教えて掲示板の質問

「元彼の痴話喧嘩に巻き込まれて以来、蕁麻疹が治らなくなりました笑。」に関する質問

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潮さん

 初めまして。ある一件以来、蕁麻疹が毎日出るようになってしまい、困っています。
 事の発端は、数年前に巻き込まれた元彼とその彼女との間の痴話喧嘩でした。彼とは2年ほど付き合ったのち彼の方から別れを切り出され別れました。別れてから一年後にまた彼から告白をされたのですがよりを戻す気もなかったのでしっかりお断りした所、数日後に彼の彼女を名乗る女の子から連絡があり、自身が現在彼との子を妊娠しており、もう堕ろせる期間がとっくに過ぎている事や、彼が他の女の子と関係を持っている事、彼から「前の彼女(私)はそんなんじゃなかった、前の彼女の方がよかった」などと度々私の話を聞かされていた事など様々な話を聞かされ、これ以上面倒事に巻き込まれるのも嫌だったのでなんとか彼と話をする機会を設けて彼を諭し、今後互いに連絡は取らない、とお互い納得いく形で話は収束しました。
 しかしこの一件以降、私の身体には毎日蕁麻疹が出るようになりました。確かに私にとって前述の話はショックな話であったので当分の間は蕁麻疹が出ても仕方ないかなあと思っていました。ところが数年経った今でも全く治る気配がないのです。ちょっと物事がうまくいかないなあと思った時や何も考えてないふとした時にも、腕、手首、手、足首、膝、ふくらはぎ、太もも、おしり、腰、おなか、背中、肋骨周辺、足の甲、足の裏、最近は首、顔などにもぶわあああっと出るようになりました。寝ている間は出ません。朝起きてすぐは必ず出ます。病院に行けば、必ずストレスだと言われます。何も考えてない朝や夜も出るのに。誰かにこの事を相談したいと思ってもこの一件の内容をいざ話そうとすると、ある程度までは話せるのですが段々言葉がつまってきて、最終的に何もしゃべれなくなってしまうので相談ができません。一種のトラウマのようになっているのかもしれません。確かに彼の事を考えない日はないのは事実です。深く考え込んでしまう日もあるし、ちょっとだけ思い浮かぶ日もあります。しかしそれは怖いもの見たさに近いような感じであり、今も彼とよりを戻したいとは決して思いません。
 私は自他共に認めるポジティブ思考です。毎日笑えるし、楽しいし、幸せです。親友もいるし趣味も特技もあります。嫌な事(この一件も含め)があったとしても自身の良い経験になったなあと心から思える図太さもあります。死にたいと思った事もありません。悲劇のヒロインにもなりたくありません。ただこの一件以来恋愛に対してシビアになってしまった感は否めず、告白されても全然ときめかなくなりました。異性にときめくことはあっても付き合いたいとまで思わなくなりました。私が自覚してないだけで私の心はすごくショックを受け、今もストレスを感じているのかもしれません。ちなみにこの騒動の数ヶ月後に無事(?)赤ちゃんは生まれ、現在は二人で同棲して育てているそうです(彼女の方から連絡が来ました…笑)。
 私はどうしたらこのトラウマ(?)から開放されるのでしょうか。また、どうしたら蕁麻疹は消えてくれるのでしょうか。支離滅裂な文章ですみません。どうかこんな私に助言を下さい…。よろしくお願いします。

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2013年11月9日 23時59分

教えて掲示板の回答

潮さん、こんにちは。風の扉の風祭です。

蕁麻疹ですか、それも毎日はおつらいですね。それにまだ潮さんは十代ですから気になるところですね。ストレスの可能性は高いですね。

元彼へのあなたのお気持ちがそうさせているのでしょうね。あなたはポジティブ思考で普段は明るい方だとご自分でおっしゃっている。
実はポジティブには相反するところでプレッシャーがあるのです。
つらい時でもプレッシャーをはねのける意味でポイティブにならざるをえないのが人の考えるところですから。

