カウンセリングルーム　ルミエールの岩附です。
『自分に自信がなく、何をやってもがんばれない。　　人からの評価が気になる』ということ。
そこから自分を解放して行きましょう。　少しずつ。
自分の本当にしたいことを探してみましょう。
自分の良さを探してみましょう。
誰もかけがえのない存在で良さを持っています。
育ってくる過程で親の価値観の押し付け、あなたが自分自身になれないところがあったのではないでしょうか？
本w0おご紹介します。
「アダルト・チルドレンと癒し」　　西尾和美　著　　学陽書房

療匠庵の外山と申します。
完全ではないけど、お母様との関係で、重い気持ちは少なくなった。
良かったですね。
もう少し、さらに自分を見つめて下さい。
あなたにとって、どのようなストレスが、あなたに自傷行為をさせるのか、考えてみて下さい。
生き方として、あなたの外側にあるものに、行動の基準を置いたり、依存するのでなく、自分の内なる声に耳を傾けるような、時間をもってみて下さい。
そして、自傷行為がしたくなったら、「待てよ、この行為で根本的に今の、生き苦しさを解決できるのか」と深呼吸をして自分に問いかけてみて下さいませ。
あなたの体は何のためにあるのでしょうか？
熟慮下さいませ。

はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

お母様に話を聞いて頂いたことで気持ちが少し軽くなったのですね＾＾

少し話をしただけでは魔法のように完全には元気になれません、それが普通です。
これからも少しずつ我慢せずにお母様やここなどで吐き出していくのを
習慣付けていきましょう。

ご自分に自信がないとのことですが、きっかけが周りの評価を
気にしすぎていることであっても、期待や信頼、評価を失いたくないと
思うからこそ、ご自分で決めて頑張ろうとしたのだと思いますよ。

そしてそのことで体型を維持し、勉強をして褒められたとしたら
それはしっかりといなさんの成長やいなさんのためになっているのですから
結果的に良いことではないでしょうか。

むしろ、人からの評価を気にすることで前に進めているのであれば
それは甘えではありませんよ。

ご自分に厳しく、自分磨きを怠らない素敵な心がけだと思います。

本当に甘えているならば周りの評価など気にせずに、何もせずに
だらだらと必要最低限生きていくためだけの自堕落な生活をしているはずです。

色々考えすぎてしまうということですが、一度に多くのことを考えると
何が何だかわからなくなってしまうものです。

そういう時は頭に浮かぶことをそのままに紙に書き出していき
一つ一つ考え、解決していくことが大事です。

階段も一段一段登ることで一番上に行けます。
いきなり一番上に行こうとすれば登れなくて悩み、その場から
動けなくなってしまいます、そのためイライラしてしまって
自傷行為に走ってしまうのかもしれません。

上記のことを試して頂いていけば少しずつ自傷行為は減ると思います＾＾

自傷行為についてですが、限度を過ぎず、しっかりとその後
消毒して手当をするならば感染症などは防げますので頻度が増えない程度であれば
無理に今すぐ止めなくてもいいかと思います。

ただ、いずれしっかりと回数を減らしていき、やめたいのであれば
切る行為に変わるストレス発散方法を見つけていく必要がございます。

ここでは長くなってしまいますので代替え技法などを書きました
私のブログなどがありますのでそちらを参照にしてくださいませ＾＾

http://ameblo.jp/butterflyeffect1980/entry-11279443404.html

また何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

こんにちは。セレニテの高安といいます。

母とお話をされて、すこし気持ちが軽くなられてよかったですね。

「家族も含めて絶対に誰にも見つかりたくないので太ももに傷をつけている」
とのことですが、
心の奥底では、母親に発見されて心配してほしいのだと思いますが、
一度胸に手を当てて自問自答してみてください。

「自傷行為をしている途中はなぜか笑えてきてしまう」
とのことですが、
大嫌いなご自分に傷をつけることで喜んでいるのか、
あまりにも馬鹿げた事をしていることにより
無意識(ほんとうのあなた)があざわざっているのか
どちらもなのか、どうでしょうかねぇ

