ELDhypnotherapy カウンセリングルーム 尾玉と申します。

3月にお母様を亡くされ、さぞ悲しい中におられることでしょう。
私など想像もつかないほどのショックな状態におられることと存じます。

本当は回答をするつもりではありませんでしたが・・・回答させていただきます。

あなたを追い込むことになるのなら、ごめんなさい。読まないでください。

常に「お母さんなら、どういうアドバイスをしてくれるだろう」
常に「お母さんなら、どう考えるだろう」
常に「お母さんなら、どう行動するだろ」と

自分の中にいる「お母さん」に質問してください。

今のあなたには、それが本当に辛いことだと思います。
でも、辛い今だからこそ、必要ではないかと推測します。

あなたが、全日性の高校を単位が危ういので卒業しないことを、「お母さんなら、どのように言う」でしょう。

自律神経失調症になっているあなたに、「お母さんなら、どんなアドバイスをくれるでしょう。」

あなたが高校を不登校ぎみになっていることに「お母さんなら、どんな言葉をかけるでしょう。」

全日性の高校をやめ、通信制の高校に通うことに「お母さんならどう言われるでしょう。」

大学進学について、どんな大学がよいか「おかあさんならどうアドバイスしてくれるでしょう。」

お母さんが応援してくれた、あなたの弁護士になる夢について、「お母さんなら、どうすれば弁護士になれる道だと教えてくれるでしょう。」

あなたが、まだ弁護士になろうと本格的に行動もしていないうちから、今の私にはできない気がして悔しいと思っていることについて「お母さんならどんな励ましをくれるでしょう。

確かにお母さんの肉体は3月に亡くなりました。
それは悲しいことでショックなことです。

しかし、長期的に一緒に暮らしてきた、あなたの中には多くのお母さんの記憶が残っています。長期記憶として保存されています。

お母さんと一緒に暮らしていた生活習慣の中に、お母さんは残っています。

潜在意識（無意識）の中に沢山のお母さんが残っています。

長期記憶・エピソード（思い出）記憶の中にお母さんは残っています。

それは、あなたの心の中で、お母さんは未だに生きていることを意味します。

あなたが、悲しみとショックの暗闇にいれば、会えないでしょう。

あなたの心の中で、お母さんという光を見つけてください。
色々とお母さんの助言・アドバイスがイメージやインスピレーションとなって浮かび上がってきます。

あなたの人生はこれからです。
人生は自由意思であり、
自己選択です。

あなたの心の中のおかあさんが、あなたを守ってくれると信じます。

失礼します。

今すごく辛い時期だと思います。
母を亡くしたショックから抜け出せない…
誰だってそうです。
だからそんなに悩まないで。
悲しみはいつか薄れていきます。
なのであまり無理しないで!!
祖父母は母方のですか？
あまり話をしないとのことですが、母方のでしたら祖父母からしたら子供をなくしたわけですから彼らも悲しいと思います。
なので少しでいいから会話しましょう。
特に何というわけでなくていい。
「今日は帰りにどこどこ行ってきます」
「今日はテストがあるの」
「これ美味しいね」
など。。。
ちょっとしたことでいいの。
話してみて。
祖父母も子供をなくして悲しんでいる時に孫が何も話してくれないと余計にショックだと思います。
今は辛い時。。。
でも前に向かって歩いていかないといけない。
学校が辛いわけではない行くのがちょっと億劫になっているだけ。
でも大学に行きたい。
やりたいことは分かっているじゃないですか。
今の状態でバイトは勧めないかな。
少しだけ笑顔を持って歩いてみようよ。
あと１年頑張ったら大学に行けるよ。
母の夢のために
「お母さん私を見守って!!元気を出させて」
と願いましょう。
お母さんはいつでも傍にいるよ。
あなたを見守っているよ。
でも見ておくだけしかできないの。
もう相談はできない。
でもいつでも傍にいるよ。
見てくれているよ。
だからお母さんのために歩きだそうよ。
お母さんが笑顔になるよ。
まずは身近にいる人に声をかけて。
祖父母も悲しくて話せないかもしれないけど、一緒に話せると和らぐと思うよ。
これからは母の夢のためにあなたの未来のために歩きだそうよ。
まずは笑顔で過ごそう!!

