RM心＆体コーチング浦山シルビアです。

返事があると知らなくてすみませんでした、返事が遅れました。

めいまいさんへ。

普通の病院は中々難しいと思います。
調べてみたのですがいくつかか病院ありますよ。

パーソナリティ障害病院を検索してみてはいかがですか？
見つかればしっかり病院の先生に相談をしてください。
カウンセラーがいるであれば、めいまいさんは自分にあうカウンセラー探せばいいですよ。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームの尾玉と申します。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪府を中心として、来訪可能な方の相談を主に受付ているヒプノセラピー（催眠療法）のカウンセリングルームです。

よろしくお願いいたします。

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覚えておられるでしょうか。

前回も回答させていただいたものです。

あなたの場合は、未だに精神科医へ受診していませんし、心理テストも受けていないので、離人病ともパーソナリティ障害とも判断できません。

素人判断は即刻やめてください。それが暗示となってあなたを苦しめています。

あなたはご存じないかもしれませんが、パーソナリティ障害はそんなに簡単に治る病気ではありませんよ。総合病院・大学病院などの精神科でも受け持つのを躊躇うほどの症状もあります。

各カウンセリングの先生方によっては考え方も判断も違うと思いますが、私の意見では、パーソナリティ障害と統合失調症患者だけは、正式な精神病院の精神科で投薬を処方してもらいながら、治していかなければ、中途半端な療法で触れてはいけない領域と私は考えています。

パーソナリティ障害にも色々な種類があり、重度のものは専門家でも治せるかどうか明確に回答できないでしょう。

※離人病については、未だに原因のはっきりしない病状です。

思春期の方がよくなる病とも言われています。

以前にも私は回答したと思いますが、私も一時期そのような時期がありました。
今もあるかもしれません。ただ大人になったので、そのようなことをあまり気にしなくなっただけかもしれません。

人は将来・未来へ向かって人生を歩んでいかなければなりません。
人生の道はアスファルトではありませんから凸凹であったり、小石に躓く時もあります。そのことを一々気にしていては、人生を計画の通りに歩むことはできません。

無視できることは無視してもよいのではないでしょうか。

身体の実感・精神の実感をつかみたいということでしたら、きっちりと丁寧に確実に身体と精神を動かすことです。油断せずゆっくりと丁寧に一つ一つ大事に動かすことです。

それが繰り返し反芻され、反復となり習慣となったころには、あなたの離人病な改善されていることでしょう。

※あまり２チャンネルなどの掲示板への書き込みを信じすぎないことです。
明確に聞きたければプロに聞きましょう。
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※ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪市平野区にございます。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームに興味があり、来訪してもいいと思われた方であれば、ヒプノセラピーでのカウンセリングについて、相談を受け付けいたします。

※現在・過去に統合失調症・パーソナリティ障害などの診断を受けて居られている方については、総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。

※遠方の方は、その地方にプロの先生方々が居られますので、その先生方々に、ご相談していただきますよう、お願いいたします。

それでは失礼いたします。
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RM心＆体　浦山シルビアです。

パーソナリティ障害さんへ。

自分をしっかり信じましょ。
どんな病気でも自分は治したい気持ちがあれば絶対に治ります。
治らない病気もあるけど、あまり考えすぎないほうがいいです。

人間は乗り越える力があります。そうしながら自分に色々嫌なことが起こる。
自分には見えない力がきっとあるからそして乗り越えないといけません。
人間は不思議な力があります。自分が悪い方向に考えるだけで、不思議にそのとおりになります。いい方向に考えたほうがいいです。
自分は絶対治る、何があっても絶対治るを自分を信じましょう。

めいまいさん、こんにちは。
カウンセリングルームあいです。

たくさんの先生方が、素晴らしい回答をされていらっしゃいますので、
私は、一つだけ申し上げます。

ある高名な先生が、診断を急いではいけないと、
ご自身の著書に書かれていました。

内臓などの疾病と違い、診断を急ぎ、症状に名前をつけることは
危険であるようです。
案外、時間をかけると、
最初の診断より軽い診断がでることが　多いらしいのです。

お若いですし、ご自分を冷静に分析されていらっしゃいますので、
じっくり向き合っていただけるようなドクターを探し、
時間をかけてみることも、
選択肢の一つかもしれません。

めいまいさん

前回のご相談の11番目に投稿した
札幌のこ心の癒しと気づきのスペース　ハートフルライフさとうです。

お気持ちが揺らぎ、日々心の安定を感じる事が出来ず、
お辛いですね。。

ご自分を離人症や統合失調症そして人格障害と
病名を書かれていますね。
病院を数軒回られたのですね？
病院に行かれたのであれば、
信頼できる先生に治療をお任せしてみては
如何でしょうか？

