こんにちは。　心のオアシスです。

非常にお辛い状況だと思います。

まず、弟さんですが、明らかに、精神疾患だと思われます。一日も早く、服薬を始め、普通の会話が出来る状態に持っていかねばなりません。当然、ご本人は、病気とは、思うことは出来ないでしょうから、説得は、不可能です。往診の精神科医を呼ぶ,　　　暴れた時に、警察をｊ呼び、入院させる、　　このどちらかの手段をとるしか解決方法は、ないと思われます。　

お母様お一人では、無理でしょう。あなたが、一時帰国をするか、信頼の出来る親戚の方、または、友人に手伝ってもらうか、するしかないでしょう。
区役所内にある、障害福祉科のようなところに相談されると、話は聞いてくださるはずです。

早い方が良いです。思い切った手段に出て下さい。そうすれば、うそのように穏やかな時が必ず訪れます。頑張ってください。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー　千嶋のりえです。


当方でも同様の事案を扱っています。

まず、聞き入れてもらえないから・・と決めずに、管轄の警察署（本署）の警務課内にある相談室を尋ねて下さい。

過去の犯罪履歴を加味した相談をしてください。

お母様の安全確保が出来ましたら、弟さんの精神状態に些かの問題がある旨を伝え、そこから管轄保健所へ通報してもらうと良いです。

生活の中で、事件化されていない事実を訴えることは未然防止策であり、何の問題もありません。

母親（老人虐待）への暴力行為相談は、役所の福祉課でも扱っています。

公にする事で見えていない病を治療する事も出来ます。

出来るだけ早くに措置を行って下さい。

母親はわが子からの暴力に対し、時間の経過と共に鈍磨する傾向があり、慢性化に繋がります。

弟さんの将来については、症状が治まってから自立支援等を検討しましょう。


心理カウンセラー　千嶋のりえ

療匠庵の外山と申します。
遠くはなれた、お母様や、弟さんを、思うと、あなたの心労も相当思いはずです。
まずは、あなたが、心労で、まいらないことを考えて下さいませ。
簡単に帰国できない以上あれやこれやと悩むのでなく、できないところは、専門の公共機関に任せましょう。
その際に、弟さんの引き受け人は、お母様なのですから、今後のことを、きちんと話し合っておく必要があります。
ひとつの案にはメッリト・デメリットがあります。そのなかで、弟さんやお母様のお気持ちに沿ったものを冷静に選択することをお勧めします。
ただし、これは、お母様の生命の危機が無い時のお話です。
危機状態に陥った時はどうするか、しっかりお母様と決めておいて、そうならない様にするにはどうするか、専門家の相談下さいませ。

思いやりの世界へご案内する、メンタル心理カウンセラーです。
「自分なりの助言」を信条としているため、他の回答と趣旨が重複しておりましたら、先んじてお詫び申し上げます。

やはり、この手の相談は、どうしても厳しいことを書かなければならないので、ご容赦ください。

弟さんは、刑務所へ服役されたが、執行猶予期間中で、警察沙汰になったようですが、おとがめなし？。
ちょっと分かり辛いですが、いずれにしても、お母様が必死で、弟さんの更生にご尽力されているにも関わらず、弟さんは、今までと全く変わらず、キレまくる生活ということですね。

要するに、本人に全く“更生しよう”という意思がないのですよ。
「類は友を呼ぶ」ではないですが、自分から、その道を選んでいるのですよ。
気質という、変わらない性格だから、弟さんに何も言っても、馬の耳に念仏だと思います。

とても、“無責任”なことをあえて提案しますが、無視していただいても構いません。
あなた方“ご家族の責任”の下での提案となりますから。

あなたとお母様は、弟さんの何が一番心配なのでしょう。
二度目の服役ですか。

覚せい剤で、何度も逮捕される芸能人がいますよね。
あれは、依存症だから、理性がストップすると、何度でもやってしまい、逮捕されてします。

あなたの弟さんも、それと同じです。
自分でキレる感情をコントロールできなければ、周りがどれだけ支援しても、何度でもキレます。
豹変・暴力依存症のようなものですから。

そして、服役するとは、その人の人生を本当に狂わします。
でも、誰のせいでもない。
すべては、弟さんご自身の行為の報いです。
ご自分で立ち直らなければ、二度目の服役が待っているだけです。
それを、自覚させるしかないのではと思うのですね。

今は、お母様が、とても危険な状態です。
お母様を助けられるのは、他でもない、あなたしかいないでしょう。
あなたがお母様を迎え入れれば良いのではないですか。
弟さんも、外国までは、追ってこないでしょうから。

