めいまいさん

初めまして！
札幌の心の癒しと気づきのスペース　ハートフルライフさとうです。

内容を拝見しました。

地に足が着かず、実感がなく、ただただ傍観者のように
浮遊する感じ、そこには自分が参加していないように
思えるのですね？

生活感がなく、生きている感じはしませんもね。

お辛いですよね。
生きてる実感が欲しいですもね。
よくわかります。

離人症になる原因や誘因はいくつか
考えられます。

厳しい成育歴、いじめや虐待、
意に沿わぬことを習慣的に受けた。

結果五感を封印し、感じること
特に心の痛みや苦痛を感じないようにして
自身を守るという
防衛本能が働いたものなど。

めいまいさんには、何か心当たりは
おありですか？

もし、そうであった場合
そこに何らかの囚われやわだかまり、
恐れや強い不安、辛いもの、葛藤などが
あるはずです。

一般の病院（精神科や心療内科）に行くと
本来は行動療法で治る方向に進みます。
ただ、投薬される懸念があり、
脳神経に何がしかの作用があるかもしれません。

病院ではない、心理カウンセラーを受ける場合は
投薬はありません。
行動療法を施してくれるところがお近くにありませんか？
因みに催眠療法もイメージで行動療法ができるものです。
もちろん、投薬はありません。

本人の自覚がない、心の奥深い思いを
引き揚げてしっかり心の叫びとして発し、
五感を使って苦悩や苦難と向き合い整理し、、
本当はどうしたかったか、どうしてほしかったか
次に心を癒し、慰め、自身を認め、受け入れ、心を浄化してください。
そして、自分なりに納得し、腑に落とし
過去完了にしましょう。
そして、そのような体験や辛い思いを乗り越えてきた
自分をほめてくださいね。

すると自然に、五感の復活を促進することが出来るはずです。
イメージの中で五感で感じるという行為は可能であり、
催眠から覚めても、五感が働くようになります。
最初の数回は感じられないかもしれませんが、
3，4回目から大丈夫です。
カウンセラーの誘導力にもよりますが・・・


永い間、辛い思いをしてきましたね。

これだけたくさんの先生のアドバイスに恵まれたことに感謝できる
素直な方であれば、改善は早いですよ。
治る、直る、改善できる・・・と自分を信じてくださいね。
あなたがそう決断できたら、その時点からそちらの方向に進んでいきます。

大丈夫ですよ。
あなた次第で前に進めます。






では、あなたにとって望ましい形になることを祈念しています。

めいまいさん　こんにちは。じねんやの林と申します。

お話を読ませていただいて、つらい毎日のようですので、参考になるかならないかわかりませんが、回答させていただきます。

病院に行かれたり、そういう症状がでる原因となったトラウマを見つけたり・・・たしかに必要な手段だと思います。しかし、過去に原因を見つけたとしても、その時に戻ることはできません。
必要なことは前を向いて、いかにその症状を軽減していくかを探ることです。

人間は、五感をつかって生活しています（聞く・見る・嗅ぐ・さわる・味わう）
現代人は、便利な生活になれすぎて、幼少の頃から十分に発達させるべきこの感覚をあまりつかわず、退化させてきています。

これらの刺激が脳に伝わることで、脳も十分な働きをおこない、人間らしい創造的な生活をおくれるようなしくみになっているのです。

自分の感覚が自分でないように感じる・・・まさしく五感の働きの退化です。

今、お金をかけずに、ご自身でなんとかしたいとお考えなら、次のことを実践されることをおすすめします。

・毎日歩きましょう。歩くことは、足の刺激が脳に伝わり、即効で気分が変わります。
・皮膚に刺激を与えましょう。リンパマッサージ・古典的なら乾布まさつなど
・食事をへらし、おなかが十分にへってから、食事をよく噛んで、あじわってありがた　くいただきましょう。
・パソコンなどは、極力へらし、脳の疲れを軽減させます。
・できるかぎり、自然の中へ出向きましょう。山をみたり、風を感じたり、土のにおい　をかいだり、自然には五感を刺激するものいっぱいです。

