もう少し詳しい事をお伺いしたい事が御座いますから一度お電話番号に戴けないでし

ょうか？ホームぺージに連絡先など掲載されておりますので宜しく御願致します。

ホームページ

http://himawarino-kai.jimdo.com/

「　しょうがないか～　」あきらめてかわるものではありません。

そんなあなたに納得のいった解決への道のりをナビゲートさせて戴きます。

まずは聴かせて下さい。

悩み事を抱えていらっしゃる方に対して私達は基本的に会ってお話を聞いて頂いております。

本を読んで内容はわかったとしても、それが実際に出来るかどうかは別の話です。

皆さんに　「自分のもの」　にして頂く為にはこの方法が一番だと、長年の経験から学びました。

まずは気軽に連絡先に電話してみて下さい！

相談は　無料　でさせて頂いております。

みささん、はじめまして。神奈川県海老名発「貴方の心の相談室･ハートケアサロン」の奥山です。


　本当に親密な人間関係を築くことの難しさを身を持って体験されている訳ですね。人間不信からちょっと辛過ぎる状況に陥って苦しまれている、心理カウンセリングに来られる方達に共通した悩みの一つでもあります。

　「子育てしながらも一生懸命頑張っている自分だ。周りの人達は、そうした自分を認めるべきだ」「１人ずつ謝罪しているのに、返事もなく皆に無視された」「私がこんなにも心の葛藤を抱えながら働いているのに理解されず、人は信用できない」等々。

　私達は、相手にこうして欲しい、こうあるべきだという欲求を持ちます。その欲求が満たされると相手を肯定的（プラス）に評価します。でも、その欲求が満たされなければ相手を否定的（マイナス）に評価してしまいます。

　私達は、問題を抱えると、その原因を相手のせいや周りの状況のせいにして解決しようと焦ります。原因を相手や周りの状況にしても何も問題解決には結び付かないことは多く経験していることではないでしょうか。

　ましてや自分がこれだけの犠牲を払っているのに、という自負心が強ければ強いほど相手への期待も大きくなり、その結果として不満足な状況が表れると、全く相手への評価が大きく崩れて、更に信頼感も持てなくなってしまいます。

　今まさにみささんが自分をそうした状態に自分自身で持っていってしまったとは捉えられないでしょうか。職場の人達が無視いたのでもなければ、みささんが無視されたのでもありません。みささんが無意識の欲求からそう感じてしまっただけではないでしょうか。

　新規事業を立ち上げるだけの度量があるみささんではありませんか。こんなことで悩んでいる暇があったら、1円でも皆さんに給与を支払えるように計画的に事業を築くことこそが務めではないでしょうか。無我夢中では何も見えなくなってしまいますよ。

　職場の仲間に期待する姿勢ではなく、みささんが皆さんから期待される姿勢を示していくことが何より今求められている重要なことではないのかと私は思います。但し、お互いの感謝の気持ちだけでは、事業は成功しませんよ。感謝ではなく、意思疎通を図ることの方がより重要なのではないでしょうか！

