教えて掲示板の質問
「自傷行為(?)と散財」に関する質問
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ゆきうさぎさん
はじめまして。
5年程前、鬱を患っていましたが、2年ほど前に薬の服用も辞め、完治ということになりました。
しかし、ストレスがすごく、1年ほど前から散財がひどくなり、半年ほど前からちょっとした自傷行為が止まらなくなりました。
自傷行為は、腕や胸元・頭皮など見えにくいところをひっかく(少し皮膚がめくれるくらいで出血はするかしないかぐらい)行為と、壁・床に頭をぶつけたり、水筒とか固いもので頭を殴ったりといったものです。
散財はしている瞬間は何とも思わないのですが、あとで現実に引き戻されてから激しく後悔します。自傷行為(?)はしている時も、し終わった後も快感(?)なので、まったく後悔はしていませんが、辞められるのならそれに越したことはないと思ってはいます。
また、仕事に行く前によく精神的にたえられなくなって、よく自傷行為をしてしまいます。
他にも、朝・昼がつらく、まったくやる気が起きず、逆に夜には元気になってなかなか寝付けません。家事・仕事等は激しくしたくない状態が続いています。他にも、自傷行為(?)・散財している瞬間以外は、ほぼずっとむなしい・無常感みたいなのを感じてます。
しかし、以前鬱になった時と違い、食欲はあり(むしろムカムカするくらい食べたくなる)、明るいところに嫌悪感を抱いたりすることもなく、テレビや音楽もそれなりに楽しめます。
散財しているので自業自得なのですが、あまり金銭的にも余裕がないので、病院へ行って以前のように休職してくださいと言われたら、生活できません。
私はまた精神的な病気になってしまったのでしょうか?
それとも単なるなまけ病か何かでしょうか?
また、自分の(散財や自傷行為したくなる)欲を、コントロールできる方法はありますでしょうか・・・?
つらつらと書いてしまったので、わかりにくい文章で申し訳ないのですが、アドバイスよろしくお願いいたします。
2013年11月9日 00時47分
教えて掲示板の回答
初めまして思いやりカウンセリングの神里と申します。
ゆきうさぎさんの悩みにお応えします
貴女は、ストレスへの対処が上手くできない方なのですね
散財、自傷行為と、どちらも繰り返すたびに後悔し、苦しいだけではないでしようか
人生、生きている間には、いろいろなストレスにぶつかります
そのたびごとに、このような発散方法では貴女の心と身体がかわいそうです
以前、鬱を患った、とありますが、医師のご判断で、完治とみなし、薬の処方も無し
であれば
解放されたことを喜び、今までの心の悪い習癖に気付き、その改善に努力してはいか
がでしようか
ご自身を病気へと導かないでくださいね
今、どう対処していいのか分からない状態なのであれば、信頼できる心理カウンセ
ラーの
サポートを求めて苦しい今を乗り越えるのも方法です
または、ご自身なりに気分転換を図り、回復ができたら、それに越したことはないで
すよね
理想の女性へとイメージしながら、なりたい自分になれると信じて努力してほしいで
すね
ふわーっと穏やかで愛らしいイメージ通りのゆきうさぎさんになれますようにと願っ
ています。
2013年11月17日 11時04分
カウンセリングルーム ルミエール
カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
育ってきた過程が大きく影響していると思います。
あまりかまってもらえなかったか、親が厳しくて色々枠があったり。
人のちょっとした言葉や態度で、心に隙間風が吹くと、自傷行為や衝動買いが酷くなるのではないでしょうか?
