ばちゃさん、こんばんは。
ピュア・ジョイと申します。

かなりストレスのある職場ですね…
体調のほうは大丈夫でしょうか？

既に多くの先生方が回答されておられるので、私は胎児への影響についてお伝えをしたいと思います。
ばちゃさんは今、不妊治療をされているとのこと、そのことを第一に考えるのがいいと思います。
つまり、ストレスフルな職場なら早々に退職されることをお勧めします。

私は心と体をサポートすることをしていますが、ストレスというのは胎児に大きな影響を与えます。
特に妊娠に気づきにくい妊娠初期通常の100倍の早さで細胞分裂するので、精神的ストレスや薬の影響も100倍と言えるくらいなのです。
妊娠期は母親の影響を強く受けるため、身体的にはもちろん、精神的にもゆったりとした環境でなるべくストレスがないようにすることが勧められます。
というのも、この時期、親から受けた影響は後々の子供の体や心に影響が及ぶからです。
多くの産婦人科医や助産師の方々がこのことについて、はっきりと臨床に基づいた経験を述べています。

激しい恐怖、不安、恐怖、葛藤、ショックがあるとそれだけでも不妊の原因になりかねませんし、何よりもこのまま　ばちゃさんが辛い状況下に居続けることによって、今度はばちゃさんが心や体の状態を崩してしまうかもしれません。
そのようになってしまっては、不妊治療どころではありません。
また、一度ストレスなどで体を壊してしまうと、今度はそれを根本から完治させるのに時間もかかってしまいます。

お客様のことを心配されるお気持ちは立派ですが、ご自身が崩れてしまっては大問題です。
ほかの先生がアドバイスされておられるように、欠員についてはどうにでもなるものです。
それが会社というものです。また会社が大変になったからと言って、それはばちゃさんの責任ではありません。
会社はばちゃさんの不妊治療が失敗しても、ばちゃさんが体調を壊したとしても責任はとってくれないのです。

多くの心の問題を抱えている方は、ご自身のことは二の次だったり、周りのことばかりに目がいってしまうという傾向があります。
心と体は密接につながっていることを強く意識において、辛い状況下にあるご自身を助けてあげて下さい。
以前に辞めざるを得なかった人たちにしたことを後悔されているならば、今度はそのままにせずに、その気持ちでご自身を救ってあげて下さい。
ご自身のことを大切になさって下さい。
ご自身を助けてあげられるのは、ご自身しかいませんので…

療匠庵の外山と申します。
メールからの推察で失礼します。
あなたが、辞めようとするそばから、人が辞めていく、仲間はずれをつくる職場環境。そして、それが繰り返されている。
あなたの上司は、そのことを知っているのでしょうか？
ここを変えない限り、次次と辞めていく状況は続くのではないでしょうか。
そしてその責任は現場を把握していない管理職にあると思います。
あなたが、今、最優先に考えていることは何ですか？
あなたは、責任感が強く、お客様を大切にされている、方だと思います。
ただ、あなたが今「妊娠」することをお考えなら、迷わず、辞職することをお勧めします。
あなたがいなくなれば、会社は、一時的に大変になります。
ただ、会社の仕事はそれなりに、回っていくものです。
あなたが、先を憂いて、なかなか辞められず、ストレスになるのはもったいないような気がしますが、どうでしょう。
もう少し、ご自分の人生を大切になさっても、よいのではないでしょうか。

回答へのご質問がありましたので、お答えいたします。不安や恐怖のネガティブな感情にとらわれない方法をご教授いたします。「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。無料で回答フォロ-いたします。

ばちゃさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

困った人たちのいる職場でご苦労なさっていますね。
ばちゃさんのように、よく気がついて仕事のできる優しく繊細な方というのは、そのような人のまき散らすゴミを拾い毒ガスを吸い、心身を痛めてもなお、他人の立場を思いやるのですよね。
世の中では、そういう人がどれだけ目に見えない貢献をしてくれているのだろうと思います。

でも、ばちゃさん、その女性たちはきっと、これからもずっと、相手を変え、やり方を変えながら、本来大人だったら自分の中で処理しなければならない、自分の内側の問題を吐き出します。八つ当たりと気づいていない八つ当たりを、”周囲にいるやっても大丈夫そうな人や場面”で、やっていくわけです。
ばちゃさんは、その女性たちを、困ったことだ、恐ろしい、と思いながらも、ご自分の内側に原因を探る姿勢と、全体を見る視線を持っていらっしゃるから、自分はどうするのがよいのか、悩んでしまわれるのでしょう。

