Ｎダッフィさん。こんにちは。NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。

姉の気持ちがわからないということが、そもそもの悩みですね。

お姉さんは、物心ついたころから、Ｎダッフィさんに汚い言葉を浴びせかけたり、
姉の友人までも、不幸になればいい。
そして、母親もそのことを注意しなかった。


そういう言動に対して、Ｎダッフィさんは、完全無視という態度で対応されてきた。
ところが、母を使って代表者をいきなり解任するという暴挙に出られてしまった。
確かに、これでは、Ｎダッフィさんを不幸のどん底に落とそうとしているのではないかと疑ってしまいます。
そのことで精神的に、滅入ってしまい、新婚生活や人生設計がめちゃくちゃに
されたと考えてしまい、疲れ果ててしまったという状況ですね。

さて、姉の気持ちですが、
おそらく、Ｎダッフィさんはお父様に可愛がられて育ったのではないでしょうか。
推測ですが、あなたのほうが、容姿なども優れているのかもしれません。
そのことで母親も同情からお姉さんのかたをもつという
関係ではないかと思います。

お姉さんは、他人と比較し、強い劣等感を母親から刷り込まれて、
その劣等感から、いわゆる"上から発言"でしか、
自分を慰められない思考になってしまっていると考えられます。
実際にこのような方をたくさん見てきましたので、きめ細かく理解できます。
いやなことは、すべて他人のせいにして、自分を防御します!


このような人たちへの対応としては完全無視することで、こちら側の被害は
防ぐことは常套手段の一つですが、この対応で
お姉さんは、ひどく傷ついてきたと思われます。

日ごろから同情してきた母親が、代表者解任というお家騒動に火をつけてしまった
ということなのではないでしょうか。

Ｎダッフィさんは、
(当たり前のことですが、カウンセラーとしては確認のために)
両親とお姉さんを家族としてみていることから、深く傷ついているわけですよね。

「離婚だね♪社会的に嫌われていること証明したあげるぅ♪」と、
満面の笑みで言った姉の気持ち悪い顔が頭から離れないとのことですが、

Ｎダッフィさんからすれば、不幸のどん底に落としてあげるという意味になりますが、
お姉さんからすれば、あなたをお姉さんが、思い込まれている不幸のレベル
まで、引き摺り下ろせたことで満面の笑みとなったのでしょう。
ひとことでいえば、地獄でいるのは、さびしいのでしょう。


最後にリアルの話をいたします。
「母を使って代表者をいきなり解任」の話ですが、
登記上、株の半分以上を母親が所有されているということですね。」

民事裁判で「地位確認」の訴えをすることで、話し合いが家裁で
行われることになりますが、本当にお家騒動になり、社会的な信用は
なくなります。でも、おねえさんが、会社でむちゃくちゃなことをはじめたら
母親に、このことを話すことで釘をさすことはできます。
あなたのように会社を譲渡されたり、大きな財産分与などでも
このような問題は、発生してしまうのは、世間ではよくあることなどで
そういう部分では、しっかりとしないといけないかもしれません。

「私が精神的に甘すぎるのでしょうか」とされていますが、
世間では、争って相手をつぶすことで防御するべきとよくいわれますが、
経験上、案外に遠ざけたり、逃げるよりも、いまさら、しんどいと思いますが、
お姉さんを(同情ではありません)理解するほうに努力されるほうが、
よほど無駄なエネルギーを使わなくてすむかと思います。

精神的に追い込まれるようなことが、ありましたら
お力になれるかもしれませんので、気軽にご利用ください。

療匠庵の外山と申します。
メールからの推察で失礼します。
お姉さまと、お母様から、代表を解任され、今まであなたが孤軍奮闘してきたことは、いったいなんだったのだろうと、すごく辛いのですね。
お父様がせっかく残してくれた会社を、非力なお二人に運営されて、会社が上手くいかなくなることも心配で心を痛められていらっしゃるのではないでしょうか。
ご家族で、しかも大きな柱(お父様)を亡くした会社を運営するのはご苦労が多いと察せられます。ましてや、お母様とお姉さまは、密着した関係であられる。
大変ですね・・・。
メールからの想像ですが、わたしは、話すことの苦手なお姉さまよりあなたの方が代表に向いていると思います。だから、今までも、あなたが代表だったのでしょう。
お父様を失って今、会社は冷静に事を運ぶという意味で、バランスをくずし始めているように思われます。
放っておいても、必ずあなたの力が必要な時が訪れるのではないでしょうか。
今は高みの見物でよいのではないですか。
大切な会社です。女性にありがちな感情論に巻き込まれて、本筋を見失わないようになさって下さいませ。
このようなことも、あなたはすでに分かって投稿されていると思いますが、よけいなおせっかいだったらごめんなさい。
お父様だったらどうするか、違った次元に生きていらっしゃるお姉さまとお母様とどう折り合いをつけるか。
賢明なあなたならきっと何かを見つけることができると思います。
いずれにしても会社は一人では運営できませんし、トップの一人一人が我を張っていたのでは、うまくいきません。
負けるが勝ということもあります。御姉様はとても暗い性格のようですね。
言葉は悪いですが、言いたい奴には言わしておけ、同じ次元になるな、ということです。
俯瞰して事を見る、そしてご自分が幸せになる道を探して下さいませ。
自殺したいほどのお気持ちに添えていないかもしれませが、私はただ、応援したくなったのです。
顔晴って下さいませ。

