教えて掲示板の質問
「異常な潔癖症」に関する質問
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mさん
お世話になります。
実家暮らしだというのに家族の触ったものが全て汚く思えるという潔癖症を患っています。潔癖症というか妄想です。
年々酷くなってとうとう日常生活にも支障をきたすようになり、途方に暮れています。
きっかけは中学時代に通わされていた学習塾です(以下Jと表記)
詳しい原因は覚えていないのですが私はJを嫌悪しており、Jが「汚いもの」と認識するようになりました。
最初は、Jに持っていった持ち物を隔離して触らなければ平気でした。
Jを汚いとは思っていない親が平気で触って菌を広めていると気づいたときから悪化しはじめました。
唯一きれいな場所である自室に持ち込む物は全て、洗うか水拭きして「除菌」しないと気が済まなくなりました。
我ながら異常だと思いながら、もう10年以上続けてきました。
近頃なぜか急に一段と悪化して、親の触ったものは全て、自室に持ち込む物であろうとなかろうと除菌しなければ気が済まず、食事すら食器を含めて洗いたいくらいです。
親は潔癖症を知りません。理解できないだろうし話したくもないので除菌は隠れてやっています。
でも本当は間違いなく気づいています。
一日に何十回とタオルを洗って何かしていることなどを不審がっていますし、私がいまだにJの近辺を通れないことも知っています。
なのに、最近嫌がらせをしてきます。
部屋への立入りは禁じているのですが、留守中に勝手に掃除したり布団を干したりしてしまうのです。
そのたびに発狂しそうになり泣きながら部屋の壁やカーペットの裏表まで一つ一つ除菌します。
なぜこんな嫌がらせをするのかわかりません。
そもそもの原因を作ったのは親です。私がいくらJをやめたいと言っても聞かず、いまだに私が苦しむはめになりました。
親との関係は良好ですがこの点だけは殺意すら覚えます。
毎日ただ生きるのすら大変で辛いです。
この先更に悪化しそうな予感がしています。接触感染だけでなく空気感染するような、親が近くを通るだけで汚い気がしはじめています。
ひとまずは実家を出られたらいいのですが諸事情で難しいです。
もうどうしたらいいのでしょうか。
何か解決方法があれば、お力を貸していただければ幸いです。
乱文失礼しました。
2013年12月17日 23時09分
教えて掲示板の回答
RM心&体
RM心&体
コーチング浦山シルビアです。
mさんへ。
潔癖症の為にここまで心が辛くなりましたね。
カウンセリングかコーチングに通って見たほうがいいですね。
普通の生活に戻れるまでをmさんと同じことをやって日常生活を一緒に
やっている時にアドバイスをもらいながら。
これなら早く潔癖症が治る方法です。
2013年12月25日 22時29分
お礼コメント
回答ありがとうございました。
コーチングというものをはじめて知ったのですが、質問時は症状についてかなり大雑把に書きましたので、実際はかなり細かい行動になっているので私と同じことをするのはほぼ不可能だと思いますが、こういった方法もあるということ参考にさせて頂きます。
2013年12月30日 22時10分
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームの尾玉と申します。
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪府を中心として、来訪可能な方の相談を主に受付ているヒプノセラピー(催眠療法)のカウンセリングルームです。
よろしくお願いいたします。
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文章を拝見させていただきました。
潔癖症といったような簡単な問題ではないように推測いたします。
ですので、総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。
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※ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪市平野区にございます。
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームに興味があり、来訪してもいいと思われた方であれば、ヒプノセラピーでのカウンセリングについて、相談を受け付けいたします。
