はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

ご両親の仲が悪く、辛い思いをしてきたのですね。

だからこそ、早く家をでて暖かい家庭を築きたいと
持ちたいと１０代の頃から結婚願望を強く
お持ちになっていたのかもしれませんね。

元彼を忘れられず、色んな人と出会っても
つい比べてしまって彼以上に好きになることが
できずにこの先、結婚できるのかどうか
悩んでしまうのも仕方がないと思います。

結婚に固執しすぎていませんか

目的が結婚になってしまっているから
今、こんなにも悩んでしまっていると思います。

どんな人も結婚を前提で見てしまったり
元彼の良い部分だけと比べてしまえば
自然とハードルが高くなってしまうものです。

ここだけは相手の男性にゆずれないという部分だけを
一度紙に書き出してみてはいかがでしょうか。

今までの元彼や基準にしている視野を広げてみるのも
良いと思います。

もっともっと良い人がいるのではないかと
理想ばかり追い求め始めるとキリがありません。

元彼の良い所だけを基準に相手を見てしまうのではなく
それ以外の良い部分を持っている男性もいるはずです。

そういった部分に目を向けて、これから出会う男性を
見ていくと今まで椿さんが気づかなかった
相手の魅力を見つけられる
つまり今までの基準では出会うことのできなかった
素敵な人に出会えるかもしれませんよ。

そして焦れば焦るほど行動や言動、表情などにも出てしまいますので
深呼吸をしつつ心を落ち着かせる習慣や癖をつけてみてください。

また、何かございましたらお気軽にご相談くださいませ。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありますん。

　椿さんご自身に心の整理が付かないのは元彼以上に
好きになる人が現れない＝元彼に未練があるのをどうしたら
よいかというのが根本的な問題かと感じますがいかがでしょうか？

　確かに幼少期の親からの悪影響が、非常にお辛い状況で
現在にもそういった影響が出現してしまっている様子も垣間見えます。

　お辛い時期を乗り越えられ、ようやくご自身が幸せを掴む番だと
とり強く思われるのも当然のこととも感じます。

　ただここで、世間の社会情勢としてお辛い言葉になりますが
お伝えした方が良かれということを記載させて頂きます。

　先ず、その元彼とは椿さんに取って・・・別れて大正解の道です。

　職が安定せず職を転々とし借金までするにも関わらずなぜ
その元彼と一緒に居ると、安心ができ楽しい時間だったのか
なのですが

　最近では【女難の相】という言葉を使わなくなりましたが
その元彼は、女性をトリコにする何かを持った特殊な方だった様です。

　会ってもいないのに何故、私がそのまで断言できるかですが・・・

　それは企密になる為、具体的なことは申し上げれませんが
言わば女好きで誰でも良かった男の典型です。

　一緒に居て、安心できたり楽しかったりというのは特殊だったがゆえに
女性をどうしたら楽しませることが出来るか・・・安心だと思わすことが
できるのか知り尽くした男（女難の相）です。

　本当に愛する彼女が出来て、職が安定しないところをみせたり
借金をすることは常識的な男性なら１００％しない行動です。

　今になって、良く考えてみられて・・・思いあたる節はないでしょうか？

　結婚願望が云々とありますが、椿さんに取っては実際のところ
元彼と別れたことが幸せへの第一歩となっています。

　確かに周りは結婚ラッシュかも知れませんが、お辛い話をして
申し訳ありませんでしたが・・・これで元彼のことを忘れて頂ければ
先ずは根本的な気持ちにピリオドが打てるかと感じますが
失礼を承知で恐縮です。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　心理カウンセリングルーム
　取締役　　澤田　和彦　　丸和サワダ　株式会社

そうですか・・・・・
忘れられないのですね・・・・・・
ついつい比べてしまう・・・・・
分かるわ！！！！！
結婚の形が理想的でないと昔の自分を思い出して辛くなり、ご自身の子供にも悪影響を与えると思っているのではないでしょうか？
確かにその可能性はあります。
しかし、現在のあなたは過去の家庭の状況で何か具体的に困ったことがあったのですかか？
あったのなら、それはその彼のことは、諦めたほうが・・・・・
でもね。
人間は不思議なもので、プラスの方向に常に思い続けていると、自然に行動も伴ってきて最終的には目標に到達してしまうという～～法則があるのです。
現実にに本当に彼が大好きでも、彼との結婚に不安がいっぱいという場合、二つの選択肢があると思うのです。
一つは、彼（共通の友達とも）と物理的に会えないほど遠くへ住所を移すことです。
それぐらいしないと、諦めがつかないと思います。
もう一つは、「彼と絶対に幸せになる」と思いつづけ、どんな情報もプラスに解釈し、または、マイナスの情報を聞き流すことです。
とにかく思いつづけ、具体的な結婚後の風景まで描けるくらいに思いつづけていると、
先ほど申し上げたように、行動が伴ってきますので、あなたにとって、ここが重要なのですが「あなたにとって」のいい方向に行く可能性が高いと思われます。