幼少期からお姉さんの言葉に苦しんでこられたのですね。

お母様に相談しても理解してもらえずに辛い日々を過ごされたのですね。

お姉さんは、もしかすると自分の気持ちを上手く表現出来ないために反応する言葉を使っているのではないでしょうか、相手が不愉快に感じていることなど、おかまいなしに。

Ｎダッフィさんはお父様から受け継いだ会社を経営されて、ご苦労も多々あったこでしょう。

それを突然代表を解任されて辛く苦しかったと思います。

お姉さんの言動が頭から離れないし、お姉さんへの不満で心が一杯になっていると思いますが１度、自身の気持ちに深呼吸をさせてみてはいかかでしょうか。考えていることが偏ってしまうと、Ｎダッフィさんにとって大切なのかも見えなくなってしまいます。

何が自身にとって大切なのかを心に問いかけてみて下さい。きっと答えが見えてくると思います。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームの尾玉と申します。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪府を中心として、来訪可能な方の相談を主に受付ているヒプノセラピー（催眠療法）のカウンセリングルームです。

よろしくお願いいたします。

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文章を拝見させていただきました。

文章を読んでいく内に疑問点が出てきましたので、疑問点から回答させていただきます。

疑問点
①あなたは新婚です。ご主人様と一緒にあなたのご実家で生活をされているのでしょうか。

②母を利用してお姉様が、あなたが運営していた会社から、あなたを解任した。
自営・有限会社・株式会社など、どのような体制で会社を運営されていたのか書かれていませんでしたので不明ですが、お母様の一言で代表であるあなたを解任できるものなのでしょうか。

③物心ついた頃からお姉様とあなたとの関係は、全く健全な状態とはいえず、険悪な状態にあったといえます。あなたが３７歳になるまでどのような経緯を辿ってこられたのか書かれていませんので不明ですが、お姉様と一緒の家で暮らすことよりも、離れて暮らすことを選択された時期はあったのでしょうか。

④あなたが書いた文章からは、物心ついた時からお母様はあなたに冷淡であった印象を受けます。なぜお母様はお姉様の味方にばかりして、あなたに冷淡だったのでしょうか。37歳といえば成人してから随分と経過していますが、なぜ常にあなたに冷淡であったお母様と未だに縁を密にされているのでしょうか。

あなたの文章からは、あなたの不遇であった過去の境遇を理解することはできます。しかし疑問だらけでもあります。

※お母様とお姉様にカウンセリングを受けさせることなど不可能と推測します。
ご本人達にカウンセリングを受けたいという気持ちがないからです。

あなたのストレスを改善する方法の一つ書かせていただきます。

お母様とお姉様が仲良い関係であり、あなたを邪険にしているのであれば、結婚されたことを良い機会と捉えて、旦那様の親類筋と仲良くすることが大事でしょう。

新婚であるわけですから、奥様であるあなたが旦那様の親類筋と仲良くすることは当然のことで、旦那様の親類筋の中へ入っていくのが通常です。

よって、旦那様とあなたがお母様とお姉様から物理的距離・心的距離を取られて疎遠にされることが、早急に解決・改善を求められるなら良策でしょう。

※会社を乗っ取られたということであれば、カウンセラーに相談することは分野が違います。法律相談など弁護士に相談されることを推奨します。
（財産・相続の件なども弁護士に相談することです。一度相談されるのも良いでしょう。）

あなたが現在の環境・状況について苦しんでおられ、ストレスを溜められておられ、苦痛を感じておられるわけですから、「あなた」自身の心を癒すためにカウンセリングが必要なのは「あなた」です。

あなたがあなたの心を守るために、あなたの心を癒すために、あなたにこそ相談相手が必要であり、あなたにカウンセリングが必要と推測いたします。

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※ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪市平野区にございます。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームに興味があり、来訪してもいいと思われた方であれば、ヒプノセラピーでのカウンセリングについて、相談を受け付けいたします。

※現在・過去に統合失調症・パーソナリティ障害などの診断を受けて居られている方については、総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。