※現在・過去に統合失調症・パーソナリティ障害などの診断を受けて居られている方については、総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。
※遠方の方は、その地方にプロの先生方々が居られますので、その先生方々に、ご相談していただきますよう、お願いいたします。
それでは失礼いたします。
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2013年12月21日 13時53分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
まずはカウンセリングが受けられそうですので、はじめてみようと思います。
2013年12月26日 21時49分
三郷心理カウンセリングルーム
潔癖症で悩まれているとのこと、辛いことと思います。
潔癖症の場合、神経症の一種である不潔恐怖が原因になっていることも多いものです。
そして、この場合は森田療法によって不潔感に対する「とらわれ」が薄れてくれば、症状は改善してくるものなのです。
ですから、あなたの潔癖症の症状が不潔恐怖から来ているものかどうかを見極めることが大切になると思います。
そして、このためには、下記の神経質性格の特徴を持っているかどうかで判断できると思います。
<神経質性格の特徴>
① 心配性:悲観的で劣等感を持ちやすい傾向がある、
②執着性が強い:物事にこだわりやすく、一つのことが気になると、他に目が行かない傾向がある、
③自己内省性が強い、
④ 内向的で優柔不断である、
⑤ 強い欲求を持っている、
⑥理想主義の傾向がある、
つまり、これらの神経質性格の特徴がある場合は不潔恐怖が原因であると考えて良いと思います。
2013年12月20日 13時08分
お礼コメント
ご回答ありがとうございました。
ほぼ全ての特徴に当て嵌まります。
また、元々潔癖症気味だった(電車のつり革に触れないなど一般的な意味での)ことも関係しているのだと思います。
森田療法というものがあることを初めて知りました。後ほど詳しく調べてみたいと思います。参考に致します。
2013年12月26日 21時48分
スピリチュアルサロン Alcyon
m さん、質問文を読ませていただきました。
潔癖症と感じていられるものから、生活に支障が出ていること。…
今、m さんが「潔癖症」と捉えているものは、病院へゆけば、べつの名前が付けられる症状のように思います。
その潔癖症になる きっかけが、学習塾 J にあったと認識していらっしゃるのですね。
可能性としてですが、J に嫌悪感をもってしまった理由が、J そのもの以外にあるように感じました。
たとえば、J の先生(講師)との間で 心が傷ついてしまった・当時 J でクラスメイトだった友達とのことで何かあった・・・
⇒それが原因で、J を辞めさせてくれない親に、(J に関連してくることに関して)嫌悪感をもつようになってしまった。・・・
もちろん原因としては、J より、親が先に関係している可能性もあります。
親の嫌がらせというのも、今 m さんが おつらいので 嫌がらせに感じてしまうと思うのですが、親御さんは、m さんに治ってほしい・以前のようなおおらかな m さんに戻ってほしいと思い、親御さんの出来ることをされているのかもしれません。
まず、なにが原因で、J を嫌うことに代表される症状をもつようになったのか。
その根本原因が、必ずあります。
そこを、自分が一歩踏み出して “知る” ことからです。
その原因が、まだ m さんご自身が 表面では認識できずにいるところにあるよう、わたしは感じています。
このサイトに ご相談をされるすべてに共通して言えることですが、
そこ(根本)を解放しなければ、症状はずっと繰り返され、加速してゆきます。
そして、そのすべてが 自分次第で変化してゆくことです。
m さんが 大変おつらくて、苦しまれていることを、充分に理解しております。
(私のブログ記事です:http://ameblo.jp/spiritual-alcyon/entry-11615013037.html)
その不自由さ(原因)を解放して、こころ穏やかに暮らせるよう、願っております。
そのお手伝いが必要に感じましたら、よろしければ ご相談ください。
(有料で、カウンセリングをさせていただきます)
お近くのカウンセリングを、お訪ねになられてもよろしいかと思います。
2013年12月19日 15時12分
お礼コメント
ご回答、ありがとうございました。
J表記へのご協力も感謝いたします。
潔癖症に近い気がしたので自分でそう呼んでいます。もっと別の症状なのですか?