　健闘を祈念申し上げます。くれぐれもお体をご自愛下さい。

初めまして。

～心の杖～です。

思ったことを書きますね。

職場の皆さんが何も言わなかった事について。

みささんがか 書かれたように皆さん何と言っていいか分からなかったのではないでしょうか？
何より貴方を含め余裕が無いのだと思います。

みささんなりに心苦しさが合ったことも分かりました。

給与も貰わず立ち上げに苦心してきて多分職場の方から頑張ってるねとか言われる立場ではないのでしょう。

給与を貰ってないと言う待遇にも不満が無いはずありませんよね。

ただ今回は、何か心苦しさを消す言葉を言って欲しかっただけだったように感じました。

どうしたらよいかについて！

新規立ち上げとの事。

みささんは、それまでに職場の方と何れだけ信頼関係を築く事ができているか？

或いは性格を把握しているか？
とても重要な事です。

信頼関係があれば非常時に皆がたすけてくれるでしょう。

また、人柄を理解していれば優しい言葉は掛けてくれないけど理解はしてくれてる人だとか分かると思います。
中には、何言っても理解してくれない人もいます。

その人逹の人柄を知っていればガッカリもしなくなりますよ。
もうひとつ、次は自分から周りに働き掛けること。

誰かが困ってた時に声をかけてあげる人になって下さい。

貴女が人柄を知り困っている事を理解して声をあげられる人でいるなら皆さん貴方が困ってる時には助けてくれますよ。

新規事業に関わらずどのような職場でも信頼関係が一番のコミュニケーションとなりますから。

最後に貴女が給与に不満があることも多分貴方の余裕をなくしていると思います。
そちらのクリアーも視野に入れてみてはいかがですか？

みささん　counseling room allottee 野村です。

子育てをしながら責任ある仕事をすることはかなりの覚悟がいるものです。

みささんも自分なりに頑張ってこられたことと思います。

他の先生方が答えられてますので、気になるところを補足します。

まず、謝罪とコミュニケーションは別物です。

子育てをしながら仕事をしていくことに周りの協力が得られないのは今回で2度目ですね。

ご相談の内容からして、みささんのほうにも思考の「クセ」があるように思います。

また、人は報酬があるから働く楽しみもあるのです。

書かれている内容から、組織の中の新規事業ではないですか？

もしそうなら、みんなのために給与を出してあげてるというのはおかしいですね。

子育てと仕事は切り離さないとこれからも同じことが起きると思います。

母親にとって子育ては大切な仕事です。これ以上に大切な仕事はないと思います。

もし、子育てをしながら責任ある仕事をされたいならみささんの「クセ」を自分で発見してください。

「クセ」とは自分の性格・人との交流傾向のことです。

自分で気づくことが難しいならカウンセリングを受けてみてください。

私も二人の子供を育てながら仕事をしてきました。人に理解を求めることは

なかなか大変です。私が気をつけていたことは、仕事では子育てが大変だと言うこと

は決して言わなかったことです。そして、チームで仕事をしてる時は、みんなの力で

事が成せると肝に銘じていました。

これから仕事をされていかれるなら、相手を責める前に自分のことを振り返ってくださ

い。いいことも悪いこともふくめてみささんなのです。そしていいところは伸ばし、悪いと

ころを治せばもっともっと素敵なみささんを創ることが出来ると思いますよ。

過去に引きづられず「今ここ」を見て、前向きに進んでください。

こんにちは。
新規事業を立ち上げたのですね。
おめでとうございます。

「娘が熱があると連絡があり、午後から出勤の日だったため、急きょお休みをさせてもらうことにしました。」

「母親としては、仕事をしたい気持ちと、娘が心配な気持ち、そしてみなさんに迷惑をかけてしまう気持ちと葛藤しながら、申し訳ないと感じつつお休みをいただきました。」

そうですね。
新規事業を立ち上げて、今は特にお忙しい時ではないでしょうか。
そんなときに、お休みするのは心苦しいですよね。
一人一人に謝罪されたのですね。
ご立派だと思います。
それなのに、大丈夫でしたか？とう言葉をかけてもらえずに無視されたのであれば、誰だって悲しくなると思います。

「今回も働きながら子育てしている事を否定されているような気持ちになり、とても悲しくなりました。」
そうですね。
コミュニケーションを心がけ、子育てしながら働くことに悩みを抱えていらっしゃるのなら尚のことだと思います。

子どもがいない方は、そのような悩みはわからないかもしれませんね。

お子様の熱などではなく、急な事情などで、突然休まなけらばならなくなった場合などはどうでしょうか？
理由が何であれ、突然お休みをとると他の方が少なからずのフォローはしなければいけないのではないでしょうか。
子育てをしながら働いていることを否定しているわけではないと思いますよ。

「私は、給与ももらわず、みんなのために給与も出してあげているのに」
職場仲間と思っていますか？
もしかしたら、上からの目線で接したりはしていませんか？

まず、今までの自分を見つめなおしてみてはいかがでしょうか。
そして、「今」を見ましょう。
先のことを考えると、誰だって不安に思うことはあると思いますよ。
先のことではなく、今を見ましょう。
今、出来ることは何でしょうか。
今、目の前にあることだけを考え、行動していたら不安に思うことなんて何もないと思いますよ。

子育てを楽しむ、仕事を楽しむ。
誰かに何かを求めるのではなく、今出来ることを楽しんでみてはいかがでしょうか？

みささん、こんばんは。ハートサポーターShineの竹林です。

新規事業を立ち上げられたんですね。おめでとうございます。
給与未払いにして頑張っているんですね。
しかも子育ても！
察するに、相当ハードな毎日を過ごしていらっしゃるのでしょうね。

お子さんの発熱、親としては心配ですよね。もう治られましたか？
子どものことでお休みするのは致し方ないこと・・・
と　私は思います。
しかしながら、一方で
変わりの人が見つからなかったり、仕事が間に合わなかったりすると
イライラもしてきます。「何でこんな時に…」なんてね。
わかってはいるんです。

みささんと同様に他の方も頑張っているんですよね？
もしかしたら
誰もが「こうしてくれたっていいじゃない」と思っているのかもしれませんね。
給与をもらっていても普段より仕事が増えれば
「給与は変わらないのに」とか「何で私が」と思うかもしれません。
自分の予定が狂うと尚更理不尽に思えるかもしれません。

ところで、謝罪によって何を期待しましたか？
「子育てと両立たいへんでしょ」という労りですか？
「迷惑をかけた訳じゃないよ」という安堵感ですか？
「ここはいい職場だ」という満足感ですか？

いずれにせよ
みささんが、きちんと一人ひとりに謝罪されたことはとても立派です。
なかなかできないことだと思います。

しかしながら、期待していたことが起こらないと、いわゆる「見返りがなかった」という状態になってしまいました。
もしかしたら
職場の仲間にも似たようなことが言えるのではないでしょうか？
求めるものは違っても、何か見返りを欲しても不思議ではないと思うんです。
頑張っているからこそ、報いる報酬が欲しいと思うのは自然なこと。