元気になりたいのなら、他人になおしてもらおうなど思わず、自分が動くことです。
身体をなおす力は自分のなかにしかないのですから。
できることから、すこしづつでも。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームの尾玉と申します。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪府を中心として、来訪可能な方の相談を主に受付ているヒプノセラピー（催眠療法）のカウンセリングルームです。

よろしくお願いいたします。

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文章を拝見させていただきました。

現在、離人症は未だに明確に原因がつかめていない症状の一つです。

離人症・・・・・多分ですが、私も幼少の頃から何回も繰り返しなっていた自覚があります。

その時、あなたと同じように手をつねって確かめたり、時にはナイフを腕に刺して痛さを感じようとし、痛さを感じることで現実感覚を取り戻そうとしていた時期がありました。

何回も繰り返し、同じような現象が起きていました。

私の場合は、「これが地に足がついていない」ということなのかなと勝手に解釈して、勝手に「今日は地に足がついていない日」などとしていました。

地に足がついていない・根を生やしていないなどの古くからある諺は、本当にうまくできているよな～と思って、「地に足がつかない日」はなるべく何も気にしない・適度に周囲に迷惑にならないようにしながら「ボ～っと」暮らしていました。

そんな時ほど、「ボ～っと」しているので、自分の中の想念や雑念の声が聞こえてくるような気がして、何かと考えてしまって、考えることに疲れて苦しんで苦しんでいました。

今では遠い昔に改善されて治っていると自分では感じています。

（私はあなたではないので、あなたの心的な症状を把握することはできません。ですので、上記に書いたことがあなたの症状に当てはまるかどうかは不明です。当てはまらなければ申し訳ありません。）

今の状態を改善することは可能です。
近々で改善されることになるとはいえませんが、改善することは可能です。

①地に足をつける
地に足をつけるとは、現実的に動くということです。
ですから、あなたがニートから脱出し、バイトされたことは良法の第一歩といえます。

※とにかく、動いて汗をかく。とにかく現実的に動いて汗をかいて動くことです。
汗をかいて動くことが楽しくなる頃に改善されていくことでしょう。

②根をはる
ゆっくりと慎重に確実に物事を大事に行う。そして間違っていないか確認する。間違っていれば即時訂正する。物事をなんとなく行うのではなく、何事も全てに一定の集中力を持って行うようにする。

箸の上げ下げから、何かを持つ、歩くなどの些細なことも含めて、起きてから全てに一定の集中力を注いでいく。

これは意外と疲れます。はじめは疲れてグテグテになるかもしれません。朝起きてから寝るまでの間、一定の集中力を保つことができるようになった頃に改善されていくでしょう。

③イメージ療法

ヒプノセラピーなども改善策の一つとなるでしょう。

※禁止事項
浮世離れさせるものは禁止
①音楽・ダンス
②TV・DVD
③ラジオ
④お酒
⑤ギャンブル

これらは浮世離れさせる元になるものですから禁止されることを推奨します。

あなたが離人症と感じておられる症状は上記を基に行動していただくと改善の糸口がみえてくることでしょう。

※あなたは本当に人格障害なのでしょうか。離人症もそうですが、精神科の医師にそのように病名を告知されているのでしょうか。

素人判断であれば、早急に総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。

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※ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪市平野区にございます。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームに興味があり、来訪してもいいと思われた方であれば、ヒプノセラピーでのカウンセリングについて、相談を受け付けいたします。

※現在・過去に統合失調症・パーソナリティ障害などの診断を受けて居られている方については、総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。

※遠方の方は、その地方にプロの先生方々が居られますので、その先生方々に、ご相談していただきますよう、お願いいたします。

それでは失礼いたします。
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正直、あなた次第と思いますが離人感、離人症を克服した方たちを私は知っています。なので治るかと言われたら改善の可能性はありますと言えると思います。しっかり希望はお持ちください。

離人症の事で悩んでいらっしゃるんですね。

私の関わっているのはメンタル面のサイドですので、医学的方面の分野の方が適切でしたら、医師の紹介等で協力いたします。

カウンセリングの方でお役に立てるようでしたら、例えばですが、絵画療法、カラフレ（ワークの作成等で静かに御自身と向かい合える方法）等でカタルシス効果（体内に蓄積されているものを放出する効果の事）を得られ、前向きな新しい世界が開ける可能性もあるのではないかと存じ上げます。

