教えて掲示板の質問
「祖父が亡くなってから辛いです・・・」に関する質問
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ニカさん
はじめまして、ニカと言います。
今まで誰にも言えなかったことを聞いて欲しく投稿しました。
今年の3月末に祖父が亡くなりました。
私はおじいちゃんっ子で祖父が大好きでした。
1~2年入院していたのですが丁度、大学卒業とかぶっていてお見舞いにも数える程度しか行っていませんでした。
そんな時、もうそろそろ逝ってしまうだろうからと、私の喪服を見に行くことになりました。
その後に祖父のお見舞いにも行こうと母と話していました。
午前中に喪服を見に行く予定でしたが私がテレビを見ていてやっと出かけたのは午後でした。
出かけ先、父から電話があり亡くなったと聞かされました。
母や姉、弟が祖父の最期を看取れなかったのは私のせいだと
私がテレビなど観ていなければ祖父の死に目にあえたのにという後悔で一杯でした。
祖父が亡くなってしまったこと
看取れなかったことを責めてほしくて許してほしくて
でも自分がこんなこと思っていることに気づいて欲しくなくて
訳もわからず泣いてばかりいました。
今ではみんな祖父の思い出話を笑って話しています。
私は未だに上手に笑えません。
あーそんなこともあったね、と笑っていても自分の顔に違和感を覚えます。
この時から簡単なことでもすぐ泣いてしまうようになりました。
姉との口げんか、友達とメールでの意思疎通ができなかったとき、上手く説明できずもどかしくなったとき・・・
昔は泣くのも時と場所をコントロール出来ていました。
しょうもないことで泣いてしまう自分が嫌で嫌でしかたありません。
どうしたら自分の感情をコントロールできますか?
どうしたらこの祖父や母たちに対する罪悪感は消えますか?
長くてすみません。
2013年11月7日 20時07分
教えて掲示板の回答
療匠庵 りょうしょうあん
療匠庵の外山と申します。
お祖父様があなたの心の支えであり、あなたや家族が看取れなかったことを、あなた自身が、ご自分を責め、許してほしい気持ちでいっぱいなこと、痛いほど伝わってきました。
人の生き死が、具体的にいつ何時にくるかは、誰にも分かりません。
あなたがテレビを見ていたのは、お祖父さまが、死ぬとは思っていなかった、ということで、責められることではありません。
ただ、ご家族としては、亡くなられたショックで、結果論から誰かのせいにしたいのかもしれません。
今、あなたの感情のシンプルな所は、お祖父様が亡くなって悲しいのではありませんか?
その気持ちに正直に今は悲しむだけ悲しむことが必要なのではないですか。
お祖父様の死、看取ることのできなかった自分を、「仕方なかったのだ」と丸ごと受け入れるようになった時、いつものあなたに戻れると思います。
それまで、あなたはあなたを一生懸命生きることがお祖父様への供養になるのではないでしょうか。
ご一考下さいませ。
2013年11月13日 14時45分
ニカさん、はじめまして。
お話拝見させていただきました。
とても後悔されていることが、よくわかりました。
ご家族に対して、とても申し訳ないと思っておられる気持ちもよくわかりました。
しかし、そのことでご自身を嫌いになる必要は無いです。
今ニカさんに必要なことは、自分自身を責めることではありません。
今必要なことは、一度抑え込んで行き場失った、ご自身の「悲しい」という気持ちを思い切り解放することだと思います。
おそらく、おじいさんが亡くなられた時にいろいろな後悔の思いがあったせいで、ニカさんは、後悔の思いで涙しても純粋におじいさんの死に対して悲しむ余裕が無かったのではないでしょうか。
少し時間が経ちましたが、今からでも亡くなられたおじいさんのために、思い切り涙してみてはどうでしょうか。
もしお力になれることがありましたら、お気軽にお問合せください。
