RM心&体　浦山シルビアです。

大学1年の女子さんへ。

中学校時代に男の子達からうけたイジメが心を痛めてそれがトラウマになって、自分の顔に自信でてこなくなってしまいましたと思います。

人は、マイナス言葉を言葉に出すだけですごく身体全体がエネルギーが落ちます。
マイナス考えかたを考えるだけで不思議な力があってその通りになって、自分の身体のエネルギーが消えていきます、それが今の自分ですよ。

自分の顔が醜い、顔が醜いから笑っているように感じたり、これ全部思っているだけで自分がどんどん消えていきます、そしたら自信が出てこなくなりました。

そうしながらマイナス言葉、マイナス考えかたは、なくしたほうがいいです。
自分が自分をなくなります。
自分は誰の為に生まれたのですか？自分の為ですよ。
自分はどうして生まれてきたですか？生きるのを楽しんでいる為ですよ。
人は何を言うだろうか、人は人です。言わせばいいです、思わせばいいです。
自分は自分の為に生まれてきたので、人の為に生まれてきたわけじゃないので、
死ぬまで一緒に入るのは自分しかいません、自分をもっとほめましょう、わかってくれる人は自分しかいないです。

一つ聞いていいですか？自分は何が好きですか？
好きなことをすると心が楽しいくなり、心が楽しいくなると顔も綺麗になって自分に自信がでてきます。
まず好きなことから初めてはいかがでしょうか？

はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。


外見で悩み、そして苦しんでいらっしゃるのですね。

どんなに周りの人から「気にしすぎ」とか「もっと自信もちなよ」
と言われても自分が嫌なものは嫌ですし
そのせいでイジメにあったりした記憶はなかなか消えないと思います。

常に周りからどう見られているかとか
鏡を見てしまったり気になって気になって辛いと思います。

中学生くらいですと、他の人と少し特徴的な部分を
さもとても酷いかのように誇張してあだ名にされたり
とにかく強調されてしまうことが多々あります。

イジメが一年ほどでなくなったということは
逆に言えば、そこまで酷いわけではないという
証拠でもあります。

自信を持てるようになるためには
例えばお化粧などで今よりも目が小さく見える
テクニックを学んでみたり
出っ歯であるならば歯医者などに行って相談してみたり
何か自分が安心できる、これなら大丈夫という
ものを得ていくことが大事です。

究極　自分の理想にあわせてプチ整形してみるのも良いと思います。

それで人生が明るくなり、自分に自信をもて、前向きに
なった方達も沢山いらっしゃいますからね＾＾

周りの人がうんぬんよりも、まずは自分がどうしたら
安心して堂々としていけるのかを紙に書き出してみて
そこに向けて今できることを焦らず一個ずつやっていってみてください。

周りの人が気になって不安になったりした時は
落ち着くまで深呼吸をしてみてください、そして例えば音楽を聴いたり
本を読むなど、他に意識をそらしていく癖や習慣をつけると
気にならなくなっていきますので、ぜひ意識してやってみてください★

また、何かございましたらお気軽にご相談くださいませ。

療匠庵の外山と申します。
中学の時の男子のいじめにより、ご自分の顔に自信が持てず、苦しんでいらっしゃるのですね。
私も容姿に自信がもてませんでしたし、思春期の頃は心無い言葉を言われ、傷ついたりもしました。
あとから、クラス会などで、酷いことを言った人に、真意を聞いてみると以外と違った意味があったりします。
そういう意味では気にしすぎないことは大切ですが、それが今できそうにないのであれば、気にしてしまう自分もうけいれて、内面磨きに集中してみてはどうでしょうか？
人には必ず一つ以上光るところがあります。それを自分自身で見つけて磨きあげるのです。そのことが、後にあなたの自信につながることと思います。
「出っ歯、出目金、ブス」、自分をたなにあげて勝手なことを言う人はたくさんいます。でも周りをみわたして下さい。「出っ歯、出目金、ブス」でも、人気者や成功した人、しあわせになった人はいっぱいいます。
もっと言えば、人はなぜ出目金を愛でるのでしょうか？
あなたの中に光はあります。
ご自分なりの囚われない価値観を探求してくださいませ。

あすかさん。こんにちは。NPO法人認定カウンセラーの高安と申します。
ご自分の顔に自信がないということで
なにごとにも積極的になれないということですね。
まず、
両親や信頼している友人にこのことを相談されることは、相手を困らせるだけで
差しさわりのない返事でしか返せません。
次に
「何かの精神疾患なのでしょうか」ですが、
醜貌（しゅうぼう）恐怖症が浮かびましたが、そこまで深い悩みとは思えません。
問題なのは、あすかさんの両親がどのようにあなたを育ててきたかです。
娘の場合は、幼少のころ父親に頻繁にわたしは可愛いかと聞くのですが
娘を可愛くない思う父親はいないので、かわいいと答えます。
そのことで安心し、自信をつけていきます。
もちろん、それ以上の愛情も注がれます。

