教えて掲示板の質問
「家族が死ぬのが怖いです。」に関する質問
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ミンゴルさん
こんばんは。
高校2年生の女です。
わたしの家族は父(66)、母(54)、おばあちゃん(96)です。
このように私が17歳なのに年なんです。
だからもうすぐお別れなのかとか毎日心配なんです。
お父さんが夜勤に行く時もしかしたらもう会えないかもと思いながら見送ります。
おばあちゃんは認知症で手がかかります。
お母さんはおばあちゃんが嫌いなのかなと思います。
お母さんが大変なのは分かるのでおばあちゃんのご機嫌をとったりお母さんの愚痴を聞いたりします。
今年の夏おじいちゃんが亡くなりました。
とても悲しくかったけど、お母さんのお父さんなのでお母さんが心配でした。
話は変わりますがわたしは最近学校を休みがちで学校を休む度にお母さんが悲しみます。
昨日、今日も休んでしまい、お母さんにお前は裏切り者だ…次こんなことが会ったらお母さんは死ぬからね。と言われました。
前にも2、3回夜中にわたしがヒステリックおこして泣き叫んでお母さんに当たってしまったので車で何処かに行ってしまいました。
今日引きずりだしてでもお母さんはわたしを学校に連れて行こうとしました。だけどわたしはうっとうしいなと思ってしまいました。
わたしが全て悪いんですけど、どうしても学校に行きたくなくてこの前行きたくなかったけど学校へ行ったら涙が出てきてずっと保健室にいました。お母さんに迎えに来てもらい本当に申し訳なくて。
けどお母さんが大好きだし悲しんで欲しくないです。
毎日悲しいです。ため息もでます。
最近ぼーっとしてしまい、なんだか考え事ばっかりです。
自分が病んでるような感じだからお母さんもどうしていいのかわからないだろうし、本当は楽しく笑いあいたいのになぜか暗くなってしまいます。
友達にもこんな自分知られたくないです。
長くなってしまってごめんなさい。
わたしはどうやって頑張ればいいですか。
学校に行かないとお母さんは死んでしまうかもしれないです。
悲しいです。
よければ回答お願いします。
2013年12月10日 21時27分
教えて掲示板の回答
RM心&体
RM心&体
コーチング浦山シルビアです。
ミンゴルさんは自分はどうしたいですか?
どうしてお父さんが夜勤に行く時にもしかしたらもう会えないかもと思いながら見送るのですか?
何を感じてそう思うようになったのですか?
どうして学校に行きたくなくなるのですか?
何を感じて学校行きたくなくなるですか?
どんなことを感じて学校行きたくなくなるのですか?
ミンゴルさんはヒステリックはどんな時におこしやすいのですか?
ミンゴルさんは淋しいがりやさんですね。
一度お母さんとお父さんと心から話してみてはいかがですか?
自分の気持ちを、自分が思っていること正直にお母さんとお父さんに話してみては
いかがですか?
2013年12月25日 22時37分
ミンゴル様へ はじめまして、足立 由紀子と申します。
最後に書かれている学校に行かないとお母さんは死んでしまうかもしれないです。ということをとても悩まれているのですね
そして、ぞ分がどう頑張ればいいかわからず困っておられるのですね
おじいちゃんが亡くなられ、おばあちゃんが認知症で お母さんがとても辛いことがわかっているので、お母さんを必死で慰めあげようとされているのですね
その事で、ミンゴルさんの心の状態が とても疲れておられるのではありませんか?とても思いやりのある方なのですね
しかしそれゆえに少し自分を大切にすることを忘れておられるようでもありますがいかがでしょう?
お母さんは 心の底では、娘さんのことを何よりも大事に思っていらしゃるはずです。
死んでしまうわよ という言葉はきつい言葉ですが、その裏にあるお母さんの気持ちは貴女にたいするおおきな愛情ではないでしょうか?
その愛情をうまく表現できなくて そのような過激?な表現になったとは考えられませんか?