自分でも頭がおかしいと思っていますがどの程度おかしいのか、病気なのか、病気ならどんな病気なのか、よくわからないのです。(誰かに打ち明けたことがなかったので)
Jに通っていた頃、確かに嫌な思いはたくさんしました。
しかし覚えている限りでは嫌な思いをする前から既に嫌悪していました。寧ろ嫌悪していたからこそ嫌な思いをしたというほうが
正しいかもしれません。(例えば、Jに少しでも行きたくなかったので補習をサボったところ当然講師に怒られ一層嫌悪するようになった…という経験はありました)
もしかしたら最初は深刻ではなかった嫌悪がそうやって嫌な思いを重ねるうちに更に更にと酷くなっていったのかもしれません。
自分でもどうして10年以上も経った今になっても症状が酷くなっていくのか理解できませんでしたが、根本を見つけない限り症状は繰り返されて加速するということを聞いてそうだったのかと納得しました。
他の方の回答もそうなのですが、自分でもよくわからない・言い表せないことに解説を当て嵌めていただいて、だんだんと視界がクリアになっていくようでした。
お優しい言葉もありがとうございました。少し心が軽くなります。
親は…どうせならもっと別のことをしてくれたらいいのですが…。
でも時々妙に協力的になったりするので仰るとおり心配していたりもするようです。(協力と言っても全く役に立ちませんが…。)
2013年12月23日 22時49分
横浜カウンセリングサービス
おはようございます。
潔癖症でお悩みとのご相談です。
物の見方、考え方を少し変えてみるというセラピーで
改善されることとおもいます。
また、それが起きた原因まで探ることにより改善されるかも
しれません。
お近くのカウンセラーをお訪ねになってみてください。
2013年12月19日 11時49分
お礼コメント
ありがとうございます。
カウンセリングを受けられそうですので、試してみようと思っております。
2013年12月23日 22時51分
カウンセリングルーム心の窓
mさん
塾を嫌悪していらした気持ちが、潔癖症につながり、親までも対象になってしまってつらい思いをされているのですね。
塾を嫌悪していたが、その理由はわからない、ということでした。また塾にま通っていたのではなく通わされていたという風に書いてありましたが、おそらくここのところに貴方の潜在意識の中に、深い傷を作った原因があるのではないかと推察されます。
防衛機制の一種で一つの事を何かの原因で嫌うと、それに関連するものは、全て嫌うようにする、そしてそこに何らかの自分なりの理屈をつけていくということがあります。その結果、貴方の心では、充分に満足いくことが得られずに、そこに導いた原因までもその理屈の中に巻き込んでいって、どんどんその輪が広がっていき収拾がつかないものになってしまい、その思いで、正常な部分が隠されてしまい隠そう隠そうと思っていた部分がどんどん心の中で大きい部分を占め、そのギャップに非常に苦しんでしまう、貴方の症状はこういった物ではないでしょうか。
このとらわれた気持ちから貴方の自由な気持ちを取り戻すには、2つの方法があります。一つは、あなたがいまだにとらわれていることは、もう既に過去に起こったことで、今のあなたには、何の影響も無いことを貴方自身が確認して、それにまつわる行為自体が全く意味のないことをご自身で納得する方法です。
もうひとつは、過去に塾を嫌悪することになった原因を貴方の記憶の中に取り戻して、このこと自体を今の貴方の心でしっかりと納得し過去のつまらない思いであったことを確認する方法です。
どちらにしても、おそらくカウンセラーの力を借りたほうがしっかりと段階を踏んで解決することができると思いますので、ご自宅もしくは職場から30分から1時間ぐらいの距離にあるカウンセリングルームを探して、相談してみるといいと思います。
最後に、親の嫌がらせを受けているということが書いてありました。ほとんどあなたの思い込みです。それだけ貴方の心が、潜在意識とのギャップに追い詰められた結果起こしている気持です。
これ以上苦しまないうちに、解決されることをお祈りいたします。
