「自律神経失調症」‥とあるのは　医師からそう告げられた。　そういうコトだね。
コレはとても大事な点だから　まず確認しておきたいんだ。

今まで２０数年間、先生も友達も、そして自分の親までも　ましてや病気を治すスペシャリストであるハズの医師でさえ

誰ひとりとして　相談者の悲痛な叫びをまともに取り合ってはくれなかった。
その苦しみを分かろうとさえしなかった。

相談者をココまで追い込んだ原因の最大のひとつは　まずこの点にある。

痛みや辛さに立ち向かうだけのど根性。
ソレを持てるまでになるには　どんな鉄人でも味方・理解者・協力者・のひとりくらい
どうしても必要だ。

そこで、相談者の強力な助っ人を私から紹介しよう。

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〈これは、境遇の似通ったある人の手記だ〉

今までの自分史を思い返してみた。
周りの顔色ばかり伺い、自分に対してはプレッシャ－の雨嵐。その上
いらないモノまで背負い込み、考え過ぎ・悩みすぎて　心はいつも限界ギリギリ。
今・振り返ればそんな生活が３０余年。

その内　体中が地獄の悲鳴を上げるのも無理はない。

９年前。自分ではとてつもないストレスだったのに　気付かないフリして放置してた。
社会の中で生きる。それは常に目には見えない重圧との戦いでもある。

結果を出せない焦りに　いつも自分ばかり責める毎日。
そして、ある日突然‥　気がつけば病院のベットで目を覚ます。

この症状の最も怖い落とし穴。
それは、薬だけが頼りと信じ込み　薬抜きでは生きられない。
そんな自分にがんじがらめにされてしまうコト。

結果、症状を長引かせ　むしろ悪化させたケ－スは山ほどあるらしい。

医師からよく言われたのが・・・「ストレスを溜め込まないように。。」
でも、それって　ワザワザ言われなくても分かってます。
ってゆうか・・そんな言葉はもう聞き飽きた。

この痛み・苦しみの元凶は　どこから来るのか？

自分なりに考えてみた。
生まれ持った性分か。　余分なモノまで背負い込んでしまう内向きで損な性格が
そうなのか。
すべては身から出たサビ。そう片付けるしかないのか。

でも、そんな自分でも
今まで何とか生きてココまで来れたのは　そんな自分が陰になり日向になり
支え味方になってくれたから。　そうなんだろうか？

考えても見てくれ！　ほかに誰も味方がいないんだモン。そうするしかないだろう。

今の今まで　「自業自得」‥　とばかり思ってきたけど
過去の自分があって　今に生き延びるコトができているんだとしたら
見た目はダメで可愛そうな自分でも　　そう捨てたモンじゃないかも知れない。

あるカウンセリングを通して　そんな気付きに出会えたんです。
そんな自分ではあっても　自分の中の確かな一部分には違いないってコトに。
些細でも自分を受け入れられた瞬間でした。

その後、少しづつですが　自分に優しくなれた気がします。
そしたら、何となくですが楽というか自由な気配が見えてきた感じかナ。


この症状ほど治りにくいモノはありません。
治そう治そうと思ってもなかなか治らない。むしろ悪化していく。

薬だけだと完治には繋がりにくい。
でも、痛くて辛くてワラにもすがりたい時・・例え一時でも地獄から開放されなければ
人間らしく一息つくことさえできないのも事実。
そういう意味では　薬もありがたいと思う。