療匠庵の外山と申します。慕っていたお母様を、突然亡くされ、おそらく、心にぽっかり、穴があいたような淋しさで、枕を濡らしていらっしゃるのではないでしょうか？
離婚されているので、ご自分の経済的基盤も心もとなく、前途が、見えなくなっているのかもしれませんね。そんな中でも、バイトをしながら、通信制の学校に通おうとか、大学進学も希望されている。わたしは、りっぱだと思います。弁護士になる夢、諦めないで下さい。それをお母様だったらどう応援するのか・・・。私には、月並みですけど、千里の道も一歩からとか、大河の一滴という言葉しかうかばないのが残念ですが、私の座右の銘の一つをプレゼントします。
諦めなければ、夢はつづくのです。

非常に辛い心理状態にありますね。先生も（高校の教師を定年退職してからカウンセラーになりましたので、先生と言わせて下さい。）中学校時代まで不良生徒でしたが、高校に進学する気がなかったので、勉強はしませんでした。当然のこと、親が受験を勧めたので一応受けましたが結果は解り切っていました。その時母親が「裏口入学で」高校に進学しました。希望は言えないので「普通科」に入れられました。大阪でも低学力校だったので就職先もありませんでした。仕方ないので「一念発起」して数人の仲間で大学進学の為に勉強を競い合いました。その裏口に入れてくれた母親は高校１年の３学期に「脳卒中」で突然死をしました。悪いことばかりして申し訳なく思いました。自分も受験勉強の為に神経症状態でした。しかし、運良く浪人することなしに東京の大学に特待生で入学しました。「教師になることが夢」でした。高校で、小学校３年生からの学習を自分でやり直しました。恥ずかしくなかったです。自分が不勉強だから仕方ないと考えました。友人たちも無事に大学進学をしました。小学校６年生のときに「長女が２３歳で自殺しました。先生が一番甘えていた姉でした。家庭が左官業でしたから、男ばかりで先生は３男でした。家の事は親戚のおばさんが来てくれていました。父親も辛かったと思います。亡くなった母親は、職人にはなってもらいたくなかったから「裏でも良いから高校進学」させたのでしょう。「教師になりたく思ったのは、高校に入学した時の担任が、教頭先生でした。生徒数が多いから教頭も担任させられたのでしょう。この担任も、大学１年生のときに「胃がん」で亡くなりました。生徒たちから信頼されていた最高の教師でした。その時に、自分も国語の教師になろうと決心しました。そして成し遂げました。貴女と違う所は、泣いている時間が無かったのです。受験がありましたから。しかし、貴女も一念発起して、いつまでも悲しんでいても仕方ないので「弁護士」になれるように勉強をして下さい。負けている時間はありませんよ。「夢とは果たすもの」なのです。孤独感のない人間なんか居ません。貴女が親にになったら判る事が沢山あるでしょう。

大変ですね・・・・・
お気持ちお察しします。
今あなたが考えなくてはいけないことは、
＞弁護士になるとゆう夢はどうしても叶えたいけど今の私にはできない気がして悔しい
のところを分けて考えることです。
弁護士になりたい→今の私にはできない気がして悔しい
具体的に言えば昔のあなたなら出来る気がしていた時があるということになります。
それを止めているのは、母親との死別で応援してくれる人がいなくなったからでしょうか？
何か違うように私には感じます。
今は亡き母親のためにも弁護士になりたいという思いが
＞大学進学は希望です
という言葉に表れていると思います。
家族とも会話がなく孤独感で自律神経失調症になり、不登校気味だからでしょうか？
弁護士になりたいという夢はお母様から言われて持つようになったのでしょうか？
違うはずです。
私が何故このような質問をするかといえば、
＞なにに悩んでるのかすら分からなくなります
というあなたへのメッセージなのです。
まずは、一つひとつの案件について時間をかけて自問自答をしていくのです。
例えば「アメリカに留学したいけれど体が弱くて行けない」という案件に対して
A：アメリカへ留学したい理由～～～それを止めているB：「体が弱い」を始めから「＝イコール」とみなさずに、できるだけ客観的にAについて、Bについて自問自答してみるのです。
＞自律神経失調症～～周囲に悩み事など相談できる人がいなくて、毎晩孤独感で押し潰されます～～学校は行ってしまえば楽しいのです
などもこの方法で時間を十分にかけて、出来れば時系列でメモしてください。
これは、NLP（神経言語プログラミング）のメタモデルという手法です。
不確定な要素を次第次第に消していくのです。
そうすれば、結果的に自分で決めた結論が出ますから、後悔は少ないはずです。
どっちか本当に迷った時には、それはどっちへ行っても大差はないということなので、鉛筆を転がして決めてもいいのです。
これが私の＞今、私はどうするべきなのか？
とのお尋ねの答えです。