※遠方の方は、その地方にプロの先生方々が居られますので、その先生方々に、ご相談していただきますよう、お願いいたします。

それでは失礼いたします。
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ラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
お姉さまはお母様の影響でそうなられたのだと思います。
貴女自身にも当然影響はあると思いますが、貴女のこれからの人生は貴女自身が切り開いて行きましょう。子供の頃に傷ついた事を全て癒す必要があります。
向き合うことはとても難しいことですが、乗り越えた時に今よりももっと幸せを感じることができるはずです。

すいません。少しきつい表現に感じたら、それは、愛情あるゆえと理解いただけますでしょうか？

まず、人の気持ちがわからないのは当然だと思います。
わかれると思うのは傲慢だと思います。

ましてや、人を変えれるなどというのは、もってのほかです。

あなただけが辛いのでしょうか？

よく考えて、あなたがそこまで書くのでしたら、あなた自身が人の気持ちを本当の意味で、お察しになってからこのような文章を書くべきではないでしょうか？

ネットとはいえ、なんでも好きに書いてよいのでしょうか？

無料の相談だからといって、言いたい放題で、配慮はいらないのでしょうか？

あなたが幸せにできるのは、あなた以外のだれもいません。

いくら人のことを挙げ連ねても、あなたは自分しか変えることはできません。

もし、あなたに愛があるなら、それをまず、自分に向け方がよいでしょう。

周囲のことは、それからです。

着手する順番を間違えないでくださいね。


私は、愛情をもってこの回答をしています。
でも、あたなに伝わるかはわかりません。

人と人が簡単にわかりあえるという幻想を捨てて、確かな自分というもの育んでください。

ご家族の悪口を並べ立てているのは、お姉さまも、お母様も、あなた様も、同じようにしか感じません。

あなただけが本当に被害者なのでしょうか？

偉そうに回答して申し訳ございませんが、一時的な感情でこのような文章をかいてしまったのでしょう。それは、それで正直なところだと思います。

でも、考え直す機会は誰にでも与えられています。

まずは、もう少し冷静に、自分を見つめてください。
他のだれかでではなく、自分自身の心のあり方を・・・・

なにか少しでも、参考になれば幸いです。

乱文にて失礼いたします。

お姉様のお考え、行動、言動が御理解できず、また、お母様も協力をして下さらないのではないかと御心配されておられ、悩んでいらっしゃるんですね。

お姉様がきつい事をおっしゃられるので相当苦しんでいらっしゃると存じ上げますが、見方によってはそれくらい妹さんである貴女様を頼り、存在感を認めていらっしゃるのではないかとも考えます。

無論、例えば私等の門を叩いて頂けるのでしたら、カウンセリング、しっかりと頑張りますが、1つの考え方として、貴女様がお姉様のカウンセラー役として、静かな海や緑の多いところでゆっくりお話しを傾聴されるという方法もどうかと考えます。

新しいお姉様の心の内面、トラウマ等が自然に安心感から滲み出てきて、大きく前進に繋がるのではないかとも存じ上げます。

お姉様は貴女様の受容、優しさに無意識で依存している可能性も否定できないのではないかとも考えます。

ビジネスに関しては姉妹の情とは異なるという割り切りも必要という考えもあるのではないかとも存じ上げます。

無論、私がお役に立てる事ならあらゆる良策を想定し、頑張りたく存じ上げます。

これは余りにも酷いですね。
この様な状況でよく耐えて来られましたね。
大変な忍耐力が必要だったでしょう。

姉妹だから完全に離れることは出来ないでしょうけど、
なるべく関わらないで生きていくしかないように思います。

あなた程の人格者ならば他の仕事でも成功するでしょう。
高い能力をお持ちだということもひしひしと伝わって来ます。

もしも私なら…と仮定してみました。

彼女と関わりのある仕事から離れて、全く接点の無いものを一から始めると思います。

「いずれそうなるものだったのだ」
と考える様にすると思います。

それが今来たのだなあと。

今なんとかまた我慢をして取り繕ってもまた先で離れなければならない様な状況になることを避ける気がします。

今を「離れ時」だと考えるでしょう。

これまで手がけてきたお仕事は
これからの仕事の練習のために役に立った
そう捉える様にすると思います。

ひとつの案です。

　　　ことゆめ

こんばんは！

かあちゃんカウンセラーの近藤です

色んなことで、辛いでしょうね
よく我慢してきたと思います！

カウンセリング受けると
少しは心が軽くなると思います

今のままでは、ストレスがたまるだけです。
良い方法探すお手伝いできますので

一人で悩まないでくださいね。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー　千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


あなた自身とお姉さまは正反対の人格なのだと感じます。


あなたは常識的で将来の希望を持っている。
かたやお姉さまは発言が稚拙で行動的にも幼い人である。

同じ環境で育った人間がこうも違う・・・ということを考えましょう。
悪い風習を改善せず、お姉さまの発言に加担する母親への苛立ちはごもっともです。
しかし、あなたはこの悪習に染まってしまいたいでしょうか？