2013年11月12日 18時36分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。まず、お爺ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
罪悪感を感じていらっしゃるようですね。ときに、人は自分の愚かを感じることがあります。しかし、罪悪感=悪でしょうか?よく考えてみてください。
思考の歪みを感じます。歪んだ思考は正しく修正すれば、健康的な思考に戻れます。
無料回答フォローとして、簡単な思考修正をして差し上げたいと思います。よかったら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
2013年11月12日 11時27分
初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
看取ることが良いこととは限りません。
貴女は間違っていなかったのだと思います。死ぬ瞬間を見られたくなかったのかも知れません。
貴女の悲しみは全部話してください。そして整理していきましょう。
ラムピリカ
2013年11月12日 00時02分
ほんとに、じいちゃん、ばあちゃんは、ほわほわの愛で包んでくれるもんね。
ほんとに、つらいね。
ほんと、わかります。
私もそうでした。
あなたが辛いなら
泣きなさい泣きなさいよー
がまんせんで
泣いて泣いて泣き疲れて眠るまで。
薬は
時間しかない。
「時間薬」しかない。
ただね。
じいちゃんはね
悲しまれんかったらそれはさびしいけど
あなたの生活を壊すほど
さびしがられたら
あなたを大好きなじいちゃんが辛いさね。
じいちゃんは
あなた。
わかるかな。
じいちゃんが生きた証があなた。
あなたの幸せは紛れもなく
じいちゃん幸せでしょう。
自分を責める意味がわからないとじいちゃんは思ってるよ。
なーん、悪くないよ。
ぜんぜん、いいよって。
2013年11月11日 21時45分
ニカさん こんばんは。
カウンセリングルームのり 井ノ口 明典と申します。
ご祖父のご冥福をお祈り申し上げます。
また、勇気を出して、こちらの掲示板に投稿された ニカさん
ありがとうございます。
「最後を看取る」 「最後を看取れない」
これはタイミングです(^_^)
自然な流れです(^.^)
投稿した勇気!! 掲示板に思いを打ち明けた勇気!!
すばらしいです。
この勢いで、ご家族にも思いを打ち明けてみましょう。
ニカさんも驚く程、胸のつかえが取れると思いますよ(^.^)
応援しています。
2013年11月11日 21時28分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけでの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
ニカさん、大切な祖父を亡くされてご愁傷様です。
ニカさんの祖父は、亡くなられましたが・・・お孫さんから愛されて
非常に幸せに感じてみえると思います。
今現時点では、亡くなられたショックとテレビを見ていた事が
祖父との死に目に会えなかった精神的ショックでお辛い状態と
いう事も良く解ります。
それ程、大好きな祖父だったんですね。
辛くて、精神的ショックの中ということは十二分に存じていますが
【再決断療法】と言いまして、もう一度その場面の事を再認識する
療法です。
ニカさんがテレビを見ていたせいで死に目に会えなかったかを
強く気にさせれみえるようですが・・・正直申しまして
こればかりは誰のせいでもありませんヨ。
もちろん、ニカさんのテレビのせいでもありませんのでご心配
なさらないで下さい。仮に時間通りの行動で午前中に行動が
されていたとしても、必ず間に合ったという保証はどこにもありません。
ずっと病院に居れない限りは、絶対と保証する事は誰にも
不可能です。なのでニカさんに責任はありません。
【再決断療法】で、亡くなった祖父に問いかけをすると仮定します。
亡くなられた祖父は何とおっしゃられると思いますか?
