教えて掲示板の質問
「男性の怒鳴り声や起こる姿に恐怖を感じます。」に関する質問
- 受付終了
たあやさん
高校3年生の女子です。
幼少期から父親に怒鳴られたり、殴られたりしていました。
そのせいか幼少期は父親は私には関係のない赤の他人だと信じており、父親に他人行儀な態度をとっていました。
普段は優しい人なのですが、気に入らないことがあるとすぐに怒鳴ります。
そんな父親が本当に怖くて、反抗をしたことがありません。
不機嫌な父親に話しかけられると恐怖でしどろもどろになり、それが余計父親を怒らせてしまい……の繰り返しでした。
そして中学の時にストーカーや痴漢にあったからなのか、父親への恐怖心が他の男性にも当てはまるようになりました。
私に対してでなくても、男性の怒鳴り声や起こっているのを見ると、血の気が引いてしまい、まして、自分に対して怒鳴られたりすると頭が真っ白になり、涙がとまならなくなります。
また、近くで男性が腕を上げるだけで殴られるのではないかと体を強張らせてしまいます。
(普段、普通に話すぐらいなら全然大丈夫なのですが……)
友達や母親の前では笑ったり、私らしくいれるのですが、父親に対しては自然と敬語になり、あまり喋らず、言われた事には従い、ただただ怒らせないようにする生活をずっと続けています。これも辛いです。
対策としてチョコレートをには精神を安定させる効果があるとネットで見たのでパニックになるとチョコレートを食べたりしていますがあまり効果はありません。
あまりに酷いので、自分で収入を得られるようになったらですが、精神安定剤も視野にいれてます。
これはトラウマのようなものなのでしょうか?解決策はあるのでしょうか?
とても悩んでいます。回答、宜しくお願いします。
2013年12月5日 02時15分
教えて掲示板の回答
こんにちは、たあやさん。
幼少時からの父親との関係からトラウマとなり、今も苦労なさっているようですね。
解決策がありますかということですがあります。安心してくださいね。
まずは親しい人と話し合って自分のつらい思いを打ち明けてみるのはいかがでしょう。
それだけでも心は平穏に近づき、安心できるものです。
親しい人であっても悩み事を話すのは気が引けると感じてしまうこともあるかと思います。
でもすこしだけ一歩踏み出して話してみる。
それだけでも解決の道へ進みます。話してみることで気付けなかった自分の無意識下に隠れていた気持ち、そして突破口が見えてくるはずです。
もし親しい人に話しにくいようでしたらスクールカウンセラーに相談してみるというもの一つの方法です。
幼少期からの問題なのですぐに解決できるというものではありませんが・・・。
ですが、大切なのは今あなたがトラウマと男性が怖いということに自力で向き合おうとしていること気づいてほしいのです。それはかえって心を苦しませ闇を増やす結果になってしまいます。ですから、親しい人にただ心をオープンにして何度でも聞いていただけるだけで、心は開放される可能性を秘めています。これを潜在意識の開放と言います。
今、自分が解決への道を一歩ずつ進んでいるという思い、今はそうは思えないかもしれません。でもここで表現したことですでに進み始めていると感じてください。
たあやさんご自身だけの問題と今は考えているかもしれませんが、これはご自身だけの問題ではありません。
虐待の連鎖は心理学的にも有名な話です。何故、普段は優しいお父さんが暴力をふるうのでしょうか。もしかするとお父さんも幼いときに虐待されている可能性もあるのです。
また、たあやさんの幼いとき、お父さんとお母さんとの間にも何か問題がなかったのでしょうか。そういう風にして過去を振り返ることも家族理解にも自分理解にもつながり、自分を愛し許すことにも近づいてきます。
そうしたことについて、もし僕でよければご相談に乗らせていただきます。
インナークエスト まさとし
2013年12月11日 16時42分
インナーチャイルド専門心理カウンセリングLSELF
たあやさん こんにちは京都ゼロになるからだ体験セラピーAruと申します。
大変な想いをされていらっしゃるのですね。
たあやさんの想われている幼少期の頃のお父様のたあやさんに対する
怒り、怒鳴り、などが、小さな頃のたあやさんがこれ以上【苦しみたくない】という
子供ながらの判断が、対策として 赤の他人と思い込む事や、男性に対しての恐怖を
もたらしているのだと思われます。
チョコレートなどで頑張っておられるのですね。
