ヨルさんこんばんは。

あなたは不良品なんかではありませんよ。

自分のある部分を認められなくて

自分をある部分を受け入れたくなくて

自分のある部分を許せなくて

だから許せない所を直そうと頑張って来た

寂しさを無くしたくて、不安を消したくて、認められたくて、頑張って来た

なのに、認められてない気がして、寂しさや、不安が無くならない

特別な自分になろうと、直そうとして頑張ってきた

でも、でも、変わらない。



変わらない理由は・・・・・・

自分の許せない所を

自分の認めたくない所を

自分の隠したい所を

自分で認め、受け入れ、許せないから・・・・

自分で自分を責めしまっている


あなたは、今のあなたでいいんですよ・・・・

いまのあなたの気にしている所を

あなた自身が認め、受け入れ、許して見てください


自分は自分、今の自分のありのままを受け入れて

許せたら、楽になるかもしれません。


追伸：今上映中の映画「くじけないで」を鑑賞してみてください。

先日私は見ました。

泣きました。

感動しました。

是非見てみて！

mcsj　横田でした。

初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
貴女は不良品なんかではないですよ。
貴女の心の中の事を聞かせていただいて、どうしたら貴女のなりたい貴女になれるのか一緒に考えてみませんか？

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/

ヨルさん
はじめまして　朝賀といいます。
お悩みが深いですね。そして　とても大事なことですね。親子関係から始まっていると感じます。
ご自分１人で考えていても堂々巡りで混乱して疲れるだけではないでしょうか？
自分で解決できないこともないとも思いますがそれは　もっと先でしょうか？
今の状況はホント苦しいとおもいます。
自分を内観する・客観的に見る方法がまだよく分からないようです。

まわりにいる　どなたか　良い感じの人にご相談されてみたらどうですか？　相談したりされたりしながら友人関係をつくっていくことがあります。この人とお友達になりたいな～と思う人に相談して　自分の事を教えてもらうのも一つの方法です。
また　友人関係になることは　共通点があったり同じ興味があることで　友達関係が生まれることがよくあるのですよ。
中には人の悪口をいうことで仲良くなったり人を貶すことで仲良くなる人もいます。これは良い例題ではないのですが。
　好きな男性の話やアイドルなどの自分たちがしたい話しが同じであると友人関係が起きてくることがあります。それはお互いにもとめるからです。

ヨルさんは　これらのことを考えてみてどうですか？　共通点や同じ興味の話など　もしくは相手が好む話をしてあげることなども仲良くなるきっかけになることがあります。　もし　やってみていないようでしたら　意識をもってみてはどうでしょうか？自分から人のところへ行くこと・・・も大事です。

また　個性　どの人も個性です。そして　個性としてだけにしないで　自分の事で直せることで直したほうがいいこともあるものです。これは誰にもあることなので　特殊ではありません。

直接事実的なお話がお聞きできれば質問などさせていただきながら　アドバイスもできることがあるかと思います。
お問い合わせいただければ、お話を伺うことができます。よかったらご連絡してみてください。　道は開けます。　始めれば　進んでいきます。

ヨルさん、こんにちは。

ヨルさんが望むような人間関係を築く事が出来ない。特にお友達との関係を作ろうとして頑張ってきたのに、もうご自身の本当の姿がどんなものなのか分からなくなってしまわれたのですね。
いつも、等身大の自分でいる気がしない。わざと明るくふるまって、おかしなことばかりを言っている人間だと言われてしまう。

ヨルさんは、人間関係について、よく洞察されています。
なるほど学校の友達は、卒業してしまえばお互いに連絡を取り合う事は、まずありません。
今の友達は、友達とは名ばかりの上辺だけの付き合いかもしれません。
そう感じ始めてきたのは、ヨルさんが少女時代の人間関係を抜け出して、大人の人間関係を見据え始めているからだと思います。
決してヨルさんは、人として不良品なんかではありません。これはむしろ、成長の証です。

ただ、大人の人間関係を探し始めているからと言って、それがどういったものかまでは、探しあぐねている様子です。
なぜならば、そこには今までの経験則では測ることのできない、未知の領域が広がっているからです。

ヨルさんが悩まれている事。それはすべて、他人からヨルさんがどう見えるか、という視点で見ている事です。
ヨルさんが友達になりたいと思っている人も、他人から見たら、この人と友達になっているヨルさんは素晴らしいと、思えるような人ではなかったでしょうか？

これでは疲れてしまいます。
他人とはいっても、色々な人がいるので、その色々な人に視線にヨルさんを合わせていたのでは、ヨルさんがどんな人になればいいかが分からなくなってしまって当然です。

一番良いのは、ヨルさんご自身が、疲れない。肩の力を入れずにふるまう事の出来る人。それが本当のヨルさんです。
そんなヨルさんを前面に押し出していけば、自然とそんなヨルさんに好感を抱く人が集まって来ると思います。
たとえそれが少数であっても、それが本当のヨルさんのお友達です。