椿さん、こんにちは。
ピュア・ジョイと申します。

結婚をして幸せな家庭が築きたいのに、元彼を忘れられずにいるのですね…
自分の夢を叶えたい気持ちと、どうしてもコントロールできない元彼への思いに板ばさみにあい、とてもお辛いですね…
周りから結婚の報告も次々と入り、ますます追い詰められるようなお気持ち…食欲がなくなってしまうのもよくわかります。
何か自分だけ取り残されるような感じがしてしまいますよね。

椿さんは両親は夫婦仲が悪く、毎日のように喧嘩や暴力ばかりを見て辛いを思いをされてきたのですね…
幼い椿さんがどんなにか恐怖で不安でいたたまれない気持ちだったかと思うと、私も胸が痛む思いです。
よく乗り越えてこられましたね…

人間というのは基本的に両親を見て育ち、それが様々な物事の基準となってしまいます。
ほかの家庭に頻繁に出入りしてほかの家庭の真相を知ることができる状況はまずないですし、結局自分の家庭の内情だけを見て育ちますので、本当に「それしか知らない」方がほとんどです。
そこで、もし家庭の状況がご自身にとって居心地悪い環境だったとすると、多くのお子さんが決心をします。
「私は親のようにはならない。こんな家庭は築かない…」と。
ところが、基準が親にありますので、成人してからその基準からはずれようとすると、潜在的に違和感を覚えてしまうのです。
これが人生脚本と言われているもので、何かしら生育過程で築いた基準の通りに生きてしまう、潜在意識がそんな選択をしていってしまうのです。
そして、親のようにはならないという思いは、結局とそれと反対のことを選択しようとする気持ちにつながります。
ですが、心理的に言えば、ある選択とその全く反対の選択は実は同じライン上にあることなのです。
文字では少し説明が難しいのですが、「親のようになる」のと「親のようにならない」ようにする、ということは、実は全く同じ選択とも言える、という意味です。

元彼は、椿さんがおっしゃる通り、幸せな結婚生活をしていくには条件的に無理があったようですね。
元彼の要素の中にご両親とどこか似た要素はなかったでしょうか…
恐らく気づいているにしろ、ないにしろ、何か似た要素があったはずです。
椿さんが意に反して安らぎを感じてしまったのは、そこに原因がありますし、忘れられないのもそのような原因からでしょう…
そして、周りに数々の男性の存在があっても、そこに魅力や安らぎを感じられないのも、同じ理由だと考えられます。

ですので、どうにもならない思いを本当に違う方向にもっていくためには、椿さんがご両親から受けた様々な辛い思いを癒し、ご両親とは違う基準を作っていくことがベストだと思います。
私も過去に同じような思いを経験しました。
自分の人生が思うようにならずにその理由を探し回り、今は人生を方向転換することができています。
決心がいることではあるかもしれませんが、一日も早く幸せをつかむためにも、カウンセリングもご検討されてみてはいかがでしょうか…
心の傷を抱えたままですと、逆に結婚生活がうまく回らなかったり、またお子さんにも影響が及んでしまいますので、今のうちに何らかのケアをしていくことは後々の人生にも大きな影響を及ぼすことができると思います。

椿さんは本当にお辛い思いをされてきましたし、今もいろいろな不安に苛まれていて心が休まらないかもしれません…
ですが、今の状況を逆に良い機会とすることで、人生が思わぬ良い方向に転換していくことも多々ありますから、決して今の状況を「不幸」とは決めずにおいていただければ…と願っています。
椿さんが一歩踏み出せば、力を貸してくれるカウンセラーもたくさんいますので、勇気を持ってご自分の夢をつかみとって下さい。
心から応援しています。

療匠庵の外山と申します。
友達が次々結婚していくことによる焦燥感と元彼への幻影で、この先結婚できるのかと、不安でおしつぶされそうなのですね。
大丈夫です。
なぜなら、あなたはしかっり将来を見据えて結婚相手を見つけようとされています。
加えて、合コンやデートに行ったり、前向きに行動されています。
あなたが、真摯に将来を考え、自分自身に向き合っていれば、ふさわしい人が現れるのではないでしょうか。
焦らないで下さいませ。
そして、次のことに向き合ってみて下さいませ。
あなたは、なぜ彼に別れをつげたのでしょうか？
仮に元彼と一緒になったとして、あなたは幸せになれたでしょうか？
美化した過去は現実ではありません。
大切なのは今に生きることだと思います。
応援しています。幸せ体質に向かって下さいませ。