その心の部分は潜在意識に閉じ込めた状態になっていると思います。
もちろん、たあやさんご本人の普段はよくわかないはずです。
そういった、潜在意識の部分に直接アクセスする療法を私達は推奨します。
それは、インナーチャイルドセラピーと言います。
幼少期の頃に対処として下した決断を再度大人になった自分で体験します。
そこでリフレーミング(専門用語羅列で申し訳ありません。)を行います。
もちろん、高校生ですので、現実的に色々なご事情があると思います。
同じ京都ですので、何かお役に立てる事があるかも知れません。
また、そういったアクションが不可能だったにしても、いつでもこの掲示板に
投稿して頂ければ幸いです。その都度その都度ちゃんと読ませて頂きます。
ブログ http://lself.com
サロン http://lself.com/salon
2013年12月11日 15時30分
とてもお辛い思いをされてきましたね。
そして、もしかしたら、あなたのお父様も深い心の傷を抱えていらっしゃるのかもしれませんね。
まず言えることは、あなたは悪くありません。
そう聞いても最初から簡単には受け入れられないかもしれませんね。
今は医療も研究も進み、あらゆる問題も解決しつあります。
お話を聞く限り、今は専門家の協力が必要かもしれません。
あなたのそばにどなたか理解者はいらっしゃいますか?
あなたは幼少期から人に気の遣うことのできるとても繊細で優しい方と推測致しました。
過酷な境遇の中、しっかりと生きてきてくださったこと嬉しく思います。
そんな尊いあなたをご自身でたくさんほめてあげてください。
離れた地から幸せをお祈りしております。
2013年12月9日 21時48分
とてもお辛い思いをされてきましたね。
そして、もしかしたら、あなたのお父様も深い心の傷を抱えていらっしゃるのかもしれませんね。
まず言えることは、あなたは悪くありません。
そう聞いても最初から簡単には受け入れられないかもしれませんね。
今は医療も研究も進み、あらゆる問題も解決しつあります。
お話を聞く限り、今は専門家の協力が必要かもしれません。
あなたのそばにどなたか理解者はいらっしゃいますか?
あなたは幼少期から人に気の遣うことのできるとても繊細で優しい方と推測致しました。
過酷な境遇の中、しっかりと生きてきてくださったこと嬉しく思います。
そんな尊いあなたをご自身でたくさんほめてあげてください。
離れた地から幸せをお祈りしております。
2013年12月9日 21時43分
カウンセリングルーム心の窓
たあやさん
男の人が怒鳴ったり怒ったりしている姿に恐怖を感じてしまうということでした。
トラウマかというご質問でしたが、確かに恐怖を感じるというのは潜在意識の中に植え込まれた反応ではありますが、ご自身の幼少時の親の行動や、ストーカーのことなどが、しっかり記憶されて出てくるということは、トラウマというほど強いものではないと思います。
誰でも、自分より強いと思い込んでいる人が荒れているのを見れば、恐怖を感じても不思議はないと思います。私でも、目の前に凶悪な顔をした人が現れ突然乱暴な言葉を吐きかけられたら恐怖を感じると思います。
ただ、ほぼ一瞬で平静に戻れるかもしれません。それは、目の前の人は何をそんなに怒っているのかと常に考える癖があり、それを詮索してみると、現実に自分がそんなことで傷つけられることはまずないと考えられるからです。
考えてみれば、怒鳴ったり怒ったりというのは、ほとんど自分の心のコントロールを失った状態です。なぜそうなるのかといえば、それは、ほとんどが、恐怖心か混乱する心をもてあましている状態を抑えられない、つまり弱い心の裏返しだということが分かります。
そうやって考えると、周りの人間に感情をゆすぶられてもあまり動揺しなくなります。
本当に強い人間、冷静に事を運ぶ人間は、心から怖いと思いますが、そういう人はめったに怒鳴ったり怒ったりしません。
2013年12月9日 14時14分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー 千嶋のりえです。
ご相談ありがとうございます。
過去の経験が心的な外傷となっています。
この症状を改善させるには、第一にトラウマの治療を適切に行うことです。
自己判断下の薬物摂取は、二次的な災害として依存症状を起こさせることがあります。
PTSDに加えて、依存性の嗜癖傾向が強化されると改善していない問題を悪化させる心配があります。
