教えて掲示板の質問

「毎日の吐き気 カウンセリングは受けるべきでしょうか?」に関する質問

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小鳥。さん

通信制高校に通っている者です。

中学生のときから現在まで毎日吐き気がしてとても辛い思いをしています。実際吐くことはありません。吐くことに恐怖があるので吐きたくはありません。家にいるときでも吐き気がします。学校に行ったり、どこか近くに買い物へ行ったりなど家の外にでると吐き気は酷くなり、我慢しているのもつらいです。なので長時間の外出などはしないようにしています。

あと食事をするときに吐き気が酷くなります。小学生ぐらいのときから食事を目にしたり匂いを嗅いだりするだけで吐き気がして外食を避けていました。現在は食事中に吐き気がひどくなるのは(食べられないほど)たまにといった状況です。しかし、外食は匂いとかで吐き気がしてできません。

吐き気がする理由はわかりません。ただ、私は極度の心配性です(関係あるかはわかりませんが)。過去のこともずっと引きずってしまうので、嫌なことがずっとたまっていっています。この吐き気があるので友達とも一緒にいられない、行きたい場所に行かれない。このままずっと治らないと考えたりして、中学生のときから早く死んで楽になりたいと思ったりもしていました。

私は精神科の病院に2週間に1回のペースで通って薬をもらっていますが吐き気がなくなりません。薬は気分を落ち着かせる薬と胃酸の分泌を抑える薬を就寝前に飲んでいるのですが、正直効いているのかわかりません。薬では無意味なのでしょうか?カウンセリングを受けたほうがいいのでしょうか?

意見のほうをよろしくお願いします。最後まで読んでいただきありがとうございました。乱文失礼しました。

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2013年6月12日 13時29分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム ルミエール

カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
多分、子どもの頃に何かこりたことがあるか、あるいは、ご両親などから、食事のことで煩く言われたとかが原因しているのではないでしょうか?
カウンセリングを受けて、幼い頃からの自分物語を語ってみたら、何か原因が見つかるかもしれません。

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2013年6月17日 16時27分


カウンセリングルーム ルミエール

カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
転勤してそうなったのでしたら、そこの職場が合わないとか、仕事に無理があるとかが考えられます。
または、今まで無理があって、場を変えても似たような場面に反応してしまうということもあります。
あなたがおしゃるように、家を支えなきゃ、仕事をちゃんとしなきゃ、子育てをちゃんとしなきゃという気負いに、体が反応している面があると思います。
完璧にしようとしたら無理がきます。なれないうちはある程度緊張は付きものですが、
出来ることをしてその結果を受け入れられる、できなかったことはまた、少しずつ積み上げていかれる、そんな心の自由さが必要なのではないでしょうか?
人は失敗しながら学んでいくのです。
何でもできたら、謙虚さに欠けるでしょうし、人に厳しくなります。
ご主人に対する不信感、不満、ご主人とそのことについて、話し合っているのでしょうか?
ご自分の完璧主義から抜け出すためにもまた、ご主人とのことも、取り敢えず、気持ちを誰かに話せる。
ということが大切です。カウンセリングを受けることをお勧めします。

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2013年6月17日 14時19分


お礼コメント

カウンセリングルーム ルミエール 岩附 様
ご回答ありがとうございます。まとめて返答しますね。申し訳ありません。

小学生になる前から小さい時から私は緊張する子でした。人前に出ると話せなくなり、親の後ろに隠れて黙っていたりしていたそうです。それも何か関係しているのでしょうかね。

2013年6月17日 23時33分

ELD hypnotherapy カウンセリングルーム 尾玉と申します。

中学の時から吐き気が毎日するのは、私が想像するよりもかなり毎日苦しいでしょう。

小学生より以前に何か心にショックを受けることがあり、その結果「吐き気」が生じていると推測されます。

文章の中から、吐き気が酷くなる箇所とならない箇所があると書かれています。

・どこか近くに買い物へ行ったりなど家の外にでると吐き気は酷くなる
・小学生ぐらいのときから食事を目にしたり匂いを嗅いだりするだけで吐き気がする
・小学生ぐらいのときから外食をするのは避けていた
・現在は食事中に吐き気がひどくなるのはたまにといった状況
・しかし、現在でも外食は匂いとかで吐き気がしてできません

