教えて掲示板の質問

「死んだ母親への依存から抜け出したい。」に関する質問

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はるかさん

子供のころから母親に意見を言えずに言いなりのように生きてきました。意見を言おうとすればヒステリックになったり、わざと物音をたてたりなど態度や仕草で抑圧をしてくるので何も言わないほうが得だと思い込んで母親が望む意見以外は何も言わずに心に溜めこんでしまっていました。
大人になってからも同じです。服さえも母親の好みで選んだ服しかきていませんでした。
お恥ずかしい話ですが、すべてのことにおいて母親に決定権を委ねていたのです。
母親も依存するタイプの人でした。

8年前に母親が死んでからも常に心の中に母親の存在があり、自分の好きなことをしていても縛られているような感じがして心が苦しくなります。
何で心が苦しくなるのかと自分なりに色々調べたりしてみたところ、母親への強烈な依存があることに気付きました。
強烈な依存により自分自身が出せないというよりも自分がないのです。
意見を求められても相手に合わせた意見しか言えないし、相手にすべてを委ねて自分で決定をすることができないのです。
誰かに何とかしてほしいという感情が常に働いているのです。

母親への依存から抜け出さない限り、心の苦しみから解放されないと頭では分かっているのに、なかなか前に進めないし自分の考えがまとまらない状況です。
私が母親に依存しているために母親がやってきた精神的な抑圧などを周囲の人に私自身も無意識のうちにやってしまっているのでマイナスの連鎖を断ち切りたいと思っています。

人が多い場所に行くと落ち着かなくなることがあったり、自分の意見を言おうとすればするほど言葉に詰まるような感じあったりなどの症状も依存からくるものなのでしょうか?
母親が死んでから数年は過呼吸やパニック発作、頭痛、拒食症などの症状もありました。

抜け出したいのに抜け出せない今の自分を変えたいのに、どうすればいいのか
分からない状態に陥っています。
抜け出すために必要なことは何でしょうか?

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2013年11月12日 01時25分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム ルミエール

カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
子どもの頃からお母様が何でも決めていたら、いなくなっても自分で決められない、
どうして良いかわからないのは当然だと思います。
もう一つの問題は、お母様がいない今もあたかもいるかのように、その言葉に縛られているということ。
自分の意見をいったり、自分の好きなことをするのは、
悪いことのように無意識のあなたの心の中に入ってしまっているのでしょう。
自分の意見を言っていいのです。自分の好きなことをしていいのです。
自分を満たしていいのです。
少し大変な作業ですが、
子どもの頃、言えなかったこと、押さえ込んだ感情をカウンセリングを受けて、出すと良いと思います。
次に、自分の好きなことをすること、自分をを満たすことに慣らしていくと良いと思います。
自分を出すことに、罪悪感をあまり感じなくなったら、アサーティブトレーニングをすると良いと思います。

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2013年11月23日 18時16分


はるかさん、こんにちは。風の扉の風祭です。

お母様への依存、おつらいですね。お察しします。

ゆっくりと深呼吸してから読んでくださいね。

さて、はるかさん、まずはゆっくりとご自分を見つめなおしましょうね。すでにお母様への依存から抜け出したいと思われていること、これはあなたにとって気づきです。ご自身でここまで考えが及んだことは、ご自分を褒めることです。
気が付かないまま進む方はたくさんいらっしゃいます。そして今、どうしたらいいのか悩まれている。実はすごいことなんです。ご自分で次のステップに進もうと気づかれていますからね。順番にご自分を取り戻す方向に向かっているからです。

しかし、ここから先の進め方が今のあなたにとってご負担になってきている。だから、苦しいのだと思います。
それはそのはずです。いっぺんに何もかもお母様から受けた指示をご自分の考えに変えていこうとしているからです。せっかくここまでゆっくりとご自身で進めてきたのにここで一気にハードルをあげてしまったからだと思いますよ。

