教えて掲示板の質問
「職場での記憶障害?と自信喪失。病気でしょうか?」に関する質問
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あめさん
初めまして、あめと申します。長くなりますが、宜しくお願いします。
職場(事務職)を変えて1年半になります。専門的な知識を必要とする部署で、私はまだ勉強中の身です。
2,3ヵ月前からその知識を使う新しい業務を引き継いでいますが、全く内容が記憶できず、取りかかろうとすると思考が停止して、強い恐怖を感じてしまいます。
「間違えてはいけない・また迷惑をかけてしまう」という思いで一杯になって震えてしまい、手順やデータの保管場所すら思い出せない状態です。
また、先輩から知識を確認する質問をされると、簡単なことでも頭が真っ白になって考えられなくなります。
先輩方は決して威圧的ではなく、きちんと解説してくださり応援の言葉をかけてくれます。それが逆に申し訳なくて余計に辛いです。
最近では時間配分もうまくいかなくなり、ついさっきのことを記憶してないこともあり、自分のする事全てが信用できなくなってきました。
今は仕事の時だけですが、これが今後生活全てに影響するのではないかと思うと非常に怖いです。
実は私は10年前に一度ODをしてしまったことがあり、これが影響してるんじゃないかと考えています。
元々自信がなく抑うつ的な性格で、ODは高校生の時でした。常備薬数種類を50錠ほど服用して激しい頭痛を覚え、救急搬送されました。
その時は、本当の薬の数や種類が伝わらなかったため、胃の洗浄は行われず点滴だけの処置でした。
その頃から頭が真っ白になる時があったり、聞いて見ているのに記憶に残ってないことがあります。
当時から頻度は減っていたため最近まで意識していませんでしたが、年を重ねることで顕著になってきたのかもしれないと思うようになりました。
心の問題なのか脳の問題なのかでするべきことが変わると思うので、まずは広く意見を伺いたく投稿しました。
固い文章になりましたが、職場では劣等感と戦い続けて潰されそうな毎日です。
どうぞ力を貸してください。宜しくお願いします。
2013年11月4日 00時13分
教えて掲示板の回答
初めまして思いやりカウンセリングの神里と申します。
あめさんの切実な悩みにお応えします。
職場での不安や緊張を早く解消したいですよね
過去のODをしてしまったことが影響しているのではないかとお考えのようですが、その時点で体にショックを与えたのは確かだと思いますが、直ちに点滴投与を施して薬害を及ぼさないように洗い流してくれた。胃の中の薬も、問題なく排せつされたのだと良いイメージへと切り替えると、気になる問題解消が早くなるのでは・・
10年も前の悪い記憶はまっ白に消しましょう。
そうすれば悩みの焦点は現在の職場での不安や極度な緊張ですね
あなたの気質は誠実で真面目すぎます。職場では熱心で、ありがたい人材だと思いますが、自分いじめになっているのですよ。
アバウト精神も取り入れて、解放してあげましょう。
あめさんを支える自律神経も疲れ果てていることでしょう
回復した事例の3つの自律神経自強法をお教え致しますので関心がありましたら電話にておたずねください(無料)5分ほどメモを取ってください。お役に立てれば幸いです。
2013年11月11日 09時03分
療匠庵 りょうしょうあん
療匠庵の外山と申します。
あなたの、まじめで、努力家で、人に気を使う謙虚な人柄はメールから伝わってきました。
ただ、何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」、です。
まじめ過ぎず、気を使い過ぎずという時もあっていいと思います。
加えて、この世に、間違えをしない人、一度も迷惑をかけたことのない人などひとりもいません。
新しい仕事になってまだ2.3ヵ月です。
間違っても、迷惑をかけてもいい時期なのではありませんか。
ある意味専門的な知識を学べる部署につけたということは、モチベイションが上がることでもあります。
今は失敗を恐れず、丸暗記するのでなく、関連性を持って記憶し楽しみながら知識を身につけようとする姿勢が大事なように思います。
過度に緊張すると多くの人が、頭がまっ白になるといいます。
人的職場環境も整っているようですし、そんなにご自分を緊張に追い込む必要はないように思われますが、どうでしょうか。
