マフティー様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

内容を拝見しました。
とてもお辛いですね。
一度うつ病と診断されているのでしたら、期間をもうけて、休むことに徹するのもいいかもしれません。

ですが、今の状況、お仕事を退職するのも少し難しいみたいですね。

周りの方がうつ病に対して知識がないことが残念です。

心が疲れてしまっている状態のままなのですから、当然、目標をたてるなどの前向きなことを考えるの難しいですね。

それでも毎日出社しされていることは、素晴らしいことですし、マフティー様の努力だと思います。

本当に心が疲れ切ってしまう前に、カウンセリング、心療内科の受診などもかんふぁえていかれたほyがういと思います。

マフティー様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

内容を拝見しました。
とてもお辛いですね。
一度うつ病と診断されているのでしたら、期間をもうけて、休むことに徹するのもいいかもしれません。

ですが、今の状況、お仕事を退職するのも少し難しいみたいですね。

周りの方がうつ病に対して知識がないことが残念です。

心が疲れてしまっている状態のままなのですから、当然、目標をたてるなどの前向きなことを考えるの難しいですね。

それでも毎日出社しされていることは、素晴らしいことですし、マフティー様の努力だと思います。

本当に心が疲れ切ってしまう前に、カウンセリング、心療内科の受診などもかんふぁえていかれたほyがういと思います。

ご相談内容を拝読しました。落ち込んで鬱になってしまった原因は、仕事での失敗のようですね。失敗は、自信を失います。一度スランプに陥ると、ネガティブ感情が優先され、その感情に囚われると、どんどん闇の世界へ連れて行かれてしまいます。現状が辛いと、誰だって逃げたくなるものです。

あなたの文章の中には、現状打開するための「気づき」があります。そのことは、まだあなた自身も意識していないと思います。

＞でも自分を変えなければと焦る中で新しく始めたラジオ体操だけは１年続いています。
＞むしろ仕事は選ばなければ色々あるしと自分の中で開き直りもあり

上記の文章は、あなたが自信を取り戻すためのカギとなります。

これをベースに思考修正を行えば、以前のような自分に自信が持てるように変わることができるはずです。大丈夫です。失敗によって、少し歯車がくるっただけです。

詳しい説明が必要でしたら、「mental@r-empathy.com」までお問い合わせください。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　マフティーさん、現状の問題としまして鬱病診断にも関わらず周りに
理解して貰えない事に大きな苦しみを感じてみえると拝見させて
頂きました。

　きっかけは色々ございますが、職場での鬱病発生は今や誰に
相当してもおかしくない現状です。

　しかしながら、マフティーさんの事案の様に家族や社内で理解して
貰えるケースが非常に少なく・・・マフティーさんの様に全く出口が
見えなく悩んでいる方は少なくない現状です。

　鬱病１ヶ月の診断は、一般的には中度以上と重い部類に入ります。
それに、マフティーさんのテンションが下がる思いややる気が出ないと
いうのは鬱病の大きな症状が原因となります。

　主に鬱病の症状としましてですが、念の為私は医師ではありませんので
あくまでも一般論というお伝えの仕方をさせて頂きますが

　思考回路の停止状態、判断脳力の激しい低下、不眠症になりやすい為
疲れが全く取れないなど・・・全てが悪循環になります。

　家計を支える立場、父親としての責任感がお強いとは感じますが
思考能力がストップしていますので、やる気やどう考えていくべきなのか
という事は不可能だと思って頂きたいです。

　これは、平たく申しあげますと・・・仕事も休養を取ってマフティーさん
ご自身が鬱病を治すことが大きく優先されるとお考え下さい。

　逆に、鬱病が治らなければ・・・仕事や家族のことを考えることは
非常に危険です。治るものも悪化する危険性が高いという訳です。

　先ずは、奥さん（ご家族）に鬱病の基礎知識を理解して貰うところから
スタートすることになりますが・・・私の文章でご理解頂けたら幸いです。

　決して、逃げている訳ではありません。思考回路が遮断されている事を
理解して頂き・・・先ずは鬱病を医療治療で治すことに考えをお向け下さい。

　医療で治ったことが判明した時点、思考能力が快復した時点で
これからどうすることが最善なのかを判断する様にお願い致します。

　くれげれも無理は禁物です。治りたい気持ちがあれば治る病気でも
ありますので・・・時間をかけて治療に専念できることを心から応援させて
頂きます。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

マフティーさん。こんにちは。NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。

確かに鬱病ではないように思えます。そんな単純なことではないですよね。
カウンセリング経験上から、いうならば
「不幸中毒」の可能性があります。
物事がうまくいきだすとわざわざ困難なこと選択して、失敗し、
だめな自分の役割を演じることを無意識で望んでいるというものです。

