教えて掲示板の質問
「現在の仕事と将来が不安です。」に関する質問
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らんさん
現在、私は風俗の仕事をしています。もう1年半近く風俗1本の仕事しかしていません。普通の仕事よりは稼ぐしおかげで貯金もでき、借金かかえてる母や仕事はしてるけどお金があまりない弟など金銭的な手助けもしてあげることができ今の仕事を続けてきました。母には職種は隠しているのですがそこそこ稼いでる私に喜んでいます。だからと言って母は私にお金をせびるなどしませんが母はお金に困っているので母が住んでるアパートの家賃は私が払ってあげたりたりない分の生活費は私が出す、と言ってしまいました。
今の仕事が嫌いなわけではないのですが問題なのは健康面なんです。
体調は悪くないんですがこの仕事始めて皮膚病に悩まされるようになりました。指の水泡や首の湿疹やデリケートゾーンのかぶれ等。別に原因があるのかもしれませんがやはり体に負担になる仕事なのは変わりないし水や石鹸など頻繁に扱うので指の水泡が治りにくいのは確かです。このまま風俗の仕事だけでやっていっては体に更なる悪影響を及ぼすかもしれないと思うとちゃんと昼間の仕事もするべきだと思いました。健康面だけじゃなく公に現在の仕事で働いてること言えないし契約書やアンケートなどにもこの職は書きにくいし。メリットはお金だけで多くのデメリットがあることに気づきました。
私自身借金があるわけではないし金遣いが荒いわけでもないので昼間の仕事でやってはいけるのですが借金をかかえてお金に困ってる母やお金がない弟のこと考えると若いうちにこの仕事頑張って稼いどこう、と思ったりもします。でもやはり健康面考えるとこの仕事1本だけも悩みます。先が見えない将来も不安です。
この仕事1本で今のうちに稼いどくか昼間の仕事もするか、私はどうしたらいいんでしょうか。
2013年7月21日 06時52分
教えて掲示板の回答
ELDhypnotherapy カウンセリングルーム 尾玉と申します。
文章を読ませていただきました。
あなたが現在、考えておられるように、昼間の仕事に就かれることがベストな選択であると推測されます。
風俗の仕事を否定している訳ではありません。
風営法などの法律で守られている、職業であり、それに従事していることで、本来であれば、恥じる必要のない職業です。
しかし、世間では法律よりも狭い、一般常識・一般通念が横たわっています。
一般常識・一般通念を鑑みれば、あなたが申されているように履歴書にも書けない職業ということでデメリットが発生してしまうのは事実です。
あなたが、ご家族を支えるために、仕方なく選択された仕事であることは、質問を読んでいる私達には十二分に伝わってきますが、一般の方々、あなたの内情を知らない方々には、伝わらないことが辛いところです。
風俗は、やはり身体を張った仕事であり、男性に身体を預けて触れさせる仕事ですので、衛生面では慎重に気をつけても、健康面を管理継続させることが困難な仕事です。
精神面も苦しくなり、精神面の不調は必ず、体調の変調・不調となって表に現れてきます。
あなたの文章を読んでいても、既に体調の変調が兆しとして表に現れてきていると推測します。
もうそろそろ風俗でのお仕事に心も身体も無意識的に限界を感じているのではないでしょうか。
ご家族想いで、ご家族のことを1番に考えられて、風俗の世界に飛び込まれ、仕事をしてきたあなたに、家族のことを考えずに、自分の未来・将来について明るい「幸せ」な目標をもってほしいと提案しても、困難なことでしょう。
家族関係のことは、あなたが家族想いであることが十二分に理解できるので、区別して考えてはという提案もできません。
やはり、借金が一番の問題となっているのであれば、お母様と相談されて、法律事務所へ一緒に相談に行かれることを提案します。
各都道府県には弁護士会が設置されていますから、そちらへ連絡すれば、良い弁護士を紹介してくれると予想されます。
