教えて掲示板の質問

「母親に対する恐怖」に関する質問

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まりさん

はじめまして。


私は小学生くらいの頃からずっと母親に対して恐怖を感じています。

母親からは小学三年生くらいの頃から高校生くらいまで、家にいる時は毎日泣き叫ばれ、叩かれ、髪を引っ張 られ、包丁やフライパンで脅されたりしていました。ある日中学生の頃、テスト前日の寒い冬に家から追い出され、鍵とチェーンを付けられ家に入れてもらえませんでした。マンションだったので、階段などで座って開けてもらえるのを待ちましたが、夜中の三時まで開けてもらえませんでした。ドアを叩きまくって夜中トイレに起きた母親自身が「あんた何してるの?」と開けてくれました。父親は当時単身赴任でした。お酒のせいで何も覚えていないのです。そのせいでテスト前の最後の勉強ができず、加えて寝不足で悪い点をとってしまい、また暴れられました。高校生になってからは言葉の暴力が多くなりました。
「あんたなんて産まなければよかった」は物心着いた時から言われてましたが、高校生からは髪を引っ張られながら「体を売って稼いで出て行け」などを言われてきました。
大学は第一志望は落ちましたが、第二志望に受かったにもかかわらず母親自身が行きたがっていた女子大にに行くように泣き叫ばれました。高校も行きたい高校ではなく、行って欲しいと言われた高校でした。そして女子大に入学、すると少し優しくなりました。しかし、無事卒業を迎えるのですが、私は彼氏との子を妊娠中です。結婚したいと言ってくれているので、家を出るつもりです。そのつもりなのにまだ怖くて親に言えていない。もう成人したにもかかわらず、私は完全に親に依存していることに気づきました。まだ、暴れられて泣き叫ばれて怒られたくない、殴られたくない、お腹の子も私も殺されたくない、母親が私が出て行ったことによって自殺したら…と考えています。自分がたまらなく嫌になり、こんな私が子育てしても、母親にされたことと同じようなことをしてしまったら、などとまで深く考えます。今まで彼には親への挨拶を先延ばしにしてもらっていたのですが、日曜日に必ず行くと言われました。逃げていたら何も変わらない、ずっと同じことの繰り返しだと。そして何より自分たちの子供に会いたいと言ってくれています。

私は家族を捨てて、自分だけ幸せになってもいいのでしょうか。

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2014年2月12日 21時58分

教えて掲示板の回答

まり様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

お母様のことで大変悩んでいらっしゃるのですね。
今は、妊娠中でいらっしゃるのでしたら、今までの事を話し、彼が挨拶にくるのを少し延期してもらってはいかがですか?
意思がかたいのであれば、安定期に入るまでは波風をたてないほうがいいとも思いますが、そういう訳にもいかなさそうですね。。。

お母様自身、依存症をおもちではないかと思います。
お酒や、まり様に依存されてきたのだと思います。

まり様は、虐待ともとれるようなことをお母様からされても、自分だけ幸せになって
いいのかと悩んでいらっしゃるので、とても優しいかただと思いました。

幸せになっていいんですよ。


身の危険を感じる前にお父様や、彼に
相談して、よくよく話し合ってください。

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2014年2月18日 12時25分


澤田和彦カウンセリングルーム

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 まりさん、母親への恐怖が消えずお辛い日々の中で人生の節目とも
言える妊娠を機に何かを変えたいお気持ちなのかと拝見させて頂きました。

 非常にお辛い幼少期を過ごされ大変な思いだったことを想像させて
頂きます。通常はあり得ないと言いたい気持ちですが、まりさんの様に
酷い幼少期を過ごされ・・・それがトラウマの様に気持ちから脱却できずに
悩んでみえる方も少なくない現状です。

 まりさんの母親も、過去に何らかのトラウマの様なことがあった事が
垣間見えますが・・・まりさんが母親になられた時のご心配をされて
みえる様ですが、まりさんなら心配ありません。大丈夫だと断言させて
頂きます。

 今までどんなにお辛い状況でも、大きな生命力には脱帽する程の
お力をお持ちのまりさんであれば必ず解決に導いてくれると判断させて
頂きます。

 当時、単身赴任だった父親との感心はいかがなものですか?