状況を変えるには、環境を変えることが大切です。
幼少の経験は、あなたに落ち度はないのです。
保護を怠り、恐怖体験をさせた大人の問題です。
あなたの恐怖の記憶を整理して、健康な心を養いましょう。
心理カウンセラー 千嶋のりえ
2013年12月8日 17時06分
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームの尾玉と申します。
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪府を中心として、来訪可能な方の相談を主に受付ているヒプノセラピー(催眠療法)のカウンセリングルームです。
よろしくお願いいたします。
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文章を拝見していて、あなたが幼少の頃に受けた父親からの叱責によりトラウマが発生しており、現在でもそのトラウマが残っていることは理解いたしました。
幼少からのトラウマと取り除くのは重要なことですし、必要なことです。
しかし、トラウマを取り除く際に必要になってくであろうポイントを探し出すことが最優先となるでしょう。
あなたは幼少期より父親を怒らせることが多かったよう文章に書かれています。
あなたの父親はただ気に入らないだけで本当に怒っていたのでしょうか。
幼少期のあなたから視て、そのように感じられてのではないでしょうか。
父親が幼少期のあなたの、どのような行動や言動に気分を害されて怒っておられたのか深く考えることは必要なことでしょう。
推測でしかありませんが、幼少期のあなたは父親を怒らせる言動や行動を何回も繰り返し行っていた可能性があります。
現在でも、その行動や言動を繰り返している可能性は残っています。
友達(女友達と推測しますが)や母親では、あなたらしくいられると書かれています。
ということは、友達(女友達と推測しますが)や母親は、あなたの個性や人格・行動・言動に怒ることをしないということを物語っています。
友達(女友達と推測しますが)や母親が怒ることがなく、父親だけがあなたに怒る、あなたの生活習慣・思考習慣とは、何でしょうか。
そのポイントをご自身で探りだすことも重要なポイントとなるでしょう。
あなたはストーカー被害のせいで父親以外の男性も恐怖となったと書かれています。
確かにストーカー被害の犠牲者の方の中にはあなたと同じようになられている方も多くおられます。だからといって、あなたもその一員になる必要はないでしょう。
あなたは男性全般について怒らせてはいけないと感じているはずです。
では、あなたの生活習慣・思考習慣・言動・行動のどれが男性全般を怒らせる可能性があると感じているのでしょうか。
あなたは知っています。あなた自身が確固とした回答をもっていませんが、あなたの中には何が男性を怒らせる原因となっているかを感じています。
あなたは漠然と、無意識的に、その原因を未だに改善していないと感じています。
または怒らせている原因を自分自身で(私は悪くないと)正当化していて改善する気もないまま育っている可能性も大きくあります。
いくら過去のことを繰り返し思いだしても、良い人生・将来を掴むことはできません。
人間は未来に向いて人生を歩いていく生き物です。
あなたは、自分自身で良い未来・将来・人生を歩んでいかなければなりません。
そのためには、あなたには2点、解消しなければならない問題があります。
①あなたが現在では無意識的におこなっている生活習慣・思考習慣・言動・行動の中で、男性を怒らせる可能性が大きい生活習慣・思考習慣・言動・行動を、あなたが心から納得して、行動として改善行動をおこなうこと。
②幼少時からトラウマを解消していくこと。
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームで改善に向けて、将来・未来を良い方向へ指針を変更させるお手伝いをすることは十分可能と推測いたします。
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※ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪市平野区にございます。
ELDヒプノセラピーカウンセリングルームに興味があり、来訪してもいいかもと思われた方であれば、ヒプノセラピーでのカウンセリングについて、相談を受け付けいたします。
