長年住んでましたから愛情もあるだろうし、不倫もあったから憎しみもあると思います。
そう簡単に気持ちの整理はつかないでしょう、いつまでもこの問題で傷をひきづるのも本意ではないと思うので、しばらくは心を癒す為にも気持ちに余裕がないと思いますが余裕がないときほど映画館で映画を見たり、日帰りであったとしても旅行やちょっとした遠出をしてみたりネットで旅行のプランを練ってみたり、あるいは図書館で人生の啓発的な本をたくさん読んでみたりして、まだまだ人生の中で発見する事もこれからの人生を輝かせるヒントもあるでしょう、ボランティアもいいかもわかりません心の痛みを知った経験がボランティアや福祉関係にいかされるかもわかりません、どんな人も憤りをしょって生きています自分をせめず悲しみや憤りをこれから前向きに生きる可能性として考えてみましょう。

「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。
「自分なりの助言」を信条としているため、他の回答と趣旨が重複しておりましたら、先んじてお詫び申し上げます。

あなたのご主人に対する最近の気持ち・行動
→夫のよいところを沢山思い起こし、愛情をもっている、自身の至らなかった点は充分に認識し反省している
ご主人のあなたに対する最近の気持ち・行動
→寡黙な夫はあなたへ不満を持っていた、不倫をした（相手とは別れたとのこと）、即離婚要求した、即別居した

ご主人のあなたへの離婚請求は、ご主人が不倫をしていることを知っているあなたにとってみれば、不意を突かれた状況で、ご主人のあまりの変貌にどうしたら良いのか分からない心境でしょう。

私の勝手な推測ですが、お話しさせていただきます。
ご主人は、不倫相手と一緒になるための、計画的離婚請求をしたのではないかと疑っています。
その根拠は、①不倫と分かるように毎日朝帰り、②不倫で責められたら即離婚請求、③慰謝料請求をなるべくされないよう、不倫相手と別れたと告げ、性格の不一致を離婚の原因とした、④話し合う機会が作られないよう、即別居した、です。

実のところ、その真逆も考えてみました。
あなたに相手にされないご主人の寂しさが、ご主人に突拍子もない行動をさせてしまった。

どちらがご主人の真意なのか悩みましたが、ご主人のあまりにも迅速過ぎる行動が、計画的離婚請求ではないかと疑ったのです。
もし、あなたにも、そのように感じられるならば、法律相談などの第三者機関に、直に相談されることをお勧めいたします。

はじめまして、ふゆみさん。
「ウォリーズエイド萩原」の萩原幸夫と言います。

今まで幸せに暮らしていたのに突然に「性格の不一致」での離婚を言われ、その理由を知って問い詰めた処、「離婚」の同意が得られないと知るや、さっさと「別居」で浮気相手と同居なのですよね。大変辛い日々を過ごされて来られたのですね。

　ご主人のことも愛されてはおられるようですので、修復が図れるようなら元の鞘に収まりたい、でも一方では不倫相手も分かった今では許せるかどうかも分かりかねるといった、二つの心が揺れ動いておられるようですね。

でも先ずは、どうすれば愛人と別れさせることができるかをお考えになった方がよいでしょう。平穏な夫婦生活を取り戻すことが目的なら、まずは落ち着いて、ご主人を責め立てて追い込むようなことはしないほうが良いでしょう。

夫婦で話し合うのが一番ですが、冷静さを保って話し合うのはなかなか難しい事ですので、あなたがご主人に意見などをする時は、仲介役を立てた方が冷静に話し合えると思います。
ご主人があなたに自分の浮気を知られてどのように出るかは分かりませんが、現在のあなたの苦しい気持ちを伝えることは必要だと思われます。あなたはこれからもご主人と一緒にいたいと、考えていらっしゃるのですから、正直にその気持ちも伝え、責めるような言い方は避けて、修復に向けて話し合ってみましょう。

それと、万が一のため、ご主人の浮気の事実を証拠として押さえることも重要です。浮気をした有配偶者（ご主人）からの離婚請求は原則として認められませんので、証拠を押さえておくと「保険」になるでしょう。それに最悪の場合、有配偶者はもちろん浮気の相手方にも慰謝料を請求できます。証拠固めは非常に重要です。
本来であれば離婚したくない気持ちがある中で、浮気の証拠を押さえるのは大変辛いことですが、お子様もいらっしゃいますし、離婚が避けられなかった場合は、どうしてもお金は必要になってきます。実際、浮気相手のところにお金を全て持っていかれ、残された子どもを抱え大変な思いをしたケ－スは多くありますので、いざという時のために準備しておくことをお勧めします。証拠固めをする時にはご主人には絶対に悟られないようにすることです。悟られでもすれば、ご主人と愛人が協力して巧妙に隠すようになり、その結果、二人の関係がさらに深まることが予想されますし、何よりあなたがご主人に嫌われてしまうという結果にもなりかねませんので、その点には注意して行動した方が良いのではないかと思われます。

