マリオさん、初めまして！ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

心理カウンセラーのmatchです！(＾ｰ^)ノ

性について悩んでいる人は僕の周りにも沢山います

そんな人達の中でも共通して言える事は

自分らしく生きている人は素敵だという事ですヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

もし良ければ僕のHPやブログを見て下さい(＾ｰ^)ノ

ご縁があると良いですね(⌒▽⌒)

心斎橋のヒーリングサロンセレニテ
NPO法人認定心理カウンセラーの高安といいます。

マリオさん、せっかくの分析に水を差してしまいますが、
イケメンの腹筋と男性器に注意が向いて惹かれるのは、
男性としてかっこいいからです。
マリオさんもそのようになりたいからだと考えます。
母親は精神的に弱いことから、
満足いくくらいには、あなたをかまってあげられていなかったのではないでしょうか。
あなたの印象は、末っ子だと思われるような
甘えん坊で強くしっかりしなくていけない
感じだということから、推察いたしました。

「自分はどこかで、他人に受け入れられることはないんだと」
とされていますが、
これは、両親から受け入れられていないと感じてきたということです。
いかがでしょうか?

支配的な父親と自分を守るのが精一杯の母親。
絶対に見せない、開けない箱には、
無意識に精通したものからみれば
「甘えたい」の感情がたくさん詰まっているでしょう。

セレニテでは、あなたのような悩みのお持ちの方を
ヒーリングを得意とする女性スタッフが常駐しているので
遠方でしたらスカイプでカウンセリングをうけられるのもいいでしょう。

ご相談内容を拝読しました。あなたの自己分析はかなり当たっていると思います。
幼少期の親子関係の中で、あなたが自分の生き方を悟って決断した内容と、ご相談の主訴は関わりがあるようです。

＞自分はどこかで、他人に受け入れられることはないんだと思っています。

上記についても、その決断の一つです。文章から読み取るに、他の決断もあるようです。この決断は、子どもの知能で決めたことですので、この決断で大人の自分が生きるとなると、生き辛くなってしまいます。この足かせは、再決断するしかありません。

ここでの完結は難しいですが、あなたに現状を克服したいのであれば、当時の決断内容の確認と、今から未来に向けての再決断をサポートしたいと思います。罪悪感や孤独感という感情は、代用感情です。言い換えれば偽物の感情です。その裏には、本物の感情があります。代用感情では何度味わっても、問題解決には至りません。本物の感情を見つけて味わうことが、問題解決に繋がります。

詳しくは「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

マリオさん
ラムピリカの楓と申します。よろしくお願いいたします。

マリオさんが自分自身で分析をしたことを、一つ一つカウンセラーに話をしていくことをおすすめします。
話していくことでクリアになるというか、スッキリすることもあるので試してみてください。

マリオさんの分析は正しいと私は思います。

マリオさんのペースで、一度でもいいですし、何度繰り返して話してもいいので、
思いつくままカウンセラーに話をしてください。

全て話をしたあと、女性を愛することができるかも知れません。


ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/
ブログ
http://ameblo.jp/lttblo/

まず最初にお伝えしておきたいのは、あなたはご自身の性的嗜好に罪悪感を抱く必要はまったくないということです。

　現在の精神医学では、同性愛も、男性・女性両方と性行為ができること（バイセクシュアル）も、異常・病気とは考えられていません。また、性同一性障害も、「障害」という名前はついていますが、ご本人がご自分の肉体的な性と精神的な性が合っていなくて苦しいと感じるから「障害」として治療対象にしているだけで、性同一性障害であること自体は、罪悪でも異常でもありません。

　ただ、同性愛者もバイセクシュアルの方も性同一性障害の方も、少数派＝マイノリティーです。そして、かつては異常者・変態として扱われてきたり、宗教によっては許されないとされていたりするため、未だに当事者の方々は差別や偏見に悩まされていて、抱く必要のない罪悪感を抱かされているのが現状です。

　
　性嗜好に関して、ご自身では何かご両親との関係に原因を感じていらっしゃるようですね。確かにその可能性は考えられます。
　成育家族との関係で、本来の性嗜好（それは異性愛でも同性愛でもバイセクシュアルであってもかまわないのですが）に混乱が生じて、ご自分の本来の性嗜好とは違った性嗜好を抱いてしまうことは実はよくあります。こういったケースでは、一般の同性愛の方やバイセクシュアルの方など以上に、自分の性嗜好に強い罪悪感を抱きがちです。

　あなたの性嗜好は、成育歴が原因で起こっている混乱である可能性もあります。

　ご相談のメールを読んだだけでは、あなたの性嗜好があなた自身が本来持っているものなのか、成育歴がもとで起こっている混乱なのかは判断ができません。（どちらかの判断は、電話でかまいませんから私のカウンセリングを一度受けていただければできると思います。）


