前回の回答を補足いたします。

一人でいるときに、感情が高ぶってきたら即効性のある方法があります。

また、あなたはマイナス思考のため、自分に自身がなく軽蔑しているのです。

幸い自殺願望がないとのことですが、今のうちにプラス思考に変える訓練をはじめ

られることをお勧めします。料金はかかりませんので、遠慮なくメールしてください。

カウンセリングルーム　ルミエールの岩附です。
学校も皆勤でバイトもしている。
問題ないように感じますが、憂鬱な気分になる、人間関係がダメということは
何か、大きな挫折が来る前に、自分を見つめて、改善していくと良いと思います。
カウンセリングを受けることをお勧めします。
メールとか、スカイプ、電話でもできますので。

こんにちわ
カウンセリングルームインサイトの齊田です。
まず、あなたは病気ではありません。病院に行かないでください。薬物療法はあなたの健全さを殺してしまいます。
(選ぶのはあなたですが、私はそうアドバイスします）

あなたは、ずっと前から気分が憂鬱なのですね。毎日死にたいなぁと思うほど気持ちが沈んでいらっしゃる。お辛いですよね。日常生活は行えているし、自傷や自殺企図は怒らないので、うつそのものではないのではないかと感じていらっしゃるようですよね。しかし、このままでは、ずっと一人でこの重たい気持ちを抱えて行くのかと思うと一層重たくなってしまうのですね。

あなたは、学校や親御さんの事をおっしゃっていますので、高校生か大学生でしょうか？今人生で一番大事な時期を通過中です。
　自己の価値観、将来の夢、希望の職業、自分らしさなどを見つけ、“自分”というものを確立していく大事な時期といえます。これを自己のアイデンティティの獲得といいますが、自己のアイデンティティが獲得されないと「アイディんティティの拡散」となり、「自分が何者か、何をすべきか、何をしたいのか、わからない」という状態に陥ってしまうことになります。廻りと違和感を感じ、かといって自分自身にも確信が持てず、とても不安定な状況になりがちです。
　しかし、これは病気ではありません。発達の一つのプロセスです。青春の乗り越える課題です。病院で薬で治るものではありません。
　
　もし一人で重たすぎるなら、お近くのカウンセラーをおたずねください。ただし、病院や薬物療法を薦める人は避けてください。カウンセラーは、言葉を介してあなたの内なる力が発揮されるのを応援するものですが、言葉を使いたくない場合も様々な手法をもっています。箱庭療法、表現アート療法、音楽療法、絵画療法、フォーカシングなど、自分と出会うための様々な手法があります。

　あるいは、なにか外で活動をみつけてください。一人で家の中にいる時間が長すぎると、想念ばかりが活動して、やがて引きこもり、それは能力の退行を生みます。人付き合いが苦手でも、できるだけ一人で参加できる活動がありますよね。ボランティアでもいい。サークルでもいい、ジョギング集団でもいい、自分を見つけるのは、人の中でしかできないので、できるだけ積極的に話さなくてもそこにいられる活動を探してみてください。

　病院に行く必要はないと思っているあなたを応援します。

ELD hypnotherapy カウンセリングルーム 尾玉と申します。

文章を何度も読み返しているのですが・・・・要点に矛盾が含まれているように感じます。

文章をから推測します。

（－的要点）
①私はずっと前から気分が憂鬱になる
②死にたいと思う事が良くと言うか殆ど毎日あります
③人と関わるのが苦手と言うか無理
④親にも友達にも誰にも相談できません
⑤これからもずっと独りで 抱えて行く事になりそう
⑥夜涙が止まらなくなったり
⑦胸がぎゅーんとなったりします

（＋要点）
①自傷はしませんし自殺しようとも思いません
②学校も皆勤でバイトもしています
③今現在病院に行っていないし、薬も飲んでいません
④今のところ自殺願望が無い
⑤日常生活に支障が無い
⑥病院に行く必要は無いと思っています

