教えて掲示板の質問

「パニック、不安障害からくる鬱か、産後鬱や更年期障害か,,,」に関する質問

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iさん

こんにちは。
現在、産後半年になる全般性不安障害持ちの主婦です。
本当にどうしていいのかわからなくなってしまい投稿させて頂きました。

3年前に人生初の過呼吸を起こして以来、半年に一度のペースで大きな発作を起こすようになり、心療内科へ受診したところ、全般性不安障害によるパニック発作と診断されました。
症状は主に動機、冷や汗、平衡感覚がなくなる、手足の痺れ、息苦しさ、などです。
小さな頃から自分でもいやになるほど、物事を深く掘り下げて考える性分で、この数年はパニック発作にならない為にはどうしたらいいのか、何故このようなことになってしまったのか、などなど気付いた時には起きている間中、その事で頭がいっぱいで,,,
結論の出ない事を考えているせいか、最近ではパニック以外の事を考えている時も、その内容が答えの出ない事の場合、冷や汗が出てきて訳がわからなくなるような恐ろしい感覚に陥るようになりました。
酷い時は、その後に大きな眩暈がしたり苦しくなったりします。
しかし考えるのがやめられません。

そして現在、産後半年なのですが,,,
産後鬱なのか、不安障害の症状の悪化なのか、はたまた産後更年期なのかわかりませんが
何もないのに突然、今にも気が狂いそうな言葉では言い表しにくい酷い感情に襲われます。
そして、段々と頻度やその感情に苛まれる時間が増えてきました。
冷や汗や、恐怖心?のような気持ち、足の痺れ、下半身がヒヤーっとしたり、カーっとしてとにかく頭の中がパニックになって、訳がわからなくなり恐ろしくなります。
またイライラに似た感じたことのない激しい感情も出てきます。
そうなると自分では気持ちをコントロールできず、ただひたすら気が狂わないよう、我が子に危害のないよう、とにかく過ぎ去るのを耐えています。

ですが、ほんとに頭がおかしくなりそうです。
パニック発作や不安障害自体にも悩まされ、ほとほと精神的に参っているところにこの症状で、実際もう我慢の限界にきていると思います。

心療内科では、鬱はなく不安障害とのことでパキシルを進められましたが
身内がこのSSRI系の薬の離脱作用に苦しんでいる姿を目の当たりにしたことがあり、どうしても怖くて薬を飲む事ができず、現在は漢方を飲み、頓服にデパスを持ち歩いています。
自分でもバカだと思うのですが、発作や不安時にデパスを飲んだ事はありません。

産前は自分でどうにか病気に立ち向かっていました。
薬には頼らずに、怖くても出かけたり、苦手の電車やエレベーターも家族と一緒なら乗れるようになっていました。
しかし、予期不安や恐怖心は明らかに発症時より増していて
最近の具合を考えると、本当にただの不安障害なのか疑問に思えてきました。
このまま私は本当におかしくなってしまうのでしょうか,,,
精神が崩壊するんじゃないかと不安でたまりません。

幼少の頃に虐待や性的虐待に合い、母は重度の鬱、生まれつき精神疾患のある兄弟のことも支えてきました。
数年前には2人の子供を亡くしたり、本当にいろいろありましたが自分なりに幸せだと思えるように努力し生きてきたつもりですが、ここへきて自分の感情をコントロールできず、もうさすがにこれは乗り越えられないんじゃないかと絶望しています。

これらの症状は不安障害によるものでしょうか?
それとも産後更年期なのか、また別の精神疾患なのか,,,教えて頂けたら嬉しいです。
ここまでくると自力での完治は難しいようにも感じていて、治る見込みのあるものなら投薬治療も決断しよう、と思っています。


子供の為にも、どうにか生活に支障のないレベルまでもっていきたいです。
どうかお知恵を貸してもらえたら嬉しいです。

長々と読みにくい文で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。

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2013年6月13日 11時02分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム ルミエール

カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
色々、重なって大変ですね。
今は産後で精神的肉体的にも不安定ということも加わっていると思います。
育児も大変な時期と思います。
今は休むこと、無理をしないことが大切だと思います。
頭の中でそのことばかり考えて、大きくしてしまわなければ、産前の状態位には戻って来ると思います。
子育てに対する不安も加わっているのではないでしょうか?
人の助けを借りることも考えてみてください。
幼少期の虐待、お母様の鬱、御兄弟の-精神疾患があなたの不安をかきたてていると思います。
本をご紹介します。
「機能不全家族」 西尾和美 著  講談社
お子さんをなくしているということも、今お子さんが生まれて不安の原因になっているのではないでしょうか?
カウンセリングを受けて、不安を少し、外に出すと良いと思います。
お子さんがいて、時間がないと思いますが、メールや電話、スカイプでもできますので。