本をご紹介します。
「機能不全家族」 西尾和美 著 講談社
2013年11月16日 18時59分
初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
依存症もあるのかも知れません。
貴女の心の中の思いをじっくり聞いて原因を見つけていくと良いと思います。
ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/
2013年11月14日 00時10分
ピュア・ジョイ
ゆきうさぎさん、こんばんは。
ピュア・ジョイと申します。
自傷行為と散財がひどくなっている状態なのですね…
どちらもコントロールがきかずに、悩んでおられるのですね…
5年前には鬱病と診断されたとのこと、心の辛さを抱えて大変でしたね。
完治したとの診断を受けたものの、また最近お辛い状態なのですね。
まず、症状からすると、なまけ病などということはないと思います。
また、精神の病気がまた発症したというよりも、元々前回の鬱の診断が下った際に、根本解決とも言えるカウンセリングやセラピーでの対処をされていなかったことが原因と考えます。
前回、鬱の治療をされた時には、服薬のみだったのでしょうか…
服薬のみでカウンセリング等を用いて心の問題そのものに取り組むことがなかったとすると、前回の鬱の時の原因であった心の苦しみが、また違うかたちで現れてきているのだと思います。
また、投薬の後の副作用が違うかたちで現れることもありますので、その両方を疑ってみる必要があると思います。
ですが、もし後者だとすると病院に行きまた投薬ということになった場合、いつまでたっても問題が解決しないことになってしまいます。
そして、更に強い薬が処方されるようになった場合には、依存性も生まれてしまう可能性がありますから、十分に注意されて下さい。
鬱の場合、投薬のみですと根本解決にはなっていないため、また違うかたちで症状が出てくることは十分に考えられます。
これらのことから、まずは信頼できるカウンセラーにかかり、そのカウンセラーのサポートを受けながら今後のことを考えていくと良いと思います。
自傷行為をすることについては、多くの方がそれを行っている時にだけ「生きている感じがする」とよく話されていますが、そのようなことはないでしょうか?
もともとの鬱の原因もこの自傷行為もまた散財も、何か心の中が満たされなかったその現れであることは間違いないかと思います。
それは、多くの場合、家庭内で十分に愛情を受け取っていなかったり、親御さんの言いなりになってしまったり、また親御さんに理解がなかったり、など、とにかく何かの満たされなかった思いがあることが多いのです。
ゆきうさぎさんも心の奥にそのような思いがあるのではないでしょうか?
散財や自傷行為は、先ほどお話ししたようにその満たされなかった思いを何とかバランスをとるためにしていることだと思うので、逆にこれを無理矢理やめようとすると、どこかにひずみがまた来てしまうと考えます。
もちろんやめようとすることは大切なのですが、一方でゆきうさぎさんの心を満たすものを作っていかないと更に苦しくなってしまうと思います。
少なくとも散財は精神のバランスをとるためのものと考え、まずはその行為をしたこと自体を受け容れてはいただけないでしょうか…そして、仕方がなかったんだね、とご自分を慰めてさしあげて下さいね。
ストレスも最近すごいとのこと、ストレスがかさむと自律神経のバランスも乱れてきます。
また、今までの生活(小さい頃からも含め)の中では、とても緊張するような状況下にあったり、またはゆきうさぎさんご自身が緊張するタイプだったりはしなかったでしょうか…
食べたいという行為のものが、副交感神経へ切り替えたいという体からの信号にもなっていますし、、朝・昼がつらく、まったくやる気が起きない、というのも体全体を活性化するアドレナリンを使い果たしているためとも考えられます。
必要以上に感じる緊張が、今、体にこのような影響を与えてしまっているとしても、やはりそれは今まで育ってきた環境に何らかの原因がある可能性が高いと思います。
いずれの要素を見ても育った過程で経験された何かの原因を明らかにし、それを紐解いて癒していくことが今の症状の根本解決への近道ですので、どうかカウンセリングをご検討されてみて下さいね。
2013年11月13日 20時58分
憂うつの癒し屋
そうですね・・・・
まずは、私のホームページ憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
の「トピックス・リスト」でうつ病の診断テストがありますので、それを受けてください。
両極性(躁うつ病)、非定形うつ病、新型うつ病も視野にいれておいたほうがいいでしょう。
通院しながら働けるのが理想的なんですね。
精神科医は「命の危険」がない限り、こちらから頼めば、「休職が必要」という診断書はあえて出さないと思います。
あくまで、今、「命の危険がない」と「こちらから頼む」という条件のもとで(一筆入れてくださいと言われる可能性はあります~あとで揉めないように)
感情のコントロールですが、自分を客観視出来ないと、まず出来ない状態であると見ました。
通常、人は他人の自分を見る目、あるいは経験則、ネットやテレビの情報などから客観的に自分を見て感情をコントロールしています。
今はそれが出来づらい状況にあるのではないでしょうか?
