はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。


妹さんのことでお母様が自身を責め始め、お父様は
我関せずではさきさんの負担は相当なものだと思います。

妹さんは専門家に行くことを拒否しているというよりも
おじさんの先生でなければ行ってみようかなとは
思ってくれているようですね。

ならば、妹さんと一緒にしっかりと年齢や写真が出ている
カウンセラーさんを中心に探していって
妹さんに選ばせてみてはいかがでしょうか＾＾

まずはそこから始めてみましょう。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

さき様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

妹さんのじょうちょが不安定で、ご家族も少し疲れてこられてるのですね。

学校での様子を見ると、少し小学4年生には、ストレスがたまるやりかたをされていますね。
学校でのストレスは大きく関係していると思います。

妹さんの今の状態は、よくない状態ですね、そして、少しですが、高機能自閉症のような感じも見受けられます。

人とのコミュニケーションがうまくとれなかったり、こうあるべきなものが違っていてあるべきじょうたいに無理やりもどそうとするなど。。。

もっと、学年が上がっていくと反抗期にさしかかり、ますます、カウンセリングを、嫌がると思います。
そして、お父様が我関せず状態なのはあまりよくありません。
妹さんにとっての最高の味方はごかぞくだからです。

早急にご家族で話し合われて、カウンセリングを受けられることをおすすめします。

こんにちは。カウンセリング　グリーンリーフの小島なみといいます。

妹さんのご様子で思い当たることがあるので、参考になるかどうかわかりませんが
回答させていただきました。

わがままな性格ではなく、いいにくいのですが、発達障害などの可能性もあります。

見た目は普通なので、わかりにくいし、成績も悪くないので発見されにくのです。
学校の教師も知識がなければわからないので、感情の起伏が激しい子として
扱い、少々扱いにくさも感じていると思います。

特徴はたくさんありますが、会話のキャッチボールができないとか、こだわりが強い
とかあります。

あまりたくさんのことを一度に言われても、覚えないとか、何度いっても忘れてしまう
とかあります。

じどちらかというとマイペースなので、自分のペースを乱されることを嫌い、それ以上のことをしなさいといわれても、その人の容量以上のことはできず、頭のなかで整理できないので、パニックを起こしたり、ものを壊したり、ヒステリックになったりします。

精神も不安定になり、昼夜が逆転したり、過度に人を恐れてフラッシュバックを起こしたりします。

学校にスクールカウンセラーがいます。
教育委員会にもいます。
発達障害の専門の相談機関もあります。
特別支援学校の先生にも相談できます。

外部からお母さんやお父さんに言ってもらって適切に対応してもらうということをしてください。

伸ばすと妹さんは傷口が広がります。

これは参考にしてください。
まだ決まったわけではありません。

可能性としてあるということです。

もしちがっていたらごめんなさい。

ただ、子供は子供ではなにもすることができないので、姉妹でなんとか
してことを動かすということも必要かも知れません。

さきさん、初めまして。郷家あかりと申します。

妹さんのこと、そしてお家のことを心配されているんですね。
ご家族みんなことを、おそらく家族の誰よりもよく見ていらっしゃるさきさんの辛さが伝わってきます。まいってしまいますね。

妹さんですが、もちろん小学校というところは、子どもにとっては初めて経験する「社会」ですし、時間的にも、長い時間を毎日過ごさなくてはならない場所なので、とても大切です。
担任になる先生の影響も大きいですし、お友達関係はとっても大事な問題ですよね。

でも、妹さんの辛さ、表している"問題行動"の原因は、学校ではなくお家（御両親との関係）にあると考えなくてはならないと思います。

妹さんは、渾身の叫びをあげているのだと思いますよ。

誰に向けて…？
誰に気づいてほしくて…？

それは御両親ですよね。それ以外に誰もいませんね。

御両親が、ご自分たちの在り方に問題があるから子どもが苦しんでいるのだということに気づかないと、
また、問題の本質を理解して関わり方を改めることなく時が経ってしまうと、
問題はさらにこじれ、妹さんの社会生活、他人との人間関係は、困難の多いものになってしまうと思います。

妹さんは、『解ってない！』と怒っているんです。
妹さんの心は、全然解ってない！と泣いているんです。

お母様は、妹さんの現在の様子が堪えているとのことですが、その『異変』の意味を捉えきれるだろうか…と思います。
捉えたところで、「我関せず」なお父様が協力してくれないと、解決は難しいと思います。
これは、「妹さんの問題」ではなく、「ご家族の問題」なんですね。

専門家に相談し、サポートを受けることを、強くお勧めします。
お母様は「職場が変りバタバタ」とのことですが、そのことのために、一番大事なことを後回しにしたり、見ないふりをしてよいはずはありませんね。
妹さんの今の状態は、必死のＳＯＳであると同時に、家族を救う役割をしているともいえるのです。
家じゅうで一番小さな妹さんが、家族の問題を一身に引き受けてると考えたら、可哀相ですよね。早く助けてあげないと。

また、お姉さんであるさきさんも、頑張っていらっしゃいますが、長いこと相当緊張して過ごし、疲れ、傷つきもしていると思います。
ご自分のこと、ご自分の生活を、意識的に大事にしてくださいね。出来るだけ心身を労わってあげてください。

そしてどうか、第一子、第二子と立場は違えど妹さんは「同志」なのですから、いかなるときも味方でいてあげてくださいね。一人より二人、です、断然。
妹さんは、頼りになるお姉さんがいて、かなり助かっていると思いますよ。

とにかく、さきさんご家族の問題は、専門家に相談し、サポートしてもらわなくてはならないと思います。上手に働きかけられるとよいですね。

お役に立てそうでしたらご連絡ください。

さきさん

小学校の4年生になる妹さんが不安定になり、家庭が荒れてしまっているのですね。ご心痛のことと思います。

妹さんのこと担任の先生のこと、友人関係かなりご心配のことと思いますが、妹さんの呈している状態が単に妹さん一人のことにとどまらず、御家庭内のトラブルを噴出している可能性があります。

早めに、心理カウンセラーに相談して、対処されることを希望します。

ここで簡単にお答えすることは難しいと思いますので、学校の養護の先生か、役所に相談して紹介していただくといいと思います。