人間、やったことのない事柄を行うのは、誰でも相当のストレスを抱えます。そんな時こそ、大体は一気にやろうとして挫折したり、深く悩んで自分を呪ったりしますよね。今、はるかさんもそんな心境ではないでしょうか。

でしたら、まずはご自分でできることから進めてください。この事柄は自分の判断でこれでいい、みたいな感じで。
つまり小さな事柄からトライしてみることです。服選びを自分好みで購入したり、生活スタイルのほんの一部を変えてみるといったように。

私はよく悩んで進めない人によく言う言葉があります。
1mmでいいから進めばいいんだよって。
皆さん大きく動かないと変わらないと思う人が多いですからね。

はるかさん、参考になるかどうかではありますが、1mm何かにトライしてみてください。

良き方向にいかれることを祈っております。

風祭

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2013年11月19日 11時55分


こころのオアシス・みちしるべ

幼少期の頃からの抑圧はアナタの無意識の中にあるものなので、とても辛く苦しい記憶として残っておられますね。抑圧された無意識を意識するにはお母様の記憶から逃れる事をやめて正面から受け止めてみてはいかかでしょうか?人に何かを決めてもらう事に罪悪感をもつ事はないと思います。アナタが幼少期の頃に、心にしまい込んだものは何だったのかを思い出してみてはいかかでしょうか。それがわかれば、アナタが周囲の人にしている無意識の行動の答えが見えてくるのではないでしょうか。今の自分を変えたいと思っているアナタなら、変わりたい自分をみつける事が出来ると思います。

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2013年11月18日 22時46分


インナーチャイルド専門心理カウンセリングLSELF

はるかさんこんにちは^^ ゼロになるからだ体験セラピーLSELF Aruと申します。
掲示板拝見させて頂きました。とてつもない想いだったと思われます。

私なりの回答です^^
人は特に 子供頃に親からの言葉、態度、事件、教え、しつけ、などを体験し
そのまま大人になっても それを【無意識の内】に行動してしまう
「親テープ」となるものが存在します。(誰しもです)

この親テープには大きく分けて2種類あり、
〇~してはいけない ストッパー
〇~せねばならない ドライバー

があります。このどちらも、大人になってからの行動や思考などに大きく影響して
いる事があります。(誰しもです)
ただ、ここに【トラウマ】的に何かの現象が起きた時に、小さかった時のはるかさん本人が自分を守るために、心で決定した何かがある可能性があります。

例えばあまりにも酷い虐待を受けた時に 小さな子供は
「もう親からの愛情は期待しない」とか「どうせ俺なんて愛される価値が無い」
などです。これは小さな子供が身を守るために決定づけた対処です。(悪い事ではありません)
ただ、大人になった時に、その決定づけた対処が影響を及ぼす事があります。

はるかさんから直接お話しを聞いたわけではありませんので、この場で書かせて頂いても良いのか?どうか?に迷いますが・・

>誰かに何とかしてほしいという感情が常に働いているのです。

という文面から

私には何も出来ない。

私がすれば怒られる。

私には価値が無い

無価値

(すいません↑はあくまでも一文だけの展開ですので、直接伺えばまた違うかと思います。)

こういった決定づけた対処を、大人の自分は【依存してしまう】と考えていたりしますが、実は小さな子供の時に 違った出来事があり、そのトラウマが【依存してしまう】という認識している事もあります。

私共は京都ですので はるかさんのお住まいからはとても遠く申し訳なく想うのですが
そういった小さな時の決定づけた対処のトラウマを解放する方法は
【インナーチャイルドセラピー】だと私は思います。
凄くお気持ちがわかります。 必ず癒されると思います。