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2013年6月17日 17時25分


お礼コメント

ありがとうございます。
本のご紹介もありがとうございました。
考えることから気をそらす為にも一度、読んでみたいと思います。

幸い育児は家族の手助けがあり、本当に手のかからない子なので、私自身とてもありがたく感じています。
また先日、別の病院に行き...カウンセリングに通わせて頂けることになりました。
どちらかと言うと薬を勧めない先生なので、私には合っているのかな?それともまた病状が悪化しないかもとても不安ですが、今はとにかく良くなりたい一心で治療にも専念したいと思います。

遠方ですが電話でのカウンセリングもされているのですね。
お忙しいようなので機会があればご連絡させて頂くかもしれません。
その際はどうぞよろしくお願い致します。

2013年6月18日 00時05分

ELD hypnotherapy カウンセリングルーム 尾玉と申します。

全般性不安障害とのパニック発作では、精神的に大変苦しい状態におられるでしょう。

まず、パニック発作に対処しなければならないと推測します。

いつ、パニックになるかもしれない、倒れるかもしれない、意識が飛ぶかもしれないと毎日不安に思っていれば、不安が蓄積され増大されるとは当然でしょう。

文章の中で、あなたは物事を深く掘り下げるほうだと書かれています。

現在では、表層的には物事を掘り下げないようにしているつもりだと思います。掘り下げていないと思っていると思います。

長年、習慣化したものは無意識になり、無意識的習慣となっています。

簡単に言えば、あなたは無意識的に、自分でも気付かないうちに物事を掘り下げて思考していると推測されます。

その思考・推測から意識を逸らすことで、「掘り下げていない」と自分で認識されているということです。

パニック発作が起こる前触として、何か不安なことを曖昧ながらも回答していないでしょうか。曖昧ながらも不安が確定するような回答を出そうとしている予感を感じないでしょうか。

推測でしかありませんが、意識を逸らされていると思いますが、「そんなことはない」と。

文章から、『結論の出ない事を考えているせいか、最近ではパニック以外の事を考えている時も、その内容が答えの出ない事の場合、冷や汗が出てきて訳がわからなくなるような恐ろしい感覚に陥るようになりました。』『 しかし考えるのがやめられません。』と書かれています。

推測でしかありませんが、論拠も根拠もなく、あなたは不安になるような回答が出そうになってしまった、だからそれを否定しようと、また思考をはじめて、また違う不安要素の回答が出そうになり、思考が止まらなくなることがあると推測されます。

パニック発作への対処法を提案いたします。

パニック発作への対処法としては、今は無意識的にも考えないことです。
無意識的にでも思考が働いているなと思ったら停止する練習をしてください。
簡単にいえば、ボーっと心も体も力を抜いて、思考も抜く練習です。

もし、専業主婦であられるのであれば、何時でも眠れる練習をしてください。
パニックになる予兆が始まったなと感じた瞬間に「大丈夫・今から寝れば、大丈夫。起きた時には元のまま」という感じで眠りに逃げ込みましょう。

眠り・寝ている間も脳は活動しています。寝ている時の脳は、生活している時のことを眠っている間に整理してくれるとも一説ではいわれています。

この方法は実際に突発性パニック発作を回避している方から、教えていただいた話です。

あなたは、いろいろな不安要素を今まで抱えられて、人生を送ってこられているので、不安要素も多くあると思います。
しかし、多くの不安要素を乗り越えてこられた強い方だと思います。

しかし、、無意識の中に不安要素があるので、無意識的に思考を始めると不安的な回答が出てしまい、それを無意識的に否定し、思考をが停止できなくなる状態ではないかと推測されます。

パニック発作を回避できるようになれば、不安も軽減されると推測されます。
不安が軽減されれば、不安障害も軽減されるのではないでしょうか。

ELD hypnotherapy カウンセリングルーム は電話連絡・メール相談は無料です。
メールアドレスはwonder@eldhypnotherapy.com です。
HPはhttp://eldhypnotherapy.com/ です。

失礼いたします。

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2013年6月17日 04時22分


お礼コメント

とても納得できる内容でした。

まさに説明されている通りの無意識的習慣そのものです。
長年かけてそのようにしてきたんだと、自覚もあります。

また、発作の前に眠ればいいというのもやってみたいと思いました。
それと同時に、イヤな気持ちが襲ってきた際も眠りについてしまおうかと思いました。
あの感情が通り過ぎるのをただ耐えるのは、とてもとても辛くしんどいので...

