心を埋めよう、埋められると思ったのが
婚外SEXだったというだけのことです。

今はその妄想に囚われ、その妄想に振り回されているだけのことです。

私が言うまでもなく、貴女は婚外SEXに後悔がありますので、
「決断」してください。
決める・決断しないといつまでもフラフラ状態です。

Q「自分の欲求に打ち勝つにはどうしたらよいのか、」
Aこれは自分で決断することです。決定してください。
人に委ねることのではなく、自分に誓う・・・決断することです。

Q「人に愛される人間になるにはどうしたらよいのかと日々頭を悩ませています。」
A「人に愛されようと思う事は手放しませんか？
　自然体のあなたでいいのです。夫からもお子からも愛されています。

　人に愛されているか否かを考える傾向の方は自己肯定が低い方に多いです。
　あなたはご自分を大好きですか？自己承認をしていますか？

　今、貴女に必要なことは自己肯定で、自己肯定のワーク、内観です。
　お近くに自己肯定のワークをしてくれるカウンセラーさんはいませんか？
　それがうまくいくと、自分を大事にする心が自然と生まれますので、
　安易で無防備で、夫を裏切る行為婚外SEXをやめることが出来るはずです。

　大丈夫！

自分で自分を一杯愛してくださいね！
あなたの婚外SEXは肉欲のぶつかりあいで
純粋な愛の確認ではないことをお伝えします。

自己肯定が出来ると、もっと自分を大事にしようという思考が生まれる筈です。

一度、お近くでカウンセリングを受けて
しっかり自己肯定をされてください。

性依存は改善できます！ご安心ください。


潜在意識のリセットはいつでもできます。
あなたの望ましい状態になることを願っています。


心の癒しと気づきのスペース　ハートフルライフ
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さとう　まみよ

自分の欲求に打ち勝つことはとても困難だと思います。
自分を必要として欲しい、その思いが強い限り、欲求を押し留めるのは困難だと思います。

あなたは周囲の人間に対して、良い人間であろうとがんばりすぎているのではないかと思います。SEXも自分が必要とされる人間になる為の手段でしょうか。

でも、本当に心からあなたを受け入れてくれると感じる人間がいないと言うのは心配です。
同性であれ異性であれ、本当のあなたを受け入れられる方が見つかるといいですね。

mk様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

内容をはいけんしました。

依存症とまではいかないと思いますが、家族に対しての罪悪感があるので、まだまだ修復できると思います。
少し厳しくかきますが、お付き合い頂ければ幸いです。
必要とされることが、そういう行為だけを、必要とされているのですよ？
mk様自身を、必要とされているのではなく、関係を持った相手は、行為そのものが必要なんです。
女性だから性欲が、男性より少ないとかはないと思います。
でも、悪いことなのだから、やめなくてはいけません。
mk様は、きっと、大きなおおきな不安や、寂しさが、幼少期からあったのかもしれません。

ご主人に、人肌寂しいときに、はっきりそう言ってみるのもいいかと思います。

お身体のためにも、ストレスを、ためないように、趣味を持つ、など、発散できそうなこともしてみてくださいね。

はじめまして、MCSJの横田と申します。

セックスというのは、心理的に見ると親密感や繋がりのシンボルです。
性的な解放感もありますが、人との繋がりを直接的に感じることができる方法の一つなんですね。
親密感や繋がりを感じれば感じるほど、私達は心の底から安心できます。

安心感を求めてセックスに走ってしまうのかもしれません。
その後に辛い気持ちを感じることを知っていながらも埋められないくらいの
空洞を心に抱えてしまっていると言えるのではないでしょうか。

心の空洞を癒す事が大切です。
心の真ん中に空洞を持つきっかけになったものは様々です。
失恋だったり、幼い頃からのご両親との関係がルーツになることもあります。
特に強烈なインパクトのある体験をされた方もいらっしゃいますが、
その多くは普通に育ってこられた方ばかりです。

親密感や繋がりを強く欲しているわけですから、それを作り出していくアプローチを私は心がけるようにしています。
大人になれば誰でも「繋がりが欲しいんだけど、男性とだったら抱かれる他ないし・・・」
と思ってしまいます。