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2013年11月18日 16時09分


はるかさん。はじめまして。

お話拝見させていただきました。
私がお話から思うことは、はるかさんはもっとそのことについて、話をされるべきだと思います。
お話の内容から、母親に依存している自分を変えたいという気持ちがとても強く伝わってきます。その気持は、はるかさんが前進したいという気持ちの表れだと思います。その気持ちがあるなら、あとは前進する方法だけです。
その方法として、私は話をすることが良いと思います。

もしお力になれるようでしたら、お気軽にご連絡ください。

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2013年11月18日 10時58分


ピュア・ジョイ

はるかさん、こんばんは。
ピュア・ジョイと申します。

お母さんから受けた影響に今も苦しんでおられるのですね…
ご自身がそれに気づきながらも、思うように行動できないことに葛藤されておられるのですね。
ご自分の苦しさと向き合い、その原因に気づかれたことは、まずとても素晴らしいことだと思います。
ですが、今はその影響から解放されずにおられるとのこと、とてもお辛い状態ですね…

まず、一度試していただくとわかると思いますが、以下の言葉をそれぞれ繰り返し思いを込めて心の中で10回ほど唱えてみて下さい。
1.「もう気づいたのだから、そのままでいいんだよ」
2.「気づいたんだから、絶対にお母さんから受けた影響を取除きたい。取除かなきゃ楽になれない。」

実際にやってみると、どちらが心が楽になるかがよくわかると思います。
これが人間の心の仕組みです。
気づいたら、本来は直そうとするのではなく、そのままにするとよりその部分のバランスをとっていくことができます。
ただ、ここで重要なのは、「これはお母さんからの影響だ」と気づいた時に、そこにある信念や道徳にも気づき、自分自身に何と言ってあげるかです。
ここがとても大切になります。
それさえきちんとしていれば、お母さんから受けた影響を自力で何とかする必要はありません。
恐らく、何とかしようとすればするほど、苦しくなってしまうと思います。
人間の心は複雑に感じてしまいますよね…

はるかさんは、お母さんから受けた影響…「誰かに何とかしてほしい」という感情や「意見を求められても相手に合わせた意見しか言えない」ことについて、これを全く逆の方向に修正しようとしているのではないのかな、と思います。
お母さんにようにはならない、またはお母さんのようにする、という一見真逆の選択は心理学的に言えば、同じライン上のベクトルの違うもの、「⇔」これであり、同じ選択になってしまいます。
ここがもう一つネックになっているものだと思います。
反対の選択をしているようで、実は同じ選択をしている…ここがはるかさんがずっと苦しまれている一つの大きな要因かもしれません…

はるかさんは、ご自分を見つめ、「依存」というその家系にある精神的なバランスの偏りを見事に探り出されましたね。
本当に素晴らしいことですね。
ただ、自分のことというのは、気付くこと自体とても時間と労力を要すること、また気付いた時にベストなバランスへともっていくその方法がわからないと、同じところでぐるぐる回ってしまったりしますので、その意味ではやはりカウンセリングで客観的視点を借りてご自分を解放していくのが一番早い方法かと思います。
特にご自分ではどのような信念があるのか、どこから心の苦しみが生み出されているのか、ピンと来ないかもしれませんので、もし少しでも早くその部分を手放したいのであればカウンセリングもご検討されてはいかがでしょうか…

お母さんが他界されてからは、過呼吸やパニック発作などの一連の症状が出てしまった、本当に大変でしたね…
はるかさんの中でお母さんという大きな存在を失い、いろいろな意味でバランスを失ってしまったことが要因と思われます。
この時期を乗り越えるのに本当にご苦労されたことでしょうね…
今はこのような症状は大丈夫なのでしょうか?

