教えて掲示板の質問

「歴史にとらわれている」に関する質問

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御嬢さん

はじめまして

私は歴史(日本史)が好きです。
今の自分がこう生きてるのは過去の人が頑張ってくれたからだと思っています。

ただ、第二次世界大戦を詳しく学んでいくと、
自らの命をかけて戦ってくれた兵隊さんのことを考えることが増えました。
そして今現在の日本人を見てこれが命をかけて守った国かと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
戦争を肯定してるわけではないんですが、守ってくれたということから感謝の気持ちがあり、自分が日本人であることを誇りに思っているが故、日本人でいることが恥ずかしくなりました。

でも、周りを見たらそんなことも忘れてのうのうと生きてる人がいて
私だけが重たいものを背負っている感覚がします。

私だけが歴史にとらわれて生きているのでしょうか?
私は変なのでしょうか?

ぐちゃぐちゃな文書失礼いたしました。

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2013年11月30日 01時44分

教えて掲示板の回答

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームの尾玉と申します。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪府を中心として、来訪可能な方の相談を主に受付ているヒプノセラピー(催眠療法)のカウンセリングルームです。

よろしくお願いいたします。

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現在人が今でも存在できるのは過去の人々が頑張って生きて子孫を残してくれた継続の証でしょう。

あなたも生まれてから現在の人生を歩んでいけるのも過去の人々の努力の証です。

このことについては、全世界の人々が過去の人々に感謝しないといけませんね。

人間は完璧ではありません。
人間は失敗ばかりする者です。

その失敗の中で最大のものが戦争といえるのではないでしょうか。

ですので、あなたが第二次世界大戦で戦死した兵隊の方々に感謝される気持は間違った気持ちとはいえません。むしろ正しい心がけといえるでしょう。

現在、生きている人々の多くは義務的に一般教育を受けている訳ですから、第二次世界大戦や日本で起こった過去の戦のことを習っています。

世界史によってみれば、全世界で争い・紛争・戦争のなかった地域は皆無といってよいほどです。

あなたは現在に生きる日本人として現在日本社会をみて恥ずかしいと書かれています。私だけが重たいものを背負っている感覚がしますと書かれています。

もし第二次大戦のみでなく、全世界の全ての争い・紛争・戦争について、あなたの心が真摯に真正面から背負ってしまったら、あなたの心は責の重さで潰れてしまうでしょう。

それはあなたの人生において、良い将来・未来をつかみ幸福な人生を生きて行こうとすることにおいて良い選択といえるでしょうか。

現在社会におられる皆さんが、記憶しているか、覚えているか、どのように感じているかは個人によって個人差はあるでしょう。

あなたが、他の方々の外見だけを見て、どのように感じられるかも、あなたの感受性によるところが大きく、他者とは個人差が生じるのは当然といえるでしょう。

人間は外見や外面、外に向けての行動・言動で、その人の心の隅々まで読み取ることはできません。不可能です。

あなたに問題点があるとすれば、
①自分が関心をもった出来事にのめり込み易く、常に忘れずにいる所。
②人を外見や外面、外に向けての行動・言動で、その人の心の計ろうとする所。
③自分だけが・・・・と感じてしまう傾向と感受性・思考習慣。
でしょう。

人は皆、のうのうと何も考えていないように見えても、自分の人生を将来・未来へ生きていくだけで精一杯です。

人は皆、その場その場を臨機応変に一生懸命に生きていくだけで精一杯です。

そのことも忘れずに理解してあげてください。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームで改善に向けて、将来・未来を良い方向へ指針を変更させるお手伝いをすることは十分可能と推測いたします。

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※ELDヒプノセラピーカウンセリングルームは大阪市平野区にございます。

ELDヒプノセラピーカウンセリングルームに興味があり、来訪してもいいかもと思われた方であれば、ヒプノセラピーでのカウンセリングについて、相談を受け付けいたします。

※現在・過去に統合失調症・パーソナリティ障害などの診断を受けて居られている方については、総合病院・大学病院などの大きい病院の精神科への受診を推奨いたします。

※遠方の方は、その地方にプロの先生方々が居られますので、その先生方々に、ご相談していただきますよう、お願いいたします。

それでは失礼いたします。
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2013年12月8日 15時30分


療匠庵 りょうしょうあん

療匠庵の外山と申します。
そうですね。今の私たちが生きているのは、過去の人達が頑張ってくれたところが大きいかもしれません。その意味ではあなたのおっしゃるように、感謝の気持ちを、忘れてはいけないと思います。
あなたは、歴史に囚われているわけでも、変でもありません。
まっすぐなのですね。
それは、それで、あなたらしさで、そのままで良いと思いますが、今少し視野を広げて、世界史のなかの日本、アジア史の中の日本を見てみて下さいませ。
また、違ったものが感じられると思います。
心に触れるものがありましたら、試してみて下さいませ。



