療匠庵の外山と申します。メールからの推察で失礼します。
まず、落ち着いて下さい。
メールで彼は、「死んだら、少しは・・・」と言っています。「結婚してくれないなら死ぬ」とは言っていないように思います。
連絡不能になったこと、このことも、いろいろにとれると、思います。
推察ですが、彼としては、「別れ」が到底受け入れがたく、最後の頼みの綱として、言った一言、あるいは、別れの美学としての捨て台詞の余韻のようにもとれます。
わたしが推察しただけでも、このように想像されるのですから、メールから最悪のことを直に心配される根拠はないように思われます。
今、彼もあなたも、「別れ」という大きな決断のあと、心は千路にみだれて、混乱なさっていることでしょう。
メールを読むと、お互いが、お互いを幸せになってと気遣っているようのもみえます。その気持ちを大切にして、お気持ちを少しずつ平常心に戻してくださいませ。
悩みぬいた、その先にはきっと新しいあなたがいることでしょう。
あなたが、本来の自分を取り戻されることを切に願います。

ちえさん　はじめまして。カウンセラーの中島です。

このような場合に自死をほのめかすということの意味ですが、
本当に死を考えているならば、それは「人を殺すほどの」攻撃性が自分に向かっているということであり、もし、今回のことで「もう一度付き合う」というようなことになれば、その攻撃性は、次はちえさんに向かってきても不思議ではありません。

仮に、死ぬ気がないけれど「死」をほのめかしているのであれば、それは、ちえさんをコントロールするための方便ということになります。非常にコントロール欲求の強い人だと考えられます。

どちらにしても、これ以上、彼に関わるのはちえさんに良い結果はもたらさないと思います。

彼の身が心配ならば、警察に届けて安否の確認をしてください。
そして、これ以上深入りするのは、おやめになった方が良いと提案します。

あなたへ、

ご苦労様でした。
悩んでいる事を私に打ち明けてくれてありがとう。

打ち明けたことを一方の成長だっと思います。
自分を褒めてください。

暑い日々が続いて体調にお気を付けて下さい。

貴方の悩みを一緒に考えても良いならば是非私の（希望の部屋）へ入らして下さい。

心から、
セシル

こんばんは。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。

同情でお付き合いを続けられても、将来難しい局面を迎える
可能性があります。

「死をほのめかす彼」に対しては、安否連絡が取れないのであれば
まずは彼の両親、そして警察、命の電話などに相談ください。

そして安否確認がとれたならば、そこであなたの気持ちを整理しましょう。

「自分なりの助言」を信条とし、思いやりの世界へご案内する、メンタル心理カウンセラーです。

前回は、「ご自分で判断なされることが、ご自分にとっても、納得のいく答えが出ると思います。」と回答させていただきました。
当ルームといたしましては、お相手の方が、どのような理由で「死んだら少しは悲しんでくれるかな」と言われたのかは、分かりかねます。
屋号を背負って、この掲示板で回答させていただいている以上、推測で回答してもよいであろう質問、推測で答えてはいけない質問があろうかと思っています。
したがって、今回の回答は、「無回答」とさせていただきます。
あしからず。

PS:お悩み・ご不安がありましたら、いつでもご相談ください。

そこまで混乱されている状況を、この掲示板で解決するのは無理があります。

カウンセリングをお勧めします。

はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾

ご相談読ませていただきました。

彼は自分ばかりが苦しんでいると勘違いしている部分がございますね。

同時に、その答えを出すためにちえさんもどれだけ悩み、苦しみ
考え抜いた上での決断だったのかという部分を見てくれて
いないように感じます。

極めて自己中心的な考え方になってしまっています。

結婚とはお互いが幸せを目指してお互いが支えあっていこうと
思えることも重要です。

そして、二人の内、片方でも思い合うバランスが崩れれば
脆く儚いものです。

彼は今、別れを切り出されて一時的にパニックになっている状態だと思います。

なんとかちえさんの気持ちを振り向かせようと
そういったメールを送っているにすぎません。

死を持ち出すことは　脅しのようなものであり
これでは、今後も何かあればまた、同じことを繰り返すのでは
ないかと正直な気持ちを伝えあえない仲になってしまいます。

前回の相談にてちえさんの気持ちははっきりとしておりました。
そして、それを勇気をだして伝えたことは何も悪いことではありません。

何かを遠慮しながらの関係ではいずれ破綻したと思います。

今すぐにどうにかなる問題ではありませんので一度深呼吸をして
落ち着きましょう。

そして、こういった別れ方になってしまったとしても
今までの感謝の気持ちを忘れずに彼の幸せを祈るしかございません。

恋人同士やまして結婚は何かを我慢してするものではありませんよ＾＾

何かをしてもらったから何かを返さなければいけないことはありません。

もし縁があればまた彼と出会うこともあるでしょう。

その時に、お互いがまた惹かれあうのであれば　それはその時また
考えれば良いと思います。

また、何かございましたらお気軽にご相談くださいませ＾＾

まず、冷静になってください。

ちえさんが、冷静にならないと、
何もできません。

毎日泣いていた、彼を傷つけた、
不安に勝てない、おかしくなりそう、
そういうことは、置いておいて、
冷静になってください。

本当に彼は死にますか？
そうであれば、彼のご家族とか
友人とかのルートで、なんとしてでも
彼を止めなければなりません。
必死で止めてください。
こんなところへ相談を書いている場合では
ありません。



本当に彼は死にますか？
死ぬと言っているだけなのであれば、
ちゃんと、今後どうするのか、
話し合ってください。

ちえさんが、冷静にならなければ、
何も変わりません。

不安が今後も広がると思うなら
おつきあいはやめることになるでしょうし、
年の差が気になるだけで、
本当は好きなのであれば、
今後のことを真剣に考えなければ
なりません。

弱気になる部分は、
ちょっとづつ、変えていかなければなりません。

一人の大人の女性として
生きていくことを考えましょう。
苦しいとか不安だとか寂しいとか、
そう言って泣くことも必要ですが
そればっかりでも困りますね。

今後もつきあうにしても、
別れることになるとしても、
彼も、そんな、ちえさんは、
見たくないでしょう。

そこはゆっくり変わっていきましょう。

ちえさん
先ほど前の質問の返事を書きました。結論は早く出したほうがいいと書いたと思います。
彼が、死ぬと言っているのですか。彼は、あなたに幸せになるんだよーと言っておきながら、最悪の方法で貴方の記憶に自分を植え付ける道を選んだんですか。
何と言われようとも、彼の行動には、肯定的な意見は言えません。
きっと一緒になっていたとしても、彼は自分が不安に陥ると、あなたに巻き添いを求めてくるような気がします。
きっと彼は、元気に過ごしています。
貴方も吹っ切れたほうが、彼の為にもいいような気がします。
お力になれずにごめんなさい。