あなたはまず、過度の緊張を解いて下さいませ。
そして、最初から仕事のできる人もいません。今はまだできなくてあたりまえです。
ゆえに、劣等感はほどほどに。あなたのやる気スイッチのスパイス程度の位置ずけにして下さいませ。
そのうち覚えたことが仕事に生きてくる時がきますから、今少し頑張ってください。
2013年11月6日 23時40分
ライフストーリー研究所
はじめまして
ほそやと申します。
ここではするべきことがちがうので広く意見をもとめているということでしたので
私の考えを伝えさせて頂きます。
心のこと脳のことどちらにしても一度専門医師(精神科医)に相談してみたらいかがでしょうか。
それは、この文章ではあまり良くわからないのですが、複数気になる所がありますが、それらは見方によっては普通で当然のことであるようにも捉えることができるからです。まず専門医に相談し、いままでの経緯やあなたの心配事を相談して
それについて今後の指示を仰ぐ。
ただし精神科医にもそれぞれ素晴らしい先生もいれば普通の先生もいますので、
素晴らしい先生だとか普通の先生だとかそのようなことではなくあなたに合いそうな
先生に相談できるように最初探してみたらいかがでしょうか。
それによって明確なことが解ってきたことに対して、今後はその改善策を実行していければいいと思います。
それらは、速やかに改善出来るのであれば薬物療法でも精神力動療法でも心理療法でも他の簡易療法でもあなたにあったものであればいいのではないかと思います。
その前にあなたにはあなたの中で心当たりのことがあるようですから、まずはそれについて自分の声を大切にしてそのことについてまず解説されたらいかがでしょうか?
あめさんが求めているお答えになっていないかもしれませんが
私がこの文章を拝見しお伝えしたいと思ったことです。
長い文章に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
あめさんのいまの問題に感じて解消するような素敵な環境とその時間が
訪れ共有していることを祈っております。
ありがとうございました。
もし私で何かお役に立てることがあればご連絡頂ければ
お力にならさせていただきたいと思います。
たぶんその必要はないのだろうとおもいますけれども(笑)。
2013年11月6日 18時03分
初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
とても厳しく辛い状態ですね。何とかして今の状態から抜け出す方法を考えましょう。
あなたの心配を無くすためにも脳の検査はした方が良いと思いますが、あなたの心の奥の声をそっと聞いて、本当の原因を探っていくと快方へと導くことができると思われます。
一人では難しいことなので、ラムピリカのカウンセリングを受けてみてください。
効果がなければ返金いたします。埼玉県内どこでもカウンセリングできます。
ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/
2013年11月5日 22時56分
pika pika (コーチング・カウンセリング)
あめさん、初めまして。
pika pika の高橋と申します。
10年前のODの影響が原因で、
記憶障害や考えられなくなる症状が出ているような気がする
とのこと。
お仕事で「間違えてはいけない、迷惑をかけてはいけない」
という考えに追い立てられるような
焦ってしまうお気持ち、良くわかります。
おつらいですね。
私なりの見解をお話させて頂きますね。
もし「自分とは合っていない」と感じる時はスルーして下さいね。
いま、あめさんの心の中では
「間違えてはいけない、迷惑をかけてはいけない」という
アンテナのレベルがとても高くなっていると思います。
このアンテナの感知レベルが高いと、
少しのことにも敏感に反応してしまい、
常に警報ブザーがけたたましく鳴ってしまう状態になります。
警報が鳴ると、
脳の中では防災シャッターが素早く下り、
何も考えられなくなってしまいます。
なので、表に出て来る状態が
「ちゃんとしなくてはいけない」と思えば思うほど、
うまく記憶出来ない、
覚えたことを思い出せない、
頭が真っ白になってしまう
ということになります。
では、そのアンテナの感知レベルが
高くなってしまったのは何故でしょうか?