まず、潮さんはご自分の気持ちの整理をされるといいのでは。元彼への思い、その彼女と。おそらくはあなたの心にはもう付き合いたくないという気持ちや嫉妬・怒り等さまざまな気持ちが交錯しているように思えます。
明るい方だからこそ、実はそのひとつにとつの思いがきれいに整理し、削除されていないような気がします。
ご自分で整理し削除できなければ、カウンセラー等にも相談し、進めていくことをお勧めします。

また、今はその気になれないでしょうが、良きお相手ができると改善に近づくかもしれません。

良き方向にいかれることを祈っております。

風祭


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2013年11月19日 12時18分


療匠庵 りょうしょうあん

療匠庵の外山と申します。
あなたは、元彼を諭す為、一回りも二回りも大人の女性を演じたのですね。
大変なことだったと思いますが、あなたの心の限界を超え、内なる等身大の乙女心は、無意識のうちに心の奥へ押し込みませんでしたか?
現実には元彼とよりを戻したいとは思っていないにしても、元彼にあなたの良いところを認めてもらって、嬉しかったのではないですか?
元彼のことを思うことを、ネガティブと思い、それをまたいけない事として無理に消し去ろうとしていませんか?
質問攻めのようになってしまいましたが、元彼の一件はあなたに相当負担が掛かったと思いますし、あなたも相当無理をしたことと思います。
加えて、事情の知らない人に話すと言葉に詰まってしまうほど、あなたの心の深層
では恋の古傷が癒えずにいたのですね。
でも、もう大人の女性である必要はないのですよ。
ポジティブという言葉に囚われないでくださいませ。
人間の心は弥次郎兵衛みたいなものです。
ポジティブ、ネガティブどちらも、持っているものです。
大切なことは、心のバランスです。どちらかに傾き過ぎると、倒れてしまいます。
あなたが、ポジティブに生きているのに、なぜか生きずらいと感じた時は、どこかで無理をしているのかもしれません。
前を向いて歩くことも大切ですが、過去をしっかり受け入れることも大切です。
そして、どちらにも囚われないあなたらしい「あなた」を見つける旅にそろそろでかけてみませんか。自然体で・・・。

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2013年11月17日 17時34分


カウンセリングルーム ルミエール

カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
ご自分で考えておられる以上に体が反応しているようですね。」
一度あなたが安心できる、共感してもらえると思えるカウンセラーに
押さえ込んだ怒りや悲しみや気持ちを話してみると良いと思います。
出すことはとても大切です。
過去を過去として流すために。
棚上げしたものはいつまでたっても棚上げしたままです。
たぶん、表面的には、ご自分の態度をはっきりして、区切りを付けたつもりが
心の整理ができてないのでしょう。

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2013年11月16日 20時30分


Laugh Away

初めまして

心理セラピストの山下嘉彦といいます


蕁麻疹が毎日でるのはとてもお辛いですね。



心理療法では体の症状はなんらかのメッセージをもっていると言われています。。

原因は大雑把にいいますとストレスなのですが

何がどうストレスなのか分からないとストレスの対処ができませんよね?

人間には感情があります

喜び

怒り

悲しみ

恐れ

それぞれにしっかりと意味と役割があります

世の中には、ポジティブ思考にならなきゃ。。とおもう人がいます

なぜなら、不幸になりたくないからです。。

だから、本当に感じている感情を抑圧してしまいます。。

本当は腹がたってても、思考で『いつも笑顔の私じゃなきゃ。。。』とおもって

腹が立つ。。という怒りの感情を【無い】というにします


すると、、感情は消えてなくなりはせず、ストレスとなってあなたの心と体に蓄積されます。。

悲しみも同様です。悲しい出来事を乗り越えようとして、悲しい感情を我慢すると

それは心と体に蓄積されます。。

しかし、ちいさい子供をみてわかるように、泣いたら泣いた分だけ、怒ったら怒った分だけスッキリしてますよね。

人間は心で本当に感じている感情を感じたら、とてもスッキリして

前に進んでいけるのです。。



感情を我慢する時は、全身に力をいれます

それだけ感情を抑圧するということは心と体に負担がかかることです


そして、ちいさい頃から、ポジティブでいようとして、感情を我慢する癖がつくと

、感覚が麻痺します。(一定の刺激をずっと感じると、刺激が分からなくなります)