でも、上に書きましたように、そういう人たちはきっと変わりません。そのような「発散の方法」は、よほどのことがないとやめられないでしょう。
社長さんが、どれくらい職場の状況を理解されているかは別として、残念ながら、最優先で考えることは、ばちゃさんのことでなく会社のことです。

それでもばちゃさんは、ご自分が今やめたら、会社やお客様にご迷惑がかかる…と、責任感と優しさから、そう思われるのだと思いますが、その”迷惑”は、こんな言い方をしたら失礼ですが、ばちゃさんが精神衛生を健やかに保って安らかに幸せに生活することの重要さと比べたら、実はたいしたことではないのではないでしょうか？

なんとかなりますよ、会社は。
一時的に困った事態になっても、その原因を理解して、そのようなことを許してきた体質を改善したらよいのです。

もちろん、出来るだけ配慮した賢明なプロセスを踏んで…ということはなさりたいでしょうが、どうすることにするにせよ、大事なのは、「会社やお客様に迷惑をかけない自分」ではなくて「自分の幸せに責任を持つ自分」なのだと思います。

もう、こういうことに巻き込まれない。こういう課題は卒業する。
そう決めると不思議と、そういう人や会社との縁は、さっぱり切れるものです。
今回は良い勉強をさせてもらって進化したな…、と晴れ晴れ思えれば、それがいちばんだと思いますが、いかがでしょうか？

文面を拝見する限りでは、問題の二人は、事務員のうち一番古株に自動的になっているみたいですね。
働く環境の適応度は、男性と女性では一般論として違うと言われています。
それは、男性は階層式の縦社会、女性はフラットな横社会で効率的に仕事ができるということです。
では女性の場合、どこで仕事の出来不出来を見て、昇給や上下関係を見るのか？
それを男性がTOPの場合に穏便に女性の多い会社で決めるのは、勤続年数が一番無難なのです。
＞社長から「もう少し頑張ってもらえませんか」とお願いされた
これが全てを物語っている感じがします。
社長は問題の二人の行いを知っているのだと思います。
しかし、退職させる明らかな業務規程違反がない限り、二人を首にできず、
かと言って、いわゆるリストラする現状に会社があるわけでもない。
このことを彼女たちは知っていて、自分たちの今の立場を維持したいと思っているのだと思います。
この「二人」というのが、計算し尽くしていている証拠です。
一人でもなく、三人でもなく、「二人」なのです。
そうすれば「孤独」に陥らず、「2：1」という空中分解も避けられるのです。
あなたには今、不妊治療というとてもとてもストレスがかかる状態にあるわけですから、
少し、きつい言い方になって申し訳ありませんが、
「子供」と「会社及び会社からもらう給料」の優先順位を考えていただきたいのです。
我が子を育て、社会に送り出す！
これより大切な仕事が他にありますか？
あくまで決めるのは「あなた自身の責任」においてあなたが判断を下してください。
この文面にない事情や“次は自分の番”という表現が２度出てきますので、そこが少し気になりますが、私のアドバイスははっきり言わなくてもお分かりになったはずです。
会社に勤めて賃金を得ることだけが、仕事ではないと思うのです。
私は、心臓病、25年以上の心療内科生活をしていますが、障害年金と貯金の切り崩しで生活し、この無料相談もひとつの仕事だと思って体調と相談しながら、その他のお金にならない活動をしています。

ばちゃさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」の、宮沢と申します。

職場の人間関係でお困りとのこと。
常に誰かの文句を言って、他の事務員を追い詰めて辞めさせてしまうような人が２人いて、今度は、ばちゃさんが、その標的にされているようで、どうすれば良いかと、お悩みなのですね。

まず、ばちゃさんの、お気持ちはどうでしょうか？
今の会社で、このままお仕事を続けて行きたいのか、ばちゃさんご自身の健康を考えて、辞めたいと思っているのか？
もし辞めたいとお思いなら、会社の業務が滞る事や、お客様にご迷惑をかける事は考えずに、ばちゃさんご自身の健康を考えて判断なさってください。

辞めたくないのなら･･･
ばちゃさんが我慢をするのではなく、職場の雰囲気を変えるように動いた方が良いと思います。

ご相談の文面からは、その問題の方が、どうやって他人を追い詰めているのかが見えないのですが･･･
「抜かす」とは、「仲間はずれにする」という意味でしょうか？
事務員間の日常の会話に入れてもらえないだけなら、ばちゃさんはご自分の業務を決められた通りにきっちりと片づけてしまえば、会社からは何も文句は言われないし、ばちゃさんが会社を辞める理由は何もないはずです。
（これは、男性の論理ですかね（苦笑））
それ以上に、その問題の人が、ばちゃさんの業務の邪魔をしたり、そのおかげで会社の業務全体に支障をきたすようになるのなら。
それは、会社そのものの問題です。

