教えて掲示板の質問

「心から楽しめない」に関する質問

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Taeさん

他に選択肢がなく再婚相手の国に来年行くことになりました。再婚相手の国は、英語圏でないため現地語マスタ-が国で義務ずけられています。そのテストにパスしないと帰国しなければいけないのです。英語ならまだしも年をとってから一から他国の言語を覚えるのはしんどいし、そんな不安からか食に対しての興味も気分転換をしても心から笑えない自分がいます。そして生理前とか生理中には自分より語学が優れている相手や、旦那が話題にした相手を強くけなしたり、人種差別したり狂った行動をしてしまいます。こんな不安な気持ちに困っています。どうしたらいいでしょうか?

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2013年12月3日 19時03分

教えて掲示板の回答

RM心&体

RM心&体 浦山シルビアです。

他の国はまだ人種差別したり狂った行動をしているところがたくさんあります。
そうしながら、他に選択肢がなく再婚相手の国に来年行くことになりましたが、
自分はもしその国にうまく暮らせれるであればそれは、いいですが、

もしうまく暮らせれない場合の考え方もしたほうがいいです。
他に選択肢がなく再婚相手の国に来年行くことになりましたが、
ほんとに他に選択肢がないですか?

そんな不安からか食に対しての興味も気分転換をしても心から笑えない自分がいます。そして生理前とか生理中には自分より語学が優れている相手や、旦那が話題にした相手を強くけなしたり、これを見て自分はどう思いますか?

心から笑えない自分を見て、自分はどんなふうに感じますか?
心からもう一度何度も、何度も胸に手を当てて、目をつぶって、自分の心に
聞いてみてください。
絶対にいい返事があります。その返事は心の奥の奥にあります。自分を信じましょう。必ず返事があります。

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2013年12月12日 20時19分


こんにちは。
再婚相手の言葉を一から覚えなくてはいけないプレッシャーに悩まれているのですね。

とても御辛いでしょう、よくわかります。

英語ならなじみがあるので、なんとかなるかもしれませんが、全く未知の言葉を覚えるとなると辛いですね。

入国の条件が現地の言葉を話せる事となると、精神的にも大変ですね。

その国の審査方法は存じませんが、単純な質問に答えるだけでしたら、あらかじめ準備すれば対応可能かと思います。
ビザの申請時にそのテストはあるのでしょうか?
それとも入国時にでしょうか?

米国のビザ申請でも英語での簡単なインタビューはありましたが、特に話せなくても、なんとか対応できました。

入国の目的とか、仕事や住む場所、など質問される事はある程度決まっているので、その質問に対応する答えを準備しておけば、大丈夫かと思います。

どの国に入国するのかは質問に書いてなかったのでわかりませんが、語学力は、永住権の申請時に、条件の一つになる程度だと思うのですが、違いますか?

だとしたら、とりあえず入国して、語学力テストがクリアできる程度になったら永住権申請してみてはいかがでしょうか?


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2013年12月8日 21時19分


Taeさん。こんにちは。NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。

外国に嫁がなければならないストレスと不安に苛まれているとのことですね。
生理前とか生理中は精神が不安定になりますから、
これだけのストレスと不安な状態に加味されるわけですので
仕方がないことです。

先進国やイスラム圏、東南アジアなどの外国人とネットで、
毎日かかわっていますが、
まず、日本人ほど几帳面に捕らえる人種はいないことがわかります。

現地語ですが、挨拶から日常会話レベルで十分だと思います。
私は英語、スペイン語、フランス語、タガログ語などを
学習してきましたが、マスターなんてとんでもないので
あまりおおげさにとらわれなくてもいいかもしれません。


狂った行動は、旦那に八つ当たりしているものと考えますが、
言葉は文字よりも、音声を聞き取れないと会話ができませんので、
現地語の音声をひとつずつ教えてもらうことで、自信がつき、
不安感は徐々に減っていくと思います。

日本のものさしで考えると不安になるかもしれませんが、
東南アジア、東欧、先進国を行ってきましたが、
本当にいい加減を絵に描いたような国が多いので
心配するにはおよびません。大丈夫ですよ。

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2013年12月6日 15時05分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。私自身の勉強してないうちから今更この年から始めても無理かもと、言う思いが強いのと他に違う人生の選択肢はなかったのかと思うと情けなくてつらいのです。