初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
一番好きな彼とは共通点があったから居心地が良かったのだと思われます。
大きな共通点です。
でも、その共通点では幸せになれないと感じたから別れたのではないでしょうか？
貴女の心を見つめ直すことで、また恋ができるようになれると思います。

ラムピリカ

椿さま


カウンセラーの三橋と申します。

ご相談内容、拝見させていただきました。
ご両親のこともあって、椿さまは自分の「結婚した姿」自分の築く「家庭のありかた」、そうしたものへの夢を持っていらっしゃるのですね。


『優しい旦那さんと出会って、当たり前のことですが子どもに
ちゃんと、おかえりと言ってあげる家庭を持つことが夢です』

とても素敵な、温かな家庭を夢見ていらっしゃるのですね。


････

けれど、昨年出会った彼は、椿さまの理想の家庭を築けるような人ではなかった。

なのに、付き合いはじめ、大好きだったけれど、将来が見えず、悩んで悩んで････結果、別れてしまった。
そして今も尚、彼と比較してしまって、あたらしい恋に踏み切れないでいる。

そういうことですね？

････

椿さまのご相談内容を読み取りながら、ふと感じたことがあります。


彼と付き合い始めるきっかけはなんだったのでしょう？

そもそも、「結婚相手にはふさわしくない」と思っていたにも関わらず、選んでしまった。
そこになにか隠されているような気がいたします。


もしかしたら。

これはね、詳しくお話をしていないので、推測になってしまいます。
私が感じることです。



椿さまは、「結婚を意識して恋愛をしてきた」と書かれていましたね？
ということは、相手に対して、何か条件みたいなものは考えていませんか？
例えば、

・仕事はきちんとしている
・お給料はこのぐらい
・優しい
・家事を手伝ってくれそう　　など

そう。
こうした条件のどこかに当てはまった人を選べば、うまくいきそうな気がしますよね？

けれど、付き合っているうちに、面白みにかけていたり、「あれ？違う？」と思う部分もあって続かないのかもしれませんね。


一方。

「結婚の条件に当てはまらない人」の場合、つきあう対象ではないと思っていたので、素直な椿さまでいられるし、相手のこともいろいろ探ったりしないまま付き合っていけますね。

『毎日一緒にいても不思議なぐらい飽きることがなかったのです。』と書かれていたのは、そうしたことが原因ではないでしょうか？

その付き合いかたが、椿さまにとって「新鮮」な経験だったとしたら？

もと彼が、結婚条件に当てはまらない人だったのに、二人でいる時間が楽しくて、別れが辛かったというのも納得できる気がします。


････


もしかしたら、「結婚」を意識せずに男性と接することができたとき、はじめて、彼を越える人と出会っていけるかもしれませんね。

もちろん、誰でもいいわけではありませんよね？

椿さまの感覚にあてはまる人がいたら、素直な気持ちで飛び込んでみてはいかがでしょう？

つきあっていく上で、しっくりくる人が現れるはずです。



そしてもうひとつ。
結婚は、ひとりでするものではないし、家庭はひとりで作るものではありませんね？

相手になる人にも「夢」「理想」はあるでしょう。
そうしたものを話しながら、同じ価値感の人を探せばいいと思います。
２６歳であれば、相手になるような男性も、少しずつ「結婚」を意識する年頃でしょうから。


そのためには、椿さま自身が、素敵な男性を引き寄せられるような魅力たっぷりの女性になるよう、日々努力していくことが必要かと思います。


元の彼も近い存在のご様子。
別れたあと、素敵に変身していく椿さまを見て、どう思うでしょう？

もしも、もう一度････となるのなら、今度こそ、将来も一緒にと思ってもらえる椿さまになっていること。
そしてその時は、彼にも、「将来の夢」「理想」を話して、仕事やお金のこともきちんとしてもらうこと。

そんな話しができる相手になるかもしれません。


･････


彼とやり直すのか、彼以上の人が現れるのか。
それはわからないけれど。

「結婚」を意識しない付き合い方、そこから知り合って、少しずつ「結婚」へと意識を進めていく。
そんな方法もありますし。

椿さま自身がもっともっと素敵になって、「結婚」を意識させていく。そんな男性を引き寄せる。（元カレも含めて）
そんな方法もあるでしょう。




周囲の友人知人が結婚していって不安になる気持ちはわかります。
けれど、「友達は友達」「私は私」です。
椿さまの人生は椿さまのもの。
椿さまの幸せは椿さまが作るもの。