すると、自分が我慢していること、実は心と体に負担を365日24時間かけ続けていること

に気がつきません。。


そんなふうに自分でも知らぬ間にストレスをため続け、それが限界を超えると

どんなにポジティブ思考でいようとしても

心か体がおれます

心が折れると神経症

体が折れると心身症

になります。。


蕁麻疹もその予兆だと思いますので、

一度自分の心に素直になって自分の感情と向き合うことを

おすすめします。。


感情は抑圧すると、自律神経の交感神経を刺激し常に緊張状態になります


ポジティブ思考でいようとする人は、肩こりや腰痛や背中の過緊張や頭痛や歯の噛み締めが

起こるのも、感情の我慢が原因かもしれません。。


怒りは我慢すると、反転して、自分を傷つけるように作用してしまうので

胃潰瘍や自傷行為にもつながりかねません。。


一度、感情チェックしてみてください




恋愛の悩みに関しては、、



ときめいてもつき合うまではおもわない。。

告白されてもときめかない。。

というのはつらいですね。。

好きな人でなければ、ときめかなくていいのですが、、、

いいな!!と思う男性にもし、告白されたとしたら

とても嬉しいと感じることは、女性としてに大きな喜びの感情表現の一つです


それができなくなったら、少し恋愛や結婚に冷めた人生になってしまうかもしれません

もし、あなたが心がときめく恋をしたいのであれば、

ときめきが起きない原因を知り、それを解決する必要があります


これは、私の推測ですが、元カレとの別れのもつれが起因しているとおもいます

元カレから別れを告げられ、心は深く傷ついてしまった。(本人はあまり気にしないようにしてるつもり)

しかし、心は傷ついてることは事実なので、あなたの心は

もう、傷つかないように、あんな痛い思いをするのなら、

もう恋なんてしない!!と決めてしまうかもしれません。。

すると、新しい男性とつき合うことは、心からしたら危険なことのように思います。。

なぜなら、またフラレて傷つくのが怖いから。。。

だから、、あなたの無意識はあなたが恋をしないように

ときめく。。という感情を麻痺さしてしまうかもしれません

だから、告白されてもときめかないように、、

つき合いたいとまではおもわないように、、、

無意識はあなたを操作します



心理療法では、あなたの無意識がどうやって、

ときめかないようにしているか?

つき合いたいと思わないようにしているか?

を考えます。。


あなたが、自分の心の感情に素直に向き合うと

心の傷も次第に癒えて、

恋愛の感覚も戻ると思いますよ。。


あなたが元からポジティブなのか

それともポジティブでいようとがんばっているのかは

わかりませんが、、

もし後者であれば、感情に抑圧が一番の問題のような気がします



すこし小難しい説明になりましたが参考になりましたでしょうか?

また、なにか分からないことがあればご質問ください


心理セラピスト

山下嘉彦




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2013年11月15日 14時13分


潮さん。こんにちは。心斎橋のヒーリングサロン・セレニテ
NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。

潮さんは
「自他共に認めるポジティブ思考で、毎日笑えるし、楽しいし、幸せ
親友もいるし趣味も特技もあり、嫌な事(この一件も含め)があったとしても自身の良い経験になったなあと心から思える図太さ」
の持ち主とかかれているわけですが、
わたしたちカウンセラーからすれば、
わざわざそうしてガードを固めていると考えます。
しかも、面倒事に巻き込まれるのも嫌だと書かれておられることから
内面は、とても傷つきやすいのかもしれません。

「ある程度までは話せるのですが段々言葉がつまってきて、
最終的に何もしゃべれなくなってしまう」
ということは、潮さんは元彼からの裏切り行為に
本心では強い怒りをもたれておられていますが、
ポジティブ思考で乗り越えなくてはという強い信念から
無意識からの負の感情を押さえ込んだ結果、
無意識は、もういっぱいいっぱいですという信号をじんましんという形で
出さざるを得なかったのではないかと推察いたします。

二年ほど付き合った元彼は別れたにもかかわらず、再度、告白
してきました
ところが、一方では別の女性に妊娠させ、
その彼女からわざわざ、今は赤ちゃんを設けて
二人で幸せに暮らしているという連絡を入れられてしまいました。


