はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

旦那様からの暴言や進まない離婚話、日々ストレスが
たまる中、吐き出す場所がなければ
近くにいるお子様にそういったストレスでのイライラが向いて
しまうのも自然な流れかと思います。

今はまず、そういったストレスやイライラを吐き出す場所を
見つけ、ママでいたいさんの不安定な心を安定させることが
お子様やママでいたいさんのために今一番大事なこと
かもしれません。

こういった場所でもいいですし、初回無料など
お試しができるカウンセラーさんなどに相談してみたりして
安心して話ができる方を見つけていくのも良いと思います。

ストレスを発散する以外ですぐにできる手段は
イライラした時、まずは心が落ち着くまで深呼吸を
してみてください＾＾

深呼吸を癖や習慣にしていくことで少しずつお子様に酷いことを
言ってしまう前に一度自分を冷静な状態に戻していけるように
なるかと思います。

最初はなかなかうまくいかないかもしれませんが
深呼吸を意識して頭の片隅に置いてみてください＾＾

また、何かございましたらお気軽にご相談くださいませ。

初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
大丈夫ですよ。貴女はママのままでいられます。
去年の夏からなので、イライラしてしまうのは当たり前です。
貴女がお子さんに言ってしまったこと、ママが反省していることは小さなお子さんでも感じていると思います。心配なさらないでください。
何よりも貴女と今一緒に暮らしていることがお子さん達にとって幸せな事なのですから。
そして、貴女のご両親が協力してくれるのであれば親権は貴女が取れます。
相手の方が親権を譲らないのは、それしか離婚を拒否する理由がないからではないでしょうか？しかし、いつまでも今の状態では良くないと相手の方も思っているので、そう長く引きずることもしないと思います。ただ、貴女の方であの手この手を使うと離婚を早める事はできなくは無いです。
今の貴女の精神状態を悪くするようなことだけにはこれ以上ならないで欲しいので、
お薬を飲み続けるよりは、カウンセリングで気持ちを楽にした方が良いと思います。
無料コーナー等もありますので、いろいろ試してみてください。
病院と違ってカウンセリングは自分からストップできるので気軽に利用してみてください。
優しいママへ。

ラムピリカより。

今の状況苦しいですね、子育ての悩みは本当に自分を責めてしまったり、自信がなくなって身動きが取れなくなったり．．．またご主人の事も大変だと思います。

MerryRose サロンの方では、親子関係や夫婦関係をカウンセリングとカラーにより
導いていきます。　ご自分とご主人との間にどうして子どもたちが誕生したのか...？また、どうしてご主人と一緒になる運命だったのか？　など...いろいろな方向から自分の本質と宿命を知り、人生においての分岐点どちらに進んだ方がいいかを考えていきます。　

お名前と生年月日より　ある程度の使命や役割などもわかります。
もしよろしければメールでのカウンセリングもいたしていますのでご連絡くださいませ。

自分でしっかりとした意思が定まると今の心が変化していきます。自信を持てるようになります。
変化できない場合は、変化させる色で頑張ることも可能なのですよ...
色を用いて楽しく明るい未来のために心を軽くする方法をかんがえましょう。