真っ先に「そんな事、気にしずに普段通りの生活に戻って
ショックからは早く立ち直って欲しい」とおっしゃらるとニカさんも
思われるんじゃないかと感じます。
そうなんです。祖父の本来の気持ちは上記の通りで、誰も
ニカさんが午前中にテレビを何て事は誰も思っていないんです。
むしろ、その様なショックからなるべく早く立ち直って欲しいと
亡くなられた祖父も願っていますヨ。
大好きな祖父が、そう願っているのでニカさんも祖父の願い通り
なるべく早くショックから立ち直れることをお祈りします。
ちなみにですが、私の娘は大学生でニカさんと世代が近いです。
娘が中学生の時・・・母方の祖父が亡くなりまして涙も流しましたが
前向きになってくれました。
きっとニカさんも祖父がなくなった【から】という言葉を、
亡くなったら【こそ】という気持ちに切り替える事が出来ます。
なぜならば、それだけ大好きな祖父だからこそです。
祖父が亡くなったから【こそ】、亡くなった祖父の為にも
祖父の分まで楽しく生きて恩返しができると発想の転換が
できると思います。
本当に、それだけ愛されている祖父は幸せな思いで
悔いなく天国へ行かれたに違いないですヨ。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田 和彦 丸和サワダ 株式会社
〒501-3916
岐阜県 関市豊岡町3丁目1番地28
ハイツイサジ103号
TEL/FAX. 0575-46-7227
Mail;アドレス
shinrishienshi-sawada2753@zd6.so-net.ne.jp
ホームページ;URL
http://shinrishienshi-waruwasawada.jimdo.com/
2013年11月11日 19時50分
ニカさん、初めまして。
ハートサロンこのはな、井出天音と申します。
大好きなおじいさまがお亡くなりになり、看取る事が出来なかったという事に加えご自身の罪の意識に今も尚さいなまれておられるご様子を伺い、さぞやお辛い心境にあること、そのお気持ちが痛いほど伝わってまいります。
ニカさんは、おじいさまが亡くなって悲しい、寂しいという現実をしっかりと感じ切り、思いきり泣いて悲しむことが出来たのでしょうか?
TVを見ていてご臨終に間に合わなかったという、ご自身の行いに意識が向いており、おじい様を失ったという現実の悲しみに充分触れることが出来ずにニカさんのお気持ちが彷徨っておられるのおられるのではないか?と感じました。
その後、ささいな事でもすぐに泣いてしまう事に至っているのも、悲しみが不完全燃焼したままで未解決であるから・・・そのような気がします。
今になって勇気のいることかもしれませんが、ニカさんがご自身の思いの囚われから抜け出すのには、ご家族の協力は必須であると思います。
ゆったりとした場で家族全員とこの事についての話をする機会を持ち、その時こそ今まで心に留めてきて辛かった事実を語り、改めておじいさまの為に思いきり悲しんであげることが最善であると私は思います。
肉体は無くなってしまっても「気」や「感情」などは生き続けるものであると私は思っています。今は亡き、おじいさまが傍におられるかのように語りかけていくのも良いでしょう。
悲しむべき時はしっかり悲しんで差し上げる。
感情のいきどころをしっかり焦点を合わせて解放してあげることで、ニカさんの感情も徐々に落ち着かれていくのではないかと思います。
罪悪感として持っていた気持ちも次第に薄れていく事と思います。
安心なさって下さいね、大丈夫ですよ。
2013年11月11日 19時20分
カウンセリングルーム Self Control
ニカさんへ。
大好きなおじい様が亡くなったこと、とてもつらい事ですね。
おじい様の1年から2年の入院、家族の皆様も、心情が上がったり下がったりと大変だったことでしょう。
人間の死というものは、決められた時間に、決められた場所でという事ではありませんよね。
事実として、看取る事が出来なかったという事だけ。
それは、ニカさんのせいでも、誰のせいでもありません。
ただ、ご家族の皆さんも、ニカさんも、心情が穏やかではなかった。
人の死を目の前にしたら、誰もが、冷静にはいられない。
そのため、些細な事であった事に、意識を向ける必要があった。
だれも、本当にニカさんが悪いとは思っていません。
思う必要もないのです。
生命のカウントダウンを目のあたりにして、辛い事、悲しい事、最悪な事ばかり考えた、長い入院期間だったのでしょう。
でもね、考えてください。
おじい様は闘いました。最期の瞬間まで。
この闘いは、おじい様一人での闘いではありませんでした。
ニカさんをはじめ、ご家族、おじい様を知る人、医師、看護師、多くの人との闘いでした。
こんな詩が有ります。
命が一番大切だと思っていたころ、生きるのが苦しかった。
命より大切なものが有ると知った日、生きているのが嬉しかった。
おじい様は、闘病中、そして、最期の時、この様な心境であったのではないでしょうか。
おじい様は、病が有るままでも愛されている事に気が付き、それを気づかせてくれる人々の愛に気づいたことでしょう。
