教えて掲示板の質問
「失恋で繰り返すうつの治療法はありますか。」に関する質問
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ゆずはさん
私は彼氏と別れる旅に必ずうつ状態となり病院へ通い、よくなると薬は辞めることができて、また恋が終わるとうつになるを繰り返しています。
薬はなるべく使いたくなく、できる限り自分の精神力で立ち直ろうとしましたが、恋愛以外の色んなことが不安になり、結果、家族との会話も難しい程になり、病院へ行きました。病院の先生はセロトニンがたりないだけだから大丈夫といい、薬を1錠ずつ毎日飲み、10日ほどで、症状も落ち着いてきました。
しかし、不安感でいっぱいになる症状をなくすことはできても、また何かショックを受けたときに再び同じ状況になるのでは、何も改善していないなと思い、カウンセリングを考えています。前に一度カウンセリングをその病院で受けたことがありますが、ただ話して時間が過ぎただけで何も感じませんでした。二、三回、受けましたが意味がないとやめました。
私は、18歳くらいのころから、自分に自信がなく、多分一生一人だろうなと確信していました。年月が経ってもやはり思った通り、独身のままです。20代に彼氏ができず、一生一人であることに、ものすごい不安感と恐怖感を抱いて生きてきました。30代に入り、少し環境が変わり、彼氏ができて彼氏が出来ました。二人の男性と付き合いましたが、価値観が合わず、自分からお別れしました。自分から別れたのに、そのあと、もの凄い恐怖感が襲ってきて、眠れなくなり、ノイローゼぎみになりました。
私のようなケースは、カウンセリングで効果は見込めるでしょうか?
2013年10月26日 23時41分
教えて掲示板の回答
心理相談室サウダージ
つらい状態が続いていらっしゃるかと思いますが、ネット上でとはいえ、よくご相談をしてくださいました。専門家に相談をできたということが、まず回復の第一歩であり、それができたあなたには回復する力が備わっているということを、まず認識なさってください。
さて、結論から申し上げると、あなたのような問題には、薬物治療中心の精神科医療よりも、心理カウンセリングや自助グループへの参加が有効だというのが私の意見です。
20代の時には彼氏ができなかったのが、30代になってうまくいかなかったにはせよ彼氏ができたというのは、あなたに良い変化が起きた面もあったのだとは思います。
しかし、恋愛関係というものは、うまくいかなくなること、相手と別れることも当然起こります。そして、別れた後は誰でも多少は落ち込んだ気持ちにはなるものです。
ただ、ご自分から別れ話を切り出したにもかかわらず、別れた後の恐怖感が強すぎてノイローゼになってしまうというのは、いわゆる恋愛が終わった後の落ち込みとはちょっと性質が違うように思います。
あなたのお話をもっと詳しくうかがわないとはっきりしたことは申し上げられませんが、あなたと同じような悩みを訴える方々の例から、あなたのご相談されている問題の本質は推測はできます。
おそらく、あなたは恋愛の相手にご自分の自信のなさや寂しさを埋めてもらえるのではという期待が大きかったのではないでしょうか? ただ、実際には恋愛の相手というのは、あなたの心の空白を埋めるために存在してくれているわけではありませんから、あなたは相手に期待していたものを与えてもらえないままだったかもしれません。恋愛が始まった当初は相手に夢中になっていて、相手に過度な期待を抱いてしまったかもしれません。「白馬の王子」「青い鳥」「赤い糸で結ばれた運命の相手」…、そんなイメージを多少相手に抱いてしまったかもしれません。
ただ、当初の恋愛の熱が冷めてきて、同時に現実的に考えれば、恋愛相手というのはあなたの寂しさや自信のなさを埋めてくれるだけの都合のよい存在であるはずがないということに気づくと、その相手と別れる気持ちになってしまう。しかし、別れれば、またひとりぼっちの恐怖感や寂しさに襲われてしまう。そして、この世に存在するはずもない自分の寂しさを完璧に埋めてくれる青い鳥のような恋愛相手を探し求めて、また別な恋愛をしては期待を裏切られまた別れる…というようなことを繰り返しているのかもしれません。
