おはようございます。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。

結婚とは、異なる「個性」と「個性」が共に暮らしていくことです。
当然、考え方も異なり、すれ違いもあるでしょう。
それが当たり前のことなのです。

ご相談内容を
①離婚をしたいが、ままならない
②自分の考え方が正しいことをわかってもらいたい
③気持ちをプラスにもっていき、今後の生活を穏やかにしたい
という風に整理してみました。

修復が前提であれば、夫婦カウンセリングをお勧めします。
ただしこれには、お互いに相手に対する愛情がちょっとでも必要です。

お相手に愛情がまったくないのであれば
今後も結婚生活を続けるために、どのように気持ちを切り替えていくか
②と③ですね、ここにフォーカスしていくことです。

ではどのようにしていけば良いのか？
まずはあなたの鬱積した「感情」を解放してみることです。
そこからスタートしましょう。
これはお一人ではできませんので、お近くのカウンセラーをお訪ねになり
面談でセラピーをお受けになってみてください。
〇イメージセラピー、〇ヒプノセラピー、〇認知行動療法などが有効です。

あなたの心が穏やかになり、豊かな人生が送れることを願っています。

お礼とお返事ありがとうございました。
ご連絡先につきましては、「mental@r-empathy.com」ですのでお気軽にご連絡ください。ご主人のことで、私が感じていることが当てはまるとしたら、今あなたの感情は変わると思います。根や幹が変われば、枝や葉も変わるのと同じで、思考が変われば感情も変わります。

まおさま


まおさまの、お辛さと、心が迷子になってしまっているようなご様子、伝わってきます。

感情の部分と、具体的な問題とを、分けてみていただきたいのです。

旦那様と別れないのは金銭的な問題とお仕事の拠点の問題でしょうか。

旦那様と別れたいのは、旦那様のDVと、自分本位な言動のためでしょうか。

息子さんは、家を出たいけれど、大学の費用は、出してほしい、ということなのでしょうか。　

家の建て替えのための、ローンは、どちらの名義で、家は、どなたの名義でしょうか。

まずは、それらのことを、整理し、感情部分と、金銭的部分の両方から、
互いの歩み寄りの仲立ちになってくれる、客観的で冷静な存在、弁護士さんや、司法書士さん、家裁の調停などに、ご相談をされてみるのが、ベストかと思います。

そして、行動するための、心の整理とサポート、プランニングは、ぜひ、当オフィスの、問題解決コースをご利用ください。ご来室お待ちしています。


　　　　　　　　メンタルケア心理士　　青木真理子

　　　　　　　　


　　　　

ご相談内容を拝読しました。この文面から、旦那さんについて気になる点があります。あなたの精神状態も心配です。具体的には、無料回答フォローとしてご説明致しますのでご連絡ください。

まおさん

はじめして、正統派スピリチュアルカウンセラーをしているCharis（カリス）と申します。

相談内容を拝見いたしました。

カウンセリングをお受けいただければ、改善するためのアドバイスや方法はあるりますので、ご検討してみてくださいね。

カウンセリングで、明らかになる問題点を否定せずに受け入れて、あなた自身が変わる努力をすることも必要となります。

あなたが、諦めない限り出来る限り寄り添い、サポートはいたします。

今起きている問題は、魂同士のもかかわっている問題から起こっていることです。

カウンセリングでは、あなたの悩み事を「医療・心理療法・占い・霊感・霊能など」とは異な視点と方法で、あなたの本質（生きる意味・目的）を知り改善へと導きます。あなたの人生が本当の意味で健康で光り輝ける存在になれる為にサポートします。

ご興味がありましたらＨＰをご覧くださいね。
http://spiritual.tokyo.jp/

旦那さんは、典型的なAC（アダルト・チルドレン～機能不全の家庭に育った大人）だと思います。
もういない自分の父親の亡霊を背負って生きているみたいなものだと思います。
後妻さんはとても優しい方とのこと。
ここで、後妻さんが少しでも「躾として」強く言えればよかったのですが、立場的に無理だったのでしょう。
二人の仕事場が旦那さんの実家での、まおさんがしていた仕事の自営業ですか・・・・
＞これからどういう考えで気持ちをプラスの方向にもっていったら良いのか？
＞どうしたら楽になれるのか？
ということは、実質的に調停離婚、訴訟離婚は考えていないということと受け取って良いのでしょうか？
暴力・暴言などのDV、さらに性生活がほとんどない、浪費などの記録的な証拠（日記などでも構いません）があれば、立派な婚姻を継続しがたい理由になります。
今からでも、思い出せる範囲で過去のDV、最後に夜の生活が行われた時期（○月初め頃など）の記録やこれからの記録をきちんとつけておいてください。
わたし的には、一度しかない人生なので、まおさんと下のお子さんの幸せを一番に考えるのがいいと思います。
離婚となった場合、財産分与は（+：財産）のものも、（-：借金）も結婚した後にできたものは、すべて対象に入ります。
さらに、慰謝料の請求もすることも可能なのですが・・・・・
さらに、相当に心配なのは、まおさんの精神面です。
早めに通院したほうがいいと思います。
うつ病は初期対応を逃すと私のように“25年以上～現在に至る～深刻な心臓病”となりえますので、うつ病？と軽く考えずに～放っておくとほとんどんの場合には、「自ら・・・」や「心臓病」になるケースが多いようです。
この通院の記録もとっておいてください。
私は、障害年金と貯金を切り崩してなんとか生活していますが、いずれは生活保護になるかもしれません。
女性の平均寿命からすれば、折り返しの地点です。
今一度、私のケースも考えて「離婚調停」→「離婚裁判」を視野に入れて見ることをおすすめします。
また、このような前提で旦那さんの態度を観察していく！と思えば見方が変わると思います。
辛かったことが、離婚の慰謝料の増額につながったり、まるで無邪気な子供を扱うように接することができると思います。
旦那さんは“過去のトラウマの怒り”をまおさん、下のお子さんに表現することで、自分の心を埋め合わせる戦略（自己の正当化）をとっているのだと思います。
このような形でのアドバイスとなってしまいましたが、旦那さんが自ら変わろうとしない限り、離婚云々は一旦どこかに置いて、まおさんの旦那さんへの見方を上記のように変えていくしかないのではないかと私は思います。

はじめましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
今からでも幸せに包まれる生活が送れます。
あきらめないで頑張ってみませんか。
貴女と息子さんが力を合わせた方が効果的なので、息子さんと一緒ーにカウンセリングを受けてみていただきたいです。
ご主人も若くないということを分かっていらっしゃるはずなので、変わる可能性はあります。実際そのような傲慢な方でも、毎月年金からもう大きくなった子供たちに、今までのお詫びとしてお金を渡している人もいます。ひとりでは無理でしよう。
ご主人にとってもその方が良いと思われます。
埼玉県内どこでも行けます。

ラムピリカ

ラムピリカのホームページ
http://ltt330.jimdo.com/

参考までにお返事いたします。「鬱」になりそうだというお気持ちはお察しします。良い解決方法を提示することはできかねますが、以下の質問を再度考えてみていただければ、何か答えがご自分の中で出てくるのではと思います。
質問：お子さんもお父さんと距離をおきたがっておられ、ご自分も離婚を決意されたことがあるようですが、離婚しないと決めたのは？離婚をしないことで、あなたが得ている利得は？今、ご自分にとって嫌な事ばかりを意識されているようですが、人は何か得るものがあるから今とっている行動をし続けるものです。または、離婚しないことであなたにとって不利になることを何か回避しているのか？です。
　本当に離婚することがあなたの益となるなら、とっくに離婚されているように思います。　財産の分与や家のローン支払は法律に基づくので、人の感情にではなく、法律の専門家にご相談されて、あなたが不利にならない為の策をしっかり調べたうえで、上記の質問事項もふまえて、再度どうするのか決められたらどうでしょうか？

DV と自覚されて尚、ここまで頑張って来た相談者さんの感性は何にもおかしいところはありません。
良くここまで我慢し、耐えてこられましたね。とても苦しく、つらかったと思います。
現在の夫のDV等詳しく記録し、お子さんの意見も書いて弁護士に相談されてはどうでしょう。
お金の問題というより、相談者さんのこれからの人生を心安らげるものにしていくためには離婚と言う選択肢が一番であると思います。
幸い、自営で仕事ができるのであれば、仕事場を移しても生活はしていかれるのではないですか？
夫が生活費を入れていないこと等を詳しく書いていけば簡単に半分持って行かれるということはないのではないでしょうか。
離婚やDVが専門の弁護士を探されることをお勧めします。
相談者さんがご自分の人生を諦めることなくお子さんと前を向いて生きていかれるようにするのがお子さんのためにもなると思います。
夫が自分はDVなんだと自覚がないのでこれからも変わることはないと思います。
相談者さんは馬鹿でも能力がないのでもありません。
これ以上人生を棒に振ることはありません。
頑張って来た人生がこれから少しでも報われますように祈っております。
人生を諦めたら何も前に進めません。
相談者さんには力があります。お子さんもいます。生活力もあります。
後は前に進もうと思う決めればいいのです。
どうぞ希望を自分から捨てないで前に向かって下さいね。

まおさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

ご相談内容を拝読いたしました。

旦那様は 「自己中」 を通り越して 「独裁・専横」 で
いらっしゃるという印象を強く受けました。

本来ですと 「家族カウンセリング」 がいちばんよろしいかと
思いますが、旦那様にカウンセリングを受ける気があるかどうか、
やや心もとない気がします。


まおさんのお家の現状は、皆様がそれぞれ
不満を抱かれたまま過ごされ、一堂に会して
その不満をぶつけ合うことをしていらっしゃいませんね？


私が別の患者さんご夫婦に行ったことなのですが──。

ご夫婦、お子さん、ご両親に集まっていただく機会を
作っていただき、 「朝まで生テレビ」 のように議論・討論を
していただいたことがあります。

もちろん感情的になった方には抑えていただくよう、
司会進行役として私が介在しました。

一回だけでは解決しませんでしたが、第１回目は、
皆様それぞれのお立場から希望や不満を自由に
話していただくのです。

話が交差してきたり、話し合いを中座しようとされる
方がいたときは、話し合いの論点と、各人に求められる
答えをきちんと出していただきます。


・・・・・・まおさんのご家庭で、このようなお話し合いが
持たれるとしましても、お身内だけでは感情論だけで
終わってしまい、恐らく旦那様の大きな声で中断してしまうか、
義理のお母様の取り成しで終わってしまうような気がします。

この場合の家族カウンセリングでは、例えばまおさんが、
「家庭内の事情に起因する体調不良」を訴えられ、
「その治療の一環としてご家族様にもご協力いただきたい」
というふうに話を進めていけば自然でスムーズにいきます。

他の先生方のご回答も含め、ご参考になさっていただければ
幸いです。

またいつでもお気軽にご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/