大丈夫、おかしくないです。
何故なら…
これを話すと長くなり過ぎるので先に別の話からします。

書かれているお話からの推測になりますが、
自分という手応えが無い理由はおおよそわかります。

人に良かれと思うあまり、作ったキャラクターを演じてしまうのが癖になっているからです。

その癖を少しづつ解いていきましょう。

そうする事で徐々に自由になっていけます。
自然なままの自分でいることが増えれば“自分”という感覚が取り戻せます。

面白い人だと親近感を持たれるのに、深く仲良くなることはないのは、あなたが無理をして自分ではないキャラクターを演じていることがなんとなく相手に伝わるからだと思います。

楽しそうに見えても無理をしている人は何処か違和感があるのです。

だから関係が深まらないのだと思います。

まずは本来の自分を取り戻すことから始めてみましょう。

冒頭に書いたおかしくない理由についてですが、
もし私の話に興味がお有りならお声をかけてみてください。

　　　ことゆめ

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　ヨルさん、かなりお疲れになってみえてしかもご自身のことが
見えなくなってしまったとのことで毎日が辛い状況かと
いう思いで拝見をさせて頂きました。

　先ず、結論ですが決してヨルさんは不良品ではありませんヨ。

　周りの友人と協調・調和をしようと努力をされて来てみえることが
立派な証です。その結果として周囲の友人と、深い仲になれなかった事で
頑張ることに疲れましたと表現させてみえますが、確かにヨルさんの
立場から考えますと・・・結果が伴っていないことでそう感じてしまうのも
仕方ないかも知れません。

　友人から、かわっているね。と言われたことがあると記載がありましたが
それは、ヨルさんの個性でありそれを逆利用と言いまして

　どんな風に変わっているのかは定かではありませんが
その個性を特徴と活かされたり、ありの間々のヨルさんで良いのでは
と感じます。

　あくまでも、一般論になりますが・・・卒業しても連絡を続けるのは
ほんの僅かな数人で、大半が新しい社会生活での友人と接触をする
のも現実的な話です。

　現時点は、頑張り過ぎたことにお疲れの様子ですので
ごく自然なヨルさん・・・ありの間々のヨルさんとして新たに出発されては
いかがでしょうか？？

　私も個人的には少数派民族ですが、逆にそれを売りとして交友関係を
形成しています。つくろったご自身はやはり疲れるケースは多々あります。

　ヨルさんの個性を活かされ、ごく自然のスタイルで交友関係に
挑戦されることをお薦めさせて頂きます。そんなヨルさんが新しい
スタートができることを心からお祈りさせて頂きます。

　余談ですが、テレビなの超能力者は全て存在致しません。
　あくまでも、テレビの企画なのになります。

　
　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　　澤田　和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

ヨルさんこにちは。風の扉の風祭です。

すごく悩んでいらっしゃっているのがわかります。
まずはヨルさん、このような状態になった時には、ひとつポイントがあるんです。

いいですか、”たくさんのことを一度に考えない”。これをまず意識してください。

今、ヨルさんはたくさん一度に考えすぎです。できることはひとつです。そう思ってください。
では何からはじめましょうか。周りのお友達と友人関係ができるできないは後回し。どんなふうに見られているかも後回し。あなたが変わっているかもも後回し。
どうですか、この３つを後回しにするとあなたの考えることはだいぶ減ってくるでしょう。そうなんです。この３つは実はすべて人が言ってること、もしくはあなたがそう思い込んでしまっていることなんです。
するとあなたができること、もしくはやってみることは絞られます。
あなた自身を知ることではないでしょうか。あなたは自分で自己分析されたことはありますか。人の評価ではなく、ご自身はどう分析するか。それも長所ばかりをあげてみてください。長所って意外と小さいところからあげていかないとすぐなくなります。
他愛のないところから考えてみてください。

文だとうまく伝わりませんが、要するに悩むときは必ず二つしかありません。一つには悩み事が大きいこと。もう一つは悩みの数が多いこと。どちらもできることからやるだけですから、悩み事を小さく見たり、少なく見たりすることが大切です。
できないことまで考えが及ぶのでわけがわからなくなってしまうのです。
一度、分解して進めることをおすすめします。

決して不良品ではありません。人一倍、感情が豊かで感じやすい人だと思います。
超能力ということはあまり適切ではありませんが、あなたを見る限り、むしろあなたは優秀で、まわりが理解できていないような気もします。
さらにもしかしたら、あなたが相当低いレベルまで話のレベルを下げてあげないと周りは理解できないのかもしれません。すくなくとも私には文面だけですがそう感じます。

