私のカウンセリングの師匠で、ＦＡＰ療法の開発者である大嶋信頼先生は、アメリカの大学で心理学を学びました。英語でのカウンセリングは可能です。

　「インサイトカウンセリング」で検索をしてみてください。電話カウンセリングもできます。

　なお、大嶋先生や私が使っているＦＡＰ療法は、ミラーニューロンという脳の共感反応を利用した治療診断法なので、会話をさほどしなくても十分効果のあるカウンセリングは行えます。大嶋先生の予約が取れないようであれば、私の相談室で受けることもできます。

ELD hypnotherapy カウンセリングルーム 尾玉と申します。

今のお嬢様の現状をみると、英語のカウンセリングが必要と感じる、お母様の考え方は正しいでしょう。間違っていないと推測されます。

これはお嬢様が健康になられ、欧米へ再度戻られるのであればということです。

お嬢様が、これからも日本に住まれ、日本に永住されるようなことであれば、全く話は別なことになってくるのではないでしょうか。

あなたは、今の現状だけをみて判断されているように推測されます。

今は将来に向かって計画されているものでなければ、意味がないことは、経営者・社長様であるあなた様でしたら、ご理解いただけるはずと推測いたします。

カウンセリングも必要でしょうが、

娘様が、今後・将来的に欧米で住まれ仕事をするのか・日本で永住され日本で仕事をされるのか、曖昧な状態であるならば、その基盤をはっきりさせてから、カウンセラーをお探しになることを推奨します。

失礼いたします。

私はカリフォルニア州立大学で心理学を学びました。現在は日本とアメリカに交互に住みながらカウンセリングをしています。アメリカ生活が長いのでアメリカ人の心理問題を理解するチャンスに恵まれ、英語のカウンセリングもします。詳しくは狭山心理研究所のホームページとインディの気まぐれエッセイをご覧になってください。

女性のためのすずめの木相談室のカウンセラーです。
当方では、NLPトレーナーのアメリカ人もおり、私の日本語を通訳しながらお二人のカウンセリングが可能です。
お住まいがどちらかわかりませんので、もし英語を母国語として使うカウンセラー、もしくは英語の堪能なカウンセラーなど条件をお知らせ頂ければお探しする事は可能です。

カウンセリングルームルミエールの岩附です。
英語でのカウンセリングということですが、「ハート　コンセルジュ」をお勧めします。
インターネットで検索すれば、ホームページが見れます。私の大学院の先生がしています。
カウンセラーが8人ほどいて、ほとんど英語ができると思います。
アメリカの臨床心理大学院をでておりますので。