（－要点）だけで推測すれば、病院のご相談されるなどしたほうがよいと推測になります。

（＋要点）だけで推測すれば、日常生活にも支障はなく、バイトもこなしている訳ですから、どこにも病院に行かなければならい理由はありません。

あなたはカウンセリング.comへ相談している訳なのですが、ご自身で回答を出しておられるのに、何をアドバイスしてよいのでしょうか。

アドバイスをということであれば、
あなたが鬱であるかどうかは、検査しないと不明な部分ですので、しかるべき病院で検査を受けられたほうがよいでしょう。
現在は病院に行く気がないということですので、無理にすすめません。

鬱よりも危惧する点があります。
あなたは全て自分で自己完結させてしまう傾向があると推測します。
自己中心的な思い込みの強さが人一倍、傾向としてある可能性があります。
推測ですが、性格的に強がりな部分があるのかもしれません。

自分の心と身体とは素直に、正直に対話されることをアドバイスいたします。

失礼いたします。

この文章から、あなたは自分に自信がなく、劣等感、罪悪感、自己嫌悪感が強いように思われます。

マイナス思考が大きな要因だと思いますが、人間関係でのお悩みはありませんか？あなたは自分の本心を抑圧してしまい、心の中の本当の自分が外へ出たがっているような気がしてなりません。

もしかしたら、内なる子供が大人のあなたに気づいてほしくて暴れているのかもしれませんね。とにかく、この辺のところを究明しなければハッキリしたことは申し上げられません。

ここでの回答フォローとして、無料の幅を広げて対応しておりますので、よろしければメールにてご連絡ください。

「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。

屁理屈かもしれませんが、「学校も皆勤でバイトもしています。」で「人と関わるのが苦手と言うか無理なので、親にも友達にも誰にも相談できません。」は、何か矛盾を感じるのですね。
一見社交的なように見えて、実は人間不信のような、矛盾ですね。

もしかして、あなたは、“鬱”のような精神疾患を“社会悪”のように思っているのではないでしょうか。
だから、「自分は鬱なのでは」ということを、誰にも相談できないのでは。
もしそうでしたら、大間違いです。
自分で自分の首を絞めているようなものですよ。

鬱は、自分が感じる気分の変化だけでなく、周囲からみてわかる変化もあります。
あなたは、まだ高校生でしょうか。いずれにしても、未成年ですよね。
もし、自分が鬱なのか心配なのであれば、やはり、“親御さん”か“話せる身内”（祖父、祖母、叔父、叔母、成人している従妹など）に相談して、客観的に見てもらう必要もあるのではないでしょうか。
決して一人で悩まないでください。

医師・医療従事者向けではありますが、うつ病チェック（簡易抑うつ症状尺度）なども、厚生労働省の『みんなのメンタルヘルス総合サイト』から入手できます。

まずは、「自分は鬱なのか」という心配事に、誰かと一緒に向き合ってください。
病院への受診を考えるのは、そういった周りの理解・判断が得られてからでも、遅くはないと思います。