残念ながら、1対1の関係、特に恋愛関係の中で、あなたのこころの空白を埋めてもらうのは無理です。
問題解決の方法は次の2つをできれば並行して行うことです。
ひとつはあなたの自信のなさをはじめとするあなたのこころの空白の原因を探り、その原因に対して心理的な治療を行えるカウンセリングを受けることです。
もうひとつは、異性ではなく、あなたと同じような悩みを抱えている同性の人たちの集まる自助グループに継続参加することです。参加者と親しい友人になる必要はありません。「言いっぱなし、聞きっぱなし」という自助グループのミーティングの進め方に従って、あなたは自分の問題を語り、他の仲間の話を聞いてくる。それだけを淡々と続けていくと、そのうちにあなたが抱えてきた寂しさがだんだん自然に取り除かれていきます。
こういった治療・回復の過程を経ていくと、あなたは次の恋愛相手に、自分のこころの空白を埋めてもらおうという無理な期待を自然にしなくなってきます。そして、ひとりでも特別寂しくはないけれど、パートナーがいた方がこれからの人生より楽しそうというぐらいの気持ちになってきます。そういう構えでいると、恋愛相手の選択の仕方が今までとは違ってきます。お互いが自分の人生を歩みながら、信頼関係で結ばれ、2人でいるから人生がより楽しいと感じられる適切な相手を、あなたは自然に選択できるようになってきます。もちろん、そういう相手とは恋愛というかパートナー関係は長続きするでしょう。
というわけで、よろしかったら、カウンセリングにいらっしゃってみてください。うちの相談室では低料金のお試しもできます。また、あなたのお話を詳しくうかがった上で、あなたに合う自助グループのご紹介もできると思います。
詳しいことは、「心理相談室サウダージ」のHP http://www.saudade.biz/
をご覧ください。
2013年10月29日 22時27分
初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
貴女はとても繊細なのだと思います。
貴女は自信を持って幸せな人生を歩くことができます。
大丈夫です。
ラムピリカ
ホームページhttp://ltt330.jimdo.com/
2013年10月29日 18時27分
ピュア・ジョイ
ゆずはさん、こんばんは
ピュア・ジョイと申します。
お一人で生きていかなければならない、と思った途端に将来の不安に襲われてしまうのですね…
孤独感を感じながら将来のことなどいろいろと考えをめぐらすとご自身でもどうしたらいいかわからなくなってしまうことと思います。
一度そのような思考に陥ってしまうと、同じ考えがぐるぐるまわって抜け出せなくなってしまう状況であると推察します。
私も恐怖が強く、恐れと数十年付き合ってきた経験がありますが、コントロールができずに本当に苦しいものですよね…
カウンセリングでもちろん改善する見込みはあるとは思います。
ですが、18歳の頃から漠然と感じていた感覚だとすると、それはもう少なくとも10年以上は持ち続けている意識ですね…
ある程度の期間持ち続けてきた意識を、例えば月に一度のカウンセリングのみで改善しようとするととても時間がかかってしまうかと思います。
ゆずはさんご自身がもし本気で改善したいとお考えならば、カウンセリングとセラピーをしっかりと行ってくれるカウンセラーを選ばれることをお勧めします。
恐怖だけを単純になくそうとすると逆になくならないものです。
恐れとの付き合い方をしっかりと学び、「根気よく」ご自身と向き合うことで楽になっていかれることでしょう。
また考え方のクセは遺伝的にあることも多く、その遺伝的傾向に対処することは私はとても重要だと考えています。
人間の心理というのはとても神秘的な世界でもあり、潜在的な部分に変化を与えることで、本当に人生が変化してきます。
私自身も数十年前は何かあると死を考えてしまうようなそんな人間でしたが、心理の世界を勉強し、日々の自分への接し方や視野の転換、そして潜在意識への働きかけを行った結果、周りの状況に関係なく本当に幸せに生きられるようになり、生きている現実そのものが変わってきました。
薬はゼロです。