それは、過去にODをしたことが関係しているように思います。
ODをしなければならないほど、
あめさんを追い詰めたものは何でしたか?
そこから、取り組む必要があります。
少し時間がかかるかもしれませんが、
そこに取り組むことで、
今まで抱えていた心のつっかえや重荷を
取り払うことが出来ると思います。
つまり、いま記憶障害のような状態を引き起こしている原因は
ODそのものではなく
「あめさんをODまで追い詰めた理由」こそが
原因なんです。
もしよろしければ、もっと詳しくお話をお聞きしたいと思います。
お気が向くようでしたら、
下記HPからお問い合わせください。
http://www.kokoromori.jp/
あめさんの人生に、
今までに感じたことのない
素晴らしい程の愛情が訪れる日が
必ずやって来ます。
その瞬間を味わえるその日まで、
心の中のモヤモヤのお片付けが出来れば幸いです。
あめさんの、豊かで愛情あふれる生活を応援致します。
pika pika 高橋美穂
2013年11月5日 22時50分
john-MIRAI
職場が専門的な知識を必要とされるところで、2.3ヶ月前からその業務を引き継いでおられるんですが、取り掛かろうとすると、内容が記憶できず、取り掛かろうとすると思考が停止して、強い恐怖を感じていらっしゃるんですね。
幸いにも先輩方が優しいのでそういう意味では良い環境ですが、その事が却ってご負担になっていらっしゃるんですね。
ぶしつけで申し訳ありませんが、その先輩方のお力をお借りした上での、マイペースを実行されてみられるということも一度取り組んでみるというのは如何なものでしょうか?
大事なことだけでもゆっくりメモに取りながら、一歩一歩前へ進んでみると御自身でも驚くほどの成果が上がっていることがあります。先ほど述べさせて頂きましたマイペース、つまり比較ではなく御自身の事にもっと目を向けて行かれるのもやり方だと考えます。
周囲の方への親密なマインド、お宝と存じ上げますが、それでもご自身のやり方大切と存じ上げます。
2013年11月5日 22時16分
「自分なりの助言」を信条とする、仁世案内館代表カウンセラーです。
10年前にODをされ、自己性格分析では、抑うつ的な性格ということですね。
あなたは元来、ストレスに弱い方なのかもしれないですね。
現在の専門的な知識を必要とする部署の仕事は、もしかして、失敗が許されない仕事なのでしょうか。
「間違えてはいけない、失敗してはいけない」と思えば思うほど、気持ちが委縮して、上の空状態になりますよね。
職場の組織には、部下の失敗の責任を負う上司がいます。
上司は、そのために役職を与えられ、高い給料を貰っています。
まだ勉強中の身のようですから、間違えても失敗してもいいではありませんか。
あなたも学生時代は、テストが全部100点だったわけではないですよね。
勉強とは、間違えながら、失敗しながら、弱点を克服していくものだと思いませんか。
そのくらいの気持ちに余裕を持った方が良いと思います。
そして、勉強中の身は、そうは続かないでしょうから、今のうちに間違えて失敗して、あなたの弱点を克服して、一人前になってください。
あなたにとって、それが何よりも自信に繋がるでしょうから。
2013年11月5日 22時07分
ピュア・ジョイ
あめさん、こんばんは。
ピュア・ジョイと申します。
ご相談拝見しました。
職場でこのような状態になるというのは、本当に不安でいっぱいでしょうね…
しかも原因がはっきりしないというのは、余計に不安を倍増させてしまっているかと思います。
私は正に薬害のことに10年ほど前から着目して様々なことを調べてきました。
そして、今は心と体の双方から様々なサポートを行っていますので、その観点から述べさせていただきます。
まず、心理面ですが、「「間違えてはいけない・また迷惑をかけてしまう」という思いで一杯になって震えてしまい…」というふうに書かれておりましたね…
これはいわゆるご自身でご自身を追い込んでいる状態となってしまっていて、それがパニックの原因となり、頭が真っ白になる状況を引き起こしていると考えられます。
この状態が今深刻になってきているですね…専門知識をたくさん覚えなくてはいけない立場にあって、本当にお辛いですね…