どうしても顔のことが頭からはなれないのは、
そういう部分が満たされていないからだと考えます。

意識過剰ともいえる顔への執着ですが、
これは、劣等コンプレックスによるものです。
自分の欠点を探し続けて自信がないことへの言い訳にしているだけなんです。

自信を付けるにはなにかひとつでもこつこつとやりとげていくものを
段階的にこなしていくことです。顔のせいにしていても、前進しません。

どんなに美しい顔を持ったとしても、自信がなかったら、魅力はありません。
対人関係は、容姿以上に心のほうが重要です。
上記の辛口のアドバイスで幸せになられることを祈ってます。

初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
悪いのは貴女を傷つけた人達です。その悪い人達の為に貴女は自信を失っている。
傷つけた人の方が自信を失わなくてはならないはずなのに。
これから貴女はもっと綺麗になっていく年頃です。
貴女にあった洋服、貴女にあった髪型、メイクをしていくと、自信はもっとついてくると思います。

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/

こんばんは。
容貌、容姿、仕草に自信がない、不安がある
というご相談は少なくはありません。
ご相談者の思い込みということもあります。

カウンセリングで改善できる可能性はありますので
試されてみてください。

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　あすかさん、中学時代のいじめが原因だとはっきりとした要因が
ありますので過去のトラウマからの脱出をカウンセリングで打開
することが出来ます。

　過去のトラウマを脱出することが出来ることで、初めて現在の
あすかさんご自身に向き合うことができます。

　あすかさんご自身がカウンセリングに行こうと決意されたことは
非常に前向きでポジティブな考え方だと感じます。

　ここでのアドバイスになりますが、カウンセラーにも合う合わないが
ありますので・・・事前に電話やメールなどで問い合わせをされてから
カウンセラーを選択されることをお薦めさせて頂きます。

　経験上ですが、容姿を気にされている方が要因となるものを
発見しそれを打開された方は多くおみえになります。

　是非、あすかさんもそのお一人になることを心から応援させて
頂きます。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　　澤田　和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

あすかさんへ

お悩み拝読いたしました。

お顔にお悩みとの事ですが、タイトル通り

「自分に自信がもてません」

という事だと思います。

例えば、そんなに整っていなくても魅力のある女性がいますよね。

なぜ、魅力的なのでしょうか。

お考えになったことはありますか？

回答の一つとして、「明るく、行動的」で内面の優しさがあふれていると人は魅力的に感じます。

笑顔が素敵な女性ですね。

そのような方々の特徴として、自己を肯定して、前向きで素直な心を持っています。

人は特に気になる人以外は、あすかさんもそうだと思いますが、そんなに気にかけません。

今の状態は、過去の体験から脳の扁桃体が興奮し、防衛意識と自意識が過剰になっていると思われます。

まず、頭が空っぽになるまで落ち着いて深呼吸してみてください。

そして、今、目の前にある、やりたいことややるべきことに集中します。

それが難しいほどのトラウマ状態である場合、心理カウンセリングと催眠療法を受けてみるのも良いと思います。

精神疾患ではありませんよ。

改善できる鬱的症状だと考えてください。

ご相談にはいつでものりますよ。

そうですか・・・・・・
中学生頃の男子って、結構ズケズケというので、さぞ辛かったことでしょう。
さすがに大学では面と向かっていう人はいないと思いますが、あすかさんが中学生の時に受けたイジメがトラウマのようになり、どうしても前向きになれないのですね。
人は中身だよ～～なんて人がいますが、人間同士は、はじめのうちは「外観～見た目」から入るしかないのです。
目が気になるのなら、メガネで色々カバーしてみるとか、歯が気になるのなら出来るだけ矯正して見るとか、具体的に何かして見る必要はあるかもしれません。
何もせずに、妄想だけがひとり歩きしている状態が、あすかさんのケースでは1番心配です。
メディカル・メイクという言葉を聞いたことはありますか？
顔などのあざや、火傷の後などをメイクで見えなくしてしまうことです。
自分の顔に気に入らない（自信がない）ところがあれば、上記のような方法をまずは試してみること、少しの変化が突破口となることはありうることなのです。
これからカウンセリングにいくということですが、その上で大切なのが「相性」なのです。
2～3回目ぐらいで、合う、合わないが実感としてわかってくると思います。
なぜこのようなことを言うのかと申しますと、カウンセリングが進む（傾聴カウンセリング）に連れ、トラウマの治療法などに入る場合、相性が良いと具体的な治療に入らなくとも「治ってしまう」事がよくありうるからなのです。
私のHP：http://sinrigaku.com
では、傾聴カウンセリングについてや、：「トピックス・リスト」→トラウマの治療法が掲載せれています。
事前に読む、読まないのどちらがいいのかはケース・バイ・ケースですので、主な項目ぐらいは目を通してもいいかな？と思います。
また、「トピックス・リスト」→「前向き人生12の法則」も掲載してあるますので、こちらは目を通して見てください。