※現在・過去に統合失調症・パーソナリティ障害などの診断を受けて居られている方については、総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。
※遠方の方は、その地方にプロの先生方々が居られますので、その先生方々に、ご相談していただきますよう、お願いいたします。
それでは失礼いたします。
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2013年12月8日 13時30分
RM心&体
RM心&体。
浦山シルビアです。
高校3年生の女子さん。
幼少期から父親に怒鳴られたり、殴られたりしていましたところを気持ちが怖くなり恐怖を覚えるようになり、小さい時から身体が恐怖を感じさせるようになってたからそれを身体が脳に合図を送られてその合図を脳が覚えてるいるからそれがトラウマになります。
そして父親に怒鳴られたり、殴られたりしていましたところを気持ちが怖くなり恐怖を覚えるようになってたから父親はその前に男であり、その恐怖から他の男性にも当てはまるようになるのはトラウマがそうさせますので、そうしながら自分に対してでなくても、男性の怒鳴り声や起こっているのを見ると、
血の気が引いてしまい、まして、自分に対して怒鳴られたりすると頭が真っ白になり、
涙がとまならなくなります。
また、近くで男性が腕を上げるだけで殴られるのではないかと体を強張らせてしまいましたところを今は、あなたはまだ高校3年生の女子です、高校が終わって生活するには仕事しないといけなくなる時期が来ます。
まず、仕事場にも男の人はたくさんいます。そうして上司がほとんど男です、仕事でミスをすると上司に怒られたりします。
今の恐怖(トラウマ)直さないと、あなた自身・心・身体がこわれていきます。
心を強く持っていないと仕事をするには厳しい現実を覚悟をしないといけません。
仕事すると給料をもらいます、その給料で自分で収入を得られるようになったら、精神安定剤も視野にいれるのはいいのですが、精神安定剤をたよって、それが
なおるであればいいのですが、もしなおらない場合も考えたほうがいいです。
私に、かよってみませんか?
今はあなたはまだ高校生なので払えないのは承知いたしますが、あなたが仕事を出来て、収入が得られるようになってからでかまいませんので。
解決策は、まず今あなたがもし差し支えなければ、私にかよってみませんか?
2013年12月8日 00時10分
RM心&体
RM心&体。
浦山シルビアです。
高校3年生の女子さん。
幼少期から父親に怒鳴られたり、殴られたりしていましたところを気持ちが怖くなり恐怖を覚えるようになり、小さい時から身体が恐怖を感じさせるようになってたからそれを身体が脳に合図を送られてその合図を脳が覚えてるいるからそれがトラウマになります。
そして父親に怒鳴られたり、殴られたりしていましたところを気持ちが怖くなり恐怖を覚えるようになってたから父親はその前に男であり、その恐怖から他の男性にも当てはまるようになるのはトラウマがそうさせますので、そうしながら自分に対してでなくても、男性の怒鳴り声や起こっているのを見ると、
血の気が引いてしまい、まして、自分に対して怒鳴られたりすると頭が真っ白になり、
涙がとまならなくなります。
また、近くで男性が腕を上げるだけで殴られるのではないかと体を強張らせてしまいましたところを今は、あなたはまだ高校3年生の女子です、高校が終わって生活するには仕事しないといけなくなる時期が来ます。
まず、仕事場にも男の人はたくさんいます。そうして上司がほとんど男です、仕事でミスをすると上司に怒られたりします。
今の恐怖(トラウマ)直さないと、あなた自身・心・身体がこわれていきます。
心を強く持っていないと仕事をするには厳しい現実を覚悟をしないといけません。
仕事すると給料をもらいます、その給料で自分で収入を得られるようになったら、精神安定剤も視野にいれるのはいいのですが、精神安定剤をたよって、それが
なおるであればいいのですが、もしなおらない場合も考えたほうがいいです。
私に、かよってみませんか?
今はあなたはまだ高校生なので払えないのは承知いたしますが、あなたが仕事を出来て、収入が得られるようになってからでかまいませんので。
解決策は、まず今あなたがもし差し支えなければ、私にかよってみませんか?