体と心は深くつながりがあり、心の苦しみは体にも深く影響していますので、その意味でもはるかさんの心の苦しみを少しでも軽くしていくことはとても大事なことだと感じます。
また、ここまできちんとご自分のことに気付いていらっしゃるはるかさんですから、心の苦しみとその原因がもう少し具体的に結びついてくると、解放の前進度も早いのではないかと思います。

本当に今の状況から抜け出したいと思っていれば、おのずとその方法がきちんと示されるはずですので、あとは勇気を持ってその中から何かを選択してみて下さい。
そして選択される時は、頭で考えて選択するのではなく、なるべく直感に従うようになさってみて下さいね。
頭で考えるとどうしても今までの概念の上で選択することとなり、結局今までの人生と同じ選択になってしまうため、転換をはかることが難しくなってしまいますので…

はるかさんがベストな選択ができるように、お祈りしています。

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2013年11月17日 21時22分


john-MIRAI

お母様への依存から抜け切れない現実の事で悩んでいらっしゃるんですね。

お母様と相互依存状態になっていたし、現在もその事で悩んでいらっしゃるという事ですが、その事自体何ら後ろめたさを感じられる事は無いと思いますし、寧ろきちんと意識をしていらっしゃるという事実をご自身で認められても宜しいのではないかと考えます。

お母様の事を尊敬されても、ご自身の地を出されたい時は、そのように振舞われれば宜しいのではないかと考えます。

極端に言えば例え99.9%お母様を意識されながら、行動したり考えたりされたりしても、まったく不自然さはないと考えます。

尊敬する方を見習うことはあっても、ひとはその人その人なりの考え方、生き方で行動するのが本来の生き方だと考えますが、貴方様はその意味では立派に生きていらっしゃるし前向きと考えます。

お母様がこの世にいらっしゃらない悲しさは簡単に消える事はないと考えますが、貴方様の愛に満ちた素晴らしい行動、人格の中でお母様は心からお喜びになって、貴方様と共にお心の中でいきていらっしゃると考えます。

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2013年11月17日 20時41分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。
>すべてのことにおいて母親に決定権を委ねていたのです。
決定権がお母さんにあるということは、亡くなった今でも決定権はお母さんにあるから、自分で考えて行動することに違和感があるのだと思います。
決定権は、自分に戻さないといけません。

人生の選択肢は選択肢の連続です。もし、この選択肢にに迷ったら、「本当に自分がしたいこと」「本当に自分が求めているもの」などを基準に選ぶことです。この基準で選ぶと、自分の心の声に従ったものなので、その後も自分の責任で進むことができます。過去を生きるのでなく、今を生きてください。今を生きることが未来を生きることです。

自分の軸で考えたり行動できるようになるには、自分と向き合って自分を知り全て受け入れることです。自己受容に成功すれば、自立することが出来ます。
自立出来るようになるにつれ、あなた本来の色が出せるはずです。
詳しくは「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。無料で回答フォローいたします。最後に、「負の連鎖反応」は自分の代で断ち切ることです。

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2013年11月17日 09時23分


初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
子供の頃からのことをもう一度整理をして、その時々の気持ちを癒していくことで、貴女の辛さを消して、貴女が幸せに生きていけるようになっていくと思います。
一人では難しいのでカウンセリングを受けることが良いと思います。

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/

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2013年11月16日 23時45分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

お悩み拝読しました。

>抜け出すために必要なことは何でしょうか?