ほかの相談者様もそうですが、このようにしっかりと「心」というものに集中してケアをしていけば、人生を大きく転換させていくことは十分可能ですので、あきらめずに良いカウンセラーを探されて下さい。
そして、「この先うまくいく」という一言をご自分に何度も言ってあげて下さい。紙に書いてそこらじゅうに貼ってもいいです。
最初はご自身の心が抵抗して嫌な感じがするかもしれません。それでも何度も何度もご自身にそのことを言ってあげて下さいね。
そこからがスタートになります。
何についてもそうですが、ご自身が「絶対に何が何でも改善したい」というその本気度が同じカウンセリングを受けても効果の違いを生み出すものです。
またそのためには次のカウンセリングはきっと効果が出ると言い聞かせてカウンセラー探しをすることもとても大切です。
きっと、決定打と思われるような解決策がなく、お困りの末、この掲示板にご相談を寄せられたと思います。
解決策がないのではないか、と思うだけでもすごく不安になってしまいますよね。
でも、人生は本当に本気で変えたいと思ったら、必ず解決策はあります。
ゆずはさんが力強く一歩踏み出されることをお祈りしております。
2013年10月28日 21時49分
株式会社T&Kサポート
私がコメントを読んだところカウンセリングで治療することは可能だと判断します。ただ会って話しを聞いてみないとどのようなうつの状態かわからないです。
2013年10月28日 21時08分
憂うつの癒し屋
>18歳くらいのころから、自分に自信がなく、多分一生一人だろうなと確信していました。
何があなたをそうさせたのか?
「失恋で繰り返すうつ」~一時的には誰でもなりますが、不安感でいっぱいになり、病院に掛かるに至る
この二つのことは、非常に結びついていると考えてください。
あくまで対処療法になりますが、「アンカーリングとアンカーつぶし」の手法を覚えておくといろいろなことに応用できます。
@アンカーリングとは、視覚・聴覚・蝕覚を使って本人がなりたい状態のリソース(資源~ポジティブなもの~過去の経験の中で自信・愛情・勇気などを感じた場面)にアクセス(接近・進入)をすることです。
例えて言えば「パブロフの犬」という有名な条件反射実験のように、餌を与える時にベルを鳴らし、これを繰り返しているとベルが鳴ると犬は餌をもらえるように行動する、赤信号:止まる、学校でチャイムがなる:授業の開始や終了という状態になるものです。
*蝕覚によるアンカーリング
自分が自分の必要とするポジティブな状態になるためのリソース~(前述)にアクセスしていきますので、あるタイミング(後述)で、自分が自分のどこかを触ることでアンカーします~(アンカーリング)。
しばらくして同じところに同じように触れてみます。そうすることによって自分がポジティブな状態に戻るようになるまで何回も練習してみてください。
これがアンカーをする(アンカーリング)簡単な一つの例です。
これが出来るようになるということは、ポジティブな状態で居たいということが、体の一部に触れることとつながったというわけです。
* アンカーリング(触覚)のタイミング
そこで、アンカーリングのタイミングですがポジティブな最高の状態になる少し手前にするのが一番効果的です。
@アンカーつぶし
*アンカーつぶしの手順
アンカーつぶしは、自分で自分にアンカーをするものです。
二つのアンカーリング(ネガティブな状態~失恋し、強度の不安感を感じた場面・ポジティブな状態~ネガティブな状態を打ち消すための過去の経験の中で一番に自信・愛情・勇気などを感じた場面)を使います。
一つは左手、もう一つは右手です。
1:まず最初にネガティブな状態(トラウマを感じた場面)を一つ思い出して下さい。
2:それを思い浮かべながら左手を左ひざに置いてアンカーリングしてください。
十分アンカーされたなと思ったら手を離してください。
3:必ず試して欲しいのは左ひざのところに左手を置いてネガティブな状態(前述)が浮かんでくるかどうかテストしてみるということです。