人は心の中に見えぬトラウマを抱え苦しんでいる事が有ります。

その時はいつでもお手伝いと存じ上げます。

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　離人症ですね。

　多くの方にみられる要因は、幼少期に親からの行き過ぎた
（辛い思い感じる）厳しい躾であったり・・・親からの愛情が貰えなかった
場合が多々ありますが、めいまいさんは思い当たるところがない様
なのでしょうか！？

　人は脳の仕組みとして、嫌な思いでは忘れる様に出来ている事で
めいまいさんご自身の中では思い出せない状態なのかと想像して
おります。

　めいまいさんには、ずばりカウンセリングをお受けされることを
お薦めさせて頂きます。カウンセリングではお話をお聴きする中で
必ず要因となる根本的な問題を発見することが出来ます。

　その要因となる根本的な問題を解決することで、めいまいさんが
言われる元の感性に復帰することが出来ます。

　再発をするか否かは、カウンセラーの腕次第です。信頼できる
カウンセラーを先ずはお探しするところから始まりますが・・・

　カウンセラーにも合う合わないがありますので事前に
お電話やメールで確認されてから選択されることも合わせて
お薦めさせて頂きます。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

めいまいさん、こんにちは。

数か月ほど前から、離人症で悩まれているのですね。
離人症であるとわかったのは、誰か専門の医師の診断を受けましたか？
もし、まだでしたら、一人で悩んでいないで、お医者さんと相談してください。
おっしゃる通り、離人症はストレスが原因になって起きる場合もありますが、必ずしもそればかりが原因になっているわけではありませんので。

離人症の原因となるストレスに思い当たる事は無いと書かれていますが、「抑圧」と言って、本当に思い出したくないほど辛い記憶は、最初から無かった事にしてしまうという心の働きがありますので、もしかしたら、ただ思い出せないだけの状態になっている事も考えられます。
その抑圧されている記憶は、カウンセリングを受ける事によって思い出したり、認めたりできる場合もありますので、過去のストレスを突き止める上で助けになると思います。

この心の霧が晴れる日は、必ずやってきます。
どうか、あきらめないでください。

めいまいさん

離人観に苦しんでおられるということでした。

離人症と書いてありましたが、どちらかで診断を下してもらったものでしょうか。根本に他の病気が潜んでいて離人の症状を出している場合は、そこの治療を優先的にしたほうがいいと思います。

そのうえで、離人症と診断されましたら、カウンセリングをしてくださる精神科のお医者さんか、カウンセラーの門をたたいてください。

原因や、かかった時期がご自身が考えるだけでわかるようでしたら、おそらく大した症状ではないと思います。

完治する日は必ず来ます。

めいまいさん　こんにちはゼロになるからだ体験セラピー前世療法士Aruと申します。

なにをしても現実感が無いと感じられるのですね。

手を何度もつねっておられるだとか。。

また、思い当たる節が無いとの事なのですね。

私なりの考えで、あまり人によっては受け入れられない場合もございます。

私達は過去（幼少期・過去世）における潜在意識に何か原因があるのではないか？

と考えます。

例えば、本当に理由もわからないのだけれども　【雷が怖い】などです。

人によって賛否両論ございますが、こういった結果が必ずしも見える範囲の原因

がばかりでは無い場合がございます。

何かお役に立てる事があればお知らせ頂ければ幸いです。

ブログ→http://lself.com
サロン→http://lself.com/salon

めいまいさん、こんにちは。小倉と申します。

文章を読ませて頂く限り、確かに少し病んでいらっしゃるように思います。
そうであれば、症状をましにするためにも病院へ行かれることが必要だと思います。
おっしゃるとおり、根本的な治療は原因を取り除くことなのでしょうけれど、
症状をましにすることは、そのまま多少は楽になることですし、
根本原因を取り除く取り組みもしやすいでしょう。

原因探しのお手伝いは、それからだと思っています。