もちろん、この中には、ニカさんが、おじい様の病気が良くなりますように、大好きだよという気持ちも含まれていたでしょう。
病床の約2年、この約2年を生きた一人の人間の生の軌跡は、この世に勝る、尊い尊いものなのです。
おじい様は、思っているはず、願っているはずです。
目の前の死よりも、生きた軌跡を思い出してほしいと。
最期の時は、誰よりも幸せだったのだという事を。
死後の世界が有るのか無いのかは解りません。
でも、その世界が有るとして、おじい様はニカさんをはじめ、おじい様を知る全ての人に悲しみの気持ちを持たないでいて欲しいと願っているでしょう。
おじい様がこの世に生きた証。
それは、ニカさんの心に、これからもずっとあり続けます。
ニカさんの笑顔を、いつまでも観たいと思っているはず。
ニカさんの胸の内に、おじい様は生きています。
ニカさんの楽しい人生を、おじい様に見せてあげてください。
笑って。
ニカさんは、苦しむために生きているのではありません。
幸せになる為、笑顔でいるために生きているのですよ。
唐突に、笑ってって言われても、すぐにはできないよ とおもちゃうかもしれないけど、ニカさんは、笑ってください。
笑顔は、物凄く大きなパワーを、自分の心にも、人の心にも影響を与えます。
大丈夫。
ニカさんの笑顔は素敵なんですよ。
今はまだ笑えないかもしれないけど、笑えるようになれば、泣いちゃうことも少なくなるよ。
大丈夫。
おじい様の、生きた証、思い出を、沢山沢山、家族と話してください。
カウンセリングルーム
Self Control 代表 丹羽瀬理菜
http://self-control119go.jimdo.com/
2013年11月11日 18時45分
カウンセリングルーム心の窓
ニカさん
大好きなお爺ちゃんの亡くなるところを見とれなかったこと、自分がテレビを見ていたばっかりに喪服を買いに行くのが遅れ皆を臨終に立ち会わせられなかったこと、思い返すとつらくなるのですね。
長く入院していらして、もう喪服の準備をされたということは、おじいちゃんは残されたご家族の方に、十分に別れの言葉を話し、出発の準備がどちらにも出来ていらしたということで、悲しいことですが、素晴らしいお別れだったのではないでしょうか。
確かに、自分の都合で今わの際に立ち会えなかったのは事実でしょうが、おじいちゃんも、ご家族の方も、前記したように充分に別れの挨拶は済ませているし、冗談で攻めるようなことがあっても、決して本心から貴方を責めている方はどこにもいらっしゃらないと思います。
魂が存在しているとしたら、きっとあなたのそばで笑っていらっしゃるし、その気持ちがわかるだけにご家族の方も、笑ってお話ができるのだと思います。
胸の中に、やさしいおじいちゃんの思い出をいつまでも抱えていて、ときどきお話しておあげになることが、この世からお別れしたおじいちゃんが一番喜ばれることではないでしょうか。でもきっと時がたつにつれて、心の中で思い出すことも少なくなっていくことは間違いないのですが、それはそれでまた仕方のないことだと思います。でも長い間に、貴方とともに暮らしてきた記憶は、貴方の潜在意識の中にずっと住んでいてともするとふっと思い出すことがあるかもしれません。もしかすると、それが魂と呼ばれるものかもしれません。
今は、その強い魂に貴方の心はきっと占められてしまっているのでしょう。泣きたかったら、思いっきり泣いていいのです。どんどん思い出して泣いてあげてください。そして、泣くことによって、貴方は貴方自身とお爺ちゃんの魂から許されて泣かなくても済むようになると思います。
温かい話をうかがって非常に心温まる気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございました。
2013年11月11日 18時02分
こころの相談室 おうみ
ニカさん、こんにちは。小倉と申します。
おじいさまが亡くなられた時の経緯は、
とても残念なことですね。
ご家族もそうかもしれませんが、
一番悲しい思いをされているのは、
ニカさん自身なのではありませんか。
今もって、悲しみにくれていらっしゃるのは
ニカさんですから。
ニカさんは今もご自身を責めていらっしゃる。
そんな簡単に大切な人のことを忘れられませんね。
さて、ご家族が時の流れとともに笑い話にできているのと
同じように、ニカさんも時間は遅れながらも
そうなっていけるかもしれませんが、
思いの強いニカさんは、なかなかできないかもしれません。
ご家族がおじいさまの話をされているときに、
一度、ニカさんが思い切り泣いて、心にあるものを
吐き出してみてはいかがでしょうか。
ご家族にそれはできないという場合や、
やってみたけれど、まだすっきりしない場合、
カウンセラーもお役に立つかもしれません。
そのときは、お問い合わせ下さい。
2013年11月11日 17時51分
ヒーリングメイト朝賀
ニカさん
はじめまして 真理カウンセリングの朝賀悠記(ゆき)です 気功師
信じるていただけるかどうか?