他人と同じではありません。

それはご両親の結婚生活にもいえること。
椿さまは椿さま。

違う人生を歩むことができるんです。





三橋

椿さん

初めまして。
札幌の心の癒しと気づきのスペース　ハートフルライフさとう　まみよです。

お悩みを拝見しました。

一度別れた方を忘れられないとのこと。


前を見ませんか？
他の人と彼を比較して、そこから何かが生まれますか？

もう別れた方は過去の方です。
別れの選択は正しいですよ。その方はあなたを幸せにできませんもね。
自分で決断してお別れになったのですよね。リっぱな決断です。

「彼以上に好きになれる人ができません。」
今はそうでしょう。
でも、大丈夫！
自分の心を切り替えることで目の前が切り開かれます。

「どうして私だけができないんだろう…と惨めな気持ちです。」
これも自分で自分をみじめにしているようですよ。

今、お勧めできることは、自分の内面性を磨いてください。
そうすると心も豊かになり、自信につながります。
そうすると、表情に変わり、素敵な女性に変身します。

過去の呪縛を手放し、今を見つめ、一日一日を大事に歩んでみませんか？
不安や恐れは、椿さんが作り上げた妄想です。
元々、素敵な女性だとお察しします。
ですから、彼ができたのですから！

自分に自信をもっていいのですよ。

大丈夫！

あなたが、
いつかいい人が私の前に現れる！と思っていいのです。
いつかいい人が私の前に現れる！と決めていいのですよ。
いつかいい人が私の前に現れる！と信じていいのよ(*^_^*)

明るい気持ちになれるように、自分が喜ぶことをやってください。
未来を明るくするのも、不安にするのも
あ・な・た次第です。

大丈夫よ(*^_^*)

椿さん。はじめまして。

ご質問拝見させていただきました。

あなたがご家族との関係に苦しみ、それから持たれたあなたの夢は、とても素晴らしい夢で、必ず叶えて頂きたい夢だと思います。

あなたが手に入れたい夢、叶えたい夢のために、今あなたがするべきことは、結婚に対して焦ることではありません。それよりも、しっかりとその時の為に、準備しておくことです。その準備のために、まずはカウンセリングを受けられることが良いと思います。
カウンセリングを受けることにより、元彼への想いからご自身の負担を軽減されることが良いでしょう。
元彼と別れられた時の椿さんのお気持ちは、きっと今まで抱いておられた夢をかなえたいと思われたからだと思います。そうであるなら、あなたは間違っていません。

将来の叶えたい夢のために、今は焦るのではなく、来るべき時に向け、前向きに準備されることが良いと思います。

もし、お力になれることがありましたらお気軽にご連絡ください。

椿さん

結婚をして温かい家庭が作りたいのですね。でも周りの友達や知り合いがどんどん結婚していく知らせを聞くとどうにも不安になってしまい、心の中が混乱してくるんですね。

幼いころの両親の不仲、またアルコール中毒のお母様をずっと見てこられて自分だけは幸せな家庭を築きたいと思う気持ち良く理解できます。しかし同時に、あなたの心の中には、自分もこうなるのではないかという不安の気持ちが強く根付いてしまっていると思います。

元彼の性格、あなたご自身が一番良くお分かりになっていると思いますが、仕事が安定しておらず、職を転々とし、後先考えずに借金をしたりするところになぜか強く惹かれてしまったあなたの心に、ちょっと見にはよくわからない貴方の心の闇があるように感じます。

結婚は、ただの結果です。法律上の手続きです。この事実をまず受け入れてください。しかしこの手続きをきちんと実行していく裏には、さまざまな問題が隠れているのも事実です。またそこに導かれるためにも、いろいろなことを経験し自分の中で納得していかなくてはなりません。

ご自身が、どうしてそういう気持ちになるのか、そこを望んでいるのかを、きちんと整理しなければ、その結果はあまりいい結果とはならないような気がします。

一度カウンセリングに行き、ご自身の心の中をきちんと覗いてみてください。結婚を考えるのはそれからでも遅くはないと思います。

椿さん、こんにちは。小倉と申します。

ご自身の生い立ちのために、より結婚願望が強くなっていらっしゃって、
そこへ、みんなが結婚すると、とても寂しいですね。

前の彼が忘れられない理由として、
結婚して幸せな家庭が築ける男性と
椿さんが好きになる男性とが
違っている可能性はあります。

幸せな家庭というイメージに合う、職業やステータスのある男性と
椿さんが自然と好きになる無意識の中の「ご両親」のような男性。

そんなことはありませんか。

ご自身の好きになる癖のようなものを理解した上で、
どんな男性とつきあうのか、
どんな結婚をするのか、意識して行動されるとよいと思われます。

そうすれば、ちょうどよい人が見つかるような気がします。
必ず見つかるという安心感を持てれば、
みんなのことも祝福できるのですが、
しばらくはどうしようもないかもしれませんね。

社交辞令的には、おめでとうと言ってあげてくださいね。