このような状態に陥りやすい方の傾向としては、とてもまじめで完ぺき主義なことが多く、それを続けているとこのような症状が出てきてしまうことがよくあります。
そして、またあのようになりはしないか、という不安がまたその状況をつくりやすくなるというループになってしまっていると分析します。
そして、このようなことが起こった後に罪悪感を感じられてしまうと思うのですが、実はそれもこの状況をまたつくりやすくなってしまうため、なかなかそこから抜け出せない、という状況に陥っているのだと考えられます。
まずは、早急にリラックスすることや「○○しなければ」というところ(仕事に限ったことではなく)というところをゆるめてバランスをとることに取り掛かるのがお勧めできる選択です。
とはいえ、特にご自身の中の概念を短期間に変えていくのは困難かと思いますので、まずはカウンセリングと同時にセラピーやセルフケアをお勧めしたいと思います。
このようなことを同時に行ってくれるカウンセラーを探され、少し間を詰めて通われると改善も通常より早いと思います。
腹式呼吸はその中でもとてもいいリラックスの方法ですので、頻繁に取り入れるといいでしょう。
そして、もともと「元々自信がなく抑うつ的」なところがあるということでもありましたので、根本的解決をここでしっかりと行っておくことが望まれます。元々あるベースの部分をしっかりしておきませんと、また後々も同じような問題に遭遇する可能性が高く、同じところをぐるぐる回ってしまうことが考えられますので、この機会に是非お考えになってみて下さいね。
また、ODをした頃から頭が真っ白になることがあったとのことですので、ODのことは少なからず関係しているのではないかと思われます。
常備薬と書かれていましたので、その時ばかりでなくある程度の期間、精神のための薬を飲んでいたとすると、薬に含まれる重金属類が体内に残り、それが記憶力の低下につながつていることがまず一つ考えられることです。
この重金属の問題は精神薬ばかりではなく、様々な薬、予防接種にも含まれており、それが原因と考えられるADHDなど発達障害も最近多くなってきています。(海外では既に裁判での勝訴例があります)
また抗精神薬によっては、非常に強い作用のものがあり、これが脳からの指令を寸断してしまっている可能性もあります。
ですが、これの薬は私のところで毒出しすることは可能ですので、前述の心理の問題が解決してもなお症状に変化があまりないようであれば、ご相談下さい。
(私は体全体のことをみており、その他の原因も2、3考えられないこともありませんが、もう少しお話しをうかがう必要があるかと思います。)
覚えなくてはいけなという緊張の中でアドレナリンがあがり、今は脳のコーディネーションができなくて、パニックになっていると思われるのですが、この脳をケアすることも重要です。血液や酸素は大量に脳に送られますが、この指令塔が自体がしっかりしていないといけません。低血糖自体も記憶力の低下にもつながりますので、脳へのグルコースやアミノ酸の補給に努めることも大切です。今は脳に栄養がいるでしょうし、脳を活性するためにも心がけて、例えばここぞという時には甘いもので補助してもいいと思います。あまり極端に甘いもはお勧めしませんが、黒砂糖でも麦芽のように人工的でない甘いものを少量とることでも助けになります。
とにかく、あめさんの症状は決してこのまま全く解決しないということはないと思いますので、まずは専門家の力を借りて、不安自体を軽減することが先決だと判断致します。
一人でお悩みにならずに、ご自身に合うカウンセラーを一日でも早く見つけて心の荷物を少しでも軽くして下さいね。
2013年11月5日 21時48分
心理カウンセリング らしんばん座
あめさん、こんにちは。
ご相談、拝見しました。
新しい業務の内容が記憶できず、とりかかろうとすると頭が真っ白になってしまって、考えられなくなってしまうとのこと。
ついさっきの事や、簡単な事でも思い出す事が出来ず、強い恐怖を感じでしまうのですね。
専門的な知識を必要とする部署で、まだ勉強中とのこと。
おそらく「間違えてはいけない。きちんとやらないといけない」という気持ちが強すぎて、それで頭がいっぱいになってしまっているのだと思います。
これは私の推測ですが。
あめさんは以前、何か失敗をして、ひどく恥ずかしかったり、大きな問題を起こしてしまったという事はありませんか?