でも、こうしてこのサイトに来てくださることも自分を客観視するいい場所です。
昼夜逆転は、なかなか手ごわいですよ!!
生活できないとはいえ、今の日本では最低の生活水準を保証すると憲法に唱っていますから、そこまで考えて対応していかなくはいけないと思います。
毎日鏡を見る(何度も)、思ったことはすぐにメモをする(携帯などで自分自身にメールする形をとれば時間の記入は要りません)、瞑想をする~これも私のホームページの「トピックス・リスト」で「リラクゼーション」の中に掲載しています。
あとは、なぜか「掃除」がいいのです~それも汚いところほど(トイレなど)
カウンセリングより掃除と言われるくらいに効果があるのです。
同じ悩みを持った人が集まるサイトに入って曝露するという方法もあります。
しかし、いくら客観視しても、いざという時にはなかなかうまく行かない場合があります。
やはり、ストレスには、ストレスと向き合う作業をしなければ最終的な感情のコントロールは出来ないのかもしれません。
私のホームページの「トラウマの治療法」の一人でもできる“曝露療法”を応用してはいかがでしょうか!
“アンカーリング”と“アンカーつぶし”も一人でもできる作業ですので、同じ「トラウマの治療法」に掲載しておりますのでやってみてください!
早め早めに手を打っておく~~まず対処療法としての服薬、上記の方法による客観視やアンカー関係、掃除による感情のコントロールがあり、根本的なやつは“曝露療法”、病院に相談室があればそこでのカウンセリング(傾聴他)や保健所・ボランティア団体・このサイトの優秀なカウンセラーさん、などでじっくりと取り組む!これが基本です。
2013年11月13日 16時52分
ゆきうさぎさんこんにちは。
楽生きセラピストの由記と申します。
自傷行為と散財で悩んでおられるのですね。
以前鬱病を患われたとのことなので、一度通っておられた病院へ行ってみてはいかがでしょうか?もちろん、別の病院でも構いません。
鬱病かどうか私には診断できませんが、もし鬱病だったとしても休職せずに治療する方法を選択できると思います。
質問文を読ませていただいて、心のエネルギーが少なめになっておられるのかなぁという印象を私は持ちました。
自傷行為の描写は詳しく動きがあるはずなのに、無常観や寂しさ・静かさが伝わってきました。
ゆきうさぎさんが、楽しい・幸せ・嬉しいと感じられる場所・行動・時間は何でしょう?
一度、そういう視点からご自分を見てみませんか?
また、散財や自傷行為はゆきうさぎさんなりのストレス発散方法かもしれません。
ですので、今はそれらの欲を抑える形でコントロールするより、少しずつ別の形(叫んでみる、歌を歌う、紙を破く、日記を書く、絵を描くなど)で発散すると将来コントロールできるようになるかもしれませんよ。
ご相談があればいつでも承ります。
ゆきうさぎさんが、楽になれますように。
http://www.kiraku-nlp.jp
2013年11月13日 16時15分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。あなたの自傷行為は、自分を戒めるためのようですね。罪悪感、自己嫌悪、劣等感によるストレスがうっ積し、爆発寸前になるとその感情を抑えきれなくなってしまう。
そもそも、あなたはストレスニ弱いタイプだと思います。それは、幼少期に親からの十分な愛情が得られなかったことが要因かも知れません。一般的に、逆の場合は大人になってからもストレスに強いです。
ストレスに強くなるための改善法はあります。木に例えると、幹に問題があると枝や葉にも影響が及びます。つまり、心に問題があると、考え方や行動に影響するということです。
まず幹を再生し、次に枝や葉の修正が必要だと感じます。詳しい説明をご希望の際は、無料回答フォローしますので、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
2013年11月13日 15時57分
ゆきうさぎさん、こんにちは。
カウンセリングルームあいです。
以前鬱のため、受診されていらしたとか・・。
しかし、治療・投薬も終わられたとのこと、
しっかり病気と向き合い、治療されたのですね。
今は、散在や自傷行為に苦しまれているとのこと・・。
でも、以前の鬱状態とは少し違うところを、
正確に分析されていらっしゃいます。
病院に行かれることも必要でしょうが、その前に、
ご自分の抱えていらっしゃる「ストレス」について、
もっと詳しく分析してみませんか?