そんなこんなを乗り越えながら　少しづつ快方へ向かうあの頃の私でした。

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ヒーリングサロンセレニテの高安と申します。


あなたの回答から、
追加でトランスパーソナル心理学の観点から投稿したいと思います。



小さい時から泣き虫で、怖がりということから、



いじめられた過去のトラウマが原因で、


自分の気持ちが他人に素直に表現が出来ないのですね。




どう言ったらよいか解らない



というのは、あなた自身が、心に蓋をしている状態なのかもしれません。



"ぶつけてみる"というのは、気持ちを思い切って言ってみるという感じですね。


親がわかってくれないから、泣いているのにもかかわらず

それをもう一度、制止されたままになっている


いわば、存在の完全否定。厄介者。。。。



そんな状態では、心に不調をきたすのは不自然ではありません。


精神治療薬で感情や痛みを抑えることは、


特にあなたの場合は、してはいけないと人間じゃないかな。


>頑張ったのに全然結果をだせなかった

親ならそれでもよくがんばったねと褒めてくれます。



それがないから、今の状態があります


感情のコントロールが親によって制止されたままになっています。



スピリチュアル系でインナーチャイルドを癒せるところで

ヒーリングされることを提案いたします。


心の痛みは、医学的にまず、知覚されないだけで脳が痛みを感じているそうです

脳は、神経伝達で身体中に痛みを感じさせて、脳が痛いよぉぉ

心が痛いよぉぉぉと知らせます。

内科的には、自律神経失調症という判断になるでしょうか。

初めまして。

かいなさん、今は親との確執はないと書き込んでいますね。

でも、かいなさんの心は確執どころか許せない気持ちでいっぱいなのでは？

感情がコントロール出来ない原因の一つに、今現在は表面的に親と上手くいっているという状況に思えます。

本当は、かいさなさんが大人になって上手くいかせているだけではないですか？

それを隠していると言った感じでは？

カウンセラーに頑張ってるねと言われて、心はそんなこと聞きたいわけじゃないと思っているようにみえます。

それをカウンセラーに話せないのも、言いたいのはカウンセラーではなく過去の親に言いたいからだと思いますよ。

痛みや辛さは、過去の心です。

そして、その痛みや辛さを誰よりも親に知ってもらいたいと思っているようです。

もし可能であれば、誰よりも親に痛みや辛さを理解して欲しかったと親に話してみてはどうですか？

親は頼れなかった存在かもしれませんが、今なら可能だと思います。

親に頼るのは、子供として当然なんです。

そして、親は頼られるのが当然なんです。

そこから感情のコントロールが上手くできるようになる可能性が高いです。

子供時の辛さを、親に共有してもらいましょう。

子供を守るのは親として当たり前なことです。

カウンセラーの黒木です。

かいなさんが上の質問に書かれていることを、そのままカウンセラーに伝えてください。
かいなさんの「違う！」といった違和感などの感覚をそのまま伝えることが、カウンセリングには必要なのです。

もし、それでも何も伝わらないように感じたのならば、他のカウンセラーを探した方がよいかもしれません。

身体はつねに、言葉にならない言葉を発しています。
幼い頃からの、無意識の深い記憶が表現されている場合も多いのです。
息苦しさや無気力、手足、背中、胃腸などの痛みの症状も、心の言葉を代弁しているのかもしれません。

かいなさんは子どもの頃からずっと、ご自分の感情を抑圧してこられました。

強い抑圧ですから、安心安全の時空間であるはずのカウンセリングの場でも、
ご自身の感情をありのままに伝えきれないのだと思います。
それはかいなさんのせいではありません。

抑圧された心を上手に引き出してくれるカウンセリングが必要だと思います。

かいなさんの現在の心の状態を的確に見極め、ありのままのかいなさんを受け入れてくれる。
心から安心して、深い思いを何でも話せる、感情を出せる。

安全地帯のなかでの人との交流の繰り返しが、身体的変容・心理的変容につながってゆきます。

長い間の積み重ねによって心が押し潰されてきたのです。
あせらず、時間をかけてじっくりと取り組むつもりで、ご自身に合ったカウンセリングを受けてください。

マインドフルネスセラピーやインナーチャイルドセラピー、それらを中心とした心理療法が合っているように思います。

かいなさんの変わりたいという思いと行動は、必ずよい方向へと進んでゆきます。
どうか、まずご自身を信じてあげてください。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　かいなさん、小学生時代にいじめにあった事がきっかけで今でも
トラウマの様に対人恐怖症の様なお気持ちに悩んでみえると拝見させて
頂きました。

　幼少期の本来であれば、誰からも可愛がられる時期にいじめを
受けた事で今も辛く・・・そのトラウマからの脱出ができなくお辛い
お気持ちかと存じます。

　確かにですね、いじめや罵倒された経験を持ち他人に心が開けず
お悩みの方は実に少なくない現状でもあります。

　かいなさんに取って、唯一頼りたい親さえも頼れない状況では
よりお気持ちが辛い方へ辛い方へ向かってしまいますね。

　本来であれば、カウンセラーはご相談内容を聴くプロという立場ですから
そんなカウンセラーにも心が開けずお困りな状態ですね。

　せっかく、カウンセリング料金をお支払いしてカウンセリングを
受けられていますので・・・遠慮なく言いたいことをお話される事を
お薦めさせて頂きます。

　自律神経失調症をどうしたら治るのかの前に、カウンセラーに
なぜ私は言いたいことが言えないのでしょうか？と素朴な質問を
されることで、カウンセラーにも大きなヒントに繋がる事だと存じます。

　先ずは良きカウンセリングになります様に、いじめに合い
辛かったことや親が頼れないお気持ちなど思っていることを
カウンセラーにぶつけられる事が改善に繋がることを深く
ご理解頂けましたら幸いかと存じます。宜しくお願い親します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社


　

かいな様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

自律神経失調症で悩んでいらっしゃるのですね。

イジメにあわれたこと、それを理解してくれなかった大人たち。。。いろんなことが限界になり、今にいたるのですね。
痛みとは、どこが痛みますか？

自律神経失調症は、他にもいろんな症状がでます。

しっかり睡眠をとること、少し運動すること、きちんと食事をとることで、改善される部分はありますが、なかなかそうもいかないものですよね。

弱い自分であっても、自分の一番の味方は自分ですから、どんな状態であっても自分を認めてあげてください。
きっと、イジメの経験などから、自信もなくされていると思います。
イジメを受けたかいな様は、人の痛みがわかる人です。
であうが、今は、心がつかれているんだと思います。
休む時は、しっかり休んでと、メリハリをつけてみてくださいね。