私は 亡くなったかたとコンタクトをとって会話をさせるという お仕事もしています。
私のクライアントさんの中には とても上手になってくれている人たちが 数名いまして お手伝いをしていただいています。
クライアントさんに 亡くなった人の情報 気持をつたえてもらって 私が会話します。ニカさんも 直接話せます。 個人の思いはクライアントさんが代弁してくれます。
そして お爺さんは どうおもっているか? 直接会話で謝ることもできますよ。
おじいちゃんが 会話ができるくらいまで 亡くなった人をこちらで癒していき 意識を使えるくらいまでサポートしていきます。
そして もし 成仏できていないばあいには 成仏させていただくまでこないます。当日にすみます。
ご家族でいらしていただいてもいいですし
お一人でいらしていただいてもいいですし。
また ご自宅にいながらスカイプでも行えます。
そして 辛い感情をニカさんから抜かせていただきます。 記憶はのこります。
亡くなった方にあやまったり 会話したり ペットともお話してもっています。
こんな 方法も
私は普段からお仕事でおこなっています。
これをやってみたいと思うようでしたら ご連絡ください。(#^.^#)
おじいちゃんと再会です(#^.^#)
朝賀 悠記
2013年11月11日 17時40分
物語りのカフェ
些細な出来事が大きな後悔として残る、とても辛い想いをされていますね。
でしたら、その後悔を素直におじいちゃんにお話してみましょう。いつも、あなたがお話ししていた口調で、おじいちゃんに語りかけてみましょう。
そうしたら、おじいちゃんは何て答えてくれるでしょうか。あなたがおじいちゃんになって、いつもおじいちゃんが話していた口調で、あなたの声を借りて、答えてみましょう。
また、あなたからもおじいちゃんに話してみましょう。
そうして、おじいちゃんが生きていたときと同じように、あなたとおじいちゃんでお話してみましょう。
何かが変わるでしょう。
2013年11月11日 17時35分
リライマンズ
ニカさんはじめまして、relimansの櫻井です。
大好きな人の最期を看取ることが出来なかったのはとても辛い事ですよね。
ニカさんが私がテレビなど見ていなければと考えてしまうのも無理はないと思います。
その時ご家族の方はやり場のない気持ちをニカさんにぶつけるほかなかったのでしょう。
ニカさんのおじいさまが亡くなられてしまったことは本当に残念なことです。
しかし、そんなニカさんをもしおじいさまが見ていたらどう思われるでしょうか?
きっとおじいさまも心から笑っているニカさんを見守っていたいはずです。
心の中で抱えている暗闇を晴らすのには時間がかかるかもしれません。
でも誰かに話すだけで、人は心が楽になるものです。
私にお話を聞かせていただけませんか?
ニカさんのお力になれます。
1人で抱えずに私とゆっくり前に歩いていきましょう。
relimans 櫻井
2013年11月11日 17時32分