弁護士はプロですから、債務整理・自己破産・または全く違う手法なども提案してくれる可能性も持っています。
まずは、お母様と将来・未来のことを相談されて、借金のことはプロの弁護士へ相談されることを提案します。
あなたの頑張りは理解できますが、既に身体に変調の兆しが現れている状態ですので、このままの状態で頑張られて場合、身体の変調が悪化する可能性もありますし、あなたの心が精神的に病になる可能性も否定できません。
できれば、これを機会ととらえて、昼間の仕事に転職されることを願います。
できれば、今のうちから、将来・未来について、あなただけの明るい「幸せ」のイメージを持った、目標を心の中にシッカリと持ち、今後も持ち続けることを提案します。
失礼します。
2013年7月25日 09時54分
リ・ハート
りあ様
はじめまして、くれたけ能勢心理相談室の佐藤と申します。
現在の仕事と将来が不安とのこと、参考になればと思い、
回答させて頂きます。
まず、りあさんのされていること、考え自体は大変すばらしいものです。
母や弟のことを想い、一身に全てを背負って仕事をされていること、頭が
下がる思いです。
しかし、今感じている不安は、無意識的に感じているストレスが大きな
原因になっていると思います。皮膚病に悩まされているようですが、首の
湿疹などはストレスが原因で起きている可能性が高いです。
将来のことを不安に思うのは、いつまで続けられるか分からないと思って
いるからです。そして、それは肉体的な部分だけでなく、精神的な面も
大きいのではないでしょうか。
まずは、今の仕事を辞める辞めないは置いておいて、お母さんに全てを
話しましょう。そうすることで、今りあさんが背負っているものがなくなりま
す。その上で現状をどのように乗り切っていくか、一緒に考えられる関係
になれればベストです。
もし、お母さんに話すことに抵抗があるようでしたら、一度カウンセリングを
受けられることをお勧めします。家族関係の中でもっと深い問題がある
可能性があるためです。
どんな仕事をするかではなく、いかに幸せを感じながら生きていけるかです。
りあさんが幸せを感じながら生きていける、そういった状況になることを
祈っています。
2013年7月24日 16時34分
療匠庵 りょうしょうあん
療匠庵の外山と申します。あなたは、お母様の借金や、弟さんの薄給を一人で支えてきたのですね。
厳しく感じられるかもしれませんが、今の仕事を続けるかどうかはあなた次第です。
あなたは、将来どうなりたいのでしょうか?
長い目で見たら、どうしたら良いか、あなたはもうすでにわっかていらっしゃると思います。
元々、お母様の借金は、お母様の責任ですし、薄給を補っていることが、当人にとって本当に良い事なのか、考えてみて下さいませ。金銭的なことを曖昧にしておくのは、あとで、もしあなたが本当に体調を崩された時に、どうなるでしょう。
すぐにどうのではなく、風俗の仕事からも、家族の金銭的支えからも、徐々に、幕引きするという方法もあると思います。
すべてはあなたの選択次第です。本当の意味の家族とは?
熟慮下さいませ。
2013年7月24日 13時13分
はじめまして。
お悩み真摯に受けとめさせていただきました。
ご家族のサポートまでしていらっしゃるのはとても素晴らしいですが
まずはご自分の人生を大切にすることが今、大切なときだと思います。
ご家族の問題を背負う必要などありません。
それぞれ自分で対処することです。
自分と他者(家族も含め)との境界線をきちんと明確になさってみてください。
昼間のお仕事に切り替えられるように、自分の自信を確立されたらいいと思います。自分がしてきた仕事を悪く思う必要はないです。堂々としていればいいですよ。
必ず何かのお仕事と出会うことができます!
希望を持ち続け、前向きに、明るくトライしていけば大丈夫!
もう悩まずに、自分のために人生を楽しんで生きてください。
考えすぎたら不安になるので気を付けてくださいね。
前向きな思考習慣をぜひ身につけてみてほしいです。
先が見えないことを楽しめる自分に変身しませんか!
ピンチはチャンス!