 最後の文章に 

>私は家族を捨てて、自分だけ幸せになってもいいのでしょうか。 

 とございますが、父親も交えて大人になられたまりさんの毅然とした
態度で妊娠のご報告をされることで・・・まりさんを依存状態にされていた
母親の気持ちにも大きく変化をして貰うことにも繋がるのではないかと
考えられますがいかがでしょうか?

 話し合いという毅然とした行動を取られても無理な様であれば
最終手段として、家族から離れ・・・まりさんの幸せだけを考えていく
場面も考えて行かなければと感じますが 先ずは成人としての証明を
される事をお薦めさせて頂きます。

 これを機に家族観が良き方向に進んで頂けることを心から応援させて
頂きます。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年2月18日 10時59分


モン・クール (大切な人)

こんにちわ、モン.クール(大切な人)の川野です。

お母様のために、一生懸命頑張ってこられましたね。
大好きだから、辛かったですね。

貴方は、自分の人生を生きていい。
母を喜ばせなくていい。
自由になっていい。
したい事をしていい。

これらを、自分に許してあげて下さい。
そして、お母様には、

自分の人生を歩くからね。
幸せになるね。
今まで、ありがとう。
離れて幸せになるね。
バイバイ。

を、伝えて下さい。

お母様は、お母様の力で、自分の人生を歩かれることを、信じてあげて下さい。
貴方が笑顔でいることが、お母様の幸せに繋がりますよね。

不安なことがあれば、ご連絡下さい。

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2014年2月18日 00時21分


まりさん初めまして。
私は心理カウンセラーの長野と申します。

ご相談内容を拝見させていただきました。

まりさんはお小さい時から、
お母さんに受け続けてきた肉体的、精神的虐待によって
ご自分が依存症(正しくは共依存症)になってしまっていることに
気がつかれたのですね。

そのような中まりさんは彼の子どもを妊娠し、
ご自分もお母さんのようになってしまわないかと不安ですね。

「結婚しょう」と言ってくれている彼には、
まりさんが小さい時に受けた数々のお辛いことをお話されましたか?

どちらにしましても、
お母さまとは一線(距離)を置く方がよいと思います。


>私は家族を捨てて、自分だけ幸せになってもいいのでしょうか。

と思ってしまってしいる限り、
お母さんとの共依存関係を断つことは難しいです。

またお母さんに対して恐怖心を持ちながらも、
一方ではお母さんから離れることができないという、
矛盾したお考えがあるのことにも、もうお気づきになられていますよね。

まずは彼と彼のお子さんとのことを第一にお考えになってください。

また、お母さんのような家庭環境を作らないためにも、
まりさんもカウンセリングを受けてください。
そしてまりさんの心の傷(トラウマ)の癒しをしてください。
信頼できるカウンセラーのもとで、
必ずカウンセリングを受けてくださいね。

人間関係の基本は、育った家庭環境にあり、
もしその家庭が機能していなければ、
そこで育った子どは影響を受けてしまい、
世代間連鎖という負の遺産を受け継いでしまうことになります。

ですのでまりさんも気づいた今が大事な時ですよ。

これからのまりさんの人生が、ご家庭が
愛にあふれていかれますよう、
心よりお祈りしています。

まりさんのご質問のお答えになっていましたでしょうか。

少しでもまりさんのお役に立てれば幸いです。

-----------------------------
あいトータルケアサポート代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト 長野美佐代
HP:http://www.love-tcs.com/
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2014年2月17日 23時36分


初めまして。

まりさんは、母親に依存はしていませんよ。

母親がまりさんに依存している、それを無意識に理解し認めているから母親の暴言、暴力を許してしまっているのです。

今まで、たくさん我慢し、辛抱強く母親のために本当に頑張りましたよ。

もう十分です。

お母さんは、一人になって色々と考える時期がきたのです。

その時間をあげると思って、素直に結婚し子供を産みたいと話してみてください。

そして、母親に何を言われても曲げない心だけを秘めてください。

泣いても叫んでも、自分の幸せは自分で掴み取るのです。

母親だから、親だから…自殺したらどうしようと思う必要はありません。

お母さんは大人なのです。

まりさんがいない時間をどう過ごすかは、お母さん次第。

子供は親を教育することも出来ませんし、する必要も義務もありません。

家族を捨てるわけではなく、成人し、自立し、巣立っていくだけです。

自分にとって幸せな道を選ぶことが、いずれお母さんの幸せにも繋がります。

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2014年2月17日 23時30分


ラムピリカの楓と申します。よろしくお願いいたします。
まりさん
今までよく頑張って来ましたね。
お母様は心の病気なのでしょう。
まりさんはご自分の生きたいように生きて良いのだと思います。
しかし、今まで受けた心の傷はなかなか癒えないでしょう。
辛い時はどうぞご相談ください。