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2013年12月6日 18時33分


ことゆめ心理カウンセリング


「今現在の日本人を見てこれが命をかけて守った国かと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになります。」

Co:一見歴史問題の様ですが、ここで相談されたことから考えると、この問題の主題はここだと私は感じています。
今現在の日本人の、どんな所を見てそう思ったのでしょうか?
そこに今回の件の鍵がありそうです。

「日本人でいることが恥ずかしくなりました。」

Co:幾つかの事が重なったのではないかと思いますが、その根本には何か大きな原因があると思います。
歴史を学ぶことによって、あなたの奥にある何かに気付こうとしているのではないでしょうか。

「でも、周りを見たらそんなことも忘れてのうのうと生きてる人がいて」

Co:ここにも大きなヒントがありますね。
問題意識を持つことには必ず更に奥の意味があります。
その意味に辿り着けると、自分だけが背負っていると感じているその“とらわれ”が解けるのではないかと思います。

   ことゆめ

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2013年12月4日 08時02分


御嬢さん。こんにちは。心斎橋のNPO法人認定カウンセラーの高安と申します。

御嬢さんは、自らの命をかけて戦ってくれた兵隊さんにとても感情移入をされているようですね。歴史を学んでいるうちに守ってくれたということに感銘を受けて
強い感謝の念を出されたんですね。

さて、「私は変なのでしょうか?」ですが、
分析になりますが、御嬢さんだけが重たいものを背負っている感覚が
あるとのことで、それは、歴史を知るまでは、"あなたも"
そんなことも忘れてのうのうと生きてる人だったかもしれない
ということになりますね。これを投射といいます。
もう少し掘り下げるために
ヒプノセラピストとしてのお話しますね。
第二次世界大戦において
自らの命をかけて戦ってくれた兵隊さんのことを考えることが増えたということから、
前世でこのころにいたときの記憶がよみがえってきている可能性があります。
無意識の中に、前世での年代に関係なく、強い思い入れなどがあった場合に
深く刻み込まれています。そのことが、未解決な場合に無意識は
知識を得ることで解決に向かおうとすることがあります。

文面からの想像ですが、当時、命をかけて守った人が身近にいたのではないか
と思われます。たいていは、恋人か夫もしくは、息子などです。
兵隊さんのことを考えたことをカウセリングするだけでも
かなり楽になると思いますが、
前世退行催眠なとで、きめ細かく思い出せて、
無意識が納得すれば、とらわれて生きるようなことはなくなります。
興味があれば、お試しください。

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2013年12月3日 20時48分


心理カウンセリング らしんばん座

御嬢さん、こんにちは。
おじさんカウンセラーの宮沢と申します。

歴史と言うものは面白くて、一方で非常に厄介なものです。
捉え方によっては、御嬢さんが感じていらっしゃるように、自分が依って立つものを明らかにすることで、非常な誇りを感じる事が出来ます。
また、昨今の"歴史認識"の問題のように、ある人達を非難するための道具にもなったり、いつ果てるともしれない対立を呼び起こす材料にもなります。
もう、終わってしまったはずのものなのに、終わってはいないのが、歴史の不思議なところです。

歴史は、長い時間にわたって、実にたくさんの人たちがかかわって作っていきます。
だから本来、非常に混沌としていて、まとまりが無くて、多様で、多面的です。
しかし、まとまりがないままでは困るので、その混沌とした中からある部分を取り出して、一つの物語として記録します。
それがいわゆる、歴史です。

この「ある部分を取り出して」と言うところがミソで、その取り出し方によって、全く違うものが出来てしまいます。
その違いが、歴史認識の違いというヤツです。
取りだしている部分が違うので、この違いの溝は全く埋まりません。
だから、歴史について、一つだけの見方があったり、ある一つの見方だけが正しいという事はありません。
御嬢さんのような見方も正しい。
ただ、他の見方が間違っているという事は言いきれません。

御嬢さんが感じている「重たいもの」と言うのは、むしろ御嬢さん以外の人が、あまりに「軽い」生き方をしていると見えてしまうという事でしょうか?
だとすると、むしろ御嬢さんが今どう生きるかという事が問題なのではないでしょうか?
「どちらが正しいか?」という問い方をすると、選択肢は非常に限られてしまいます。
「正しいか、正しくないか」という、二者択一な考え方ではなくて、「正しくもあり、正しくなくもあり」というグレーな部分も認めてみて下さい。

だから「私は変なのでしょうか?」と悩むより、「私は個性的だ」と思ってください。
と同時に「周りの人はお気楽で無責任」とは思わず、「生き方に重点を置いている部分が違う」と思うようにしてください。

