泣き虫母さんへ

実家とご主人の間で苦しく辛い日々を過ごされておられますね。

実家と仲良くして欲しいと思うことは、誰もが望むことす。

泣き虫母さんはご主人の実家の宗教の行事にも参加されて、とても努力されておられて嫁としての役割を十分果していると思います。

ご主人の考えや発言はとても理不尽に思えますし、お子さんのことやご主人のことをお母様に笑顔で話せないのは悲しいことですね。

今の泣き虫母さんはお嫁さんとしてか、実家の娘としてかのどちらかに、とらわれ過ぎているように思います。

心を少し休ませてから気持ちを整理してみてはどうでしょうか。

本当に泣き虫母さんが大切にするべきものが浮かんでくると思います。

泣き虫母さん

連れ合いの方が、貴方のお母様に言われたことで腹をたてて関係を改善する気持ちがないことにつらい思いを抱いていらっしゃるのですね。

きっと連れ合いの方は、貴方のお母様のおっしゃる言葉の何かに非常に傷つき、心の奥底にある、琴線に触れられてしまったのでしょう。結婚して何年たったのでしょうか、まだその部分については貴方は連れ合いの方のことを充分に理解していなかったようです。

怒りの引き金と言うのは、人それぞれですし、同じ事柄でもその閾値が全く違ってきます。人としっかり付き合うには、そのことを理解して付き合う必要があります。これは理屈ではありません、その人その人によって、違った生き方をしてきたという事実の裏返しです。そしてその事実を認めてあげることが、その人を本当に理解してお付き合いをするということだと思います。

きっとあなたも、この連れ合いの方の言葉に心の奥底をかき回された気分でいらっしゃると思いますが、なんでここで別れ話が出てくるのでしょうか。人は知性を持った生き物です。もちろんそれを押し破る行為というのは、往々にして起こるものです。戦争とはその最たるものでしょう。ですが、本当の知性を持った者同士なら、お互いの気持ちを話し合って必ず折り合う地点を探すものです。貴方が言われて嫌だったこと、連れ合いの方が言われて嫌だったこと、きちんと冷静に話をして、お子さんたちに、人はきちんと理解しあえるということを見せてあげてください。
教育の絶好の機会だと思います。

泣き虫母さん。こんにちは。大阪心斎橋のヒーリングサロンセレニテ
NPO法人認定カウンセラー高安と申します。

同じ関西人として、文章の中でのやり取りは、きめ細かく描写できます。
まず、泣き虫さんはご主人との関係をどのように考えていらっしゃるのでしょうか?
このような関係が続くと、疲れるのは当たり前ですね。

ご主人が気分を害さないようにずっと顔色をみている泣き虫母さんが
文面から読み取れます。

ほんまの話、このぐらいのわがままなおじさんは、たくさんいると思います。
あなたが言わなければならないことを、止むにやまれず
あなたの祖母が代わりに言ってくれたのだと思われます。

泣き虫母さんが、思い違いされているのは、
そもそもご主人には義理親子関係は存在せず
ただうざいことを言われたから、
「お前のババアは嫌いや」とののしっているだけです。
改善しようなどとは、微塵も感じていないでしょう。

でも、泣き虫母さんは、これくらいのことで負けたらあかんと思います。
5歳と3歳の子供の事を考えるんなら、強くならないとあきませんよ。
「もし、別れることになると子供は渡さないとか言われたら
私が我慢しないといけないのかぁなぁ」
じゃないです。
ほんまにこのご主人に大事な子供を渡せますか?

昭和初期のお嫁さんで耐えて忍び、尽くすタイプは平成の時代には合いませんし、
そんな母親の姿を目の当たりにするのは、なによりも子供たちが不憫です。

子供のために間違っていることは、ご主人にきちっと言うことはいわないと
これからもますますエスカレートしていきます。

勇気を持つときが来ました。応援しています。

もし、ここから、具体的にどのようにしたらいいのかなど
ご相談ことが、ございましたら、遠慮なさらずに
無料によるメールカウンセリングをご利用ください。

http://www.salon-serenite.com/

泣き虫母さん
はじめまして、Ｏｒｕｋａ’ｓroomの大迫と申します。
よろしくお願いします。

泣き虫母さんは、ご主人とお母様の関係について
心を痛めているのですね。
泣き虫母さんのほうは、お主人の実家について
いろいろ言いたいこともあるのに、我慢したり
敬う気持ちをもって接しているのに、
ご主人のほうは、実家に寄り付かず
お母様を否定するような事いわれるのですね。