弟さんは、真に痛い目に会わなければ、目は覚めないでしょう。
生きるも死ぬも、弟さん次第の環境にさせてしまうしか、方法がないのかもしれませんね。

参考までに。

お話を読ませていただきましたが、キツイ言い方かもしれませんが、ご自分とお母様の心配ばかりで、弟さんに対する愛が感じられませんでした…
私も全く同じケースをみてきましたが、皆さん愛情の不足が一番関係しているとはっきり感じました。弟さんはそれを感じていらっしゃるはずです。
弟さんも辛く苦しいのです。たいへんだと思いますが、まず弟さんの心に寄り添う気持ちをもってあげてほしいのです。必ず真心は伝わるので時間はかかるかもしれませんが逃げないであげてほしいです。弟さんとお母様の両方の立場になって考えてくれるカウンセラーなり相談できる人を見つけて、お母様の心のフォローもしながら少しずつ弟さんが良い方向にいかれるように相談されてはいかがでしょうか？

胸の潰れるような思いで、読ませていただきました。
愛さんもお母様も、そして弟さんご本人も、大変にお辛い状況ですね。

私は医師ではありませんし、これだけの内容だけで弟さんを診断、
断定することはできません。
ただ、弟さんと同じような経緯をたどるケースのひとつとして、
ご本人に生まれつきあった発達障害が見過ごされていた、という可能性があります。
ここ数年でも度々ニュースになっています。

特に障害が軽度であった場合、周りからは気づかれることなく、
多少人付き合いが下手であったり不器用だったり片付けができなかったり、
その程度で見過ごされてしまうことが多いのです。

ところが成長に伴い、人間関係の中で傷つく場面が増えていくにつれ、
自尊心が低下し、鬱や引きこもりなどの二次障害を発症することがあります。

広汎性発達障害の場合、自分の思い通りにいかないことが続くとパニックをおこし、
物や人に攻撃的になったり、自傷行為をしたりすることも珍しくありません。
時に統合失調症と誤診され、ますます困ったことになるケースもよくあります。

本来であれば、発達障害に詳しい医師の診断を受けるべきなのですが、
今の状況ではもう、そんなことを言っている段階ではありません。
すぐに精神科の治療を受けるべきレベルだと思われますし、身の危険があれば、
警察に動いてもらうことも考えておいたほうがいいかもしれません。

http://www.pref.chiba.lg.jp/dankyou/dv/soudan.html

千葉県のDV相談窓口に関する情報です。

http://www.pref.chiba.lg.jp/shoufuku/service/soudan.html#6

千葉県の障害者に関する相談窓口の情報です。


お金のかかるカウンセリング機関を探すという段階ではありません。
上記のいずれかの相談窓口に電話をし、状況を説明してください。
お母様に身の危険があることも、しっかり伝えましょう。

まずはお母様の心身の安全の確保を第一に優先してください。
弟さんはお母様に対して、（歪んではいますが）強い愛情と執着があります。
警察などが動くことで、母親に見捨てられたと強い憤りや興奮を
見せるかもしれません。けれどもう限界がきています。
お母様の残りの人生のため、そして弟さんの今後のためにも、
心を鬼にして向き合われるよう、愛さんから励ましてさしあげてください。

「加害者」と悪者扱いされがちな弟さんも、実はある意味では
被害者である可能性もあります。
弟さんご自身も、相当に苦しんでこられたはずですよ。

愛さん、お辛いでしょうが、できるだけ早く、冷静な対応をなさってください。
愛さんが倒れられることのないよう、ご自愛くださいね。

こんばんは。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。

ご相談内容からは、行政の障害者福祉課あるいは保健所に
ご相談されてみてください。

担当部署は医療機関とも連携していますので、スムーズな対応が
図れます。

症状から考えられるのは15歳～35歳に発症する「統合失調症」でしょう。素人の手に負えるものでは有りません。精神科の医者に診断してもらうことです。カウンセラーより「投薬治療」が必要です。しかし、本人は医者に行かないでしょう。それならば、DV（家庭内で暴れるようですから）法で、警察に相談して医療機関に入院させてもらうのです。他の犯罪を起こすほうが危険ですから早急に行ってください。「民事介入」は警察には出来ませんから、そのような機関を教えてもらって下さい。「強制入院」をお願いするのです。

愛さん、こんにちは。小倉と申します。
よろしくお願い致します。

すさんだ生活と激しいDVですから、
警察をはじめ、保健所、市役所、
その他公的機関に相談して対応してもらうのが
良いと思います。

この場合、カウンセラーは役に立たないでしょう。

金銭面をご心配のようですが、
公的機関であれば、
その心配はありません。

すぐに動いてください。