後悔するという散在は、店員さんによく思われたい、
ほめられたいという気持ちから
必要でもないものをつい、買ってしまうのかもしれません。
人恋しさからの行動とも思えます。
自傷行為は、「誰か、私の苦しさに気づいて!」という、
ゆきうさぎさんの心の叫びかもしれません。
まず、それを冷静に分析してみましょう。
お一人では無理なら、
カウンセリングを利用してみてくださいね。
散在しないためには、クレジットカードや多額の現金を持たないことです。
たまに我慢できず、ふらっとお店に立ち寄っても、
「今、検討中。他のお店も見ているので、待ってね」と、
店員さんの接近を、やんわり回避してみてください。
つらい状況とは思いますが・・、
まず、そのあたりから行動にうつし、
治療をうけられるというのも
選択肢の一つではないでしょうか。
2013年11月13日 15時43分
愛知ミッション
ゆきうさぎさま
初めまして。愛知ミッションの平田です。
そうした過去の摂った精神薬は、実は、摂るのをやめても、すべて体から排泄されるわけではなく、細胞の特に脂肪層に蓄積していて、何かの刺激があると活性化して、またその人の状態を悪化させるというのはよくあることです。
たとえば、麻薬を摂るとそれを摂らなくなって何年かしても、いきなりそのときのことが再刺激されると、高いところから飛び降りたり、あるいは、そこまでいかなくても精神的に不安定になるというのは聞いたことがありますよね。フラッシュバックというものです。
まさにそれと同じようなことがゆきうさぎさんに起こっていると思われます。
解決策は、以下の順序でステップごとに行うことです。
1. 薬物に対する正確な知識の勉強
2. ウツになった原因の完全に除去
3. そうした自傷衝動が起きても自分の精神をきちんとコントロールしていけるようなコミュニケーションのトレーニング
4. 薬物を一切除去するデトックスのプログラムの実施
以上が必要と思われます。
詳しいことは、実際、お電話や、対面して話をしないとわからないと思いますので、ご興味があれば、以上のプログラムを提供していますので、連絡下さい。内容について聞くだけなら無料です。
2013年11月13日 15時25分
カウンセリングルーム エンサイコ
ゆきうさぎさん、こんにちは。
エンサイコの佐藤です。
2年ほど前に,鬱の病は完治したとの事ですが、あなたの場合は
この文章を読んだ限りではそれ程大した問題ではないように
見受けられます。我々健常者でさえも常にストレスにさらされて
ゆきうさぎさんの様な精神的、肉体的に参ってしまうことが多々あります。
鬱を過去に患った経験から、ややもするとすぐに以前の病に結びつけて
しまう傾向性が大きいのではないのでしょうか。そうですね、近くにしっかりと
信頼のおけるカウンセラーのもとへ定期的に通ってご相談をするのが良いと
おもいます。日々の生活では、ごく小さな目標を立てて少しずつ無理をせずに、
しかし確実にやり遂げる様にしたら良いと思います。そして少しずつステップ
アップして行くようにしてください。何カ月か経って振り返った時に大きな自信
へとなっている事でしょう。仕事に関しても、どうしても今の仕事が自分に合わ
ないのであれば、転職をすることも視野に入れてみたらいかがですか?