キーワードは「外」「外食」「匂い」です

「外」の何の匂いが吐き気を催すのでしょう。
「外食」の何の匂いが吐き気を催すのでしょう。
「匂い」の何の匂いが吐き気を催すのでしょう。

推測できしかありませんが、あなたは人よりも嗅覚での感じ方が敏感な方ではないでしょうか。
鼻が詰まっているような状態の時の吐き気はどうだったでしょうか。

または外気を感じるだけで吐き気がするのでしょうか。
どこで外気を感じられて吐き気を催すのでしょうか。
肌に触れる外気の感じでしょうか。

人はそれぞれに得意な五感を持っています。
言いかえれば敏感な五感を持っているといえます。

あなたの敏感な五感が過度に作用して、「吐き気」の元になっているものを察知している可能性があります。

あなたが極端な心配性になられた時期にも関係しているかもしれません。

あなたの小学生からのことであれば、メンタル カウンセリングも必要だと思います。

しかし、現在は精神科に通院されているわけですから、精神科の先生とよく話し合われることが必要と推測されます。

処方された薬に全く効き目がないのであれば、何のために薬を飲んでいるのか無意味です。薬を変更してもらう必要もあるでしょう。

今あなたに必要なのは「吐き気」の軽減への対処法とおもいます。

あなたの五感の特に「どの感覚」が「何」を察知して「吐き気」をもよおしているのか、
吐き気の原因の「何」がわからなくても、「五感」のどれが吐き気を察しているのかだけでも判明すれば、そのことについて、現在通院している精神科の医師との話し合いも前進するでしょう。

吐き気を毎日我慢して、苦しい状態であることは十分理解しています。すごく辛いことでしょう。

一度、自分のどの「五感」が「何」を察知して「吐き気」をもよおしているか、ゆっくりと何度も観察してもらえないでしょうか。

「ゆっくり」と「丁寧」に「1つづつ」「確実」に観察してください。

すると、吐き気のもよおしにくい・軽減される場所や箇所も発見できる可能性もでてくると思います。

もし、詳細に相談されたい場合には、気軽に連絡してください。

ELD hypnotherapy カウンセリングルーム は電話連絡・メール相談は無料です。
メールアドレスはwonder@eldhypnotherapy.com です。
HPはhttp://eldhypnotherapy.com/ です。

失礼いたします。

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2013年6月17日 03時27分


お礼コメント

ELD hypnotherapy カウンセリングルーム 尾玉 様
ご回答ありがとうございます。

自分では原因が分からなかったのですが、五感からということもあるのですね。
相談にのってもらえたら幸いです。

2013年6月17日 12時09分

追加コメント

ELD hypnotherapy カウンセリングルーム は電話連絡・メールでの悩み相談は無料です。

詳細なお話を聞かせていただけるのであれば、丁寧に拝聴いたします。

あなたには精神科の主治医がついていますので、主治医とあなたの橋渡しができれば、あなたとご両親との橋渡し的な役割のほうがよいでしょう。

精神科の主治医と、あなたが相談できるよう、または、あなたとご両親が相談できるよう、ご協力いたします。

提案できることがあれば提案もさせていただきます。

何時間でも、何回でもご連絡いただいてもよいです。
(小鳥様の件でしたら、夜は23時頃まで寝ていませんから、受付時間外でもご連絡いただければ相談には応じます。)

http://eldhypnotherapy.com/に連絡先電話番号を記載しています。
お問い合わせフォームからメール相談も可能です。

メールフォーム入力の時には、メールアドレスと連絡先電話番号を入力してください。

(万一にも、あなたからの連絡を、私が外出して取れない場合、私から電話連絡できないからです。よろしくお願いいたします。)

(070のPHSへご連絡ください。もし外出していても電話は取れますので)