でも、そうじゃないんだよ、という経験をしていけば、そこで無駄に体を預けなくとも大丈夫になっていくんです。
欧米などでは恋人同士じゃない男女であっても、気軽にハグを交わしたりしますよね。
ほとんど挨拶のように。

ハグをしたり、目と目を見つめてアイコンタクトをしたりするだけで、心は親密感を感じることができるんです。
私たちのセラピーでは、そんな感覚を心の中に作り出せるように色んなアプローチをしていきます。

是非一度お近くの信頼できるカウンセラーのセラビーを受けてください。
少し時間が掛かるかもしれませんが、効果は有ると思います。

１　不倫は、相手と連帯した共同不法行為です。決して、お勧めできる筋合いのものではありません。
２　欲望の赴くまま今の生き方を続けていると、いずれは、妊娠や性病感染などにより、夫の知るところとなって家庭は崩壊し、損害賠償を請求されることになります。
３　本当に家族が大切であれば、自分の行動を合理化できる病名を探す前に、今の生き方を改めるべきです。それができないのであれば、離婚時に備えて、不倫相手一人一人から100万円～200万円づつ、夫に支払う慰謝料を集めておくことです。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　ｍｋさん、大きな寂しさから来る性依存症なのかについて
お悩みだと拝見させて頂きました。

　文章にもあります通り、ｍｋさんは人から愛されていないんじゃないか
人から必要とされていないんじゃないかという大きな不安なお気持ちから
夫以外の男性と性行為をされているとありますが・・・決してｍｋさんは
性依存症ではありませんのでご安心下さい。

　なぜならば、という大切なご説明から入らさせて頂きます。
ｍｋさんの様に、ご自身は人から愛されていない気持ちや必要されて
いないという寂しさでお悩みの方は少なくない現状です。

　その根本的な要因というのも、千差万別ではありますが傾向としまして
幼少期の家庭環境などで両親から虐待や罵声を浴びた経験や
いじめを受けた経験や、過去に何かトラウマの様な気持ちから脱出できない
などの事が多く存在しますが　ｍｋさんの場合はいかがでしょうか？

　そして、ご自身を愛される気持ちや必要とされる思いが確立できたのが
性行為であり性行為をする事で・・・ｍｋさんの心の穴を満たしてくれる
現状に至っている事が伺えます。

　又夫が、ＡＤＨＤ（注意欠陥・多動性障害と呼ばれています種類の
うつ病の状態という事で・・・うつ病の傾向の中で、思考回路が停止して
しまったり生理的欲求（性欲もです）も止まってしまうケースがあり
（病院の先生からも聞いてみえるかも知れませんが）

　うつ病の影響で性行為に支障を及んでいると考えられる中なので
より夫以外の男性に性行為を求められた事が垣間見えます。

　ｍｋさんの気持ちを満たしてくれるものが偶然、性行為というもので
何かを求められるというのも十人十色でございます。

　ではどうすれば改善ができるのかについてですが、ｍｋさんには医療
治療ではなく専門のカウンセリングを受けられることをお薦めさせて
頂きます。

　専門のカウンセリングでは、どうして何故　ｍｋさんが人から愛されないと
感じられるのかという根本的な要因・問題を発見することが出来ます。

　根本的な要因を発見した事で、その要因と向き合いｍｋさんに合った
抜本的な打開策・改善策で解決に導いていくという療法になります。

　実際に根本的な問題には、触れたくないというお気持ちが働く事が
ありますが安心して下さい。敢えて触れたくというお気持ちからも
脱却・そして改善をしてくれるという療法になります。

　ｍｋさん、ご自身の根本的な要因が解決できれば性行為を
されなくても人から愛されている気持ちや必要とされている事の
理解ができます。

　カウンセラーの選択方法に難がある様でしたらメールにて
アドバイスさせて頂く事も出来ますのでどうぞご安心下さい。
決してｍｋさんは一人ではありませんヨ。
宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社


　

貴方のケースは特別でも何でもなく
依存症でもありません。
まだお若いですし、見た目も魅力的な方であると
思います。
このケースは幼少期の親子関係に原因があります。
過去の経験や実績もありますので
一度ご連絡頂ければと思います。