親の子供を愛する気持ちは誰でも同じですが、表現がさまざまで時にはそれを勘違いしてしまうことも多いようです。
少し深呼吸して、自分自身をリラックスさせてみてはいかがでしょうか?
そして自分は自分でいいんだと自分を認めていきませんか?
お母さんに一言「いつもありがとう」と言って にっこり笑ってみませんか?笑顔は
その場をとても和ませます。
そして、もっとご自身を大切になさってみてください。
頑張らなくともいいんです。
今まで十分頑張ってきたご自分をまずは褒めて下さい。頑張らなくともお母さんは
貴女のことをとても愛しておられると思います。
2013年12月17日 00時26分
お礼コメント
ありがとうございます。優しいことを言ってもらえて嬉しいです。これからも頑張ります!
2013年12月17日 18時17分
吉岡心理相談室
よくメールくれましたね。
辛いですね。
人は生まれると,誰でも死ぬのですが,
年をとって老衰で亡くなる事や
病気でどうしても亡くなるのはやむをえませんが,
その他の事で亡くなるのは悲しいし,いやですよね。
おじいちゃんが亡くなり,寂しかったですね。
辛かったですね。
おばあちゃんが96歳なのですね。
長生きしてくれていますね。
この世があり,あの世もあるなら,亡くなってお別れしても
また
あの世であえるのかもしれませんよ。
メールを読ませて貰うと,あなたはやさしくて,親孝行ですね。
だって,お母さんの愚痴を聞いてあげて
おばあちゃんの話も聞いてあれている・・・。
学校も休みがちなのは,自分のせいだと反省できる・・・。
一番楽しい事は何ですか?
何が好きですか?
タレントでは誰のファンですか?
楽しみを見つけて,人生を楽しむ事は大切なことです。
何か楽しみを見つけて見てはいかがですか?
応援していますよ。
2013年12月15日 16時50分
お礼コメント
ありがとうございます!気分晴れるようにがんばります!
2013年12月17日 18時23分
療匠庵 りょうしょうあん
療匠庵の外山と申します。
あなたが、お父様にとって遅めのお子さんであり、そのことが心配で、心配で、あなたは、今「死」ということに、囚われ過ぎて、心が塞いでいるのかもしれませんね。
気休めを言うつもりはありませんが、人が何時死ぬかは誰にもわかりません。
ゆえに、あなたのように、今日、今が最後、一期一会と考え、今に生き、見送ることは大切なことです。
ただ、あなたが、家族があなたにとって高齢だからといって、家族の「死」ということに、引っ張られ過ぎて、あなたの気が塞いでいては、元も子もありません。
人はいずれ「寿命」をもっとうして死にます。年齢だけが基準ではありません。
私にはそれぞれの人にそれぞれの運命があるとしか言えません。
結局、今を生きるということを、一心にすることしかないように、思われます。
あなたの、こころが偏りなく、本来のあなたに戻った時、お母様の気持ちが分かるようになるのではないでしょうか?
これは、私の想像ですが、お母様は介護に疲れていて、気持ちに余裕がないのではないでしょうか。本当は、あなたに、学校に通ってもらいたい、話もゆっくり聴いてあげたいと思っているのかもしれません。
親子とは、時に感情的になりすぎて、思っている以上のことを言って相手を傷つけてしまいます。でも、穏やかな精神状態の時に、腹を割って、お互いに素直な気持ちになれば、すごく分かり合える時もあります。
あなたが、学校に行きたくない理由は何ですか?
お母様は死ぬほど心配されているのではないですか?