　繰り返しますが、いずれにせよあなたはご自身の性的嗜好に罪悪感を持つ必要はありませんし、無理に嗜好を変えようとする必要もありません。

　セックスというものは、本来その行為によって被害者が出ない限りは、現在の精神医学で性的異常と考えられている嗜好まで含めて、どんな行為を行ってもかまわないものです。セックス・パートナー同士で合意して行っている行為なら、世間では変態扱いされるようなことであろうと、罪悪感なく行って何の問題もありません。また、マスタべーションに至っては、実在の少年少女をモデルにしたポルノ写真・画像を使うとか、盗んだ下着を使うとか、実際に被害者の出ることさえしなければ、どんなファンタジーを使っても罪悪感を抱く必要はありません。現実世界で行ったら犯罪になる痴漢やレイプだって、マスタベーションの空想の中だけにとどめておくのなら、何の問題もありません。


　あなたが本来の性嗜好を確認できて、それを楽しみながらこれからの人生を送れるようになれば、それでいいのです。

　ただ、先ほども申し上げたように、今あなたが行っている性行為は本来のあなたのものとは異なっている可能性もあります。また、あまりに性のことばかりに時間やお金を使い過ぎていて現実の生活が成り立たない状態だとか、セックス・パートナーが同時期に複数いてトラブルになっているとか（これは性の問題というより、恋愛や人間関係の問題として取り扱う話ですが）であれば、何らかの修正は必要でしょう。

　性嗜好の修正が必要な場合でも、罪悪感を抱いたり無理に変えようとしたりすると、かえって解決は遠のきます。変えたいと思う性行動を我慢だけで止めようとしても、いつかは無理が来ます。そうすると、変えたいと感じている性行動を取ってしまった自分を罪悪視し自分を責めるようになりがちです。罪悪感や自責感が大きくなれば、ストレスは重くなり、そのストレスのはけ口としてまた変えたいと感じている性行動を取ってしまう可能性が高くなります。今のご自分の性行動を変えたいと考え、その性行動を罪悪視し自分を責めるほどストレスは増大し、その性行動から抜けられないという悪循環にはまっていくというわけです。


　というわけで、いずれにせよご自分の性的嗜好に罪悪感は抱かないというところが、問題解決の出発点になります。


　最後にご注意を。

　ここまでの話は、あなたの性的嗜好によって現実に被害者が出ていないという前提でしてきました。しかし、もし被害者が出るような行為を行っているとしたら、それはすぐに止める必要があります。すぐにご相談ください。

　また、ご自分の性的嗜好に罪悪感を抱く必要はありませんが、世の中は差別と偏見でいっぱいですから、カミングアウトはなさるにしても相当慎重に行うようになさってください。

　ご相談をご希望であれば、「心理相談室サウダージ」のＨＰ　http://www.saudade.biz をご覧になっていただければと思います。


　

男性にも女性的な部分はあるでしょうし、
性的なことも、同じです。
もちろん、ゼロの人もいれば、１００の人もいるでしょう。
でも、多くの人はその中間です。
表立って言わないだけです。もしくは気がついていないだけ。

「女性を愛し、家庭を持ちたいと願」うのは、
男性に引かれたりするけど、自分は男性であり、
女性を好きにならなくてはいけない、という固定的な気持ちから
そういう男性的形式を採らなくてはならないという気持ちが働いていませんか？

それが悪いと言うことではありませんが、
とらわれるのは失敗の元だと感じます。


最後に書いていらっしゃる言葉があなたの本当の姿であるなら、
自分は独特で、変わっていて、人と違っており、
そのため、誰かに認めてもらわないと不安なため、
受け入れられないと傷つくということですね。

自信がないと言うことなのでしょうけれど、
一方で、あなたはとても分析的で、自分のこともよく観察されていて
高い能力をお持ちであると思います。

ご自身をどんなときも深く認めてくれるパートナーを見つけることができれば
良い方向に生きていけるのではないかと感じます。

　釣り質問にしても、そこまで自己分析ができるのであれば、他人の意見を聞く必要はないでしょう。
　自分で判断し、自己責任で行動するだけのことです。

インナーチャイルドはネガティブな経験の部分のいびつになっていることをいいます。

ご自分でずいぶんと気づきがおありのようですので、それを深めるためによいメンター
相談者を持つことをお勧めします。

ご自分で感じていることはおおまかには間違ってはいないようです。

一番必要なのは、自分に対する自尊心をあげていくことです。

なんらかの象徴で、強き自分と重ね合わせている、生命の象徴として、男性の
シンボルに惹かれる可能性があるのでしょう。

結婚もしたいとお考えならば、ご自身が直感で選ぶセラピストやカウンセラーの
ところで内面を読み取りながらの癒しと助力を受けるとかなりよい方向にけるの
ではと思います。