RM心＆体
コーチング浦山シルビアです。

みまつやさんへ。

元々、自分に自信がないのであれば、なくてもいいじゃないですか？
無理に自信をだす必要はないから、
そのうちに勝手に自信はでますよ。

打たれ弱い、感情のコントロールが出来ないカーっとなって悲しくなって泣くことが多いのは疲れ、ストレスが混ざっていてそれが一気に襲っているからもしれません。

悪いイメージばかり思い浮かぶのはどんなことを思い浮かぶのですか？
そんなに悪いイメージなんですか？

最近言われる度恐怖を感じて逃げている状態です。
どんな度恐怖を感じているのですか？
もっと具大的に教えてくれませんか？

自分がカウンセリング受けたい、自分の為になると思うならば
カウンセリング受けてみてはいかがですか？

カウンセリングは心の病気とかだけじゃなく。
自分はもっと元気になりたい、自分をもっと愛したい、自分の為にしたい
の気持ちがあるであれば受けたほうがいいですね。

現実逃避してばかりいるのではないかということで、悩んでいらっしゃるんですね。

即断は危険ですが、それだけ問題を意識していらっしゃるということは、逃げずに現実としっかり向き合っていらっしゃるという事も云えるのではないかとも考えられるかもしれませんですね（意識の底に押し込め抑圧という方法で防衛という方法を取っているケースも世には見られることもまま有るようです）。

また、自己に溺れず危険回避という形で行く先を悪く考えるという形にもなっているかもしれませんですね。

自己開示しますと、経験から言って優れた企業の経営者とは一時の成功に溺れず、最悪の事態を想定して冷静に計画を練っている方が成功されておられるようです。

私の携わっているのはメンタル面についてですので、医学の事は分かりませんが、よいクリニックの先生は存じ上げています。

カウンセリングでしたら、C・ロジャース先生の来談者中心療法の「傾聴カウンセリング」、そして「絵画療法」、「カラーセラピー」等のゆっくりご自身と向き合える方法、また現在の性格傾向を見ること可能な「交流分析」等の御自身に有っているのではないかとお選び頂ける方法その他でいつでもお役に立ちたく存じ上げます。

みまつやさん

適材適所だと思います。

ご自分の欠点ばかりに気持ちが集中してしまっているように見えますが
長所に目を向けてみませんか？

あなたならではの素晴らしい持ち味がある筈ですよ。

お話を交わすことが出来ればそれを明確に出来るのではないかと思います。

参考になるかどうかわかりませんが細かく見ていきますね。

＞元々、自分に自信がない。
打たれ弱い(オーバーに受け取る凹む)
感情のコントロールが出来ない(カーっとなって悲しくなって泣く。ことが多い)。
急なトラブルや問題に対処できない(フリーズに近いとおもう)
根気強く努力しているつもりでいるが、長続きしない。
こだわりが強すぎて、他人に通用しないと、凹む。ところがあります。

Co:これ、ほとんど私と一致しています。
（「泣く」のだけが違いました）

＞最近逃げ癖、現実逃避してばかりで、仕事や勉強に身が入りません。
頑張ろうと向き合い作業している途中、急に絶望感みたいなのを感じて悲しくなります。

Co:こういうことも過去にありました。
でも改善できますよ。

＞悪いイメージばかり思い浮かびます。

Co:わかります！これも私にもありましたよ。

＞これまで、言われてから行動していたが、最近言われる度恐怖を感じて逃げている状態です。

Co:ここ、成る程と思います。
変化の時を迎えているんですね。
ここを乗り越えると大丈夫になります。

＞周りの助け舟にすら気を遣いすぎて相談が出来ない、恐怖を感じます。

Co:これもとてもよくわかります。
そうですよね。

＞今一応社会に出てそれなりに働いていますが、自分の内面で自分がニート状態になっているような気がします。

Co:ご自分に厳しい方なのだなと感じます。

＞これは精神科や心療内科、実際にカウンセラーのもとに行ってカウンセリングを受けた方がいいのか教えてください。

Co:それが希望であればそれもいいと思います。
でもその前に出来ることがあるなら、頑張ってみたいのですよね？

　　　ことゆめ

こんばんは！

かあちゃんカウンセラーの近藤です

今辛い思いをしているのは
小さいときからのことが心のなかにあり
何もやっても自信がなくなっているように思います。

神経科の病院ではなく、カウンセラーで心が通じる方を見つけられたら
良いのではないかと思います

自分で解決が出来たらいいのですが
ネガテブな気持ちをポジテブにすることは
今までの色んな思い込みを解放しないと出来ないことなんです

でも　今まで我慢していたこと、好きなことをやってみる
そして　まず今の自分を受け入れてみる

人がどんなに思ってもいいじゃんと思える心
自分の心が喜ぶことから始めたら良いかもしれません

そして感情は感受性が強すぎて　余分なこと考えてしまったりで
自分で自分を苦しめているのかもしれません

幸せになるために生まれてきたんだから
今起きていることを
私が強くなるための試練と思えたら
きっと幸せが寄ってくると思いますよ

悩んだら来てくださいね。

双極性感情障害と思いますが、診断は医者がするものですから「心療内科」に行って検査してもらってください。其の上で「投薬治療」が必要かどうか考えて下さい。医者は必ず「くすりを出します」から本当に必要かきいてください。心療科はカウンセリングを勧めるのは少ないです。儲けに成らないからです。感情の起伏を小さく持つように訓練できます。カウンセラーなら資格を持っているはずです。「大喜びしない、大きく悲しまない。」事です。それと「他人は他人、自分は自分」と割り切って考えて下さい。病的と言うより性格的なものと感じますが。自責の念は捨てて下さい。自分が自分を信用できないからしんどくなるのです。大丈夫です。