2013年12月8日 06時17分

カウンセリングルーム心の窓

Taeさん

状況はよくつかめませんが、選択肢を狭められたことが不安のようですね。

よく考えてみてください、選択肢は狭められたように見えますが実はそう思い込んでいるだけではないですか。

言葉なんて、道具ですからその場で使えばだれでも使えるようになります。

その前の選択肢にしても、そうするしかないと思っていても実は全くそうではないことが往々にしてあります。

追い詰められると人は思考の幅がどんどん狭くなっていき、不安感から混乱をきたすようです。ゆったりと考える習慣を身につけてみてはいかがでしょうか。

なるようになりますよ。

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2013年12月6日 14時59分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。状況は、主人のためにも生活を考えても主人の国に行くしかないかなと、思いました。ですが、ただ結婚したから行けるのではなく現地語を話せるようにならないと生きていけない環境が自分自身で、許せないのです。しょうがないことですが色々なことがかなりのストレスになっています。

2013年12月8日 06時26分

澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 Taeさんご自身の中で選択肢がなく再婚されたとありますが
再婚されました条件にも大きく左右されるかと存じます。

 ①再婚をされたく相手の条件はない場合
  (偶然にも他国の方で相手の国に行くことになった)

 ②他国の方とは、元々知っていたが熱愛だった

 ③その他

 Taeさんご自身が他国への抵抗を多く感じてみえることで②では
ないと判断される思いですがいかがでしょうか??

 どちらかと言えば、①に近いところがあるのでしょうか??

 仮に、相手への思いが薄い場合はTaeさんが言われる通り
他国の言語のマスター、文化の違いなど抵抗が大きく 基礎知識が
ない言語ですとマスターすることを考えれば荷が重いのも当然です。

 仮に、相手への思いがあれば・・・この人の為なら火の中水の中と
進んでマスターをできる態勢にもなるものかと思います。

 後者との考えがない=選択肢がない再婚なのかと判断させて
いただきますが、やはり気持ちがなければ人間誰しもそれを乗り越える
事は非常に困難だと感じます。

 このことが、ストレスで人生に歯止めがかかると判断されるのであれば
再婚事態を見直すことも視野に入れられて最終判断をされるのが
最善かと感じます。

 但し、再婚は現状の間々で日本で生活できる余地はないのか?

 全ての可能性を配慮され、決断をくだされることをお祈りさせて頂きます。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役  澤田 和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2013年12月6日 14時15分


Taeさん、こんにちは。風の扉の風祭です。

さてTaeさん、かなりご自分を追い込んでいますね。でもそれ普通の感情です。
まわりに八つ当たりしているのもそれ普通です。
だって、ご主人の国に認められなくてはという強い気持ちでいっぱいだからです。
むしろ、何てまじめで純粋な気持ちをもっておられるんだろうって思いましたよ。

焦っても空回りするだけです。まずは1単語を覚えるぐらいにご自分の中のハードルを下げてみてください。最初から文章が言えるくらいになれませんから。少しづつトライする。切り分けしてできることから覚えていく。ご主人にも協力を仰ぎ、ゆっくりと簡単なことから行ってみては。

私も今、外国語を独学でしております。期限が近いので焦っておりますが、できることからと言い聞かせて1mmずつ進んでおります。

あなたならできます。だって素敵なご主人と一緒ですから。

Taeさんが良き方向にいかれますようにお祈りいたします。

風祭



風祭

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2013年12月6日 14時05分


こころの相談室 おうみ

Taeさん、こんにちは。小倉と申します。

言葉をマスターするか、帰国するかを迫られる中で、
不安な気持ちが他のことへも影響していると言うことですね。

結婚して相手の国へ行って暮らすことの最終的な目的は何でしょうか。
幸せな生活を送ること、ではありませんか。

理想的な状態で言葉がマスターできるなら、それに越したことはないですが、
言語は生活をするために一手段でしかないと言うことはありませんか。

逆に、楽しく暮らしていれば、現地の言葉もより早く深く理解できるように
思います。私は外国語が苦手なので偉そうなことは言えませんが、
海外経験のある人は、大勢知っています。その人達は、そのように言っています。

現状のTaeさんは、

テストがある=>マスターしなければ帰国=>プレッシャー
=>楽しくない=>覚えられない=>不安がつのる

という、悪い循環のように思います。

なのでどうすれば良いかはもうおわかりですね。

何のために行くのか、それを認識する。
楽しい生活を思い描いて勉強に励む。
理解が進む。
テストがダメだったからと言って、離婚までは強要されない?
だめなら、いったん帰ってきて、またチャレンジすれば良い。

ちょっとお気楽な考えかもしれませんが、
成功の秘訣というのは、案外そんなところにあるのかもしれません。

その国へ行って、堂々と日本のことが自慢できるように
日本の歴史や文化のことも勉強しておくと
よいみたいですよ。

気持ちを切り替えて、がんばってください。

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2013年12月6日 13時20分