家族に間違った習わしを改善できない人間が2人いる。
でも、自分自身は正反対の心を持つ健常な人間である。
この気持ちを感じて、あなた自身は悪習に馴染まないことが最大の幸福へとつながるのです。

悪いことは真似ない。
これで完全に違った生き方を望めるのです。

これからは、ご主人との信頼関係を重視して、あなたの思うままの幸福に向かいましょう。

進歩のない人は忘れられる運命だと感じます。
だから余計に汚言を発し、焦りを紛らわすのです。

自分は違うと感じることは、この先、自分自身を守る術になるでしょう。



心理カウンセラー　千嶋のりえ

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　Ｎダッフィさん、先ずはお話をお聴き下さい。

　お姉さんは幼少期に親からの愛情を味わうことなく寂しく
育たれた過去があらわに症状として伺えます。

　実はお母さん自身も同じ様な、寂しく愛情を浴びることなく
背景がよく伺えます。

　私は医師ではありませんので、確実なお話はできませんが
この要因で、不安障害や気分障害の躁鬱（そううつ）状態が
出て見えると考えられます。

　言わば、心の病がゆえに人の不幸を喜ぶという言動に走られて
いる状況です。もっと深いお話をしますと、この症状により
正確な判断能力や思考能力はほとんど欠落している状態です。

　ですから、Ｎダッフィさんが言われる通り・・・一緒に会社を運営
していくことは正直、困難というより確実に無理です。

　全く、Ｎダッフィさんが精神的に甘いということは無いので
ご安心下さい。むしろ、モラルも常識も高いお方です。

　お姉さんが、カウンセリングで治るか否かですが
お姉さんご自身が治したいと思い気持ちがあれば治りますが
言われたから来たんだというお気持ちの場合は、逆に治らないと
お考え下さい。

　お姉さんに、治す意思が無い場合は今の症状が改善することは
不可能に近いというのが現状です。その場合は、申し訳ありませんが
Ｎダッフィさんはご自身のことを最優先に配慮され
ご自身の家庭を幸せにしていくことだけを考えるのが最善かと
感じます。

　実のお姉さんを、即答で救うことが出来ず申し訳ありませんが
上記の障害（又はそれに類似するもの）の為、先ずはＮダッフィさんを
救出することが最優先だということが結論になります。
宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

こんばんは。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。

姉妹といえども、別々な人生を歩んでいるのです。
そして当然のように、性格や考え方も異なるものです。

つまり「別々な人生、考え方の異なる二人」なのです。

お姉さんの言動の束縛から逃れて、あなた自身を解放し
自分の人生を歩んでいくことです。
自分の人生とは、お姉さんの人生とかぶらない人生のことです。

Nダッフィさん

お姉さまの性格に嫌気がさしていて何とか治らないかと思っていらっしゃるのですね。

残念ですが、お姉さんの心を変えることは大変難しいと思います。が、ご本人がそのことで苦しい思いをしていて何とか治したいと思っていらっしゃるのなら話は別になります。

つまり、お姉さんがその言動や、気持ちで社会的に疎外され手助けを求めてくるようにならない限り、難しいということです。

ただし、この文からでははっきりしたことは言えませんが、お姉さんは、その心の中にかなり大きなコンプレックスを抱えていて、そのはけ口を貴方に求めている節があります。そしてその流れは、もしかすると貴方のお父様から受け継いだものではないかと感じました。そして、貴方が考えている以上に、貴方のお姉さんは、さびしさや恐怖感を何かに抱いているのではないかと感じました。

思いすごしかもしれませんが、そうであれば、お姉さんの寂しさや恐怖感を貴方が少し酌んであげることによって、お姉さんを治療する態度へ向かわせることはできるのではないかと思います。

実際に話してみなければわかりませんが、自然な気持ちでそういう方向へお姉さまを向かわせることはできないでしょうか。

Ｎダッフィさん、こんにちは。小倉と申します。

とても嫌な目にあっていらっしゃるのですね。
よく我慢してこられたと思います。
嫌なことを言うだけでなく、実際にやってしまいそうな人とは
なかなか一緒に仕事も生活もしたくありませんね。

さてそんなお姉さまですが、ご本人に直そう、変えようという
気持ちがない限り、カウンセリングなどで良い方向にかわる
ことはないと思います。そもそもお受けにならないでしょう。

なぜ、お姉さまやお母様との関係がこのようなのか、
それをあなたの側にたって考えていき、
どこかに救いを探してみることのほうが、
可能性としてあると思います。

ご自身でこれ以上にいろいろ考えてみるのは
無理かもしれませんが、しかし、考えなくてはなりません。
一人でそれをやるのはしんどい、カウンセラーのサポートが
ほしいなどの場合、ご連絡いただければ
お手伝いを致します。

よろしくお願いいたします。