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2013年12月3日 20時13分


浜野総合事務所

1 質問者は、変ではありません。周りのほうが変なのです。
2 戦勝国から押し付けられた自虐史観に毒された者が多く、戦没者に感謝するどころか侵略戦争に加担した犯罪者であるかのごとき妄言を吐くものが多い嘆かわしい世の中です。
3 戦争とは、国家存亡の一大事です。戦争目的の如何を問わず、国家、国民の意思を実現するため命を捧げた方々に感謝するのは当然のことです。
4 戦没者のことに言及していると、戦没者以外にも国に尽くした者がいるとか国内で平和思想を持っていた者もいるとか他の歴史にも目を向けるべきとかの的外れな主張する輩がでてきますが、これは論理のすり替えに過ぎず、自らの命をかけて戦ってくれた兵隊の価値を否定することなどできません。
5 終戦直後の東南アジア各国の反応は、「本来独立戦争として自国が戦うべきところを大日本が代表して世界中の宗主国と戦ってくれた。我々の国を産むため母なる大日本は傷ついてしまった。我々は、母親に感謝するとともにその傷が一刻も早く癒えるのを願わずにはいられない。」との論調で開戦や終戦の日を「大日本に感謝する日」に指定した国もあります。今では、シナや朝鮮に慮って日本に感謝する公式行事などはないようですが。
6 多々あるカウンセラーの中に、戦史や国防論、国家戦略などを知っている者など殆どいないでしょう。ある意味、質問者は、カウンセラーよりも優れています。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」とは、そういうことです。
 

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2013年12月3日 19時55分


はじめましてー。
私も歴史はけっこう好きです。

第二次世界大戦は原子爆弾や大空襲・・まだ若い青年が
徴兵制度で特攻隊となったり・・多くの犠牲があって

感謝の気持ちや日本人として誇らしいという気づきは
いいことだなーと思うのですが・・

どういう意味で恥ずかしく思うのかな??
今がものがありあまって贅沢だとか、
まわりの人はのうのうと生きてる・・

このものの見方はちょっとマイナスな部分しか見えていないのかも。

どの範囲がまわり・・かもわからないのですが、
たとえば、身近な両親、生んで育ててくれているわけで、
一人の人間を育てるってけっこう大変なことなんです。

いっけんのうのうと生きているようでも、見えない部分で
苦労してきたことがあったり、人って様々な生き方をしていいのでは?

それこそ、平和を望んで逝った人たちへの鎮魂になるのは
今の私達が元気でこれからも健やかに生きていくことそのもの
命をまっとうすることでは。

勉強して、すごくいいところに気づいたんです。
変でもなく、これからも人の生き方を見つめたり、自分の生き方を
見つめ直したり、日々、生活にいかしていきましょう。

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2013年12月3日 18時30分


澤田和彦カウンセリングルーム


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 先ず、御嬢さんのおっしゃる通り…日本は第二次世界大戦で
負けたことが【災い転じて福となす】と、日本は大きく良き方向に
変わりました。

 当然、御嬢さんが言われる通り…第二次世界大戦で活躍された方
日本を守って頂いた方があるからこそ、今の日本があるのは最もな話です。

 第二次世界大戦で負け、日本は【井の中の蛙】ということを知り
社会主義国から、民主主義国に生まれ変わり これをきっかけに
高度経済成長期と何十年かけて日本も【先進国】の仲間入りが
できた訳です!

 と思えば、民主主義国と名称が付いていながらも 完全な社会主義国で
鎖国をしているのかと思わせるアジアで某国もあったりし

 そんな国に生まれていたらと考えれば、雲泥の差となります。

 本題の御嬢さんのご質問になりますが

 ここは、大きな範囲の見方をすれば趣味・思考の自由といった処に
なるのかと判断します。民主主義国だからこその自由というものが
元来大切なところに気付ける人と、そうでない人の差に大きく
影響されるものだという現実かと感じます。

 御嬢さんご自身はその大切なところに気付かれた貴重な存在の
方に値します。逆にそうでない方は全てNGになるのかというと
そうでない方でも、違う場面での重要箇所を知っている方も
おみえになるかと存じます。

 どこにウェートを置くかは、思想の自由という観点から考えて
歴史だけが全だとは言い切れないというのが皆さんの声なのかと
感じます。

 御嬢さんが素晴らしいことろに気付かれて、感謝の意を持って
生きられることも非常に素晴らしいことなのですが広い視野を持って
頂けると【十人十色】(百人百色)=千差万別という考えも配慮されることで
更なるステップアップに繋がるとかんじますがいかがでしょうか!?