離婚すべきか修復すべきかの判断をくだすのは、ふゆみさん、あなた自身なのです。

どちらの選択が自分のためになるのかを考え、冷静に判断してください。例えば、夫に愛情があるのか、それとも愛情はなくても情は残っているか、それに加えて離婚した後に子どもはどうするのかなどです。
それからもう一度、ご主人の良い面と悪い面を分析してみることです。例え夫でも、自分とは全く人格が違うのだから価値観が異なるのは当然のことです。例えば、良い面があったとしても、少し味方を変えればよい面が悪い面に変わることがあります。例えば「優しい」のは実際には「優柔不断」であることの裏返しになるなど、つまり良い面と悪い面は「表裏一体」なのです。だから、この良い面と悪い面」を判断して、自分なりに譲れないのかどうかや理解できるかどうかを自問自答してみてください。
大切なのは“うまくいっていた頃”と“うまくいってなかった頃”を振り返ってみることです。「あのころは楽しかった」などと昔を懐かしむというわけではなく、良かった時と悪かった時では何が変化したのかを見つめ直す時間も長い結婚には大切だと思います。

　このようにして、もし今の離婚したい気持ちを思いとどまらせる何かが見つかったら、それは離婚すべきではないし、やり直すチャンスです。もう少し時間をかけて冷静になって考えてみるのもひとつかと思います。

ELDhypnotherapy カウンセリングルーム 尾玉と申します。

文章を何回も読ませていただきました。

あなたが、ご主人との関係を反省され、ご主人と夫婦関係を修復されたいと望んでおられることは十分伝わってまいりました。

しかし、現実的には、ご主人様の意思や行動は、離婚に向いており、夫婦関係を修復しようという兆しもないと推測します。

あなたも、そのことについては、理解されて、悲しんでおられ、苦しんでおられることと推測します。

人生は自由選択です。
選択によって、道は変わっていきます。
どれを選択されても、選択した自己責任は発生するものです。

もし、ご主人様が依然から、不倫や愛人がおられ、現在も他の愛人などがおられるのであれば、ご主人様はそれを選択されたのでしょう。

今の現状では、別居状態で、あなたとご主人様は話し合う場も持てない状態であると書かれています。

では、話し合いの場に、ご主人様がどうしても出てこないといけない状況を作り出すしか方法がないのではないでしょうか。

簡単に言いますと、掲示板に相談されるよりも、
各都道府県の弁護士会へ相談され、離婚・別居問題に詳しい専門の弁護士を紹介してもらうことを提案いたします。

離婚・別居問題に詳しい専門の弁護士であれば、このようなケースは何件も解決してきているでしょうし、それなりの手法も提案してくれることでしょう。

まずは、ご主人と二人で話し合う場を設けるためにも、後不倫・愛人の件はあくまでご主人様の行動ですから、ご主人様が選択された行動について是非を問うためにも、離婚・別居問題に詳しい専門の弁護士へご相談されることを提案します。

あくまで提案ですので、
提案を受け入れられるのかどうかは
あなたの選択・自己判断で考慮してください。

失礼します。

母親が幼い子供にばかり気持ちがいくのは当然の事です。
それが夫が不倫をしていいという理由には全くなりません。

夫も父親なら、自分が構われていないなど甘いことを考えずに子育てに積極的に参加すべきなのです。
お仕事が忙し過ぎるなら仕方がありませんが、不倫をする暇があるくらいなら出来るはずです。

それでもご自分に非がある様に考えようとされるふゆみさんは相手を優先される方なのですね。
おそらくですが、そんなあなたですからご主人のことも蔑ろにされてはいなかったであろうと感じられます。

ご自分を責めることが無いようにと思います。

ご主人の不倫相手のことも「恋人」と優しい言い方をされていらっしゃる。
そんなふゆみさんの優しさを思うと胸が苦しくなります。

本当に誠実な男性は自分が寂しいからなどと言って不倫に逃げるようなことは絶対にしません。

誠実なふゆみさんには、誠実な相手が相応しく思います。

離婚を言い出す資格があるのは彼ではありません。

それでも冷静に物事を見ようとする姿勢を失わないふゆみさん…

お子様とふゆみさんが一番幸せになれる道を強く願っています。

　　　ことゆめ

はじめまして。

お悩みを真摯に受けとめさせていただきました。

素直な気持ちをご主人に伝えられる機会ができるといいですね。

自然に離婚しようと思えるときがきますから、無理に今はそう思えないなら

思うように頑張らなくてもいいと思います。


ご主人と今後どうなるかも大切ですが、これをチャンスとして、ご自身の人生を

今後はどう生きたいか考える機会になさってみてはいかがでしょうか？


死ぬまでにやりたいことはなんですか？

今興味があることはありませんか？

とにかくご主人とどうであれ、今を楽しんで生きられるように意識をシフトしてみてください。

自分と向き合い、自分を知って、気持ちなどを受けとめていくセルフカウンセリングにトライしてみてはいかがでしょうか？

興味があればご連絡くださいね。


すべてベストタイミング！

すべて深い意味があります！

大丈夫！




ホームページ☆http://happachan.jimdo.com/

ふゆみさん
こうなる前に、今の気持ちになりたかったですね。
でも、仮に撚りが戻って相手の方が元の生活に戻ってきたとき、あなたは、今の気持ちを忘れずに相手の方にふるまうことができるでしょうか。
人はだれでも、知らず知らずのうちに人生に対する構えというようなものを作ってしまっています。そしてそれに無意識のうちに従って行動をとってしまうものなのです。おそらく相手の方も、同じような行動を繰り返し、また同じような問題が持ち上がってくると思います。
人生の糧と考え、冷静に相手の方と話し合って、別れる道を選ぶか、ご夫婦そろって、交流分析療法を受けてみるか、どちらかだと思います。
傷ついているのは、おそらくご自分だけではないはずです。