あなたは、第一に真の気持ちを信頼のできる人に聴いてもらう必要があるかもしれません。無料電話相談などを利用して、ご自分の気持ちを聴いてもらったり、これからのことを一緒に考えてもらったりしてみて下さいませ。
あなたは、思いやりのある、優しい方とおみうけしました。周りのことも大切ですが、あなた自身のことは、そのことよりもっと大切です。
家族は繋がっているからです。(子の幸せは親の幸せ、親の幸せは子の幸せ、ということが少なからずあると思うのです)
なかなか、綺麗ごとで事が進んでいかないかもしれませんが、少しずつ家族が本音が言えるようになるといいですね。
顔晴って下さいませ。無理しないように・・・。
2013年12月14日 15時22分
お礼コメント
ありがとうございます!参考になります。
2013年12月17日 18時29分
じねんや
こんにちは。じねんやの林と申します。
認知症のおばあちゃん、介護で余裕のないお母さん、同年代に比べて年をとっているご両親の今後。
いろいろなことが心配で、不安で、がんじがらめになっているのですね。
内容を読ませていただくと、あなたはとても繊細で、こころ優しくて、みんなに氣を使える愛情深い女の子ですね。
でも、あなたの意識は、わからないはずの未来・ほかの家族のことばかりで、自分を生きてはいません。そんな状態では、自分をいきているほかの友達は、眩しすぎて一緒にいるのが苦痛なはず。学校に行けないのも無理はないと思います。
氣を使いすぎると、自分のパワーがなくなり、よいことを引き寄せられないばかりか
不安や心配ごとなどのマイナスのエネルギーばかりを引き寄せてしまいます。
あなたはあなたの人生を生きる責任があります。家族のために生きるのではなく。
あなたがしたいことは何ですか?いやなことは何ですか?自分のために時間をつかってあげてください。実現できてもできなくても、まずは自分の気持ちを考えてあげましょう。
あなたが「家族の死が怖い」と思えば思うほど、お母さんは、その弱点をついて
自分の思うようにするがために、「学校に行かないと死ぬ」と脅してきます。
そう思うのは、お母さんの勝手なのです。
学校に行きたくない、でもお母さんには死んでほしくないと伝えましょう。
そして、娘の気持ちに寄り添うことができないほど、大変な思いをして介護を続けているお母さんが、すこしでも楽な日がおくれるようにと、心の中で祈ってあげてください。そのエネルギーが必ず伝わります。あなたの気持ちを理解してもらえるのは
それからかもしれません。
頑張らなくてもいいですよ。
自分の気持ちを大切にしていいんだと気づくだけです。
あなたが楽になることで変わってくることがありますから。
2013年12月13日 16時46分
旭カウンセリングルーム
不登校になった原因は自分で分かっていますか?家族の死、可愛がっていた動物の死など自分の近辺で突然の死によって「うつ状態」に陥ります。不登校は、学校が嫌なのでなく環境が変化した為に「友人関係」や「学校の環境についていかない」状態に成っていませんか。カウンセリングを受けて気分障害を癒してください。必要なら「思春期外来で病院」に行って下さい。楽に成ると思います。勇気を出してください。大丈夫ですから。
2013年12月13日 11時30分
Counseling Room ROSEMARY
ミンゴルさん、はじめまして。Healing Room ROSEMARY と申します。よろしくお願いいたします。
あなたはご両親が30代、40代になってからのお子さんなのですね。なので、ご両親が亡くなってしまったらどうしようかと不安なのだと思います。
人の寿命は神様にしかわかりません。決して年齢の順番で亡くなるのではないのです。
この世に生まれて間もなく命をなくす赤ちゃんもいれば、100歳になっても元気でおられるご老人もいます。
日本人の平均寿命は女性が世界一、男性も5位なんだそうです。ですから、ご両親の寿命を心配する気持ちはわかりますが、あなたがご両親に対して長生きしてほしいと願ったり、ご両親を労わったりすることが、今は大切なことですね。
また、ご両親はあなたが未成年ですので「自分たちもまだまだ頑張らなくては」と思っていらっしゃいますので、気持ちが若く保てているでしょう。
ですので、きっとお元気で頑張って働いていらっしゃると思いますよ。
おばあ様が認知症なのでお母様はご苦労をされていますね。
あなたはそんなお二人を思いやってあげているのでとても偉いな、と感心しています。
さて、それと共にあなたが学校へ行きたくない、ということも、とても心配なことです。
学校へ行きたくない理由はご自分でわかりますか?