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役  澤田 和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2013年12月3日 17時34分


カウンセリングルーム心の窓

御嬢さん

歴史にご興味があり、現在のご自身の生が過去の人の頑張りの上に成り立っていると思っているのに、貴方の中で過去の人の行為に、今生きている人が報いていないのではないかと思い、つらい気持ちになるのですね。

貴方のお考えになっていることは、非常に素晴らしいことだと思います。確かに、今を生きている人の幸せは、過去の人たちの生きてきた上に成り立っていると思って間違いないでしょう。歴史にこだわるということは、そういう事実を少しずつご自身で学んでいくことですから、学ぶことも考えることもなしに今の幸せをただ享受している方たちよりは、その結果重い荷物を背負い込むような気もちにはなりますが、人が本当に自律して生きていくということはそういうことだと思っております。

ただ、誤解していただきたくないのは、歴史というのは、先の大戦で戦った兵隊さんだけが作っているのではないということです。さかのぼれば、日本に先に住んでいたと思われている縄文人たち、大陸から渡って色々な文化をもたらしながら、先住民を駆逐して勢力を伸ばした弥生人たち、その後、これも大陸から渡ってきて、日本を統一したと考えられている天皇家の人たち、その陰で、虐げられつつも食文化を支えてきた農民の人たち、過去、内戦を含めて色々な戦いで命を落とした人たち、生き残って時代を切り開いてきた人たち、更に広げて考えれば、現生人類の祖先である人たちが、色々な苦難を超えて、アフリカの地から世界各国へ散らばりそれぞれの地で、自分たちの繁栄を築いてきた事、イスラム、キリスト、仏教、そのほかの宗教を生きる支えとして広げてきた人たち、皆歴史の主人公だと私は思っております。

先の大戦で亡くなった兵隊さんたちは、ほんの数十年前に色々な思いを残して、それが私たちの目に触れやすいので、非常に重要に感じてしまいますが、歴史を作って、今の私たちの生活の礎を築いてきたのは、彼らだけではないのです。

日本人であることを誇りに思うことは、素晴らしいことだと思います。ですがその一方でご自身が、今のご両親の子どもとして生まれてきた事、人間として今の時代を支えていることも、どうぞ誇りに思ってください。

学んでいくことは、さまざまな知識を自分の中に蓄えこむことですが、その一方で蓄えたものだけが自分の中で肥大してしまい、つまらない偏見や、誤解、思い込みで貴方自身を苦しめてしまうことがあると思います。

どうぞ、狭い知識にこだわらず、広く深く歴史を学んでいってください。背負い込んだ重荷は貴方のエネルギーに変わることが必ずあります。精一杯学んでください。

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2013年12月3日 17時19分


ヒーリングメイト朝賀

こんにちは
朝賀といいます。

御嬢 さんは 歴史に囚われていると感じていらっしやるのでしょうか?

御嬢 さんの言われていることは 間違ってはいません。その通りです。

御嬢 は いつも 歴史の中の何かに囚われていますか?今ならば第二次世界大戦。その前はまた 別のことで同じように思われていましたか?

真剣に考えることは大切だと思います。ですが そのたびに 重たく背負われているのでしたら それを改善したいと思うようでしたら その時にはまた方法があるとおもいます。
ご自分のために 感じたことをどう生かしていくかだと思います。


今回のご質問の内容では こちらから質問ができない範囲でのお答えになります。

今 軽く生きているように 見える方たちも 必ずしもそうではないことがあります。
確かに 命の問題 人間関係の問題 生死 物流など・・・・様々なことで 改善できたらいいと思うところが沢山あります。
戦争の事で同じように感じても また 自分のことでせいいっぱいになってしまう人もいます。

も戦争の問題を自分なりに世の中に正しくしってもらおうと本を書いている人もいます。
自分自身の生き方や 周りとの関係性に 生かしていけるような方向に考えかたを切り替えたらいかがでしょうか?

この問題は大切にするが 暗くなるんではなく 囚われえるでもなく 自分や今後に生かす。ご自分なりの生き方のヒントにされたらと思います。

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2013年12月3日 16時25分


こころの相談室 おうみ

こんにちは。小倉と申します。

私はあなたの考えが正しいと思います。
変だなんて、そんなことはありません。

戦争はよいことではありませんし、
先の戦争は誰が仕組んでなぜ戦争になったのか
もちろん、当時の政治家やお役人に問題を押しつけるのも結構なことですが、
日本として戦争に臨んだことも事実ですし、
国を守るために多くの人が努力し、命を落とした人もいらっしゃいます。
今の日本が、国家として存在するのはその方々のおかげであると思います。

戦後の日本の教育は、そのようなことは一切教えずに
ただただ日本は悪い国であった、欧米の考えることを全て正しいと考えよ
と教えてきたので、本当のことに気がついていない人が
たくさんいるのだと思います。


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2013年12月3日 15時23分