事業がうまくいくためには自社の努力が必要なように
人間関係も自分の努力が必要でしょう。問題は誰が努力するかです。

しっかりと「謝罪」はしました。
子供は大切ですが、
同じ職場で働いている以上「子供が・・・」は言い訳にしか聞こえない場合があります。
そういった意味でハンデを抱えている分、他の人以上に仕事をこなさなければ
認めてもらうのは難しいこともあるのではないかもしれません。
勿論、メールを読む限りみささん自身は十分努力されているでしょう。
しかし、残念ながら相手がどう受け止めるかは相手次第です。
「自分がこれだけ頑張ったから」は事業同様、通用しないこともあります。



以前も似たような経験をお持ちとか・・・。
それならば、今回は今後似たような経験をしない為のチャンスですね。
頑張り方を変えてみては？
人間関係、うまくいかないこともあるのが当たり前。
自分の理想図の中で努力してきたのなら
他人の理想図を想像しながら努力してみて
今までと違う努力をしてみるのも手です。
「普通こうでしょ」と思うものが上手くいかないなら
普通じゃないことをやってみましょう。
何か変わってくるかもしれませんよ。

事業が軌道にのること、そして、職場関係が向上することを願っています。

こんにちは！日沖と申します。

新規事業を立ち上げたということでおめでとうございます！

経営者の心構えとして、常に顧客優先という意識が必要になってきます。
企業であれば、従業員が顧客ということになります。

まず、最初に
「何のために新規事業を立ち上げたのか？」
ということに立ち返ってみてください。

もちろん、収入を得る手段ではあると思うのですが
「無収入で頑張っているのに！」
と仕事をお金で見ていませんか？

また、娘さんが発熱ということでお休みをいただいたのに、無視。。。

「何を期待しているのでしょうか？」

経営者、リーダーというのは、公私をしっかりと認識する必要があります。

娘さんの発熱は、事業自体には関係ないことだという認識をまず意識してみることをおすすめします！
もちろん、娘さんを放っておきなさいということではありません。

１日休暇をいただいたということを踏まえて、その分も挽回する姿勢を言葉でなく、動きで見せていくことで信頼感が生まれます。

「子育てに関して否定的な人が多い！」
という前提を強くいただいていませんか？

「全職場でも理解されなかった」
という意識を持ったまま仕事をしていませんか？

マインドや思考は、態度や言葉に出るものです。

「娘がいるのだからしょうがないでしょ！」
という甘えが出ているのかも知れません。

では、どうすればいいのか？

自分の仕事に１００％集中して、楽しむことだと思います。

仕事はお金を稼ぐ手段ではなく、自分の大切な時間を使う投資だと考えてみてはどうでしょうか？

人は見返りを求めたり、期待するから、凹んだり悩んだりするものです！
怒りやイライラも期待することから生まれます！

「相手から見返りを求めなくても、私は好きだからこの仕事をやっている」

と意識し続けると、部下の反応なんて、どうでもよくなってくるでしょう。。。
また、部下もそんな上司の姿勢に喜んでついてくるようになるでしょう。。。

仕事　⇒　志事　と思えるようになったら幸せですね！

ご相談をお待ちしておりますm(_ _)m

ハートウェーブ中央の北島です。

＞新規事業を立ち上げました。初期予測が甘く、運営を継続させるために、私を含む
＞数名は給与を未払いにして頑張っています。

と
＞私は、給与ももらわず、みんなのために給与も出してあげているのに、何のために＞働いているんだと自分を責め、仲間の事も信用できなくなりました。

とがあるのですが、皆さんは給料を貴方の指示で出しているのですか？

また
＞私は、給与ももらわず、みんなのために給与も出してあげているのに、何のために
＞働いているんだと自分を責め、仲間の事も信用できなくなりました。

とありますが、これは貴方の自己中心的な思いです。
つまり、貴方が頑張っているから、この企画は進んでいるんだ。会社の役にたっているんだ！
という考えです。
少し、きついいい方ですが、貴方がいなくても会社は回ります。それが組織です。それが会社です。

私もサラリーマン時代に、同じような経験があります。モチベーションを上げる為にはっぱをかけたり、自分だけ、遅くまで仕事をしたりしました。

あなたがいるから会社が回っていくという考え方は間違っています。（もし、そう思っていないならあやまります）
何度もいいますが、組織は組織です。一人で動いていません。

さらに、子供の病気で休んだことに対して、不満があったのならば、貴方はもう、立派な指導者から離脱しています。皆さんは貴方が思っているように考えていません。

大きな会社では、家族の出産後に産後休暇で男の人も休みがとれます。
無理はできないということを、本当は気づいているのですね。

貴方は自分が好きだから仕事をするのではなく、人よりすぐれていて、テキパキと出来る
自分を評価してほしいが為に働いているような気がしてしかたありません。

もし、そうであれば、その考えは改めるべきです。
そうしないと、後から心の病になってしまいますよ。
ヨロイは最初からはずして、気楽に仕事をする努力をしましょう。
考えがかわらなければ、何処へ行っても同じだと思います。
そうでなければ、オーナーになるしかありません。

少し、きつい内容になりましたが、そんなものです。
自己中心的な考え方はすてるべきです。
やさしいなぐさめでなくて、申し訳けあえいません。
ハートウェーブ中央
北島