自分の望んでいる事や変えたい事を少しずつ、一つずつ根気よくやってみて
はいかがですか?ゆきうさぎさんでなくても、何事にも年季と根気が必要です。
安易に病気のせいにしてそこに逃げ込んではいけないと強く心して下さい。
鬱はいずれは歳と共に消えるものです。気を長くしてゆっくりと、マイペースで
歩んでみて下さい。
2013年11月13日 15時06分
はじめまして、心理セラピー.comのKENNYです。
下園壮太先生の本によれば、うつの苦しさを和らげるための「しがみつき行為」になります。ですから、周りの人はすぐやめさせようとしてはなりません。
下園先生によると、うつは、精神的疲労ですから、まず休養することが大事です。家計が苦しくなるかもしれませんが、ご家族の協力等を得ながら、療養する必要がありそうです。
また、「しがみつき行為」は依存症ともなりますので、アルコール依存症の方々の集りが上野にあります。曜日によって、散財(買い物依存症)の方々の集りが毎週火曜日にあ
りますので、そうしたところで同じような悩みを抱えている方々から、何らかの支えが得られることと思います。
2013年11月13日 14時57分
ヒーリングメイト朝賀
ゆきうさぎ さん
始めまして~ 真理カウンセリングヒーリングサロンの朝賀悠記(ゆき)です。
自分が自分では無い様ではありあせんか?
ご自覚されている大きな問題が 散在と自分を傷つける行為ですね。
おなじような方も治っています。それは 一般的な方法ではない私が クライアントさんと向き合って必要に迫られて見出してきた方法です。
たまりにたまっている感情 不快感 不満などを解放して癒して行く方法もあります。これでもお時間がかかりました。徐々に良くなり 気が付いた時には お金がたまっていく(無駄に使わない ストレス使いしない)・・・自虐的なことも行わなくなります。
ゆきうさぎ さんの中に数体の別の存在が入っています。この人たちを(私はまだ動物霊にはであっていません)天に送ることです。外れるだけでは、また返ってきます。ゆきうさぎ さんにそくりな人たちです。
その後 中に入っていた人たちの性格と似ているところを 治していこうとすると治しやすくなっています。ご自分を内観されて自分をしり 自分で自分を治していく。好きなよろしいと思う自分を育てて行く。本来の自分にもどる=自分だけになる。
そうすることで 同じことを繰り返さない 成長した自分になっていけます。
この時に 子供の頃から溜っている感情やトラウマ・インナーチャイルドを癒していきます。
素敵な自分を育てていこうという気持ちと 新しい自分になっていこうと前向きに過ごせるように カウンセリングしていきます。
私は この方法で このような方たちを 治してきています。
治すといってはいけないのかも知れませんね。
真剣に取り組んでいただければ
半年~1年未満には 生まれ変われた~と感じていただけると思います。
薬などを使わずに 知られているヒーリングではない方法で行っています。
「生まれ変わったような 自分を喜んでいただく癒しと生き方のサロンをおこなっています。」ブログ http://ameblo.jp/aroma-saron-88/
HP http://www.aiaisunny.com/
ご興味があるようでしたら ご連絡をくださいませ。
2013年11月13日 14時55分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありますん。
ゆきうさぎさん、私は医師ではありませんので診断することは
できませんが・・・確実に仕事のストレスから来ている鬱の症状が
たいさん出ています。
散財行為に、自傷行為、仕事に対するストレスで仕事をしたくない
思いに不眠の症状と・・・この様な症状は怠け者ではなく鬱の症状
と言えます。
食欲がたくさんある行動は、ストレスから来ている現象で脳が
ストレスを発散したいと指令を出す方向は様々ありますが
ストレスで良く食べるという事も全く珍しいことではありません。
散財行動もストレス発散をしたいと脳が出した指令だと考えられます。
自傷行為は、訳もなくご自身を責めている現象の様です。
鬱の症状で、正常な判断能力が出来ない事と思考回路が働いて
いない事で上記の様な症状が出ていると考えられます。
やはり、鬱を治すことが最優先されますが・・・先ずは不眠状態で
あることを改善する事で思うより前進することが出来る場合があります。