ゆっくり進めばいいんです。１ｍｍ進めばいいんです。深呼吸してゆっくり進んでください。

ヨルさんのこれからが良き方向に進みますようにお祈りいたします。

風祭



風祭

ヨルさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

ヨルさんは、ご自身でも「みんなと何かが違う」と書いていらっしゃいますが、周りの人と自分の違い、本当の自分はきっと理解されない、受け止めてもらえないという思いがあるから、「素」「等身大」でいることができず、無理をして明るくおかしなことばかりを言う人を演じることで、お友達と自分の間にある『溝』を埋めようとしているのかもしれませんね。それでも周りの人と望む友人関係を築けない……。
暗い虚ろな孤独が、よく伝わってきます。

独りがつまらない、というより、「独りが怖い」、あるいは「独りはよくない」という思いで辛くなっているんでしょうか…。よくご自分の心の声を聴いてあげてくださいね。

他人と仲良くするにはまず、自分と仲良くしなくては…。そうでなくては何にせよ、「うまくやっている」という、本当の気持ちをいつも置き去りにしての活動になってしまうから、それもまたいずれ、虚しいことになるのではないでしょうか？

ヨルさんは、繊細で芸術家肌で、精神レベルも周りにいる人より高いような気がします。
でも、”独り”は、自分という存在の価値の無さを突き付けられる気がしてしまうし、きっと元々あまり高くない ≪自己肯定感≫ や ≪自尊心≫ が傷つく気がするから、なんとか誰かと一緒に楽しくしていたいのかもしれません。

独りでもいいのではないですか？と言うつもりはありませんが、「素」で「等身大」の自分でいられない人たちと”うまくやり過ごす”ことを成功させても仕方ないですから、これだけは決めませんか？
「無理せず自分らしくいること」、そして「できるだけ心を開いて、本音で語る人でいること」です。

まず自分が自分を見放さないでいて楽にしていること、そして出会えた人とは出会いを楽しむこと、気が合えば少しずつ深め合っていく、違うと思ったら無理をしない…。ちょっと勇気の要ることかもしれませんが、やってみてください。

上辺で付き合う友だちの数より、数人でも たった一人でも、ほんとうのヨルさんを知って好きになってくれる人との出会いが、うんと大事だったとわかる日が来ると思います。

どんな人と出会うかは、ヨルさんの波動次第。
思い詰めることなく、自分を信じて楽観していてください。
人生は長いです。若いうちから変な処世術を用いることなく、ありのままでいてくださいね。いつかきっと…です。

でも、辛い気持ちをコントロールできないようなことがあれば、いつでもメールしてくださいね。

ヨルさん、こんにちは。小倉と申します。

ご自身のことがわからない、これから良くなるとも思えない、
暗闇を歩いている、そんな感じでしょうか。

前からそうだ、ということですが、ずっと前から、
はじめから、ということでしょうか。
見えないことで、何が困りますか、
友達ができない、本当の友達じゃない、
そんな感じでしょうか。
ひとりきりでさみしい、そういうことでしょうか。

漠然としたその不安な感じが、なんとなくわかるような気がします。
どうしたらいいのか、すぐにどうかすることはできそうにないのですが、
漠然と対処しようとしても、どうしていいかわかりませんね。

何か具体的な問題としてひとつひとつ解決していくことで
先が見えないかと思うのですが、今はそんな気になれないでしょうか。

不安な気持ちをもっと吐き出す必要があるように思います。
だれか、どこか、話をする相手はいませんか。
学校の保健室のようなところはありませんか。

何もないという場合、お話しをたくさん聞くというところから、
不安をどうやって解決していくか、具体的な課題解決も
お手伝いができると思います。
必要ならご連絡ください。

ヨルさん

いつも周りの人に合わせて頑張ってきたことに疲れてしまったんですね。自分が頑張っているほどに、周りの人は自分を気にかけていてくれなかったことが分かり、愕然としている姿が見えます。きっと、貴方の周りを、いろいろな人が流れるように通り過ぎていく中に、一人ポツンと立ちすくんでいるような気がしているのではないでしょうか。

人は、一人だけで生きて行こうとするとつらい気持ちが湧いてきてしまうと思います。ですから、いろいろな関係を頼って、人とのつながりを求め続けるのだとも思います。ですが、ふと気付くと、そこにはいつも独りで生きている自分を見つけてしまうものです。周りの人とのつながりも、思っていた程強いものではないし、いざとなるとそんな縁はなかったように感じてしまう。しかしそこには間違いなく関係があり、貴方を今も支えていることを感じていただきたいと思います。そしてそれが感じられることが、自律というのではないでしょうか。

親との関係も、友達との関係もそんな関係、一人ひとりがしっかりと一人で立っていて人に寄りかからない、しかし倒れてきた人はそっと支えてあげる。そんな関係になれたら、きっと楽しい人間関係が作れるのではないでしょうか。

そんなにあわてることはないでしょう。ゆっくりと貴方のペースで自分の立ち姿を自分の目で見られるようになっていけば、貴方の不安は自然と消えて行くと思います。

いつまでも希薄な関係を、本当の人間関係と錯覚し自立することを忘れ去ってしまった大人にはならないように、Lineやit上の仮想の関係にとらわれない、きちんとした人間関係が築けるようにお祈りいたします。