ふわふわさん

4月に抑うつと診断された時には現実感がなくふわふわしている状態ではなかったのですよね？
出来れば最初の状態もお聞きしたいと思います。

＞クリニックで先生に、現実感がないと言ったら『抑うつだよ』と言われました。
ネットで症状を見てみると『離人症』という言葉が出てきました。

Co:ふわふわさんとしては『離人症』があてはまっていると感じるのですよね？

＞クリニックの先生は、抑うつって言葉でまとめてる感じがします。

Co:そう感じるだけの理由がありそうですね。
ここには書いていないことでも。

＞信用しているつもりですが…離人症だと勝手に思い込んでいるせいか、抑うつってことに納得いきません。

Co:先生には納得がいかないとは言い出せない感じなんですね？

＞抑うつも上記のような症状でますか？

Co:出る場合もあります。
でも仰る通りひとくくりでは納得がいかないだろうと思います。
抑うつといっても幅広いので個人差があります。

お薬が合っていない可能性も考えられるのですが、ふわふわさんとしてはどうお感じになられますか？
担当の先生がお話をじっくり聞いてくれると安心できるでしょうし、理想的ですよね。

　　　ことゆめ

RM心＆体
コーチング浦山シルビアです。

ふわふわ さんへ。
抑うつみたいな症状はあるみたいですが。

あんまり考えすぎると病気が重くなるのがあります。
疲れとストレスが混ざってたり、それが病気になることが多くあります。

ふわふわさんは
どんなことをしたら気分が落ち着きますか？
何をしている時が心が落ち着きますか？

もしあれば疲れている、ストレスを感じている時、やってみてください。
そうしたら心が落ち着いてきます。

抑鬱かどうかと御自身のことを悩んでいらっしゃるんですね。

お話をお聴きして、離人症的な傾向ではないかとお見かけしましたが、即断は何事も危険と存じ上げます。

医学上では更に先生の御指示仰がなくてはと考えますが、メンタル面で力にもしなれるという事でしたら、風景画、交流分析等の方法でお力に成れましたらと考えます。ご自身と向かい合い、新しい発見にお役に立てるものでしたらと考えます。

風景画を描いていただくことで抑鬱傾向が発見される場合もあります。

ふわふわさん

離人感があり病院へ行ったところ、抑うつという言葉で片付けられ納得いかないのですね。

もともとお医者さんというのは、症状を訴えてくるとその原因を突き止めて治療にかかるという手法を使うようです。ただ、人の体というのは、いろいろなものがバランスを取りながら成り立っていて、究極原因を一つに絞って治療にあたっても、全体として快癒するという感触はなかなか得られないのが現実で、官報などが一方で人間全体を見て直すという考えのもとに見直されているのは、そういったことがあると思います。

甲状腺ホルモンが少し足りないということでしたが、これも人の活力を得るために必要なホルモンですので、少しというのがどういった量を指しているのかわかりませんが、原因になる可能性もあります。

離人症と思っていらっしゃるということですが、一度今のお医者さんを信用して、半年ぐらい徹底的に治療してみてはいかがでしょうか。

そのあとで、もし解決しないことがあるようでしたら、もう一度カウンセリングを受けても遅くはないと思います。

なお、甲状腺ホルモンのことをじっくり調べてもらいたいのであれば、神経内科よりも内分泌内科のほうが詳しく調べてもらえると思います。