4:次にやって頂きたいのはネガティブな状態(前述)に対して、一番強力に打ち消すポジティブなリソース(過去の経験の中で一番に自信・愛情・勇気などを感じた場面)の状態というものを一つ思い出して下さい。一番強力に打ち消すポジティブなリソースの状態が思い浮かべられたら、そのリソースにアクセスし、今度は右手を右ひざに置いてアンカーリングしてください。
5:今度も必ずネガティブな状態(前述)に対して、一番強力に打ち消すリソ-スのアンカーリング(前述)のテストをします。右手を右ひざに置いてそのリソースのある状態が戻ってくるかをやってみて下さい。
6:今のあなたは、二つのアンカーリングができるわけです。ネガティブな状態(前述)とその状態を一番強力に打ち消すポジティブなリソース(前述)のある状態の二つです。
*いよいよアンカーつぶしの作業に入りますが、アンカーつぶしは特定の順序でやるものなのでこれを必ず守ってください!
まず最初に右手を右ひざに置いてネガティブな状態を一番強力に打ち消すリソース(過去の経験の中で一番に自信・愛情・勇気などを感じた場面)が十分自分の中にある状態になるまで離さないでください。十分生理的にも強いリソースのある状態を体験したら、今度は左手で左ひざを置いてネガティブな状態(トラウマを感じた場面)のアンカーを行ってください。
右手を離さずに同時にやります。
それをすると2つの状態がミックスしているような体験をするかも知れません。
それが落ち着くところまでやってください。
落ち着いてきたら左手(ネガティブな状態のアンカー)を左ひざからまず離して下さい。それから右手(ネガティブな状態を一番強力に打ち消すリソースのある状態のアンカー)を右ひざから離して下さい。
<順序が非常に大切になりますので正確に行ってください。>
両手を両ひざに触れている時に2つの状態がミックスしているような体験をするかもしれませんが、その時、体・精神などに震えや強い不安感などの異常が出た場合にはすぐに中断して、自律神経訓練法の消去動作(覚醒練習)をしてください。
消去動作(覚醒練習):親指を内側にして握りこぶしを作ってください。そして、パッと手を開いてください~ 3回繰り返します。その握りこぶしをそのまま胸の前に持ってきて、元気よく前にパッ!と手を開き伸ばします~3回繰り返します。そこで大きく動作と伴に深呼吸して目を開けてください。
まずは、比較的軽いと思われるネガティブな状態を対象にやって見てください。
これを繰り返して次第に強度を上げて行ってください。
しかしこれには、強烈な不安が起こりそうな時に、その状態を一番強力に打ち消すポジティブなアンカーリングが反射的に行えるようになるための日々のトレーニングとアンカーつぶしの慎重な取り組みが鍵を握っていることを忘れないでください。
アンカーリングだけでも、日常的に使えるようになるようにしておくと大変便利なツールとなります。
2013年10月28日 16時21分
横浜カウンセリングサービス
こんにちは。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。
うつ病の改善には、投薬&静養が効果的です。
併せて、カウンセリングも有効と考えています。
カウンセリングの方法も様々で、また、カウンセラーの相性も
大切です。
回答としては、改めて別なカウンセラーでのカウンセリングを
お勧めいたします。
2013年10月28日 16時21分
郷家カウンセリングルーム
ゆずはさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
うつ状態になる度に心療内科を受診し、カウンセリングも受けたことがおありなのですね。
「ただ話して時間が過ぎただけ」と感じられたとのこと、残念でしたね。
そのカウンセラーの受け止める力、ゆずはさんに変化を促す力の足りなさや、人と人ですから相性がよくなかったのかもしれません。
でも、ゆずはさんご自身もお気づきのように、辛い症状が出たときに薬を処方してもらってその時は楽になっても、変化していない、改善していない、そしてまた繰り返してしまう…ということになりますね。
不安やうつから解放されて、生き易くなるためには、まず「私はどうせ…」と考えず、変わるんだ、生まれ変わるんだ、くらいに「覚悟」をすることが必要ですね。
どんなところが不自由で不都合ですか?