2013年12月19日 11時33分
お礼コメント
ご回答有難うございました。
提示して頂いた二つの方法とても参考になりました。(特に一つ目)
そう考えればよかったのか…とストンと胸に落ちたような感じがありました。
そうはいってもまだ改善はしていませんが、どういう方向へ進んでいけばいいのかわかったような…。
この件で助けを求めたのは今回が初めてでしたが、これほどたくさんの方に相談にのって頂き様々な意見や解決方法を頂けるとは正直思っていませんでした。
自分だけでは全く気づかなかった内容がたくさんありました。
確かに自分独りよりも力をお借りしたほうがよさそうです。カウンセリングを受けてみようと思っています。
親の嫌がらせが思い込みだとのご指摘、自分でもわかっています。(この症状自体が妄想ですから)
が、いくら私が部屋へ立ち入ることや持ち物に触ることを嫌がって怒ってもやめないところをみると、嫌がらせとしか思えないのです。
2013年12月23日 22時14分
mさん、はじめまして。
カウンセラーの内野有梨と申します。
よろしくお願い致します。
10年以上もの間、潔癖症に苦しんでおられるのですね。
ご両親にも話せず、ひとり発狂しそうになりながら泣きながら、
耐えて頑張ってこられたのですね。辛かったでしょうね。
きっかけは、中学生の時に通った学習塾(以下Jと呼ばせて頂きます)だったんですね。
詳しい原因は覚えていないとおっしゃっていましたが、
Jがイヤで辞めたいと訴えていたにも関わらず、
ご両親が聞いてくれなかったことを考えると
ご両親とのことが強く根本的な部分にあるのかなと感じました。
さらに今は、「親が平気で触って菌を広めている」→「最近、嫌がらせをしてきます」
→「親が近くを通るだけで汚いと思い始めている」とご両親に対して過剰な神経を向けられているなと感じました。
自我に目覚めはじめる思春期に、潔癖症が始まる人は多いようです。
思春期は身体や心の変化が激しい時期でもあるので、
さまざまな面から不安や心配、悩みなどが生まれる頃でもあります。
思春期の潔癖症は、父親や母親などの家族関係との障害を反映している場合もあるようです。
潔癖症は、「綺麗にすれば大丈夫」「菌を取り除き無菌状態にすれば大丈夫」
などという簡単な問題ではありません。
問題の本質を見極めるには、表に現れている現象だけに
目を向けるのではなく原因を見つけそれを見つけていくことが大切です。
カウンセラー 内野 有梨
2013年12月19日 01時15分
お礼コメント
ご回答有難うございました。
優しいお言葉をかけて頂き、涙が出ました。
「J」表記のご協力もありがとうございました。
親についてのご指摘は他の方の回答にもあり、改めて考えてみました。
今は親と一緒に住んでいるために親を強く意識しているのではないかと思います。
昔は祖父母の家で暮らしていたのですが、祖父母も勝手に部屋に出入りしてしまうので耐えられず祖父母の家を出ました。
また、最近あったことで、部屋にいつの間にか羽虫が入っていたときは大変でした。人以上に何に触ったかわからないので全部除菌しました(虫自体は平気なのですが家のどこに触ったかも知れない虫が部屋に入って部屋の物に触ったことが問題です)
ただ、最近は親へのみかなり意識を向けていたことに気づかされました。
あのときすんなり辞めさせてくれればよかったのに無理やり通わせたからだ。と強く恨んでもいます。
根本にあるものの少なくとも一つは親であることには違いないように思いました。
潔癖症(私のこれが本当に潔癖症なのかわかりませんが…)はそう簡単なものではないのですね。
根本に迫らなければならないというアドバイス、とても参考になりました。
2013年12月23日 21時57分
秋田心理カウンセリング精神療法相談室 東京-仮事務所
mさん。はじめまして。
秋田心理カウンセリング精神療法相談室の佐藤と申します。
宜しくお願いいたします。
異常な潔癖症というよりは、何か汚いものに自分が感染していくような強迫観念に近い印象を受けました。