その時の記憶が一種のトラウマになっていて、あめさんが何か答えなければいけない、仕事をしなければいけない時に、また、あの失敗を引き起こさないように、無意識があめさんを止めているのかもしれません。
これはひょっとしたら、あまりにつらすぎる経験なので、記憶の中からも消されているかもしれません。
もし、このような経験が、今のあめさんの悩みを引き起こしているのなら、その経験を見つけ出して向き合う事で、何か変化が起きるかもしれません。
以上、私の言っている事が見当違いでしたら、ごめんなさい。
2013年11月5日 21時21分
秋田心理カウンセリング精神療法相談室 東京-仮事務所
はじめまして。あめ様。
秋田心理カウンセリング精神療法相談室の佐藤と申します。
私の専門は、精神病で通院している方達への心理療法なので、
向精神薬の副作用への対策などが、日常的に話題になる毎日を送っていますから、薬と脳との関係なども専門分野です。
あめ様のご相談の中に、「頭が真っ白になる」というお話が何度も出てきますね。
その状態になった時に、
呼吸をするのが、凄く苦しくて大変になることがおありでしょうか?
もし、頭が真っ白になった時に、
呼吸がすごく苦しくなったり、
心臓の鼓動がすごく早くなったり、
という事がないようであれば、
頭が真っ白になったり、新しい知識を記憶出来なくなるのも、
貴女様が、緊張しやすい性格なので、そうなりやすくなる、
という事になりますので、
精神病的でも、脳の障害も、おそらくないでしょう。
脳の記憶中枢は、海馬(かいば)という所にありまして、
過度のストレス状態が長年続いているようでしたら、
ストレスのために、わずかに萎縮して来る事がないわけではありませんが、
そうなった場合でも
ストレスや緊張のコントロールを上手になるエクセサイズをして行けば、
記憶中枢の海馬の周辺の脳細胞や脳神経も修復されてきますから、
あまり将来を心配されなくても大丈夫です。
10年前のODの影響で、今の貴女の中に、
当時のOD時の、薬の多量服用の影響が残っていることは、
ますありませんので、
その10年前のOD点は、全く心配しなくて大丈夫です。
お話を、再度、ホワイトアウト(頭が真っ白になること)に戻させていただいて、
そういう時にはいつも、
呼吸をするのがとても苦しくなったり、
同時に、心臓の鼓動がすごく速くなったり、
という症状も、もし、毎回連動しているようであれば、
それは、「パニック障害」という、ある種の病気になりますので、
心療内科などへの受診をお奨めします。
もし、このパニック障害であったとしても、
これは完治しますから安心してください。
そういう、頭が真っ白になる時に、連動した症状がないようでれば、
貴女様が、すごく緊張しやすい性格であるがために、
ついさっき覚えたはずのことも記憶出来なくなっている、
という事になりますので、
病院に行く必要はないですし、
「リラックスの仕方への取り組み」を、体得して行けるように、
深い複式呼吸やリラックス方法を教えてくれる、
いろんなサロンに、しばらく通ってみられれば、
頭が真っ白になるのは改善しますし、
深い複式呼吸をマスター出来る頃には、
ストレスへの耐性もかなり出来てきますので、
心理面での、ネガティブ思考も、
だいぶ収まって来ているのでしょう。
ですから、結論としては、
たとえ、連動した症状があった場合のパニック障害だったとしても、
完治する病的症状ですから、
脳の問題では全くなく、心の問題ですね。
あまり、将来を心配されなくでも大丈夫です。
2013年11月5日 19時35分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