どんな人としてどんな人生をやっていきたいですか?
それが描ければ必ず変われますし、もし今捉えて表現できないとしても、これからそれをすればよいのです。
ご自分に自信がなく、不安や恐怖などの辛さもおありのようですから、上にも書きましたが、覚悟して、その辛いパターンの原因を幼少期に遡ったりすることもしながら探り、そこを癒し、また、新しい思考や行動を身につけたりしていくとよいと思います。
お独りではなかなか難しいと思いますので、一時的にはやはり、カウンセラーやセラピストを利用するのがよいと思います。
ご自分が「この人なら信頼できそう」「心を開いて何でも話せそう」と思う人でなかったら、そんな人を根気よく探してください。大事な自分の問題ですから、決して我慢せず、直感を大切に。
よい伴走者を得て変化され、生き易い楽しい毎日を送れるようになりますように。
2013年10月28日 16時02分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読させて頂きました。
確かに、ストレスにセロトニンは有効です。しかし、服用していれば根本的に改善できるわけではありません。
体質的に、ストレスニ強いか弱いかは、幼少期の親からの愛情に満たされたか、満たされなかったかで、大人になってから大きな差が出ます。
でも、弱い体質だからといって諦めることはありません。
ストレスに強くなる方法はあります。あなたの場合は、それ以外に心の傷や怪我を治しておく必要があると思います。幹と枝の関係にたとえれば、思考は幹で、枝は感情です。思考が変われば感情も変わります。
幼少期に本音を抑圧した子どもではなかったでしょうか?その辺も含め、無料回答フォローとして詳しくご説明したいと思います。遠慮無く「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。お待ちしております。
2013年10月28日 14時40分
澤田和彦カウンセリングルーム
ゆずはさん、初めまして 心理支援士 心理カウンセラーの澤田と
申します。
先ず、ご質問にお答えする前に 現在というよりは長期に渡り
ゆずはさんは精神的ショックを受けている様子が文章から伺えます。
あくまでも文章での解釈になりますので、誤解や解釈に誤りが
ありましたら申し訳ありません!
病院での治療や医療カウンセリングと、私共が行っております
心理支援士という心理カウンセリングの違いからご説明せて頂きます。
病院では、保険が利くメリットがある反面・・・あくまでも医療として
どの薬を投与する事で症状が和らぐのか、医療カウンセリングも大半は
どの薬が最適なのかを判断する為のもので・・・医療カウンセリングで
打開策や改善策を発見してくれる話は聞いた事がないので
もしや??内の医療カウンセリングは違いますといった医療関係者の
方がみえましたら申し訳ありません。
私が行っております、心理支援士 心理カウンセラーというのは
逆に医療カウンセリングではない為・・・保険は適応されませんが
【傾聴】といいましてご相談者のお話を【聴くプロ】というのが大きな
特徴で、これは同じお悩み内容でも・・・その背景や根本的な
理由というのは十人十色で違います。その方の根本的な問題を
発見して具体的な打開策まで求めていくスタイルを取っております。
ゆずはさんの場合は、医療治療でその際の症状は和らいでも
その繰り返しとなりますと・・・正直、根本的な問題を打開してくれる
カンウセラーにご相談される事の方が ゆずはさんに取っては最善の