2013年12月7日 23時51分
たあやさん。こんにちは。心斎橋のヒーリングサロンセレニテ
NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。
「幼少期から気に入らないことがあるとすぐに怒鳴られたり、
殴られたりしていました」
幼少期から父親から虐待を受けられていたのですね。
パブロフの犬の条件反射(条件反応)のように男性の怒鳴り声や
怒っているのを見ると、血の気が引いてしまい
男性が腕を上げるだけで殴られるのではないかと体を強張らせてしまうのですね。
長期反復的トラウマ体験による複雑性PTSDに近いと考えられるのですが、
たとえ、精神安定剤や精神薬を投与しても、パニックを抑えるだけですが、
我慢できないくらいのパニックや条件反射がお辛いのでしたら、
自分で収入を得られるようになったらとは言わずに母親に相談して、
精神科受診そして、心理カウンセラーでカウンセリングを受けられるべきでしょう。
父親への恐怖心が他の男性にも当てはまるようになっていることのことですから、
本当に男性恐怖症になってしまうと、社会で生きづらくなる可能性があります。
心理カウンセラーでは、ヒプノセラピーにより、幼少期からの心の傷を
癒していくことで、父親からの呪縛を解放していくことができると思います。
2013年12月7日 23時33分
ことゆめ心理カウンセリング
鍵を外すしかないと感じます。
例えるなら、恐怖心の呪いをかけられているみたいなものだと思うのです。
間違った認識を植え付けられているということなんです。
ぜひ、それを解きたいですね。
長い間に植え付けられてきた認識をあるべき形に修正するのです。
それには根気が要ると思います。
でも、これを解かないと世界がどんどん狭くなってしまう気がします。
その様なケースでの薬物はお勧め出来ないと私は考えます。
ことゆめ
2013年12月7日 22時03分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
たあやさん、父親が怒鳴ることが引き金となり精神的ショックが
大きくお辛いお気持ちだと拝見させて頂きました。
先ず、父親から怒鳴られ怖い思いをし幼少期を過ごされたことに
ついてですが・・・専門用語で父親からの【禁止令】と呼ばれるもので
通常は、褒められたり一緒に喜んだり・・・悪い時には叱られてと
正常な状態で親からの愛情を受けて成長をされるところが
この【禁止令】のみをうけて、その影響が成人近くなり(又は成人になってから)
症状が出て悩んでみえる方が多くおみえになります。
症状としては主に不安障害と呼ばれるものが多いのですが、たあやさんも
その様な症状が見られる傾向かと感じます。
又、痴漢やストーカー被害を受けたことで男性恐怖症がより拍車をかけて
しまわれた様子で・・・非常に心が痛む思いです。
この様な症状の場合ですが、正直なところ・・・専門のカウンセリングを
受けられることをお薦めさせて頂きます。
我々カウンセラーは幅広く、奥深く専門知識を学んでおりますので
過去のトマウマからの脱出に関しましても解決することが可能です。
たあやさんの場合、症状が軽いとは思えない為・・・複数回のカウンセリングが
必要だと判断されますが、これを機にカウンセリングを受けられて過去の
嫌なトラウマからは是非、脱出されることを心からお祈りさせて頂きます。
又カウンセラーにも合う合わないがありますので、電話やメールなどで
確認をされてから選択されることも合わせてお薦めさせて頂きます。
宜しくお願い致します。成功を応援させて頂きます。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田 和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2013年12月7日 19時30分
お礼コメント
澤田様、ご回答ありがとうございます。
返事が遅れてしまい申し訳ありません。
自分の今の状態を専門的視点から見ていただき、"禁止令"という判断をもらえたことにとても感謝しています。
本当に親身になって頂き、とても嬉しかったとともに、心が救われました。ありがとうございます。
受験の結果、父から離れた所の大学に進学することになりました。
離れたからと言って解決するとは思っていませんが、父から離れたところで、落ち着いて考えていきたいとおもいます。
考えた上で、自らのお金で澤田様のカウンセリングを受けることになりました際はご連絡をさせて頂きたいと思います。
この度はお世話になりました。
2013年12月14日 21時55分
初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
お父様によって傷ついた心を癒すことが必要だと思います。
そして、お父様の事を少しでも理解することができれば変わっていくのではないでしょうか?お母様の協力があればカウンセリングをうけることができると思うのですがいかがでしょう?
ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/
2013年12月7日 17時39分
お礼コメント
ラムピリカ様、ご回答ありがとうございます。
返事が遅れてしまい申し訳ありません。
アドバイスをして頂いたのに申し訳ないのですが、母の協力を得るのは多分無理であると思います。
父から離れた所の大学に進学することになりました。
離れたからと言って解決するとは思っていませんが、父から離れたところで、落ち着いて考えていきたいとおもいます。
考えた上で、自らのお金でラムピリカ様のカウンセリングを受けることになりました際はご連絡をさせて頂きたいと思います。
この度はお世話になりました。
2013年12月14日 21時43分