香と色使いMerryRose

A：
まず、今あなたがしなければならない優先順位をつけていきましょう。
それは、子供さんにこれ以上暴言を吐かないためにストレスへの対処です。
＠もう少し、安定剤を強くする
＠過去に楽しんだ経験のある趣味をまた初めて見る
＠ケイタイ（スマホ、ガラケー）を持ちながら周りを見ながら散歩する～お気に入りのものを見つけたらケータイカメラで写真を撮る～編集機能も使ってもいいでしょう～家の中でもできなことはありませんよね。
これは、あなたの心の状態を客観的に画像で見れるので、自分の現在の立ち位置が分かります～要はストレスの度合いの目安です。
＠トイレ掃除（ストレスの掃除になります）を毎日やる～していると思いますが念のため。
＠鏡に映った自分を毎日見る～微笑んでみたり、鋭い眼光をしてみたりする～毎日朝夕２回自分の顔を写メしてタイトル編集にて“○月○日朝”というようにしておいて一週間～10日間で見直してみる～これもストレスの度合いの目安です。
＠ファション・化粧に気を配る～誰にも会う予定がなくとも「形」から入ることで「感情」を変えていくことができます。
＠何か嫌なことがあった場合には、自分宛のメールに内容を書き返信を読み返してロックしておく～一週間～10日間で見直してみる～これもストレスの度合いの目安です。
＠瞑想をする～私のホームページ「憂鬱を癒すカウンセリング心理学」
http://sinrigaku.com
にて「トピックス・リスト」→「リラクゼーション」→瞑想を参考にしてください。
協議離婚（裁判所に行かない）→離婚調停（家庭裁判所）→離婚裁判（注）（家庭裁判所）となれば、長期戦になりますので上記の方法は最低限やってくださいね。
協議離婚には、司法書士にお願いして公正証書を作成してください。
（注：離婚について家事調停で解決ができない場合には，離婚訴訟を起こすことになります。
　離婚訴訟では，離婚そのものだけでなく，未成年の子どもがいる場合に離婚後の親権者を定めるほか，財産分与や年金分割，子どもの養育費などについても離婚と同時に決めてほしいと申立てることができます。又，離婚訴訟とともに，離婚に伴う慰謝料を求める訴訟を起こすこともできます）
とにかく、このままお子さんに暴言を吐いていては不利な条件をわざわざ作っているようなものですから上記のストレスの対処法を実行するとともに、
離婚の理由としては～「婚姻の継続が困難な重大な事由」に当たると思いますので、法律上は夫婦関係が修復不可能なまでに破綻してしまっていて、もはや夫婦として円満な関係を維持する事が困難な場合、「婚姻を継続しがたい重大な事由」として離婚原因になる事が認められています。
しかしその内容は大変幅広く、事由が限定されていない為に同じような事柄、例えば、性格や性生活の不一致、暴力や虐待などですが、あるケースでは離婚原因になっても、他のケースでは離婚原因にならない場合があります。
ですから、夫婦の色々な事情と合わせて総合的に決められます。
その後に心を落ち着かせて次の準備に入ります→＊
言葉の暴力や態度で別居をしているわけですが、別居後に、離婚をする、しないでもめてしまった場合に、別居に際してお互いに合意があったことを証明できなかったらどうなるでしょうか？
答えは、家を出て行ってしまったあなたが“離婚原因を作った”ことにもなりかねないということです。離婚でもめて、調停などで第三者に判断を仰ぐ場合、その第三者が重視するのは客観的な証拠です。
ですから、客観的に別居にいたった理由を証明できなければ、あなたが不利をこうむってしまいます。
→＊あなたが不利にならないためには、正当性ある別居であることを証拠に残しておくべく、内容証明郵便で通知をしてゆくことでもよいでしょう（ただし、内容証明の内容自体にはご注意ください。書く内容や状況によっては、その通知が揉め事のトリガーになることもありますので、細心の注意を払ってください！！！！）
さらに心を落ち着かせてその次の準備に入ります→＠
→＠とにかく別居をして一年以上は経過しているわけですから、特に別居前の夫の言動を思い出しながら、今年、去年の○月中旬ごろ、夫に「・・・・・・・・」と言われた、夫に「・・・・・」の態度をされたなど具体的であればるほど離婚証拠能力が高まりますので、頑張って思い出して日記形式で書いてください。
別居中も離婚証拠能力は落ちますが、一応書いておいてください。
離婚が認められれば、（調停・訴訟＝裁判）、あなたに育児能力がないとされない限り、子供さんの年齢からいって「親権」は取れる可能性は高いと思われます。

離婚裁判の前に必ずしなければならない「調停」ですが、
「夫婦関係調整調停（円満）」
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_07_02/
は、
「夫婦関係を調整する」ことを目的としていて離婚裁判を目的としてはいないのです。
あくまで、調整できない場合に裁判になるという形です。
離婚を考えていても利用可能です。
二人の年輩の紳士、淑女な雰囲気の調停員があなたのお話を聞いてくれます。
そして、あなたの夫の話も二人の調停員が聞いて、
あなたと夫が同じ場で話すのではないのです。
別々に話を聞いてくれます。

こうしらたどうかしらと調整する。
本人でやれば、収入印紙代1200円でできます。
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_07_02/
色々な問題が少しでも進むし、
何より大切なお子さんに八つ当たりしてしまうのであれば、
早急に調停手続きをされて、調停員に八つ当たりしましょう。


5歳と4歳の年子の子育てはどんな親でも大変です。
離婚話が前に進まない不安。
離婚後の生活の不安。
子供はかわいいけれど、なんにも知らずにわめくは騒ぐは。。本当に腹が立つ。
ものすごーーーーーくわかる。
でも絶対に子供にこんな時だからこそ、あたってはダメ。
わかってらっしゃるんですよね。すごいです。親をずっとされてきたから、自分の罪を知っている。