みまつやさん

自分がいの人から何かを言われることに心が反応しやすいことで悩んでいらっしゃるということですね。

何度か、こちらのコーナーでも話したと思いますが、お医者さんというのは、病気の症状が出て、社会に適応しずらくなった時に、応急の処置をしてくれる場所と考えたほうがいいと思います。病気や症状を直していくのはあくまで自分自身です。

ですから、今の症状を何とか早くとって楽になりたいとお思いになっていらっしゃるのでしたら、お医者さんへ行って診断を受け薬を処方してもらってください。
ただしご自身で直そうと思って自分の心と向き合わない限り、一過性の治療で終わってしまい、同じことを繰り返すことになります。

本当に自分の心と向き合い解決しようとお思いになったら、自分に合うカウンセラーを見つけて、作業を手伝ってもらうのがよいと思います。

とても愛情に満ちたご両親のもとで、いい意味では箱入り状態でいい子として育ってこられたと思われます貴方の心の中を、一度じっくり見つめる機会を持ってください。

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　みまつやさん、精神的な不安が非常に多いとの思いかと拝見させて
頂きました。

　ご質問に対する、回答ですが・・・ずばり【カウンセリング】を受けられる
事をお薦めさせて頂きます。

　みまつやさんの場合ですと、仕事自体ができない状態でないこと
日常生活に支障が出るという程・・・重度ではないことで医療による
治療は考えにくいと感じます。

　医療での治療の場合は、日常生活に影響が出て仕事にも困難で
ある場合に・・・お薬の投与でその症状を和らげる治療になります。

　症状が重く、症状を和らげたい方には医療での治療が必要と
なりますが・・・根本的なご自身のお悩みの部分は解決する機関
ではないのが現状です。

　付け加えますと、お薬の場合は薬自体に依存性が高いことで
症状は和らいでも薬の投与は・・・すぐに止めれない現状があります。

　みまつやさんの場合でしたら、カウンセリングを受けられることで
精神的に弱ってみえる・・・凹んでしまう根本的な要因を先ずは
発見していきます。

　根本的な要因というのも、幼少期の家庭環境なのか・・・過去の何か
トラウマの様なものが存在するのか、全くその他の場合か人それぞれですが

　その根本的な要因を解決・打開することで、不安や現実逃避してしまう
精神状態から脱出することができます。

　カウンセラーはどんな難問を言われても、解決方法を模索できる
プロです。是非、勇気を持たれてカウンセリングに行かれ改善できる事を
こころからお祈りさせて頂きます。

　尚、カウンセラーにも多種多様ございまして・・・又相性（合う合わない）
という現実もございます。事前にお電話かメールで確認されてから
選択される事も合わせてお薦めさせて頂きます。
宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

ご相談内容を拝読しました。主に精神科や心療内科では、薬物療法を行います。薬は即効性がある反面、副作用や依存のリスクも伴います。ガマンできないほどの辛い症状にはむいていますが、そこまでの程度に至らなければ、カウンセリングで心の癒しや、思考の修正を行ったほうがよいのではと思います。マイナス思考の人は、そこにネガティブな出来事が合わされば、凹みます。別途のスプリングが堅いのと弱いのでは、沈み方が違うのと叔父です。大事なことは、思考の土台を強くすることです。心理療法、興味があれば無料お試し体験してみてください。詳しくは「mental@r-empathy.com」までご連絡してください。

みまつやさん、こんにちは。小倉と申します。

まず、お伝えすべきと感じたことは
カウンセリングや、精神科や心療内科は
そんなに構えていくものではなくて、
もっとお気軽に利用してよいものだということです。

風邪をひいたなと思ったら、病院へ行くのが普通です。
心の調子が悪い「かもしれない」と思ったら、
カウンセリングや心療内科を利用してください。
カウンセリングなら、電話やメールでも対応していますので
行く時間がないときでも利用可能です。

さて、みまつやさんの現状ですが、ご自身のあり方を
自分で受け入れられなくなってきたということでしょうか。
それでも、病気といえるような状況ではないように思います。

ご自身を冷静に振り返ってみるなどした上で、
どうしたいのか、そういうことをお考えになって
行動されれば、すこしづつ変えていくことも可能かもしれません。

ご自身ひとりであれこれ考えるのが難しい場合は
ご相談ください。