私でよかったらいつでも気軽にご相談くださいね。
ありったけの愛と光と感謝を込めて☆
ホームページ☆http://happachan.jimdo.com/
2013年7月24日 04時33分
横浜カウンセリングサービス
こんばんは。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。
ご相談内容からは、お仕事を続けて行く上での
葛藤が読み取れます。
その葛藤をどうするか?
まず、あなたの人生を優先して考えましょう。
あなたが幸せになることが、家族も幸せになる
ことなのです。
苦悩は連鎖し、幸せは伝播します。
あなたが幸せになることを願っています。
2013年7月23日 21時52分
憂うつの癒し屋
まずは、皮膚科へ行かれていないなら、行ってください!
私は精神障害者で、心臓も悪いため、50歳にもなって・・・・・・昼間の仕事?と思ってしまいます。
現在は、障害者年金と養父の国民年金と貯金の切り崩しで「持ち家」でローンもないため、なんとかやっています。
私の場合は職種を聞かれたら、自営業(カウンセラー)と言うことにしています~~実際はボランティアでやっているだけ出すから~嘘なんですけれどね。
石鹸やローションなどの関係で、指の水泡や首の湿疹やデリケートゾーンのかぶれ等ができているのなら、医師に薬をもらうなどで対応はできると思います(業種は清掃業などがいいと思います)
昔はホストクラブのホストを男芸者と揶揄されていた時期もあったのです。
私は「売春行為」さえなければ、風俗業を否定するつもりはありません。
お金の関係で仕方がないという現実があるわけですから!
ただやはり、男性との接触は避けられませんから、男性とのトラブルが一番心配です。
中にはストーカーみたいな男性もいると思います~昨今殺伐とした事件が続いていますから。
貴方は、まだ若いのでピンと来ないかもしれませんが、仕事をする上で大切なことは、
「この仕事をしている自分を自分自身が誇れるか?」というところだと思います。
例えば、工事現場で交通整理をしている女性を見て、私は「お金のためとはいえ、この気温で立ちっぱなしはキツイだろうなぁ・・・きっとお金をためて家計の足しにしているのか、将来のビジョン(目標)のために頑張っているのだろうなぁ・・・」と思っています。
実家の家計のため~というのは十分に自分自身に誇れることだと思います。
ですから、私的には今の職種で稼げるだけ稼いでもいいのですが、それは、常に男性とのトラブルの危険性がついて回るという「覚悟」が「大前提」です。
その覚悟がないまま稼げるだけ今は稼いでおこう~~は危険すぎます。
徐々に昼間の仕事にシフトしていったほうがいいと思います。
採用する会社は、履歴書の直近の職場に連絡することがあります。
私のような方法もありますし、年齢からいって家事手伝いなど、調べようがないものにしておくと良いと思います。
2013年7月23日 17時54分
「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。
「自分なりの助言」を信条としているため、他の回答と趣旨が重複しておりましたら、先んじてお詫び申し上げます。
相談者の80%は、自分の答えを持って相談していると言われています。
あなたの答えも、既に決まっているのでしょう。
ただ、母親と弟さんの喜ぶ顔見たさに、今の仕事を頑張っておられる。
あなたは、本当に心の優しい方ですね。
しかしながら、
・メリット→お金だけ
・デメリット→皮膚病、未知の体への悪影響、職業を公にできない、書類上の職種が書きにくい
と、やはり、デメリットが多いようです。
私も、ブランクがあった頃、書類に職業を書く必要があった時、「無職」と書きました。辛かったです。
あなたには、是非、昼間の仕事というか、自分の職種を躊躇なく書けるような仕事に、“早いうち”に就いてほしいと思います。
ご家族3人に、真の幸せが訪れますよう願っております。
2013年7月23日 16時04分
カウンセリングルーム心の窓
りあさん