ここに投稿して諸先生にアドバイスを頂くことも
大事ですが、
めいまいさんの場合は
既にリアルで加療することをお勧めします。

これは心のアンバランスから来るものです。

因みにあなたはご自分のことが大好きですか？
ご自分のことを受け入れていますか？
ご自分のことを認めていましでしょうか？
そして、ご自分を愛していますか？

クライエントの傾向としてこの場合は
自己否定をする方が多いのですが、
如何でしょうか？

そして心のアンバランスは
成育歴から来るものです。
抑制した価値観や規制した価値観で
がんじがらめになり、本来のご自分を封印していませんか？

今迄、周りの方の反応に振り回されたり、
顔色を伺うようなことはありませんでしたか？

親にはいい子で思われたい・・・
周りの人にはいい人に思われたいなど
そんな思考はありませんでしたか？

今迄とても頑張ってきたのではありませんか？
今迄とても我慢してきたのではありませんか？

本来ご自分がやりたいこと、したいこと、云いたいことを
表してこられましたか？

過去のご自分を今一度振り返ってみませんか？
ご自分を客観視することで、あなたの抑制してきたものが
見えてくるかもしれません。
そこには、様々な感情が潜んでいるはずです。

そこに触れ、癒し、慰め、褒めることでリセットができるかもしれません。
辛い工程ですが、これが心の浄化と云います。
その時出すべき感情を封印すると、心の膿が出来てしまいます。
本来は膿になる前に出し切るのですが、
めいまいさんはそれをされているでしょうか？

膿を出し切ると、心は穏やかになります。
それとそのような自分を受け入れることができれば、
今の状態に改善はみられるでしょう。

実は、今のあなたは「愛」不足なのです。
今のあなたは「愛」を外に求めています。
「愛」は自分の中にあるものです。
自分を愛おしく思えたら、自己否定は薄らぎ、
自己肯定を外に求めなくなります。


これをご自分で行うことが厳しいと感じたら
専門のカウンセラーさんに委ねてください。

しっかり傾聴してくれるカウンセラーさんに
出会うことが出来るといいですね。

時間はかかるかもしれませんが、
心の病気は心で直す・・・

全ての心の病気がそうだとは断言できませんが、
今なら間に合うはずです。

カウンセラーを信じ、改善できると信じ、希望を持って
セッションを受けてくださいね。



あなたの望ましい状態になりことを願っています。

めいまいさん、こんにちは。
前回は離人症とのことでご相談をいただきましたが、今回はパーソナリティ障害とわかったとのことですが･･･

前回も申し上げましたが、このパーソナリティ障害と言う診断は、誰に出してもらったのでしょうか？
やはり、精神科等、専門医に診察をしたもらった後に相談を持ち込まないと、治療にしても相談にしても、方向性を見誤ってしまいます。
カウンセラーは、診断や診察を行いませんので、めいまいさんが本当にパーソナリティ障害に罹っているのかは、判断できかねます。
ここは一度、きっちりと、専門医に診察をしてもらってください。

ちなみに、ネットでの投稿や発言をした後で、「これは本当に言いたかった事と違うな」という感覚を抱く事は、よくあります。
むしろ正常な事です。
人と人のコミュニケーションは、結局のところ言葉で行いますが、言葉（頭）と感情（心・身体感覚）は、一体にはなっていません。
心で感じた事を言葉に変換して、それを相手に伝えているので、言わば心と頭の間で翻訳に間違いが出てしまって、言いたい事と違う事を相手に言ってしまう事もあります。
そこに「抑圧」とか「反動形成」とかいう「防衛機制」が働いて、自分で自分に嘘をついてしまうことも、普通にあります。
あと、リアルの世界では絶対に出来ないほど、大胆な事をネットの中ではしてしまうというのも、ネット特有の現象で、誰にでも多かれ少なかれあります。

人は、「人格」というほど、はっきりと決まった物があるのではなくて、その時その時で考える事・感じる事は変化していきます。

私なども投稿をした文章を後で見て、「こんなこと言ったっけ？」と思う事もありますが、それはその時に私がそう思った事で、その時の気持ちを忘れていたから異常だとは思っていません。

めいまいさん

以前補足として以下の文を書きました
「何か他の要因が下地にあり、それが離人観を貴方にもたらしているということですね。
あまり様々な所へ相談を持ち込むと、いろいろな知識がごちゃ混ぜになって混乱することがあります。まずは、病気の診断は、病院のドクターにお任せして、その解決に、心理の専門家をご利用してはいかがでしょうか。」

どなたかのコメントで、幼少期のことについて尋ねられたものがあり、それにお答えいただいた文に記憶にないというお返事がありました。

今回に質問も合わせて、幼少期の記憶もないということですので、やはり心理の専門家にかかられるのがいいと思います。

パーソナリティー障害も、離人観もおそらく根っこのところは同じで、貴方の心が防衛機制を強く示しているために起こっていると思います。一体いつからそれが起こって、何に対する防衛が働いているのかをきちんとご自身で理解することが、解決の糸口になると思います。

貴方が考えているよりも、金銭的にも負担の少ないカウンセラーもいますし、ネットであれこれ探るのは、貴方も気づいていらっしゃる通り、貴方の症状を決して緩和するものではありません。

一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

めいまいさん、こんにちは。小倉と申します。

ご自身でわかっていらっしゃるのであれば、
それに向けて治療をなさるべきだろうと思います。
治るかどうかは、少なくとも治そうとしなければ治りません。
苦労はしたくないけれど、いつの間にか治っていたというような
ことはないとおもいますよ。

日常生活が送れないのであれば、病院へ行ってください。
それ以外で、相談しながら治していくサポートが欲しければ
カウンセラーに依頼して頂いても良いでしょう。

こうなりたいという自分を描きながら、それに向けてひとつづつ
取り組んでいけばよいと思います。