それとも、なぜかわからないけれど行きたくない、という感じでしょうか。
いずれにせよ、あなたの心が今はちょっと疲れてしまって、何かを頑張ることができない状態なのだと思います。
やらなくてはいけないとわかっていても、どうしてもできないという事は、誰にでもあることです。
人間ですからね、機械のようにずっと同じように何かをし続けることはできなくて当たり前なのです。
お母様もおばあ様のことで疲れてしまっているので、ミンゴルさんに優しくしてあげたくてもできない状態なのではないでしょうか。
本心で「死んでしまうからね」とおっしゃるのではなく、その言葉であなたが学校へ行くようになるのではないか、と期待しておっしゃっているのだと思います。
ですから、お母様は今はそんな気持ちなんだ、とわかってあげましょう。
そしてあなた自身も、今はちょっと疲れてしまって学校へ行かれない状態なんだ、とご自分を受け入れてあげてください。
自分を責めたりしないことですね。
>わたしはどうやって頑張ればいいですか。
学校に行かないとお母さんは死んでしまうかもしれないです。
悲しいです。
今は、頑張らなくても良いですし、お母様も亡くなったりしませんから、ゆっくり休んでくださいね。
学校の保健室の先生でもよいですし、スクールカウンセラーでもよいので、今のあなたのその気持ちや状態をお話ししてみてください。
きっと助けてもらえると思います。
そして、また辛くなったり悲しくなったりしたら、この掲示板に書き込んでくださいね。
2013年12月12日 22時09分
かあちゃんカウンセリング
こんばんは!
かあちゃんカウンセラーの近藤です。
こんな毎日で辛いですね
お母様も毎日が辛いから、貴女だけでもちゃんとしてほしいと思うのでしょうね
お母様のストレスが貴女にあたって
本当に辛いでしょうが
貴女の傍でお話が聞けないので せめて言えるのは
貴女がしっかり自分で 前向きに生きないといけないと思います
嫌なことは、心の中で手放しながら
良いことだけ心に詰め込んでいってください
思いやりとか優しさを忘れてはいけないので
いつも誰かの愛にきずいて 感謝できるように日々を過ごしてください
もっと辛い人もこの世にはいること忘れないで
早く大人になってくださいね
2013年12月12日 20時26分
お礼コメント
大人に早くなりたいです。お母さんをささえたい
2013年12月17日 18時25分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
ミンゴルさん、高校2年生で学校へ行けないとのお悩みですね。
我々カウンセラーは先ず、ミンゴルさんが学校への不安となる
根本的な要因、根本的な問題を発見するところから始まります。
文章の中では要因となるものが明確に判明しない事で
こうしたら学校に行ける様になりますとお伝えすることが非常に
困難です。
ミンゴルさんご自身で、根本的な問題を解決できなくお困りかと
感じますが・・・将来的なこと等、長い目で配慮した場合ですが
逆にカウンセリングをお受けられることをお薦めさせて頂きます。
ミンゴルさんご自身の中で、根本的な問題が判明しなくても
カウンセリングを受けられることで・・・その要因となる根本的な
問題を発見することが出来ます。
又カウンセリングでは、根本的な問題を発見しましたら
ミンゴルさんに合わせて解決策・打開策を求めていきます。
幼少期に受けた嫌な思い出や、トラウマとなって影響している
ケースも少なくありません。逆に学校で何が嫌なのか判明している
のであれば上記のカウンセリングではなく、現時点でのカウンセリングも
効果があります。
お一人で抱え込むことなく、プロのカウンセラーにお任せすることを
お薦めさせて頂きます。
尚、カウンセラーにも多種多様ございますので事前にお電話や
メールなどで確認をされてから選択されることも合わせてお薦めさせて
頂きます。宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2013年12月12日 18時04分
お礼コメント