ラムピリカホームページ
http://ltt330.jimdo.com/
ブログ
http://ameblo.jp/lttblo/

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2014年2月17日 23時11分


はじめましてカウンセラーの誠と申します。
まりさんは今までずーとお母さんに恐怖を抱いて暮らして来たのですね。

やさしい時は全くなかったの

人間、完璧な人等は余りおりませんが

お母さんの事は大変ですね。怒ってばかりの様ですけど、よく我慢されて 

そんな中で大学まで行けて、その事に付いては良かったですね

まりさんが結婚する事になったら、お母さんは喜ば無いの
高校や大学の様にお母さんが決めた相手でないと泣き叫んで怒るのかしら

もしそうであったとしても、まりさんはもう、すでにお腹に子供が居る立派な母親
なんですから、それに彼も結婚しようと言ってくれてるし、まりさんが結婚する事
その物事態はハッピーで、お幸せで、お目出度い事でしょう

残された家族が不幸になったりはしないとおもいますが、
何故まりさんは家族が不幸になると思うの

まりさんが子育てする時お母さんの様になったらどうしょうと思っておられますが
そう思っているから大丈夫です。なりたく無いと思っていますからね。
なお不安であればカンセリングを受ける事も出来ます。

それと私達の子供にも会いたいと彼は言ってくれてるとの事せですが、その辺ちょっと文章だけではわかりません。

まりさんやご家族が幸せになるお手伝いをしたいのですが


良かったら電話相談ケリー <検索> でホームページをご覧になって

    ご納得されましたら、お電話下さい
                        
                                      誠









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2014年2月17日 21時37分


心彩(kokoaya)

大変な状況で過ごして来られたんですね・・。
また、この過酷な状況を乗り越えてこられたんですね・・。

まりさんは、勇気を出してまりさんの人生を歩んで下さい。
そして幸せになって下さい。
本来、親は子供の幸せを何よりも願っています。
お母さんは、心を病んでおられるのでは・・
感情が荒立っていなければ、お母さんもまりさんの幸せを喜んでくれると思いますよ。

神奈川にお住まいとのこと、お母さんに関しては精神保健福祉センターの方にご相談されてはいかがでしょうか・・
http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/syougai/p04030.html

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2014年2月17日 19時15分


pika pika (コーチング・カウンセリング)

まりさん、初めまして。

pika pika の高橋美穂と申します。

お母様の支配的な関わりから、
恐怖心を抱いていらっしゃるのですね。

そして、今後のご自身の幸せな生活に
不安も感じていらっしゃるのでしょうね。

私はカウンセラーですが、
私自身も、小学生の頃に母が心の病にかかり、
わけのわからないことを叫んで暴れる日々を
経験しています。

まりさんのお気持ちが全てわかるとは言えませんが、
かなり同じようなお気持ちをお察し致します。

彼は幸い、まりさんとお腹のあかちゃんを
大切に思って下さっているご様子。

まりさんにはこれから、
幸せな生活を送って頂きたいです。

お母様に穏やかな生活をして頂くには
どうしたらいいのか。
まりさんと彼と赤ちゃんが
幸せに生活して行くにはどうしたらいいか

一緒に考えさせて頂ければと思います。

詳しくお聞きしたいところも多いので、
ここでのアドバイスは控えさせて頂きますが、
もしよろしければ、
下記のHPもしくはメールアドレスからご連絡下さい。
※メールの往復には相談料は発生しません

私の詳しいプロフィールが
HPにありますので、ご参考になさって下さい。

まりさんの、愛あふれるあたたかな生活を
お祈りしております。

pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
jydragon27@gmail.com

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2014年2月17日 18時53分


追加コメント

まりさん

メールのお返事送信しました。
Gmailですので、
迷惑メールボックスに入っていないか
ご確認いただければ幸いです。

よろしくお願い致します。

pika pika 高橋美穂

2014年2月17日 19時33分