不眠症治療+鬱治療を、欠勤に難がある様でしたら
通院という形で投与にはなりますが、治療をされることをお薦め
させて頂きます。
御存知かも知れませんが、鬱の症状は悪化すればする程
完治に時間がかかりますので早期に行かれる事が望ましいと
感じます。
仕事で抱えるストレス脱出については、鬱の症状が和らいで
判断能力や思考回路が働く様になってからカウンセリングを
受けられて根本的問題を改善されることをお薦めさせて頂きます。
最後にもう一度、ゆきうさぎさんは決して 怠け病ではありません。
精神的に病んでみえる鬱の症状が多くでていますので
逆に安心して病院へ足を運んでみて下さい。
宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
心理カウンセラールーム
取締役 澤田 和彦 丸和サワダ 株式会社
2013年11月13日 14時18分
カウンセリングルーム心の窓
ゆきうさぎさん
散材と自傷行為がひどいのですね。食欲もあるということですので、昨日もどなたかに書きましたが、躁の状態といっていいと思います。
鬱というと非常になじみが深くなり、みなさん理解しやすいようですが、躁の状態というのは、一般的にまだ認知が浅いようですが、非常に本人もつらく、また社会的にも危ういようです。
原因は、こちらの文だけでは何とも言えませんが、早めに対処したほうがいいと思いますので、鬱の治療をしていただいた医師にかかるのが最も適切と思います。
その上で、以前鬱になったということも踏まえて、ご自身の心の中を一度整理するためにカウンセリングに行かれることをお勧めします。
何か大きな原因となる心の中の原因が見つかるかもしれません。
2013年11月13日 13時59分
JHC認定カウンセラー 正統派スピリチュアルカウンセリング Charis(カリス)
ゆきうさぎ さん
はじめして、正統派スピリチュアルカウンセラーをしているCharis(カリス)と申します。
相談の内容を拝見致しました。
ご自身でもお感じではないかと思いますが、「現実に戻される」と表現をされていますが、事実、私たちも体の中には沢山の魂が存在し、私たちは魂の存在なのです。
永遠の存在の魂が、この世に学びのために肉体に宿りっているのです。
ですから、多くの魂と繋がり意識が存在するのです。
人が豹変してしまったり、自分はこんなことをするはずがないなどの感情や行動などは、繋がったいる魂によって変化するのです。
例えば自我が少ないと自制がきかなくなります。
自分の本質を知り、ブレナイ自分、しっかりと地に足を付けて生活することが重要となります。
あなたのバランスを崩している原因や肉体と魂部の不調和などをメッセージを受けとりながら改善へと導きます。
スピリチュアルは、代替治療としても関心が高まっていて、WHO(国際健康機構)でも、1999年に従来の健康の定義(肉体・精神的・社会的健康)に、スピリチュアル(生きている意味・生きがい)は、健康の定義として追加する必要がある提言されています。
あなたの悩み事を「占い・霊感・霊能・レイキ・医療・心理療法など」とは異なる視点と方法で改善へと導きます。
あなたがあなたの本質(生きる意味・目的)を知り、本当の意味で健康で光輝く、幸運な人生を送る為にサポートします。また、日々ご自身で実践できる改善方法も伝授します。
ご相談内容は、答えが見つからないことや、人には聞けないことなどもお気軽にご相談ください。
ご興味がありましたらHPをご覧くださいね。
http://spiritual.tokyo.jp/
2013年11月13日 13時28分
こころの相談室 おうみ
ゆきうさぎさん、こんにちは。小倉と申します。
ご自身の変化に困惑されているのですね。
ご質問から即断してはいけませんが、
うつが再発していると考えてもよいと思います。
すぐに病院へ行かれて、このような症状について説明してみてください。
食欲については、うつだから食欲がない、とは言い切れませんし、
明るさやテレビ、音楽も人によって、また、時によっていろいろです。
休職については、必ずしも休むことだけが治療ではありませんので、
仕事をしながら、少しずつ治すと言うことも可能だと思います。
とにかく早く病院へ行ってみてください。
再発した理由や、お抱えになっている悩みなどは
ご相談に乗れる可能性はありますので
気になることがあれば、連絡をいただけたらと思います。
2013年11月13日 13時15分