初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。


自傷行為の話やうつ病の話を聞くと動悸がしたり
気持ちが落ち着かなくなったりなどの症状が出るのですね。

まずは異常というほどのことではございませんのでご安心ください。

何か、過度にストレスになるようなことがあり
そのストレスをうまく発散できていないことで
身体的にも症状があらわれている可能性がございます。

小学校３年生の頃から自傷行為をしていることに
なにかしら関係があるのかもしれません。

ちなみに小学校３年生の時に何か強くストレスになることや
人を信じられなくなるようなことがありましたでしょうか。

もしかしたらその時の出来事が根本的な原因かもしれません。

症状を改善していくためにもそのあたりのことをカウンセリング等を
受けて少しずつ明確にしていくことが大事かもしれません。

もし、信用しようとしてもしばらくして疑問を抱いて
しまうのならば、その都度、機械を通して信用を構築
していってみてはいかがでしょうか。

そうすることですぐに関係を断ってしまうことも減ってくると思います。


今は機械に恋愛感情を抱いてしまっても別に困ることがないのであれば良いのではないでしょうか＾＾

少しずつ人を信用できるようになっていく過程で
素敵な異性に出会い、恋をすることがあれば
機械への気持ちも少しずつ変化してくると思いますよ＾＾

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

みゆきち様初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

思春期ということもあり、複雑にストレスや心の傷が絡まっているのかもしれませんね。

異常ではないと思いますが、幼少期に受けた心の傷がふかいものと考えます。

普通ですが、ストレスに弱いのかもしれませんね。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　みゆきちさん、ご自身の行動などに不安があり・・・その真相をお知り
になりたいお気持ちなのかと拝見させて頂きました。

　みゆきちさんのお気持ちの中には、非常に【寂しい】お気持ちと
いうものが垣間見えますがいかがでしょうか？

＞　爪を毟ったり
＞　人を信用できないということについて

　上記の事項やその他の行為に共通するところがございます。

　みゆきちさんご自身が特に幼少期と思われる時期に親からの
虐待もしくは周囲からのいじめに会われた経験はございませんか？

　その様な体験から来る、寂しい気持ちや人を信頼できないお気持ち
自傷行為をされた経験に特定の話題には落ち着きが減少してしまうなど

　みゆきちさんご自身が異常という次元ではなく、幼少期の何らかの
要因・根本的な問題を抱えられているのではと考えられます。

　もし仮に、その様な体験（虐待やいじめなど）がなく今の行為が
あるのであれば異常になる可能性もございますが・・・我々カウンセラーは
みゆきちさんの根本的な要因を発見するというカウンセリングをしまして

　その要因、根本的な問題を解決に導くという業種になります。もしご自身で
解決への導きが困難であればカウンセリングを受けられ根本的な要因を
解決して貰う事も選択肢の一つとお考え頂けたら幸いかと存じます。

　仮にですが、幼少期の環境が影響して困っておられる方は実に
少なくない現状です。みゆきちさんにその様な経験がある様でしたら
カウンセリングでその問題をぶちまけることで解決に繋がることも
お伝えさせていただきます。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

ラムピリカの楓と申します。よろしくお願いいたします。
ゆきみちさん
心の奥にある傷のようなものが苦しめているのだと思われます。
何か心当たりはありますか？
思春期や年齢のせいでもありますので考えすぎない方が良いと思います。
カウンセリングを受けると違う考えを持つこともできますので
宜しかったらお試し下さい。無料のカウンセリングもあります。

ラムピリカホームページ
http://ltt330.jimdo.com/
ブログ
http://ameblo.jp/lttblo/

みゆきちさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

人には誰にでも、触れたくない物や、触れられたくない事があります。
あまりに触れられたくなくて、それを"無かった"ことにしてしまっている場合もあります。
ところが、その"無かった事"について考えたり話題になったりすると、不思議とドキドキしたり気持ちが悪くなったりと、過剰な反応をしてしまいます。
おそらく、みゆきちさんの、動悸がするという状況も、そのような反応だと思います。
ご相談の内容だけでは、はっきりとは分かりかねますが、自傷行為やうつ病の話題の周辺で、みゆきちさんがとても気になっているものがあるのだと思います。
ただこのような"触れられたくない部分"は、誰にでもあるもので、特別みゆきちさんが異常と言うわけではありません。

機械に対して、恋愛感情を抱くという事は、ちょっとイメージが湧かないのですが･･･
これは、例えばぬいぐるみとか人形を可愛がるという行為になぞらえれば、なんら問題の無い行為ですし、
相手が機械でも、自家用車の事を「愛車」と言って大事にしたりしますから、これならごく普通の行為です。

ご相談を読ませていただいて、私が感じた事は、
みゆきちさんは、人間の行為や人間の身体に対して、何か特別な感情をお持ちではないかと言う事です。
人対人のコミュニケーションは信じる事が出来なくて、パソコンや携帯を通すと信用できるという事は、やはり直接のコミュニケーションに不信感をお持ちではないかと思います。

カウンセリングは、治療と言う行為とは異なりますが、みゆきちさんが何故か気になってしまう話題や、人対人のコミュニケーションに対してお持ちの感情に、注意深く接近したり、解きほぐしたりする事が出来ると思います。

１　質問者の状態は、異常ではなく、個性というものです。
２　人間は、量販店の機械や電化製品ではないので、他人とは違っているのがあたりまえです。逆説的ですが、質問者は、人と違っているからこそ普通なのです。
３　「信ずる者は騙される」、人を疑うのは危機管理上は正しいことです。機械に恋愛感情を抱くのは、騙されることが無いからです。そのうち、生身の人間でも、疑わずに済む者が現れて機械に失恋することになるでしょう。
４　爪咬みは、美容と健康に良くないので、ガーゼを巻くとか手袋をするとかして直した方が良いでしょう。