信じられないかもしれませんが、このようなことをわざわざする理由は、
親からの価値観で人生において"お前はだめだ"とか"できるはずがない"、
"楽してはいけない"、"苦労し続けなければならない"と
いうアドバイスを刷り込まれて、それが無意識で行動の選択を
してしまうというものです。
ところが、リアルで気付いたころに
意識的には、そういうことはいやなので現実逃避をして
たとえばね上司に怒られるかもしれない。
その結果はビクビクしながら毎日を過ごしてしまうというものです。
これらは、偏ったリアリティのない親の価値観により
刷り込まれた不幸の連鎖を引き起こします。

「本当はダメだと思っているのですが最終宣告を望んでいるようなところもあります」
そして、回答でもセラピーを受けたいが、
"自分にはその価値がない"と取れるような記述も書かれておられます。
本当に落ちるところまで落ちたときに親が間違っている証明をしたとしても
そこには何も残らないことを無意識に気付かせることで、このような事態は
回避できるかもしれません。

もう、目の前が大変ことになっておられるのに危機感がないということで
仮説と辛口の回答になりますが、よろしかったら参考にしてください。

初めまして。

内容を拝見いたしました。

鬱になる程、思い詰めている現状は本当に辛いと思います。

それに加え、今もテンションが上がらずにいるのは何よりも奥様からの理解が得られなかったということはありませんか？

マフテイーさんが鬱になった要因は、周りからの信頼を失くしたと思っていることではありませんか？

失敗＝信頼を失うという方程式になっているのではないでしょうか？

失敗をすれば注意はされますが、それと信頼とは全く別なことです。

現に、鬱病の相談をしたら仕事内容を変更してくれたのですから、信頼は失っていないと思います。

私には、思考を変えることさえ出来れば乗り越えられると思っています。

楽なことを考えるのは当然です。

ただ、心にモヤモヤしているという表現は「まだ、そこで可能性がある」という心のシグナルですが、マフティーさんがそう思えないのであれば、仕事を続けながら転職先を見つけることも必要かと思います。

まだ40歳です、焦らないで探せば就職先はあるはずです。

奥様も、ご主人が転職と言ってくるとは思ってもみなかったので冷たいような言葉だったかもしれませんが、これも少しずつ改善することは出来ます。

いっぺんに何かを変えようとしても無理が精神を追い詰めてしまいますから、まず一つ「信頼を失ったわけではない」と思ってみてはどうでしょうか。

現に、信頼は失っていませんから。

マフティーさん、こんにちは。

エンサイコの佐藤です。

正直なところ、マフティーさんのこの質問文から判断して、神経症からの悩みなのか

ただ単なるご本人の甘えからの問題事なのか、分かりかねております。勿論仕事を

頑張りすぎてこの様な状態に陥った結果なのでしょうが。　しかし普通であれば、

この結果から生ずる心の病も仕事量を７～８割に落とすことにより、何とか仕事を

続けられるはずですが、質問文から判断すると、“仕事も自信がない”“一度付い

たサボり癖はなかなか抜けず”　とストレスからだけの神経症とは感じられません。

そしてこの様な言動から夫婦仲も良好でないと。あなたが真剣に心の病を病んで

いるのであれば奥さんの貴方に対する接し方もかなり違ったものとなっていると

思います。ラジオ体操を一年も続けていける忍耐力も積極性もあるのですから、

現在の仕事をあなたの力量の７～８割でも、会社が許すのであればやっていける

のではないのですか？　本当に自分に今の仕事が合わないのであれば、ある

程度まで現在の仕事をしっかりやりこなして、奥さんも含めて自他共に認められ

てから転職を考えてみてはいかがですか？いま直ぐに転職をしたのであれば、

肝心要の貴方自身が納得しないのではないですか？　質問文からは、まだまだ

余力が有るように見えます。奥さんともしっかりとコミュニケーションをとり、また

信頼の置ける知人かカウンセラーに相談してみる事ですね。

真剣に模索すれば必ず道は開けます。

マフティーさん、こんにちは。

カウンセラーの古賀といいます。

今のマフティーさんのようなご相談者の方が多いです。

特に男性の方は、社会的な立場の喪失、家庭での役割などを
全うできないという状況のときに、大きな孤独感を
味わっていらっしゃるケースが多々あります。

うつを治療する場合、職場の協力とご家庭の協力が必要に
なるのですが、ご相談内容を拝見しますと、
マフティーさんの視点からみると、八方ふさがりのような
状況のようですね。