人は評価されながら生きていきますが、
なかでも家族からの賞賛を求めることは甘えではありません。
特に母親がよろこんでもらえること
そして、たとえ結果がよくなくてだめでも、
おかあさんだけはあなたを理解しているという
絶対的な信頼、あなたは十分にがんばったなど
見守ってくれているという安心感などです。

「人からの評価ばかり気にしてるから頑張れない」の
人とはつきとめていけば最後にくるのは母親から評価なんですよね。

上記のことを母親とじっくりと相談して協力してもらってはどうでしょうか

「自分なりの助言」を信条とする、仁世案内館代表カウンセラーです。

思い出しました。
あなたは、以前、心理カウンセラー.COMさんへ質問された方ですね。

私は、あなたの質問に回答した者です。
その時の私の回答は、このような趣旨のものでした。
「でも、摂食障害気味、うつ気味、ネット依存気味は、今のあなたの心身の状態は、良くないですね。
あなたが、社会人ならば、アドバイスの仕方も変わってくるのですが、まだ、中学３年生ですよね。
誰に相談できるのかが分かりませんとのことです。
相談できる人は、親、親戚、担任の先生、保健の先生、スクールカウンセラーと、色々考えられます。
しかし、ここはやはり、親御さんに話してみてください。
親に心配をかけたくないとか、頑張れない自分を見せるのは恥ずかしい、と言う気持ちも分かりますが、本当に、親に心配をかけたくない気持ちがあるならば、後悔したくないならば、親御さんに話してみてください。
絶対に力になってくれますから。」

そして、「だんだん親子の気持ちもかみ合わなくなり、今は誰も信じることができないから誰にも相談できない」と言われていたあなたが、お母様と話されたのですね。
それは、とても嬉しいことです。

しかし、自傷行為は、してほしくありません。
あなたの最後のストレス解消法だと分かってはいますが、ご自分を傷つけてほしくないです。

最後に。
私の気持ちは、最初に回答した時と同じです。
また、お母様と一緒に話してほしいです。
そして、ご自分を愛してほしいです。

こんにちは！むすび養生カフェの雨です。
私の場合、自傷行為は誰かに自分の気持ちを伝えるための手段でした。
自分の気持ちをどう表現していいのかわからない苦しみや自分の本当の気持ちを伝えられない勇気の無さから自傷行為をしていました。
そして、そんなことをしてしまう自分のことも大嫌いでした。
自分に自信が持てず、いつも周りの目を気にしていました。
でも、ある時、気づいたんです。
今の自分に自信が持てないのは、今の自分じゃないもっと強い自分になろうとしている証なんだって。今はすべてのことが上手くいってないように感じるけど、心の中では変わろうとがんばっているから、辛いんだって。
だから、今は上手くできていないかもしれないけど、がんばろうって思っている自分を褒めてあげようって。自分が褒めてあげなくて、いったい誰が褒めるんだって。思ったんです。
そうしたら、自分の中の魂みたいなものが、急に「ありがとう！」って叫んだんです。
涙が止まらなくなって、自分のことがかわいそうで、かわいそうでたまらなく思えたのです。

だから、大丈夫です。あなたは今のままでも十分完璧なんですよ。
ご自分を信じてあげてくださいね。

雨

いなさん

お母様と話をして、以前より重い気持ちが少なくなったのですね。本当によかったと思います。

あなたが、心の中に抱いて解決できずにいる問題は、そんなに簡単に消えてくれるものではありません。お母様とお話になって、快方に向かったのであれば、お母様を信じて、続けてみてください。

自傷行為は、止めていただきたいというのが私の本心です。あなたが、自傷行為を続けていると思うだけで、私の心は、引き裂かれるように痛みます。縁があったら、お会いしてお話したいのですが、物理的に無理なようですね。もしあなたの太ももに、刃物を当てたくなったら、私の心がそこに宿っていることを思い出して、止めることが出来たら止めていただきたいと思います。あなたの評価は、あなたのお母様と、少なくとも私は、決して低く出したりはしません。

あなたの心と体を大切にしてください。