だいたい、夫は今まで子育てを手伝いもしなかったのに、どうやって育てることができるわけ？
大丈夫です。
自身持って強気で。
あと、子供には毎朝、毎晩一回づつ。「うまれてきてありがとうね。本当に君がいてくれて幸せ」と今日から毎日言ってください。
ありがとうございました。

はじめまして。
離婚問題を専門としている夫婦カウンセラー・行政書士の阿久津紀子です。
大変、辛い思いをされてきましたね。
少しでも参考になればと、回答させて頂きます。
別居するにも、離婚するにも夫婦間の合意があれば問題はありませんが、夫婦で協議しても合意が得られない場合は、厄介です。
しかし、心配することはありません。解決方法は、必ずあるのです。
親権を取りたいとのことですが、親権を確実に取るためにはいくつかの条件があります。
調停や裁判も視野に入れた対策も必要だと思います。
また、心身の不調はご主人との離婚協議がうまく進まないことにあると思います。
よろしければ、一度メールにてご連絡下さい。
メンタル面から法的面において、様々なアドバイスが可能です。

これまで本当に大変でしたね。心中お察しします。

ママでいたいさんは、おひとりで何もかもを抱え過ぎているように感じました。
こうした掲示板に文字にして心を吐露すること、そして他の相談などを見ることは、
客観的になれる場として、大いに活用すべきだと思います。

子どもに対する愛情を持ちながら、ずっとひとりで頑張ってきたこと。
そのことは、よくやったと自分で認めてくださいね。
でも、もっと夫や他の人にもわかってほしかったんですよね。

人はそれほど強くありません。
心にたまった澱のようなものは、適度に吐き出したほうがいいですし、
話をすることで、心の整理ができて、客観的になれることもあります。

心の悩みは、
常に、客観的、俯瞰的、長期的な視点が視点が必要です。
そのためにも、相談窓口を利用してくださいね。

多感な時期のお子様のためにも、どうか、ひとりが抱えすぎないように。
子どもは、どんなことをされても母親が大好きだし、そうするしかないのです。


いまブログで「離婚で壊れる子どもたち」の著書について感想を書いています。
子どもの気持ちがわかります。
すでに痛いほど、わかっていらっしゃるとは思いますが、
よろしければ参考にしてください。


裁判では、子どもの幸せを重視します。
子どもの幸せは、結局ママでいたいさんにとっても幸せなことです。
まずは心を整理して、方向性を探ってみてくださいね。

母は強しです。
そして、明けない夜はありません。
今の状態がずっと続くわけではないですよ。

ママでいたい　さん

こんにちは、はじめまして。

大丈夫です。別居期間が相応になれば離婚は成立します。
その時間の裏付けがあれば、お子さんとも一緒に暮らせることでしょう。
つまり時間が解決してくれます。その時間の積み重ねをいずれ法律が
味方してくれます。離婚届の提出を急ぐ必要はありません。

今はとにかく日常を、そして生活基盤の確立を大切にしてください。

離婚に要するエネルギーの消耗はたいへんなものです。経験した者にしか
わかりません。今がその佳境にあるのだと思います。

離婚は時間が解決してくれると割り切れば、ご主人との協議にストレスを
感じる必要もなくなります。いろいろと言ってきても、放っておきましょう。
もし脅迫めいたことを言ってくるようなら、きちんと記録しておきましょう。
将来、離婚問題が調停や裁判になった時、必要となるかも知れません。

ただ、お子さんたちにとって、父親はこの世で一人だけです。
お子さんたちにご主人を悪く言うことは避けた方がよいと思います。
あなたがひたむきに毎日を生きる姿を見れば、お子さんたちはきっとわかって
くれます。なにも心配することはありませんよ！

ご多幸を祈っています！

ママでいたいさん、こんにちは。小倉と申します。

いろいろなことがあったのでしょうね。
お疲れ様ですと、ご苦労をねぎらいたいと思います。

これまでずっと苦労してお子さんをお育てになったのですから、
そのことは、お子さんも理解されていると思います。

行き詰まって、ひどいことを言ったとしても
お子さんはあなたのことが好きでしょうし、
許してくれると思います。

傷つかないで育てられるなんて言うことはありません。
お母さんも子どもさんも、傷ついたり、傷つけられたりしながらも、
それによって、理解を深め合い、家族としての絆を深めていくものと思います。

どうか自信を持って、前に進んでいってください。