こんばんは。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。

人との会話が苦手とのことです。
克服されたいのであれば、コミュニケーションを
円滑にするスクールも有るかと思います。
会話の練習を重ねることもひとつの方法です。

また、会話を巧くしなければならない。という
思い込みから逃れるという心理療法もあります。

ここでの相談から、あなたの改善への歩みが
スタートしました。

ELDhypnotherapy カウンセリングルーム 尾玉と申します。

人と会話する時にどんな話をすれば良いのかという質問内容でよいのでしょうか。

人は幼少からルールを守るように教えられてきているとことは、ご存じだと思います。

高速道路を走る時には、高速道路の指示表記に従い、法定速度を守って走ることが基準となるでしょう。

通常の道を走る時も、信号を見たり、道路標識を見たり、ルールを守って走っていることでしょう。

なぜ、ルールを守るのか？　ルールから外れた行為をした場合に、危険に遭遇する確率が高くなるからです。

簡単にいうと目立つ。「出る杭は打たれる」です。

このことは会話にも通じます。会話を円滑に、他人の気分を害しないように会話するには、一般常識。社会通念でお話されることを基準とすれば良いでしょう。

一般的な話、社会的に通用する話を基準とすればよいということです。

人は話したいと思えば、例え相手が聞きたくないと思っても、勝手に個人的プライベートな話を持ちかけてくるものです。それは個人的話を質問してもよい時でもあります。その時に相手の個人的なことは質問しましょう。

ですから、相手が勝手に自分のプライベートを話し始めないということは、プライベートを話す必要がないと感じているわけです。ですからこちらから個人的なことは聞いてはいけないことになります。

相手が個人のプライベートな話をしたいと思うのは、相手の自由意思です。こちらが主導権を持つものではありません。相手に主導権があるわけですから。

あなたが会話の中で自分個人のプライベートを会話されることも、あなたの自由です。しかし、引き換えに相手が相手個人のプライベートを明かす必要は全くありません。

会話に引き換え条件などというルールは存在しません。

理解していただけたでしょうか。

失礼いたします。

他人を気にし過ぎます。会話が苦手なのは「アスペルガー症候群」の性格があるのかも。幼稚園時代から多くの友達が居ましたか？大勢で混じって遊んでいましたか？「自分は自分。他人は他人」と考えて、自分流に友人を作って下さい。

「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。
「自分なりの助言」を信条としているため、他の回答と趣旨が重複しておりましたら、先んじてお詫び申し上げます。

あなたの質問の趣旨である、「人と話をするのが苦手」ということは分かりましたが、あなたの文章の構成や表現は、私には、とても分かり辛い内容でした。

例えば、「その人の身分調査をしてもいいのかな」とは、最初読んだ時、探偵を使って身元調査でも行うのかと思ってしまいました。
「結婚指輪をしてる人に会話し、」とは、結婚指輪をしている人は、あなたにとって、どのような立場にあたるのか、よく分かりませんでした。
このような曖昧な表現が、あなたの文章には多々あります。

人と会話をするときには、少なからず、相手に通じるよう、分かりやすく表現して話すと思うのです。
自分が話したいことを、分かってもらえるように、要点を頭の中で整理して、話していると思うのです。
しかし、あなたには、分かりやすく表現する、要点を頭の中で整理するということが足りないように思います。
自分だけが分かれば良いという会話では、おそらく、会話は、ほぼ成立しないと思います。

まずは、分かりやすく表現する、要点を頭の中で整理することに集中してみてはいかがでしょうか。
話したいことが、上手にまとまるようになれば、自然と会話をしたくなると思うのですね。

あと、挨拶はなるべくしてみてください。
挨拶をされると、良い気分になって、相手から話しかけてくれることもありますから。
その時は、一言だけでも良いですから、話し返してみてください。
そうしていくうちに、少しずつ、会話の仕方も上達していきますから。

人間同士にはアサーション権というものが存在しています。
アサーション権とは、他人言動を尊重する限りにおいて、自分の主張をしても良い！
平たく言うと、その人の言うことなすことを無条件に批判することをしない限り、またはその人が傷つけることを知っていて言ったり、聞いたりしない限りにおいて、その人になんでも聴く権利があるということです。
要は相手を傷つける可能性がないと思える範囲なら、なんでも聞いていいということです。
結果的に相手を傷つけてしまったなら、誠心誠意、「知らないこととはいえ、傷つけてしまってすみません」と謝ればいいのです。

「広汎性発達障害」だと思います。大体３歳頃までに築くのですが、見逃されるとこの病気になります。①、自閉的な傾向を持つ「広汎な発達障害の総称です。社会的、対人的相互関係の障害です。②、コミュニケーションと言語の障害。③、狭い範囲の興味や活動の常同的、反復パターン（興味や活動の幅が狭く、こだわりや同一性の保持など）要するに同じような行動を反復するパターン。運動能力が遅れ、手をもむような常道動作やコミュニケーション障害を持つ「レッド症候群」で、女児のみに発症する。アスペルガー症候群とは異なる。

POKEさん

こんにちは！
カウンセラーの大山智之でございます。

POKEさんは普段誰の事について考えていますか？

恐らく自分の事について
考えているのではないですか？

ほとんどの人がそうなので
氣にしないでくださいね！

話さないといけないと思うと緊張しますよね。
我々プロでもそうなります。

なので
相手の事を考えるのです。
POKEさんが言っているように
プライベートの事、聞いても大丈夫です。
なかなか自分に興味関心を持って聞いてくれる人がいないので嬉しいものです。

POKEさんが氣にしているのは・・・

話をして私はどう思われるか？
ではないでしょうか？

この私は・・・
ということを捨ててみる勇気を持てませんか？

人は他人には興味が無いものです。
その時には、何か感じても
次の瞬間には自分の事を考えているものではないでしょうか？

人に興味関心を持ち
過去や未来の自分の心配を断ち切り
今この時を楽しみませんか？

人生一回きり楽しむ勇気が必要だとは思えませんか？