黒猫さん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

毎日が重たい感じのご様子が伝わってきます。

黒猫さんの文章は短めですが、簡潔で的確ですね。

とても聡い方なのだと思います。

と同時に、少し完璧主義なのかなとも感じました。

ご質問の 「もし病院に行かなかったら」 というご質問ですが、
将来的にうつ病の危険性があるかもしれませんし、何事もなく
健康のままかもしれません。

精神的なトラブルの危険性は、生真面目で完ぺき主義の方が
うつ病になりやすいと言われていますが、10人が10人そうなるとは
限りません。

あくまで 「なりやすい傾向」 としての素因です。


・・・私はむしろ、
「もし黒猫さんが病院に行ったら・・・？」
のほうが大事だと思います。

ほとんど毎日死にたいと思うお気持ちや、人と関わることの苦手意識、
夜涙が止まらない、胸がきゅーんとなってしまうこと・・・。

病気かどうかは医師が診断することですが、黒猫さんは現時点で
自殺願望がなく日常生活にも支障がないために行く必要がないと
書かれていますね？

では、もし心療内科か精神科を受診されて、
「うつ病ですね」
と診断され、お薬を処方されたら、どのように感じますでしょうか？

落ち込みそうですか？

それとも、逆に安心しますか？

私は黒猫さんの文章からは病的なものを感じませんが、
もし医師が診断する病名の可能性としては、必ず病名の前に
「軽い」 が付くと思います。

軽い○○病、軽い××不安・・・などです。

そしてお薬も比較的弱めのタイプや頓服などがでるだけだと
思います。

もし仮に黒猫さんが適切な時期に適切な診断を受けて、
適切なお薬を服用すれば、将来は逆にマイペースを保てて、
いわゆる 「いっぱいいっぱい」 にならずに済みます。


何事もバランス感覚と 「ほどほど」 がいいと思いますが、
頑なになられることなく、医療や学校、生活のことなど
いろいろな先生にご相談ください。

こちらの 「心理カウンセリング．ＣＯＭ」 にも多くの先生方が
様々な方法や経験で相談に応じています。

各先生方の窓口を上手に活用して、黒猫さんの胸に重くのしかかる
鉛のような不安を除き、感情の不安定さを調和の取れたものに直して
いくためのひとつのきっかけとなれば幸いです。


応援していますね！


漢方紫禁堂治療院
http://shikindou.dcsv.jp

黒猫さん、初めまして。
カウンセラーの須賀と申します。
気分が憂鬱で、死にたいと思うことがよくあるんですね。
夜涙が止まらなかったり、胸がぎゅーんとなってしまうんですね。
それを誰にも言えないんですね。
ちょっと、つらいですよね。

今のところ、学校やバイトにも行けるんですね。
自傷や自殺願望もなく、通院する必要ないって思うんですね。

病気については、お医者さんが診断するものなので、断言はできませんが、
お話しをおうかがいする限りにおいては、軽いうつ病の可能性はあるかもしれません。

可能性のことですが、このまま何もしないでいるよりは、今のうちに通院された方が、
ずっと早く治ると思いますし、逆に病院に行かなかった場合には、重症化する可能性が高くなり、日常生活を送ることが難しくなり、治すのに時間もコストもかかるかもしれません。

うつ病は、早期に適切な治療をすることで、治る病気です。
重症化する多くの方が、こうした症状の軽い時期に治療をせず頑張ってしまうからということのようです。おどすつもりはありませんが。

「こころに風邪ひいた」と思って、早めに病院へ行かれることをオススメします。
ご納得いかないようでしたら、お近くの保健所か、いつも通われる内科の先生に相談するのが良いかもしれません。

よかったら、参考になさって下さい。
お大事に。

黒猫さん初めまして自然のこころの西岡です。
鬱っぽいけど日常生活に問題はないので病院に行かなくてもいいと
思っているけど、放っておいても大丈夫か心配なんですね。

たしかに精神に関わる病院って通いづらいというか
あんまりよくわからない存在なので不安ですよね。
ほかの病院で例えるなら、少し熱っぽくて、
でも、わざわざ病院に行かなくても治るかも知れない状態に似ている気がします。
しかし、軽い風邪だったとしても病院の先生は、風邪ごときで
いちいち診察に来ないでくださいとは言いませんよね。

心療内科なども同じで、この程度で来ないでくださいなんて言いません。
早めの受診で治療が早くなることもあるでしょうし、
診断を貰うことで、黒猫さん自身の中でもスッキリする部分があるのではないでしょうか？
軽いものなら、落ち込んだ時に頓服薬として飲む安定剤の処方だけでも出してもらえばいいですしね。
なにせ、風邪薬なら薬局で売ってますが、鬱の薬は薬局で買えませんし。
要は、普通の病院と同じなんですよ。

夜、涙が止まらない。胸がぎゅーんとなる。というのは
日常に支障がなくてもしんどいじゃないですか。
どうしても行かなきゃダメ！とは言いませんが、
一度ぐらい受診された方が良いんじゃないかなぁっていうのが
私の感想です。