HP一度、拝見させて頂きます。
ご連絡させて頂く際にはどうかよろしくお願いいたします。

2013年6月17日 23時57分

憂うつの癒し屋

幼少の頃か辛い思いをされてきたのですね。
>本当にいろいろありましたが自分なりに幸せだと思えるように努力し生きてきたつもり
このこと自体は素晴らしいことだと思います。
ただ、人間は泣きたい時に思い切り泣かないと区切りがつかず、先へ進めないような気がします。
瞑想を試してみてはどうでしょうか?
深く考える癖、予期不安にはかなりの量の思考がなされていると思います。
瞑想と思考の関係
思考は酸素を消費します。脳は、体の酸素の3割を消費すると言いますから、思考を続けることは、体の酸素を大量に消費し続けることを意味します。
瞑想により思考を手放すと、こうした思考疲労に一時的な休息を与えることになります。思考は、疲労にもつながり、ストレスも引き起こします。そして、酸素消費という意味で体にも負担になります。
私達の生活で思考は手放せませんが、同時に、時には休息も必要です。消化器官に休息が必要なように、脳にも休息が必要です。
また、自律神経訓練法も試して見る価値はあると思います。
自律神経訓練法はストレスを取り除くことが目的です。
別の言い方をすれば、自律神経訓練法は「体から心へ」働きかけて、体と心の緊張を低下させる治療法だといえます。たとえばカウンセリングは心の悩みや問題を話し合うことにより、心の問題から引き起こされた身体症状を治療していく方法です。これは「心から体へ」の働きかけによる治療法と言えます。これに対し、自律神経訓練法は体から心へ働きかけて心身の緊張を低下させていく治療法なのです。
また、幼少期のトラウマが何らかの影響を及ぼしていると考えられますから、これを治療することが“急がば回れ”的な根本的なものになると思います。
私のHP憂うつを癒すカウンセリング心理学http://sinrigaku.comのトピックスリスト~リラクゼーションに瞑想、自律神経訓練法が、同じくトピックスリスト~トラウマの治療法の紹介が掲載してありますので参考にしてください。

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2013年6月15日 13時11分


お礼コメント

脳にも休息...とても理解できます。
物心付いた頃から、いろいろな事があり眠っている時以外は本当に四六時中なにかを考え、物事を分析するような癖がついていて、意識していなくても本当に疲れる毎日です。

なにも考えないでみようと何度も試みたことはあるのですが、どうもうまく出来ず..."考えない"という事自体を考えてしまい迷走する自分がいます。
しかしできないと言っていても始まらないので、瞑想...私もどうにかやってみたいと思います。
心も脳も休ませてこなかった為に、きっと今は悲鳴をあげているような状態なんでしょうね。

自律神経訓練法、私も試してみたいと思います!
まずは時間のある時にゆっくりHP拝見させて頂きたいと思います。
ありがとうございました。

2013年6月17日 23時49分

心理相談室サウダージ

あなたのことももちろん心配ですが、まず、まだ生後6か月の赤ちゃんの子育てが
ちゃんと行われているかどうかが気にかかります。

 子育てには、あなたのお連れ合い=赤ちゃんのお父さんはしっかり協力してくださっていますか? メールにお書きになっていることから考えると、あなたのご実家に子育ての協力はお願いしない方がよさそうですが、お連れ合いのご実家の協力や、保育園など地域の子育て支援の利用はできていますか? あなたが子育てができていないと責めているわけではありません。しかし、あなたは何らかの病気ではあるようですから、あなたひとりで子育てをしようとは考えず、なるべく多くの子育てへの協力をお願いしていった方がいいと思います。あなた自身の子育て負担をできるだけ軽くして、ご自分の不調の治療をしていくことをおすすめします。

 あなたの子育ての負担が軽くなるだけでも、相当気持ちは楽になり症状も軽くなるはずです。

 あとは実際にお会いするか、お電話でお話を詳しく聞かせていただくかしないと、
あなたの心身の不調の原因が何かはわかりません。

 ただ、婦人科で診てもらうような身体的要因の不調か、精神科・心療内科や心理カウンセラーが対応するべきメンタルな不調か、どちらか一方ということではなく、
両方の要因から合併して起きている症状という可能性もあります。