選択肢かと考えられます。投薬は症状を和らげるだけと思って頂いた方が
宜しいかと思います。
私は、岐阜県関市とかなりの遠方になってしまう為 近隣地域で
相談内容を良く聴いて理解して根本的な問題を発見してくれる
カンセンリングを受けられる事をお薦めさせて頂きます。
文章だけでのアドバイスとしては、ここまでが自信を持ってお伝えできる
お話になりますので・・・根本的なアドバイスでないかも知れませんが
宜しくお願い致します。
〒501-3916
岐阜県 関市豊岡町3丁目1番地28 ハイツイサジ103号
TEL/FAX. 0575-46-7227
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
丸和サワダ 株式会社 取締役 澤田 和彦
E-Mail;アドレス kid2753japan@gmail.com
2013年10月28日 14時39分
JHC認定カウンセラー 正統派スピリチュアルカウンセリング Charis(カリス)
ゆずはさん
はじめして、正統派スピリチュアルカウンセラーをしているCharis(カリス)と申します。
相談の内容を拝見致しました。
大丈夫ですよ、対策や改善する方法はあります。
あなたの悩み事を「占い・霊感・霊能・レイキ・医療・心理療法など」とは異なる視点と方法で改善へと導きます。
あなたがあなたの本質(生きる意味・目的)を知り、本当の意味で健康で光輝く人生を送る為にサポートします。また、日々ご自身で実践できる改善方法も伝授します。
ご相談内容は、答えが見つからないことや、人には聞けないことなどもお気軽にご相談ください。
ご興味がありましたらHPをご覧くださいね。
http://spiritual.tokyo.jp/
2013年10月28日 14時22分
メンタルリセットマップコーチングのJCTA
はじめまして、カウンセリング、リセットコーチングをしております横田です。
辛いですね、将来不安や恐怖感を感じているのですね・・・(>_<)
でも大丈夫ですよ・・・(^O^)!!
カウンセリングで効果は見込めますよ・・・確実に直ります。
「治る」ではなく「直る」です。
いくつか質問しますね!!
自身の無い自分はどんな自分ですか?
何がどうなるとあなたは自信が持てると思いますか?
今あなたは、愛情が欲しいと思っていますか?
今あなたは、幸せになりたいと思っていますか?
今あなたは、価値観の合う彼氏が欲しいと思っていますか?
あなたの不安感や恐怖心の本当の原因は・・・
「あなたが思い込んだ自己イメージ」です。
「こんな私はダメ・・・かも」
「~が手に入れば自信が持てる・・かも」
「私は愛されてない・・かも」
「私は幸せにはならない・・かも」
「価値観が合えば別れない・・かも」
「どうせ別れてしまう・・かも」
そんなイメージを自分に持っていませんか?
自分の良いところから目をそらして「悪いところ」
ばかりを誰かと比較して、自分を責めていませんか?
自分を嫌っていませんか?
あなたは18歳の頃に何かに失敗した体験で悪い自己イメージを
強化してしまった様に思います。
その体験で感じた自己イメージは、子供の頃に感じたイメージを
思い出して強化してしまったのですね!
「やっぱり私は~なんだ」
お母さんもしくは、お父さんから強く叱られたり
「~しなさい」「~するな」「叩く」「無視する」
そんな体験をした時のイメージと同じでは?
あなたはその時、親に嫌われないように、自分の本当の気持ちを
押し殺して、我慢して、好かれたくて何かを頑張ったのでは?