しかし、視点を変えてみませんか？
今、さほど重要な仕事についていないとはいえ
会社にお勤めできているのはすごくラッキーなことです。

まず、この状況を生かしつつ１つ１つ自信をつけていくための
行動をしていきましょう。
小さなことでいいんです。

小さな目標を達成して小さな喜びを重ねつづけましょう。
すると中くらいの目標を立てられるようになります。

とはいえ、今は目標を立てる前に、現状のマフティーさんが
できていることを探して紙に書きだしましょう。

まず１つでいていることがありますよね！

・1年間ラジオ体操を続けていること

そして次は
・会社に通勤できていること
・人と会話できていること

うつもひどくなると外出できなかったり、
言葉が出てこなかったりすることもあります。

でも、マフティーさんはそれができています。
「当たり前」と思われるかもしれませんが、

会社へ行くことができているからお給料もいただけて
いるのですから。

仕事内容でもそうです。

仕事を頑張る前に、今、頑張らなくてもできていることは
どういうことがありますか？

できて当たり前というバカバカしいことでもいいもで
とにかく、思いつくことを全部書き出してみてください。

そして、「今できることリスト」を読み上げて
自分で自分をほめてください。

「できてる。できてる。大丈夫。」
と声を出してほめてください。

今、マフティーさんに必要なのは、誰でもいいから
マフティーさんのことを受け入れる・ほめることです。

その受け入れるのは、他人でなくてもいいんですよ。
たぶん、今はマフティーさん自身がマフティーさんの
存在を認めていないと思われます。

だから、マフティーさんの心が泣いているように感じます。

まずは、ご自身がマフティーさんの味方になって
認めてあげませんか？

「できてる。できてる。大丈夫」と。

そうやって、心が楽になったら、
さらにできるようになる小さな目標を１つだけ決めて
それを実行してください。
目標を達成したら、自分をほめて、

次にまた小さな目標を１つ。

このとき、大きな目標は立てないでください。
あくまでも、小さな目標を１つずつ達成していって
ほめる、の繰り返しです。

以前のように戻ることを目標にするのではなく、
今を起点にして１つ１つ。

たぶん、ここでマフティーさんの質問を見ている
カウンセラーの先生方はみなマフティーさんを
応援しています。

頑張らなくてもいいから、１つ１つやってみてください。
それが、自分の自信につながりますから。

自信につながれば、表情も変わってきて、行動も変わってきますよ。

マフティーさん、はじめまして。
セラピストの日吉と申します。

大変おつらい状況を拝読させて頂きました。
私からのご提案です


職場でもご家庭でも、対人関係にお悩みであれば、私のセラピーを試してみてはどうでしょうか。人の悩みの多くは、人間関係に起因しています。カウンセリングなどを利用して共に乗り越えていく方法もありますが、短期間での復帰と現状打破を望まれるなら、私の手法はかなり有効です。

私のセラピーは、電話やSkypeなどによる遠隔での施術も可能です。
本気で人生を変えたいとお考えなら、ご連絡ください

どうぞ、お大事に。

うつ離婚カウンセラーの玉村です。
http://utsurikon.com/

仕事は続けられるなら現職をするのが望ましいと思います。

ただ今の仕事が辛過ぎる場合は、
グループ編成、部署異動などを考えてはいかがでしょうか？

それも苦しい場合、転職するのもありだと思います。

今の世の中転職するにもなかなか職がありませんが、
そのキャリアを活かせる仕事を探せば一つくらいは
見つかると思います。

気長に探すことをオススメします。

夫婦関係も辛いと思いますが、
弱音を吐ける人はいないのでしょうか？

誰か話せる人がいると随分違ってくると思います。

それとうつはいつか治ります。

私も二年九ヶ月うつを患い、里帰り出産から戻ってこない妻から離婚されました。

一年間自殺願望が消えませんでした。

それはもうとても辛い体験でした。

しかしその経験を活かし、
今はカウンセラーとして活動しています。

生きていれば前を向ける日が必ずやってきます。

ですからマフティーさんもきっと大丈夫な日がきます。

諦めないで下さい。

運動、睡眠、食事、認知行動療法など、
できることはたくさんあります。

色々と試されてはいかがでしょうか？

カウンセリングを受けてみるのも一つの手です。

気力があるならぜひあがいてみましょう。

もちろん休養も必要です。

無理をする必要はありませんからね。

どうかご自愛なさって下さい。

マフティーさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。

大変おつらい状況を拝読させて頂きました。
私からはふたつほどご提案します。

ひとつは、「しにたい」という思いが強くなったり、何事にも意欲的にとりくめない
となっている現状でしたら、もう1度心療内科さんに診てもらって、診断書を書いて
もらって、上司の方に提出した上で、ひと月ならひと月、しっかり休んではどうでしょう。

もうひとつ。職場でもご家庭でも、対人関係にお悩みであれば、カウンセリングも
試してみてはどうでしょうか。
人の悩みの多くは、人間関係に起因しています。
そこを一緒に考えて、乗り越えていけるようにする。
これは、医者ではできませんが、カウンセリングなら可能です。

横浜市であれば、たくさんのカウンセラーがいますから、
これと思われるところに、まずは問いあわせてみてはどうですか。

どうぞ、お大事に。