 また、もしお子さんを母乳で育てていらっしゃるのなら、薬を使った治療をする場合には、薬が母乳に影響しないか、よくお医者様と相談なさってください。


 お住まいの地域からうちの相談室までいらっしゃるのは難しいでしょうが、電話カウンセリングを1度だけでもご利用いただければ、おおよその症状の原因の特定と治療の方向性はアドバイスができるかと思っています。私がカウンセリングで主に使っているFAPという治療診断法は、ミラーニューロンという脳の共感反応を利用するものです。お電話でだけでもお話ができれば、ミラーニューロンの反応が起こりますから、問題の原因の推定は可能です。

 もしよろしければ、saudade@tbz.t-com.ne.jp までメールにてご予約ください。
現在、初回面接は2100円のサービス料金で行っています。


 なお、メールの文面から判断する限りでは、いろいろなトラウマを治療していくことによって、楽になるのではないかとは考えています。詳しいお話をお聞かせいただけたら幸いです。

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2013年6月15日 01時05分


お礼コメント

ありがとうございます。

現在、実家に帰省し家族に助けられながら育児をしております。
幸い手のかからない子なので、育児の面では特にストレスを感じるこはないように思います。
また忙しい人ではありますが、主人もとても協力的で話を聞いてくれたり、育児の全てを手伝ってくれるとてもよい人です。
実家の環境は正直よくないのですが、協力してくれる人達には恵まれているので...今は甘えさせてもらいながら治療に取り組めたらと思っています。

産婦人科では、診察のみで一時的な更年期と診断され、血液検査などはしていないので、やはり検査だけでも受けるべきかなと考えています。
ご指摘にあったように、私自身も心と身体の両方に原因があるように思います。

まずはせっかく生まれてきてくれた我が子の為にも笑って生活ができるよう、出来る限りのことをしたいと思っているので一度ご連絡させて頂くかもしれません。
その際はどうぞよろしくお願い致します。

2013年6月17日 23時39分

カウンセリングルーム自由の子

本当に辛いですね!私もパニック発作と何十年と付き合ってきました。本当になった人以外あのいやな気持ち、気分、体の異変などなど分からないと思います。私はづっと苦しみから逃れるため、いろんなものに嗜癖してきました。精神が限界に来た時平静さ、平穏さ、穏やかさ、最も自分が必要としていたものに引き寄せられました。僕はクリスチャンとしてその気持ちや辛さを祈りで神に言い表すようになりました。又、12ステップを通じて自分の歴史と向き合う事にしました。非常に長い戦いでしたが、自分でサプリのギャバ、L,トリプトファン、ビタミンB1,6,12.神経系とセロトニンを作るアミノ酸をリーゼとともに服用する事で克服しました。又、穏やかな心は身体の命ですという言葉にそって、リラックスすることなど、イメージトレーニングなども取り入れました。人によって回復は違いますが、是非回復する事を祈っています。メールからでも必要であれば連絡ください。

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2013年6月14日 21時01分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

ご自身もご経験されたのですね。
パニック発作...本当に本当に辛いですよね。
私はここ数年パニック発作に怯えていただけでなんとかやり過ごしてきましたが
我慢できない気持ちに苛まれたり、狂いそうな感覚に陥ることがあり...
私は今この気持ちと感覚がとてもとても苦しく辛いのですが、これが不安障害やパニックの類なのかとても疑問でたまりません。

しかし克服されたとのことで、とても驚きました。
並々ならぬご苦労があったことかと思いますし、とてもうらやましくも思います。

また、ご親切にサプリメントの情報もありがとうございます!
今は出来る全てのことを試してみたいと思うので、私も取り入れてみたいと思います。

私もいつかこの悩みが過去の事と笑って話せる日がくるのが楽しみです。

2013年6月17日 23時24分

初めまして、こんにちは吉岡と申します。

これから、申し上げることはあくまでも私個人の今までの経験として
申し上げることなので、参考程度にお読みくださいね。

まず、あなたが起こしている症状のすべては、自分自身で起こしています。
あなたの間違った考えや思いなどが、本来持っている自然治癒力をでなくして、不自然なものを引き寄せ、不自然な状況を作り出しています。

そして、あなた自身は不安障害ではありません、薬を飲まなくても良い方向へ向かいます。
薬に頼らないでいる、あなたの考えは間違っていません。
あなたの周りの人が薬を飲んだ結果を見てそうしているのですから、
間違いない選択ですよ。