あめさん、現在の状況としまして 精神的ショックが大きいことで
仕事が手に付かない状況かと感じます。
高校生時代の過去の事など、今になっても心のどこかに症状が
現れている様子です。
能力的な問題でもなく、体力的な問題でもないと考えられます。
現時点での、判断能力の低下や記憶力の低下は あめさん自身の
能力の問題ではなく・・・おおざっぱな判断になりますが中度以上の
うつ病の症状が考えられます。
今は早急に、うつ病(本当の病名は文章だけでは判断ができませんが)
の治療を専門医に頼り・・・先ずは治療に専念されることをお薦めします。
治療なしでは、辛いなど感情すらなくなってしまう事も考えられますので
治療(通院で可能なのかは来院されてみないと判別不能ですが)されてから
仕事の事は考えられた方が懸命かと感じます。
今は心を休ませてあげて欲しい思いです。宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田 和彦 丸和サワダ 株式会社
2013年11月5日 19時18分
こころの相談室 おうみ
あめさん、こんにちは。小倉と申します。よろしくお願い致します。
お仕事、苦しいですね。
ずいぶんご無理なさっていらっしゃるのだと思います。
もともとは、出来る方なのだと思います。
でも、今は出来る人と言われても、現実がついてこないので
嬉しくないですね。
ODに問題があるのではなくて、ODをせざるを得なかった
精神状態に問題があったと思います。
なぜ、やってしまったのか、思い出すのはお辛いと思いますが、
今と同じように、何かに追い詰めれていたのではありませんか。
現状のお仕事の様子も、ちょっと病的ではあります。
うつ、恐怖症、などです。
精神的な病気というと、大げさに考えがちですが
風邪を引いたらかかりつけの病院に行くようなものと同じで
気分的に落ち込んだり、仕事がうまく進まないときは
精神科や心療内科を利用すればよいと思います。
また、仕事の訓練は、もちろん会社でするものですが、
その前提となる自分の精神的な安定や、
自分の良さの把握などは、
カウンセラーを利用されることもよいと思います。
いずれにせよ、一人で抱え込まずに
利用できるものを使ってみてください。
2013年11月5日 18時47分
JHC認定カウンセラー 正統派スピリチュアルカウンセリング Charis(カリス)
あめ さん
はじめして、正統派スピリチュアルカウンセラーをしているCharis(カリス)と申します。
相談の内容を拝見致しました。
カウンセリングにいらして頂ければ、肉体的な問題なのか、あなたの魂部からの問題なのかなどアドバイスが出来ると思います。
少なくとも、あなた自身がバランスを崩している状態です。
もしかすると、今している仕事も本来あなたには向いていない仕事であることも考えられます。
スピリチュアルは、代替治療としても関心が高まっていて、WHO(国際健康機構)でも、1999年に従来の健康の定義(肉体・精神的・社会的健康)に、スピリチュアル(生きている意味・生きがい)は、健康の定義として追加する必要がある提言されています。
あなたの悩み事を「占い・霊感・霊能・レイキ・医療・心理療法など」とは異なる視点と方法で改善へと導きます。
あなたがあなたの本質(生きる意味・目的)を知り、本当の意味で健康で光輝く人生を送る為にサポートします。また、日々ご自身で実践できる改善方法も伝授します。
ご相談内容は、答えが見つからないことや、人には聞けないことなどもお気軽にご相談ください。
ご興味がありましたらHPをご覧くださいね。
http://spiritual.tokyo.jp/
2013年11月5日 17時43分