あなたの問題は、見えない将来のことでも、体を壊すことでもなく、自分のしている仕事を母親にさえ話すことができないという、あなたの心だと思います。
そして、そこそこ稼いでいる娘に喜んでいるお母様と、お金があまりなくてあなたに援助してもらっている弟さんにも違和感を感じます。
厳しいことを言います。人は、今しか生きていないんです。だから精いっぱい今を生きるために、自律して生きていかなくてはならないと思います。次の瞬間あなたがもし、この世にお別れをしなければならなくなった時、残された自律できていない人たちは、どうやって生きて行くのでしょうか。
優しさや、思いやりや、本当の仕事というのは、あなたがいなくなった後でもあなたの姿を彷彿とさせるようなそんなものではないかと考えています。
きれいごとを言っているように思われるかもしれませんが、そういうことができた時あなたは本当の心の安らぎを得られるのだと思います。
一体自分が、何を求めているのか、こころ静かに考えてみていただきたいと思います。
2013年7月23日 15時23分
こころの相談室 おうみ
りあさん、こんにちは。小倉と申します。よろしくお願いします。
まずは、しんどい仕事をこなして自立し、
お母様や弟様の手助けもされていることに、
敬意を表したいと思います。
まずは今のお仕事について考えてみましょう。
りあさんは、今のお仕事について、嫌いではないけれど、
健康面と公に人に言えないことを挙げておられます。
また、お母様にもお話にはなっていないとのことで、
「メリットはお金だけで、デメリットのほうが多い」と書いておられます。
先の見えない将来も不安だとのことですから、
ご自身が感じておられる通りだと思います。
お母様と弟様ですが、
もちろんご家族として手を差し伸べてああげることは必要だと思いますが、
お二人ともお仕事をされているのであれば、
ある程度は自立されるほうがよいのではないでしょうか。
りあさんだけが、つらい思いをして、お二人をサポートしてあげなければならない、
ということはないように感じます。
お二人は、それなりのお金が稼げるようなお仕事はないのでしょうか。
りあさんに甘えて依存しているのではないかと思ってしまいます。
正面切って、りあさんがつらい仕事をして、お二人をサポートしていると
もし、言うとしたら、お二人はそこまっでしてくれなくてもいいと
お考えになるのではないかと思われます。
であるのなら、夜のお仕事はそっとおやめになって、
昼間のお仕事を探して、
サポートの程度をもっと下げられてはいかがかと思います。
仕事を変えた理由、お金が少なくなった理由をどこまで話されるのか、
そこは勇気を持って、言ってしまうのか、
詳しくは話さなくても、水商売程度の説明をして、
夜に働くのは体を壊すから、昼間の仕事に変えたと、
お話になってもいいと思います。
もっと、何も言わずに、単に仕事を楽なものに変えた
ということでもいいのではないでしょうか。
いずれにせよ、りあさんが考えておられる不安は、
もっともなものですから、
解消する方向へ動かれてよいのではないかと思います。
そして、お母様、弟様とは、みんなで協力し合って、
生活されていけば良く、
全てをりあさんが、被らなければならないことはないと思います。
少しでも明るい未来が見えてくることをお祈りいたします。
2013年7月23日 14時59分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
りあ さんへ
>借金をかかえてお金に困ってる母やお金がない弟のこと考えると
という事と
>先が見えない将来も不安です。
>この仕事1本で今のうちに稼いどくか昼間の仕事もするか、私はどうしたらいいんでしょうか。
がお悩みの主旨ですね。
ほかのカウンセラーの先生方が「依存関係」について回答いただいていると思いますので、
私はその先の事を提案したいと思います。
これからの時代、手に職を持たなけれ好きな職業を選べません。
何をできる人なのかということですね。
学歴の時代は終わっています。
その職業に将来性があるのかという事も調べなければならないでしょう。
好きな職業に就くには、専門の資格や知識をもっていなければなりません。