依存から抜けるには、

「今」の自分を肯定することです。

「私は私である」

という気づきを、催眠療法で発見し依存から抜け出すことは可能です。

ご相談お待ちしております。

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2013年11月16日 23時10分


カウンセリングルーム心の窓

はるかさん

お母様のお亡くなりになったのを機に、強いお母様への依存に気づきそれがもとで心にいろいろな障害が出てきたことから抜け出したいのですね。

幼い子供が、親に依存することはごく当たり前のことです。親も子供を守りたいというところから、子供を強く束縛しようとします。こうして親と子供の間には、強い結びつきが存在しますが、子供は成長するに従って、自己というものが確立してくることによって、親から離れて自分で行動しようとします。親も期を大体同じにして自分の世界を大切にするようになり、子どもを束縛するのをやめて行動するようになるものです。こうして子離れ親離れが成立し、どちらも自律した人間になっていくようですが、たまにというか今はそちらのほうが多いのかもしれませんが、親が自分の世界を作ることができずに、いつまでも自分を求める対象を求めて子どもを束縛してしまうことが起こります。つまりお母様でしたら、連れ合いの方とか、友人とか対等の関係で付き合う人間とうまくいかずに、自分をただ頼るもしくはそのような態度をする人間に依存してしまうのです。あえて言えば、そこにあるのは愛情とは違った従属関係が存在します。すると、子どもも、満たされない状態が続き、相手に束縛されていないと、安心して生活できないつまり依存の状態が出来上がります。つまりずっと自律することから見放された状態になりいつも不安感を抱いて生きて行くことになってしまうのです。

貴方自身が、この状態に気づかれたことは、非常にいいことだと思います。今後の経過にとってです。この後は、カウンセリングを受けるか、そういった方たちの自助グループがありますので探して自分の心を見つめなおし、お母様とご自身の現在の心を自ら認めて、嘆くとともに納得する作業を行ってください。自分の心を自分で許し、お母様の心を納得し許すことができた時、あなたは今の状態から立ち直れることと思います。ただし、短期間で結果が出るとお思いにならないでください、20年近い年月をかけて、貴方の心の奥底に形作られたものです。そんな簡単には、解決することはありません。しかし間違いなく解放される日は来ます。

自助グループをお探しになる時は、依存、もしくは供依存に悩む人たちのグループとして検索すると、いくつか出てくると思います。

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2013年11月16日 17時12分


澤田和彦カウンセリングルーム


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 はるかさんに、8年前に亡くなられた母の存在というのが
依存症であるのか、それとも悪い意味で言いますマインドコントロール
がかかっている状態なのか・・・文章だけでは、判断する事が
できませんが!

 いずれにしましての、意見を言おうとすればする程 言葉に詰まられたり
過呼吸やパニック発作などの症状が出られることと・・・その原因が
亡くなられた母の存在ということが明確に判っていることで
カウンセリングを受けられる事をお薦めさせて頂きます。

 医療治療ではなく、依存からの脱出というカウンセリングです。
カウンセラーも合う合わないがありますので・・・お合いするカウンセラーを
見つけるところから始まりますが

 先ずは問い合わせをされて、~の依存からの脱出をしたい旨を
伝えられて出来る出来ないを確認されれば見つけることにも
それ程、難は少ないかと存じます。

 これをきっかけに、お代金は発生してしまいますが心の奥底に
ある母の存在から脱出され・・・はるかさんご自身の本能が
表現できる様になられることをお祈りさせて頂きます。

 文章の内容からですと、1時間コースを2~3回はカウンセリングが
必要に感じますのも合わせてお伝えさせて頂きます。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田 和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2013年11月16日 17時02分


こころの相談室 おうみ

はるかさん、こんにちは。小倉と申します。

はるかさんは、お母様にずっと依存してきて、
それに気がつき、そこから脱出しなければならないと
考えていらっしゃるのですね。

現状の自分を否定することはとてもしんどいことです。
その苦しいことをなんとか乗り越えてやっていきたい、
でもなかなかそれが出来ないので、とてもつらい、
そのな状況ですね。

依存してはならない、個性や自分の考えを持って、
それな主張できなければならない、
このような、「ねばならない」という考えが、
はるかさんを苦しめていますね。

「ねばならない」こともないのではないか、
いったんはそう考えてみませんか。
そうして現状の自分のままでよいと考えないとしんどすぎます。

その上で、なりたい自分になるためには、
どんなことが出来たらいいのか、
現状の肯定された自分を出発点として、
プラス何かを作っていくというように
順番にやっていけばよいと思います。

ご自身でお考えになって、難しい場合は、
お手伝いが出来ると思いますので、
ご連絡頂ければと思います。

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2013年11月16日 16時20分