こんにちは！

エンサイコの佐藤です。

１０代後半の年齢で、顔や容姿を整えて行くのは

これからです。今はまだ原石のままの状態です。

学業やアルバイト、ボランティア等を通して少しずつ

磨くと同時に磨かれて行くのです。あなたが気にしてるほど

には世間の人たちは今のあなたには無関心ですよ。

自分を磨く前に何もせずに嘆いてばかりいる事は甘えです。

嘆くのは、５年後、１０年後にすることです。

先ずはせっせと自分を磨く事を実践すべきです。

頑張ってください。

あすかさん

ご自分の容姿に自信がもてないんですね。

普通の方より目が大きく歯が出ていると感じていらっしゃるということでした。

人が自然に美しいと感じる容姿の造作のバランスというのはある程度決まっているようです。ですから、だれしもが美しいと感じる容姿を持っている人が存在するのは確かです。それに近いバランスを持っていれば、まあまあきれいな人ということになりますか。しかし、美しいと思うことと、魅かれるということは少しずれがあるようです。もちろん美しいと感じて不快になることは、少ないと思いますが、一般的には美しいという範疇になくても魅かれるということはあるようです。

たとえば、絵をとってみてもわかると思います。写実派の絵を見て美しい人が描かれているとき人は魅かれますが、印象派以降の絵の中の人は美しく書かれていることは、少ないように思いますが、実際には、その絵に、その絵に描かれた女性に魅かれます。

一体何に魅かれているのかと考えてみると、その絵のもっている雰囲気、その絵から醸し出されるムード、絵描きの人の感じたモデルに対する気持ちつまりモデルの方の内部からあふれ出ている人を魅了する力ではないかと感じています。

人もそうです、女性タレントさんや表に顔を出している人でも、必ずしも美しくはない人に魅力を感じることはあると思います。男の場合はもっと顕著です。

魅力というのは、人それぞれだと思います。ただ一般的に言えるのは、いつも笑顔で、はっきりものをいう人には人は不快感を抱くことは少ないようです。逆に暗い顔をしていて、はっきりものを言えない人には、知らず知らずのうちに不快な感情を持つことは往々にしてあるようです。

何か一つのきっかけを持って、それに自信を持つことができれば、人は人と接するときの態度が違ってきます。好きなこと趣味でやっていることがあれば、一度磨きをかけてみるのも一つの手段だと思います。

どちらにしても、貴方の美しさは、周りの人の評価によって決まるのではなく、貴方自身の心が決めるということは覚えておいていいと思います。すぐには納得いかないかもしれませんが、騙されたと思って、何か一つ好きなことに集中してやって見てください。

あすかさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

ご自分のお顔に自信がなく、不安や恐怖を抱えて過ごしていらっしゃるんですね。
「どうしても顔のことが頭からはなれません」とのこと、苦しいですね。

数年前になりますが、同様のお悩みを抱えた女性の御相談を受けたことがあります。
ご参考になるかどうかわかりませんが、書かせていただきますね。

その方はあすかさんとは逆の「細い目」、そして不正咬合（受け口）でした。
そしてやはり、小中学校ではクラスメイトから酷いあだ名で呼ばれ虐められ、以来、本当に人目を避けるように暮らして来られたという方でした。
私は、気持ちの持ちようだとか言うのは違うと思いましたし、友人に”顔を変えて”違う人生を始めた女性もいましたので、外科的な手術（の方法や費用）を一緒に調べたり、着るものやヘアスタイルやお化粧をアドバイスさせてもらったり（まったく無縁というか、そういうお店にも行かれない方でした）、また内面的な魅力（あすかさんもそうだと思いますが、その方も、とても優しい思い遣り深い女性だったのです）が埋もれていましたので、それが開花していくよう、カウンセリングを進めていきました。

その方とは、手術の時期を挟んだりして、１年ほどのおつき合いになりましたが、見違える容貌を手に入れ、柔和で自信に満ちて輝いた姿を手に入れて、イキイキと生まれ変わられました。
外見を変えると、こんなに変われるものなんだ…と驚いたものです。

……と、そんな人を何人か知っています。

あすかさんも、カウンセリングを利用することも検討なさっているのですね。
とってもいいと思います。

「自信」とか「前向きさ」は、そうしようと思って頑張って持つものではないですものね。
まずは外見を改善させることを考えてみるのはどうでしょう（べつに整形手術に限りません）。
外側に関して出来ることをやってみて、「安らぎ」を味わう…というところへたどり着ければ、また次の課題が出てきて、それに取り組むうちに、気づけば随分と違う明るい場所にいた…ということになるのではないかと思うのです。

どうなりたいのか、明るい未来を思い描いて、出来ることから行動してみてくださいね。
求めれば、よい知恵、よい人と出会い、確実に変わっていかれると思います。

ご相談内容を拝読しました。カウンセリングに行く前にご相談されたということですね。せっかくの機会ですので、自分に自信を持つための具体的な方法についてご説明したいと思います。これを知っていると、カウンセラーを選ぶのに参考になると思います。よかったら、自分の自我状態を知るための心理テストを、無料で対応致します。ご連絡は「mental@r-empathy.com」までお願いします。