何十回も手を洗う人や、ドアの取っ手や食材に触る時にも、汚いものからの感染を恐れてビニール手袋を履く人の場合と似ている感じがします。
こういう状態になる人の多くは、たいてい、幼少期に何かあります。
まだ赤ちゃんに近い頃に、自分の要望を親から無視されていたか何かの原因により、
安心出来る親との愛着関係を持てずに来ている場合、自分で自分の身を守らなければいけない、という脅威を、幼少期に体験している人に、
ちょうど貴女様のように、何か汚いものから我が身を守る衝動が、今のような行動になってしまっている場合が多いです。
ですから、潔癖症という「性格」の問題ではなく、幼少期に受けた「何かの脅威による心の傷」のために、我が身を守ろうとする潜在意識が、今の、止められない行動の形に現われて来ているのでしょう。
心療内科か、心理カウンセラーか、臨床心理士か、
いずれかのカウンリングにより、
幼少期の心の傷が明らかになって、
その心の傷が癒されてくるようであれば、
次第に解決して来ます。
こういう人は、mさんだけでなく、
他の人にもいっぱいあるケースなんだと、気持ちをしっかり持って、
治療を受けてみてくださいね。
2013年12月18日 18時49分
お礼コメント
ご回答有難うございました。
仰るとおり「我が身を守ろうとする潜在意識」の表れなのかもしれないと思いました。
例えば、それまで他にも習い事などをしていましたが嫌になってやめたくなったとき、親に言えばやめることができていました。
しかしJに関してはそれが最後まで許されませんでした。
高校受験があったので仕方がないといえば仕方がないのですが。
しかしそこで「親が自分の嫌がることを強要する」→「自分を助けてくれない」→「自分で自分の身を守らなければいけない」と無意識に思ったのが、もしかしたら発端なのかもしれません。
そして今の潔癖症も忌まわしい記憶から身を守るためなのかもしれません(常に意識し続けることになっているのでキリがない悪循環になっていますが)
今までの自分にない視点を得ることができましたこと、感謝しております。
これが「心の傷」だという意識もありませんでした。
ずっと異常だと思っていました(います)し、恨みや苦しみしか感じていなかったので、自分が傷ついていたんだ…と初めて気づきました。
また、「他にもよくあるケース」「次第に解決する」という励ましに、少し気持ちが楽になり、一生戦い続けるのだと思っていた苦しみから解放される日がやって来るかもしれないと希望を持ちました。
2013年12月19日 23時36分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。潔癖症になった原因は、学習塾にあるのですね。そのときの感情が、「汚いもの」と位置づけて潜在意識に刷り込んでしまったようです。
ようするに、あなたの思考が潔癖症を悪化させてしまったのだと思います。思考の歪みを正しく修正すれば克服できるはずです。
中学時代の学習塾での記憶をたどれば、歪みの原因が判明すると思います。考え方一つで、感情は変わります。例えば、バイ菌から病気を連想し、潔癖症状になるという裏には、「死」に対する異常な恐怖心が潜んでいる場合があります。
あなたが恐れているものの正体がわかれば、潔癖に捕らわれない楽な生き方ができると思います。詳しくは、無料で回答フォローしますので「mental@r-empathy.com」
までご連絡ください。
2013年12月18日 17時26分
お礼コメント
早速のご回答ありがとうございました。
今回ご相談するにあたって記憶を辿ってみたのですが、どこから歪み始めたのか、もう思い出せなくなっています。
ただ、ご指摘のとおりこの症状の裏側に潜むものがあるのかもしれないと考えるようになりました。
Jよりももっと根本的なものがあるのかもしれないと
潔癖症は嫌悪だけでなく、恐怖からも来るものなのですね。
私のこれは本当は潔癖症ではないのかもしれませんが、「嫌悪」でなく「恐怖」というご指摘が他の方の回答にも多く、大変参考になりました。
回答フォローして頂けるとのこともありがとうございました。
2013年12月19日 23時26分