母親のことを悪く言われるのは、辛いですよね。
まずは、泣き虫母さんが悲しい気持ちでいることを伝えてみましょう。
お主人を責めるのではなく、
母親のことを罵倒されると私は傷つくのだという泣き虫母さんの気持ちを
訴えるのです。
誰でも自分の親をけなされるのは嫌なものですよね。

小さな相談ではありません。
このようなことは、そのままにしているとしこりが残りますので
ご気軽にいつでもご相談くださいませ。
この度は、ご相談ありがとうございました。

御主人様と実家のお母様との間がうまく行っていないことでお悩みになっていらっしゃるんですね。

とてもお辛いお気持ちなんですね。

お互いに心の中で気まずいものが発生して現在に至っている訳なんですね。

こんなことを言っては何なのかもしれませんが、深層心理でご主人様もお母様のことが忘れられず、意識の中にかなりの部分を占めている可能性もないとはいえないと考えられます。

ひとつの方法として、思い切ってご主人様と対話や行動を共にする際に、お母様の話題を貴方様からは避け、明るい話題を語られるのもひとつのやり方ではないかと考えます。

優しく聴き上手を示される貴方さまに、ご主人様は安心してこれまで以上に安心して貴方様にすべてを委ね、そのうちお母様の事も明るく話題に出てくる可能性も有るのではないかと考えます。

　

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　泣き虫母さん、旦那さんと実母の板ばさみになる様子でさぞかし
お辛い毎日かと拝見させて頂きました。

　離婚までお考えとは、泣き虫母さんが非常に精神的に追い詰め
られているお気持ちがよく解ります。

　ここで、先ずご質問したいことがございますが・・・泣き虫母さんの
実母はどんな方ですか？？

　なぜというのが重要なポイントになりますが・・・

　現在、５歳と３歳のお子さんということで　確かに父親というものは
（私も含めて）子育てに対して、お子さんが物心が付く前に
良い事と悪い事の分別を付ける為の教育方針を持っている方が
多いと思います。

　泣き虫母さんの旦那さんも、そのお一人に当たる良き例の旦那さんだと
解釈させて頂きました。実際にお子さんが父親を大好きだと思う気持ちが
その証です。ご存知の通り、お子さんは正直ですから　変に怒る父親なら
嫌いになります。

　むしろ懐いて大好きであり、旦那さんはご自身の誠心誠意を込めて
娘さんを叱った様に感じます。そんな誠心誠意を込めた気持ちに
泥を塗られる思いをされたことで、完全否定されたと感じられたと
考えられます。

　旦那さんの機嫌を損ねてしまった大きな要因は、上記の泣き虫母さんの
実母の言葉「それは暴力や！」ということが明確になっているわけですから

　泣き虫母さんの実母がどういう気持ちで、なぜその様なお言葉を
発したのかをしっかりと話し合う事が最善の方法だと感じます。

　もしや、泣き虫母さんの実母は偶発的に悪気はなく出てしまった
言葉であれば・・・話し合いの際に「思ってもいない事を言ってしまい
申し訳なかった」と面と向かってお話ができれば

　謝罪の言葉を聞かれた旦那さんも、謝られた手前だけではなく
「そんな内容だったことに、気付けて良かったし・・・怒ってしまい
逆に悪かった」と思われるのでないでしょうか！

　実際に泣き虫母さんの実母からは食べ物など送って頂いたりと
関係を絶ってしまうお考えではない様に感じます。

　泣き虫母さんご自身がパイプ役になる事に大きな負担だという事も
十二分に承知のうえですが、あの時なぜ　そんな言葉が出てしまったのか
実母に先ずはご質問をされ　話し合いの場まで設けれる事ができれば
円く納まると考えられます。

　親族の間には人それぞれ何らかの問題が発生しますが
ここが踏ん張り処と思って頂けたら幸いです。

　泣き虫母さんが踏ん張れることを心から健闘させて頂きます。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　　澤田　和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