ありがとうございます!カウンセリングうけてみたいけど恥ずかしいです。
2013年12月17日 18時24分
カウンセリングルーム心の窓
ミンゴルさん
優しい心が伝わってきました。
ご家族が死んでしまうのが心配なんですね。理由は書いてありませんでしたが、学校へ行くのが辛いんですね。いろいろな思いが、貴方の心に浮かんできて不安で不安でしょうがないんですね。
お母さんも、お父さんも、おばあちゃんも大好きなんですね。大事にしてあげてください。でもその大好きなお母さんが悲しむのがわかっていても学校へ行くのが嫌なんですね。
お母さんが37歳お父さんが49歳おばあちゃんが79歳の時に貴方はこの世に生を受けて生まれてきたんですね。みなさんさぞうれしかったことでしょう。喜んでいらっしゃる姿が目に浮かんでくるようです。みんな優しい家族なんですね。貴方がみんなを大切に思っているように、貴方のことを大切に思っていらっしゃることでしょう。
今のところ、人はどんなに努力しても200年は生きられません。そのうちこの世界から消えてしまいます。みんな同じです。でも本当に、跡形もなく消えてしまうのかというと、それは違います。生物の授業でで学んだかもしれませんが、お父さんとお母さんの遺伝子を半分づつもらい貴方の生命ができています。考えてみれば、ご両親は、貴方の中に、生き続けているのです。そして貴方のご両親も、同じようにご両親から、遺伝子という名の意思を伝えられています。そうやって、この世界に生命が誕生した時から、今のあなたまでずっと命はその意思を伝えてきたんです。その意思が、古くなって価値をなくしてしまう前に、子孫の新しい肉体に伝えて行く、これが命の営みだと思います。
家族が死んでしまうのはすごく悲しいことです。自分を大事にしていた人たちが、消えてしまうような気がするからです。しかし、貴方がその命を全うする限り、貴方の家族は貴方の中にちゃんと生きていると思うのです。たとえ死んでしまってでもです。
いまは、不安かもしれません。学校へ行くのが不安でしたら、休んでお母さんに思っていることを伝えてみてください。貴方がちゃんと話をすれば、お母さんもきちんと理解してくれると思います。そして、心の整理がついたらまた学校へ行ってください。そう言っては、ご両親に怒られるかもしれませんが、1年や2年回り道をしても、貴方の生きることに何の障害もないと私は考えています。
それより今貴方が考えていることをきちんと考えつくすほうが、これから生きて行く上で、よっぽど役に立つのではないかと思います。
ヒステリックにならずご両親やおばあちゃん、学校の仲間、先生たちに貴方の考えていることを伝えてあげてください。
2013年12月12日 16時31分
お礼コメント
ありがとうございます!家族を大切にします。
2013年12月17日 18時22分
こころの相談室 おうみ
ミンゴルさん、こんにちは。小倉と申します。
あなたはとても感性が豊かで敏感な人だと思います。
生きていっていろいろなことを経験すると、辛いことも悲しいこともいっぱいありますね。
実は楽しいことも嬉しいことも起きていますが、
どうしてもしんどい側に注目してしまいます。
それをミンゴルさんは、敏感にとらえて、今後のこととして
とても心配されている。
確かにその通りなのですが、
ずっと考えていても、起きることは起きるでしょうし、
考えていなくても、そうなるときはそうなります。
ミンゴルさんのせいでそうなるわけでもありません。
なので、頑張らなくてもいいと思います。
ミンゴルさんのそのままでいいです。
無理する必要はありません。
学校に行ったら保健室にいてもいいと思います。
ずっといて、落ち着いたら家に帰ればいいのではありませんか。
楽しく笑えそうなときだけ、おかあさんや家族や友達の前に
出ればいいと思います。それ以外の辛いときは保健室や家の隠れ家に
ひっそりといて自分自身とゆっくり話をしていてください。
保健室の先生にも話ができたらいいですね。
2013年12月12日 16時05分
お礼コメント
ありがとうございます。
自分なりにマイペースに頑張ります。
2013年12月17日 18時20分