このようなどろとろした人間関係に巻き込んだ元彼と彼女に対しての
怒りと嫌悪感、
そして、不本意にも巻き込まれてしまったご自分に対しての怒りを
受け入れられないことで非常に強いストレスを心に負担させてしまっている
と推察いたしました。
このような強いショックを受けたことで
恋愛にシビアになることは不自然なことではありません。

さて、トラウマから解放し、無意識から「なんとかして」
という絶叫が症状という形で出てきたじんましんから解放されるには、
心理カウンセリングが有効なんですが、
もしかしたら、潮さん自身が、
悲劇のヒロインになることを絶対に受け入れられない信念をもたれていますと
いつまでも逃避を繰り返すだけで効果が出にくいかもしれません。
そういう頑な方にはヒプノセラピーでゆっくりとリラックスしている時を過ごしながら
あたかも他人事のように回想していただき、辛い出来事を無意識に受け入れてもらうという方法もございます。
もし、セレニテに興味がございましたら、
メールでの無料カウンセリングもございますので
ご利用ください。

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2013年11月15日 11時01分


こころのオアシス・みちしるべ

蕁麻疹が出るほどの状態との事で、今回の件でかなりのストレスをお受けになったようですね。それだけの体験をされているのだと思います。カレとの別れを決めたとは言え、ご自身の無意識の中で整理がついてないのではないのでしょうか?数年間も同じ症状が続いておられるのも、物事の上手く行かない日などに、蕁麻疹が出るのも、何も考えなくても同じ症状が出る要因になっているかもしれませんね。怖いもの見たさと言いつつ彼の事を考えない日はないのですから。今の自分の気持ちに素直に向き合ってみてはいかかですか?あなたの無意識の中に答えはあると思います。

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2013年11月15日 00時16分


憂うつの癒し屋

ん・・・・・ストレスといえば心因性の蕁麻疹ですが・・・・・
あなたの心の奥底には、彼に対する未練と憎悪が絡み合っている感じがします。
>異性にときめくことはあっても付き合いたいとまで思わなくなりました
とありますが、あなたの心の奥底ですから体が無意識に反応している可能性があると思われます。
心療内科に行かれたほうがいいみたいですね。
ここは、精神的なものがまず体に先に現れた時に行く科になります。
出来れば相談室が常設されていてPSW(精神保健福祉士)がいるところがいいと思います。
そこでは、まずは傾聴カウンセリングが行われ、潮さんの口から原因となる「ある状況下のでの感情」を特定していきます。
そこを修正していくことになると思います。
私のホームページ:憂うつを癒やすカウセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」→一人でもできる対処療法(アンカーリング&アンカーつぶし)、根本的な療法(曝露療法)が紹介してありますので参考程度に見てみてください。
実行するのなら、対処療法の“アンカーリング&アンカーつぶし”がお勧めです。
カウンセリングは相性の占める割合が高いので、「ちょっと違うなぁ・・」と感じたらすぐに人を変えること勇気が必要です。
大きなところですとかなりの人数のPSWさんが勤務していますので、三回ぐらい話してみてから、合う、合わないの判断をしてください。
ここは一番大切なところですので、しっかりとおさえておいてください。
保健所でもいいですし、このサイトにも優秀なカウンセラーさんがおりますので躊躇せずに変えてください!!
合わないままでは、何も効果が無い可能性が高いのです。

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2013年11月14日 17時15分


潮 さんこんにちは、カウンセリングルーム上町の荻山と申します。
困りましたね・・・蕁麻疹おつらいでしょう、
潮さんは数年前にとても後味の悪い恋愛の終わり方をしてしまったのですね、
「愛」は大小かかわらず生きる為にとても大切なこと。
ふっ切ったつもりでも、もしかしたら心の奥に蓋をして封じ込めているのかもしれません、
方法は二つあります。
①これからまた人を愛するためにその気持ちを整理すること。
ただ、体に違和感が出ているので、「振り返り」は体調の良い時に、
少しづつ行うことをお勧めします。
②思い切って次の恋愛をしてみること。
ただ、蕁麻疹のこと、以前受けたショックを話せる、受け止めてくれるような人であることをお勧めします。
②は運もありますからやろうと思っても難しいですね、
気にせず泣けるようなカウンセリングルームに通われることをお勧めします。
デトックスです☆