「やはり、嫁に行ったら義理実家に尽くし、なんでも嫁として、嫁やからなのでしょうか？」

そんなことはありません。
あなただけが我慢をする必要など無いんです。

あなたも嫌なことは嫌とハッキリ言っていいんです。

とは言っても…
現実的に言えないことがほとんどなんですよね。

この手のことはパートナーとのこれまでの関係性で決まるものですよね。

でも別れる覚悟もあるなら
一度キッチリ言ってからでもいいですね。

お話の様子から、ご主人は怒るのでしょうけれど。

お互いの両親ともに距離を置いてでやっていけるなら平等ではないでしょうか？

あなたにも言わずに溜めてきた不満があるのですから。


「もし、別れることになると子供は渡さないとか言われたら
私が我慢しないといけないのかぁなぁとも思います。」

これもそう言うわけではありません。
場合によっては調停で争うことになります。
あなたが最初から遠慮して負けることなど全くないのですよ。

　　　ことゆめ

泣き虫母さん、はじめまして。
メンタルサポートライフ研究所の日戸（ひのと）です。

お母さんと旦那様の関係が
１年半前の実家での出来事から寄り付かなくなり、
現状を改善する方法があったら知りたい、
ということですね。

女性が他の家に
「嫁として入る」ということは
生活基盤が違いますので気苦労の部分が多いと思います。

一般的にも同居されている場合、
お嫁さんはご主人様のご両親への気苦労で
大変な日々を送っていると言います。

この状態を
ご主人様が理解できない場合、
奥様のストレスは２倍にも３倍にもなってしまいます。

泣き虫母さんも、
現在、同様の状況にいらっしゃるのではないですか。

しかも、
泣き虫母さんのお母様のことを
「ババア」「オバハン」と呼ぶのは、
泣き虫母さんの気持ちを考えていないように思います。

「妻の母なのに。。。」と思うのは当たり前ですね。

そんなご主人様との状態を改善する方法ですね。
ご主人様自身が、
泣き虫母様の気持ちを察してくれて、
考え方、話すことが変わっていくことが
一番、望ましいとは思います。

しかし、
ご主人様とはいえ、
「人の心は、その人自身でないと変えられない」
という心の法則があります。

泣き虫母さん自身の悲しい気持ち、つらい気持ちを伝えることで、
ご主人さんの心に語りかけることはできますが、
変えるかどうかは「本人の心根（こころね）」に寄ります。

泣き虫母さんが、
ご主人様へ語りかけて
少しは考えてくれる性格の方でしょうか。
また、
ご主人様のご両親様はいかがでしょう。

人の気持ちを考えてくれる方でしたら、
泣き虫母さんの気持ちを伝えることが良い方法です。

ご主人様がそういった方でなければ、
泣き虫母さん自身が、
自分の気持ちに心の姿勢や態度を合わせることになると思います。

泣き虫母さんの人生にとって、
より良い選択肢はどういったことでしょう。

その選択肢を実行するために、
泣き虫母さんの弱みになっていることは何でしょう。

その弱みには、逆に言うと、
ご主人様が泣き虫母さんより、
優位に生活を送るための強みです。

泣き虫母さんにとって、
弱みになっている部分を少しずつ
解消するために毎日の時間を
過ごされるてはいかがでしょう。

初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
ご主人は一回だけ嫌な想いをしたのではなさそうですね。
でも、貴女が一番大切にしなくてはならないのはご主人だと思います。
そういう気持ちがご主人に伝われば、徐々にご主人の気持ちも変わってくるのではないでしょうか？

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/

泣き虫母さん、こんにちは。小倉と申します。

長い間、間に挟まれてつらい思いをされてきたのですね。
親族関係は誰をたてて、誰が上とか言うことはないのですが、
それでも長幼の序は重んじなければならないですし、
一方、それぞれの家庭のやりかたもあるでしょう。

ご主人は全く反発されていますが、逆にお母様はご主人に
あのときは言い過ぎた、というようなごめんなさいはないのでしょうか。
何かきっかけがあればと思いますが、誰も頭を下げないと
おさまりません。もちろん、悪くないのに謝る必要もないと
考えるのは当然です。

ご主人は、その出来事について怒っていらっしゃるようですが、
本当はもっと根が深いと言うことはありませんか。
そのあたりを明らかにすることが、解決の手だてを
見つけることにつながると思います。

また、泣き虫母さんからお話を伺いながら
家族やご親戚全体の課題を明らかにしていくことも
できるように思います。
必要であれば、ご連絡下さい。