その自己イメージが、今の不安感や恐怖感の本当の原因です。
その自己イメージは、あなたが作った思い込みなんですよ・・
あなたが作ったのだから、あなたが書き換える事ができるのです。
リセットコーチングで書き換えれば、直ります。
書き換えれば、自分らしく、自由に歩けますよ。
それから実は本当の自信は、物でも、お金でも、評価でも、外観でも
何かを達成したら手に入る物では無いのですよ!!(´・_・`)
「ウソー・・・そんなはずはないでしょ・・・」
実は本当です。
本当に強い人は、強さを持っている人にあらず
本当に強い人は、自分の弱い部分を人に見られても耐えられる人
なんです。
今の自分の良いところも、悪いところも認め受け入れられた人
今のありのままを無条件に認めて許せる。
だからそんな人は・・・
自分を責めません
自分を大切に思っています
自分を愛しています
「あーいまの自分でいいんだ・・・」
「変に演じないでいいんだ・・・」
誰かに「あなた変だよ・・・」「あなたダメじゃない・・」
と言われても。
「私へんだけど・・・それがなにか?」
「私ダメだけど・・・それがなにか?」
そんな感じで受け流しす事が出来ます。
ありのままの自分を好きな人のイメージ思い浮かべて見てください。
例えば、森三中の皆さんは「太っていても」いい感じですよね・・
自分の劣等感を受け入れて、笑いに変えて、それでいて好感が持てます。
あなたが不安感や恐怖感を克服する為の第一歩は
自分の嫌いな所、隠したい事を認め受け入れる事。
「いまのあなたでいいんですよ」
認め、受け入れ、許せた時、初めて変化が始まります。
自分を認められると、相手も認められます。
自分を許せると、相手も許せます。
自分を愛せることができると、相手も愛せます。
次に自分を褒めること、自分を大切にすることです。
自分を粗末にしていると、自然と自信はなくなって行きます。
そして周りの人も貴方を粗末に扱うようになって行きます。
そして自分はダメだと自己嫌悪に落ちて行きます。
次に感謝です、小さな事にも「ありがとう」を言いましょう。
言葉に出して「ありがとう」を言って下さい。
そうすると、あなたの周りに「ありがとう」が集まります。
今日はあなたの相談に出会えて「ありがとう」
わたしのコメントが少しでもあなたのお役に立てれば
私も光栄です。
宜しければメール相談してください、一緒に考えて行きましょう。
「許すだけで人生は劇的に変わる」
◇発行責任者:j_Yokota
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◇公式ブログ:http://ameblo.jp/jcta/
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2013年10月28日 14時21分
カウンセリングルーム心の窓
ゆずはさん
彼氏と別れるたびに鬱状態になるのですね。辛いことだと思います。
お医者さんがセロトニンが足りないだけだとおっしゃったということですが、何で足りなくなっているのかを説明はしていただいているのでしょうか。これも判らないままだと、不安が無くなることはないような気がしますが、あまりお医者さんがその説明をしているということを聞いたことはありません。
病院の、カウンセラーからカウンセリングを受けたそうですが、病院がどういう基準でカウンセラーを雇っているのか判りませんが、上手くいかなかったというのでしたら、きちんとお医者さんに話して、他のカウンセラーを紹介していただくか、御自分で探してみる事も必要だと思います。カウンセラーは、資格や、所属の組織では判断できない資質を必要とするものだと思っていますし、相性というものも大きく関係してくるものだからです。
あなたのつらい気持ちや不安感を、きちんと汲み取ってくださりながら、時間をかけてその自信のなさや、不安感の原因にあなた自身が気づくように導いて下さるカウンセラーを探してください。
必ず見つかるはずです。
2013年10月28日 14時14分
NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会
こんにちは、NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会 奥江です。
お薬と再発のもどかしさ、お察し申し上げます。
私見として、お伝えさせて頂きます。
カウンセリングはうつの治療には欠かせなく、非常に有効だと思います。
症状を一時的に和らげるにはお薬は効果を発揮します。
ただ根本的な解決(なぜそれが悩みになり、どうすべきか)をしなければ、また気持ちが不安定になった時、和らげるために薬を服用することになると思います。
私のところで言っているのは、根本的な解決を一緒に考え、解決まで導くのがカウンセリング。
カウンセラーは、相談者が病気を克服し、また元気でいられる生活に戻ってもらうことが仕事。
カウンセラーにより、様々な意見や考え方があると思うので、話を聞き、合ったカウンセラーを選んで受けることが、ご本人様にとって、効果をうむことだと思いました。
2013年10月28日 13時25分