では、どうしたら症状が良くなるか・・・・・

100%があなたにとっていい状態とすると
そのうちの99%を私が良くして
後の1%はあなたの考え方をよくするとあなたの症状はなくなり、
幸せな方向に向かいだします。
あなたはたった1%、考えや思いを変えればいいだけです。
簡単です。

どんな考えを変えればいいか、1つお教えしますね。

それは自分を信じることです。
自分の本来持っている、自然治癒力で良くない症状は良くなります。
その治癒力を引き出すにはまず、自分を信じなければ引き出すことはできません。

自分を信じるのが難しいと思われるなら、
自分に感謝してください、感謝とは感じて謝ると書きます。
自分に今までごめんねと謝り、ありがとうと感謝してくださいね。
そして、自分を好きになってください。心の底から大好きと思ってください。

今まで症状や苦しみが出て一番つらかったのは、自分自身の体と心です。
その自分自身に詫びることで、自分を信じることにつながってきます。

まず、自分自身が健康になり、笑顔で幸せにならないと家族は幸せで健康になることはあり得ません。

幼い子供は特に親の影響を受けやすいです。親が笑顔で明るいと子供は間違いなく幸せになります。

あなたが完治できると自分で信じれば、完治できます。
よくなりたいと思えばいいだけです。
後は自然治癒力を引き出して、99%を良くすれば大丈夫です。

良くなりたいと思われるのなら、私のHPより、お問い合わせくださいね。






















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2013年6月14日 17時38分


お礼コメント

ありがとうございます。

HP拝見しました。
そうですね、確かに自分自身で不自然な思いや考えを引き寄せていると思います。
私の自然治癒力が自身を癒してくれるのであれば、それが1番いい方法だと思うのですが、最近は本当に耐えられない気持ちになることが多過ぎて薬に頼ろうとする自分もいます。

99%を治して頂けるのですか?
ここ3年本当に悩んできたので、そのご発言に驚きです!
残りの1%...
自分を信じたり、感謝したり労ったりすることなど無く生きてきたので少々戸惑いますが...まずは表面だけでも自分にありがとうと感謝の気持ちを伝えてみたいと思います。
一度お問い合わせさせて頂くかもしれません、その際はどうかよろしくお願い致します。

2013年6月17日 23時12分

「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。

あなたの人生は、いってみれば“波乱万丈”の人生であったのかもしれません。
だから、自分のことは自分で解決する習慣がついているのかもしれません。
しかし、本当に辛い時、誰かに頼らざるを得ない時もあります。
そんな時は、頼った人を信じるしかないと思うのです。

精神科医もその道の“プロ”です。
なのに、医師の処方した薬を服用しないとは・・・。

自己判断の多くは、良い結果を招きません。
まずは、主治医に相談されてください。

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2013年6月14日 14時40分


お礼コメント

この人生...確かに波乱万丈なのかもしれません。
現実を受け入れられず自分でそう思わないように生きてきたようにも思います。

そして仰る通り、薬を飲むという決断のできない私は、自分で悪い結果を招いているのかもしれませんね。
少し薬に対して強迫意識があるので、薬が飲めたら楽なのにな...と思うことも、ここのところ増えてきました。
頑なに拒否するのではなく、せめて頓服だけでもまずは頼れるように意識していきたいと思います。

ありがとうございました。

2013年6月17日 23時03分

横浜カウンセリングサービス

こんにちは。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。

ご相談内容を拝見しました。
あなたに起きている症状が、不安障害、産後更年期、別の精神疾患
かどうか知りたいと、そして改善策をアドバイスして欲しいとの内容です。

ここのコーナーでは、カウンセラーは医師免許を所持していない限り
病気の診断は出来ないということをご理解ください。

その上でのご回答になりますが
①まずは、医師の診断のもとに服薬を続けることです。
納得がいかないのであれば、別の医師に見てもらいましょう。

②過去の成育歴や抱えてきた課題が一因とも考えられます。
この場合、心理療法で改善される可能性はあります。

③ただし、心理療法が適当かどうかは、現在メンタル疾患で通院中のため
医師の判断が必要です。

まずは、医師と十分にご相談されてみてください。

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2013年6月14日 13時52分


お礼コメント

ありがとうございます。

アドバイス下さった通り、セカンドオピニオンとして別の病院へ行き診察を受けてきました。
不安障害という診断に間違いはないそうで、カウンセリングに通わせて頂くことにしました。
今度のことが不安でたまりませんが、医師と相談しながら治療していきたいと思います。

2013年6月17日 22時57分