勉強をするには、時間とお金が必要になります。
りあさんの人生は、りあさんのものであり、
りあさんが自ら切り開いて歩むために、この世に生を受けたのです。
相談できる方や心理カウンセラーの方が身近にいらっしゃる場合、
話しているうちに、
自分が本当に生きたい生き方が見えてくると思います。
身近にいらっしゃらない場合は、
私はスカイプや電話を使ったカウンセリングがメインなのでご利用いただければと思います。
2013年7月23日 14時44分
郷家カウンセリングルーム
りあ様
はじめまして。郷家あかりと申します。
りあさんはご家族思いで、おそらく、自分が働いて得た金銭をご家族のために使うことを、当たり前のことと思っていらっしゃるのだろうなぁ…と、そのお優しい気持ちに胸を打たれました。
私は、風俗のお仕事も、自分の稼ぎを借金をかかえるお母様の生活のために使うことも、ご自分の考え、ご自分の意思で、「これでいい!」と晴れ晴れとした気持ちで何の葛藤もなくやれるのなら、それでよいのだと思います。でも、りあさんは、お身体のこともあり、どこか釈然としないお気持ちや不安を感じていらっしゃるのでしょう…。
私が気になることのひとつは、
りあさんが、風俗のお仕事をしていることをお母様に言わずにいることですが、これは、それをお母様に伝えたら、お母様が悲しむことをわかって、そうしていらっしゃるのですよね。そしてりあさんはきっと、秘密にはしているけれど、ご自分がお母様の悲しむことをしているという罪悪感と、それより、”ご家族には優しいかもしれないけれどご自分には優しくできていないこと”を、心の深いところでは少しだけ、悲しく寂しい気持ちを感じているのではないでしょうか?
もうひとつ…
りあさんの優しさとお金を稼ぐ能力が、お母様や弟さんとりあさんとの「依存関係」を作ってしまっていて、お二人とも、お金を出してもらっていることが有り難くも当然の状態になっている、つまり、お二人それぞれの「人生の課題」を、りあさんが取り上げてしまっていいのかな、ということです。
子どもが夏休みの宿題をやり終えずにいるとき、見かねた親が代わってやってあげてしまう…という話を聞きますが、それと似ています。表面的には解決。でも、子どもは自分の課題をやり遂げる機会、成長する機会を、取り上げられてしまわれた、ということになります。
子どもの宿題ならともかく、りあさんのお母様や弟さんは立派な成人。りあさんは、大事な家族であれ、他人の人生の責任を取る必要はない、というか、責任はとれないのです。
だから、現状のお二人の生活力、経済力を考えたら、なかなか きっかけを作るのは難しいのかもしれませんが、できることなら、りあさんは、早い時期に、《ご自分の人生》の設計や、何より、《ご自分が心から好きな仕事》を見つけ、《ご自分の幸せ》を、考えて頂きたいなぁと、私は思います。
りあさんのお母様は、大事な娘が風俗の仕事をして自分の暮らしを支えてくれていることを知っても、自分の暮らしが立ち行かなくなるのは困るから、続けてくれ、とおっしゃいますか? ここはひとつ、犠牲になり続けてくれ、と?
経済的に貧しくなっても、りあさんが「ずっと続けていきたい」と思い楽しく勤められるお仕事に就いて、健康でイキイキとしてくれているほうが、嬉しいのではないですか?
いきなり風俗のお仕事をやめるわけにはいかないのかもしれませんが、もし、今のお仕事をしながらでも見つけて両立ができるなら、まずは昼のお仕事も始め、いずれは昼であれ夜であれ、風俗という、自分が大きな犠牲を肉体や精神に強いてしまうお仕事でなく、ご自分の心が喜んで元気になれるお仕事を、始められるとよいのではないかと思います。
本当は、これまでのことをご家族に打ち明けて、別の仕事を始めたい旨お話しできると、お母様も弟さんも、我が身を振り返り、はっと気づかれ、それぞれが最善を尽くしつつ、3人で協力していく…ということになれば、いちばん良いのかな、とは思いますが…。
どうかご自分のお身体とお気持ちを大切に、ご自分の心とよく相談して、りあさんらしい判断と決断をなさってくださいね。
2013年7月23日 14時04分