それなら、上司なり社長なり、会社のしかるべき人に相談した方が良いと思います。
その場合も、ばちゃさんが辞めるという話ではなくて、このままでは会社の業務が回らない、お客様にご迷惑をおかけするという趣旨でお話をしてください。

こんにちは
読ませて頂きました。
カウンセラーの赤井と申します。

勤務とはいえ
大変な責任感と正義感で頑張られていますね。
早急に、社長に報告為さってはいかがでしょうか？
過去、退職された方々からも
情報は上がっているとは思いますが
真実は場所、時々、人により変わってしまうでしょう
しかし、事実は一つです。
事実のみをお伝えし
会社は辞めたくない意思、理由
どうしたら良いかわからない旨を
早急に知らせることは
会社存続に関わる選択であり
辞めることに至るにしても
積極的に関わる行動は
如何でしょう？

世の中には
本当に色々な方がいらっしゃいます。
精神性の成長過程だと認識し
許容値を進化させ
許容量を進化させ
その2人から刺激を感じないで
お仕事が出来るようになる事を
応援致します。

ばちゃさん

お金を儲ける事以外のマネージメントにはまったく能力のない日本の多くの経営者に代表されるような会社の事務を任されて苦しんでおられるようです。

本来、こういったところへの相談ではなく、会社のマネージャーがきちんと事態を把握し対処するべきなのに、いくらでも使用人の代わりはいるという思い込みで、こんな国を作ってきた日本の経営者たちは、一体会社経営を何と思っているのかと言いたくなるような事例ですね。

実際、管理職も、労働基準局もまったくこういったことには、無関心で対処しないという今の現実を変えない限り、日本中でこのような事態は蔓延していて、一部の社員の憂さ晴らしの場に会社がなっているのが、この国の実態です。

とこんなことを言っても、事態は解決しないのですが、ストレスを持つぐらいでしたら、やめてしまえばいいと言いたいのですが、経済的な理由と、再就職が難しいという、これもまたこの国の特徴で安易に言うことができません。また、おそらく他の職場へ行っても、おそらく同じような事態が待っていると思いますので、ここは解決の方法を考えてみましょう。

まず、机の配置を彼女らの影響を受けにくい形に変えることを、それとなく管理職に提案してはどうでしょうか。そしてしかる後に、彼女らをはずした人と、若い社員でなんとなくグループ的なものを作り、出来るだけその人たちとだけ仕事以外の話をするようにし、彼女ら2人とは、事務的な言葉以外は交わさないようにするというのはどうでしょうか。

そして折を見て、彼女らの行動を糾弾するのではなく、事実を伝え自分たちや会社に対する影響を話し、それをどう感じているかを話してみてはいかがでしょうか。

残念ながら、私にはこんなことしかおつたえすることができません。

ご相談内容を拝読しました。人はいろいろ、十人十色です。素直で人正直な人もいれば。我が儘で、自己中心的な癖のある人もいます。しかし、「自分は自分」ですし、「他人は他人」です。所詮他人なんで自分に対しては無責任なものだと割り切ることです。あなたは今、大事な身体なのだから、性悪な他人のペースにかき回されてはいけません。自分のコンディションは、大事に整えておくべきです。
不動心という言葉がありますが、ぶれない心を作ることが大事だと思います。とにかく、あなたには防御が必要です。カウンセリングで、心の安定を保つことをお勧めします。しっかりとした自分の軸を見つけることです。良かったら頼ってください。誠心誠意お力になりたいと思います。

ばちゃさん、こんにちは。小倉と申します。
よろしくお願いいたします。

しんどい職場にお勤めですね。
やっかいな人たちというか、めんどくさい方々ですね。
上司の方も分かっててほったらかしで、
さわらぬ神に祟りなしと考えていらっしゃるかもしれませんね。

ばちゃさんも、面倒なことに巻き込まれて大変でしょうけど、
これを何とかしないと、前へ進めませんね。

同じグループです仲良くされていたときは、
ばちゃさんも、同じように他の人を追い込んでいたんでしょうか。
それとも、そのやっかいな人だけがそういうことを
やっていたのでしょうか。

いずれにしても、そろそろ終わりにしないといけませんね。

その人達に、そういうことはやめるよう、
やんわり言う、はっきり言うのどちらかは必要だと思います。
それから、すぐ改善されない場合は、上司や社長に
事情を話して対応をしていただくべきです。
単に仕事仲間の個人的な好き嫌いの問題ではなく、
すでに業務に大きな支障が発生していますから、
会社として対応すべき内容だと思います。

なるべく早く動いて下さい。
仕事も不妊治療も待っていられませんね。

早くすっきりできればいいですね。