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2013年11月14日 15時15分


カウンセリングルーム心の窓

潮さん

別れた彼の痴話げんかに巻き込まれてからじんましんが出るようになり、ふとしたことで出てしまうことが、トラウマから解放されていないことが原因だと思っていらっしゃるのですね。

‘誰かにこの事を相談したいと思ってもこの一件の内容をいざ話そうとすると、ある程度までは話せるのですが段々言葉がつまってきて、最終的に何もしゃべれなくなってしまうので相談ができません‘とありました。
確かに、この一件の何かが心に引っかかっていて、それが貴方の心を縛っているのだと思います。ただこの文だけでは、それが何かははっきりということはできません。

『自他共に認めるポジティブ思考で、毎日笑えるし、楽しいし、幸せで、親友もいるし趣味も特技もあります。嫌な事があったとしても自身の良い経験になったなあと心から思える図太さもあります。死にたいと思った事もありません。悲劇のヒロインにもなりたくありません』という自己分析ですが、非常に前向きで素晴らしいものを感じます。きっと多少の障害は、笑って切り抜けてこられたのだと思います。

が、今貴方の心は何かにとらわれてバランスを失い、体がそれに反応して心のバランスを取り戻すことを欲しています。今までの強いあなたのことは、いったん忘れて自分の心の中を見つめてあげる時だと思います。貴方の心は、知らないうちに傷つくことを恐れて、抑圧という無意識の防衛機制を行っているような気がします。

人は、自分では強い強いと思っていても結構その心の中にもろいものを持っています。逆に、自分は弱い人間だと思っていてもかなりしぶとい面も持っているものだと思います。じっとその縛ってきた気持ちを解き放して見つめてあげる作業を一度してみてはいかがでしょうか。

ご自宅の近くにカウンセリングルームがありましたら、一度お話に行ってみるといいと思います。

最後に、蛇足ですが、一度蕁麻疹のような身体反応が出ると、体が反応しやすくなり、ちょっとした刺激でも反応してしまうことがある程度続くようですので、あまり神経質になることは避けたほうがいいと思います。

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2013年11月14日 14時41分


こころの相談室 おうみ

潮さん、こんにちは。小倉と申します。

いろいろなことがあって、じんましんも治らず、
苦しい状態なのに、とても頑張っていらっしゃるのですね。

明るく振る舞っていらっしゃっても、
潮さんの心は悲鳴を上げています。
それが、「ちゃんと最後まで話せない」ことと
じんましんとして現れていると思います。

じんましんは病院、精神科へ行かれても良いと思います。
心の悲鳴は、お話をお伺いして和らげていくことが
できると思います。
よろしければご連絡下さいね。

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2013年11月14日 14時06分


リライマンズ

はじめまして、リライマンズの櫻井です。
実は私も過去に同じような経験をしたことがあります。
その時は本当に苦しみました。
毎日自分を責め続け寝れない日々も続きました。
あなたと同じように私はとても明るく嫌なことも次の日には忘れてしまうようなタイプです。

何かふとした瞬間や特別何かを考えているわけでもない瞬間に突然苦しくなりませんか?
誰かに話そうとするときに自分の心がバリアを張ってしまってはいませんか?
これからもたくさんの恋愛をしていけるのにあなたが思っている以上に心はストレスを抱えているようですね。

あなたがこれから今よりもより一層楽しく明るく生活できるように私に出来ることがあれば気軽に言ってください。
ただ誰かに話すだけでも心は救われるものです。
まずはほんの少しだけ勇気を出して私に話してみてください。

お待ちしております。
櫻井

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2013年11月14日 13時28分


ラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
とても不快な思いをしましたね。
貴女にとって強烈な思い出を、今一度しっかり向き合って、どうしたら頭の中から出て行ってくれるのかを探って行くと良いと思います。

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/

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2013年11月14日 13時24分