いつでも、ご相談には応じますので、気軽にご連絡ください。

失礼いたします。

2013年6月17日 16時45分

カウンセリングルーム・エンパシー

嘔吐恐怖症は、嘔吐に対して強い恐怖感を抱いてしまう心の病いです。
通常の人には理解されないと思いますが、本人はかなり強い苦痛を感じていることは確かです。要因としては、過去のトラウマが原因となっている事が多く、過去に嘔吐を起こした辛い状況だけを覚えていて、今でも嘔吐を嫌っている状況です。

嘔吐に対して強い恐怖感を抱くようなことは、普通では起こらないのですが、かなり辛い経験を行った場合、嘔吐に対しての屈辱を受けた場合などには嘔吐恐怖症へと発展する事があります。この症状は、何度も繰り返すことで反応が過敏になります。恐怖症のことを意識するあまり、どんどん反応が過敏になってしまのです。

「病は気から」といわれているとおり、トラウマ対策や認知の修正で克服できますが、その前に即効性のある方法をご教授したいと思います。よろしかったら、メールください。無料でわかりやすくご説明いたします。これで日常の食生活が抵抗なくなれば幸いです。

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2013年6月16日 18時14分


お礼コメント

カウンセリングルーム・エンパシー 様
ご回答ありがとうございます。

たしかに、小学生のときにみんながいる時に吐いてしまったことがあります。
それも関わっているのでしょうか?
メールして相談したいと思います。

2013年6月17日 11時59分

「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。

“参考意見”として書かせていただきました。
薬物治療の有効性を肯定・否定することは、“できかねる”と言わざるを得ません。
薬が効いていないと思われるなら、まずは、精神科の主治医にその旨を相談されることが最善かとは思いますが、医学と心理学のどちらを選択するかは、“あなた”とあなたの“ご両親”が決断すべき問題かと思います。

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2013年6月13日 21時07分


お礼コメント

カウンセリングルーム「と」 様
ご回答ありがとございます。

薬がいまいち効いていない気がするので医師に相談してみることにします。
親とも話して決めてみたいと思います。

2013年6月14日 15時49分

横浜カウンセリングサービス

こんばんは。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。

ご相談内容拝見いたしました。
現在、精神科にて服薬治療とのこと。

カウンセリングが有効かどうか判断が難しいところです。

まずは、主治医に、「薬が効いていないこと」、「カウンセリングについて」
をご相談されてはいかがでしょうか。

それから、併設あるいは民間のカウンセラーを利用されてみてください。

心理カウンセラー 田中遥



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2013年6月13日 21時00分


お礼コメント

「馬車道空間」
心理カウンセラー 田中遥 様
ご回答ありがとうございます。

今度病院に行った時に医師に相談してみようかと思います。
カウンセリングのことについても考えてみます。

2013年6月14日 15時47分

心理カウンセリング Dear

小鳥。さん、はじめまして。

多少の違いはありますが、私も同様の症状に長年悩まされました。

私は医師ではないので、指示はできませんが、
経験則からの話が参考になればと、書かせていただきます。
あくまでも「こうすれば良くなる」という話ではないので、
参考までにとお読みください。

私の場合は、いつも胃薬と頭痛薬を携帯していました。
胃腸は丈夫だったんですけどね。
頓服(決まったタイミングや時間ではなく、具合が悪くなった時に服用する薬)
のように、ヤバイな、と思ったら飲むようにしていました。

本当の気休めです。
それでも学校やその他の外出に対する「お守り」としては心強い存在でした。
ちなみに頭痛薬は激しい生理痛のためでした。

高校に進学後は、そうしたことを打ち明けられる友人に恵まれ、
食べられなかった時などの理解をお願いしました。

私の職業柄、こうしたことを打ち明けるのは迷ったのですが
その辛さというのは、社会生活どころか、生きていくために不可欠にもかかわらず、
理解を得難いということもまた、身を持って知っているということ。
同じ経験を持つ人が多くはないという経験から、書かせていただくことにしました。

さて、
だからどうしたということになってしまいますし、改善のためのヒントにはなっていないと思います。

中学生の時から、ということですよね。
そして現在は高校生。

若年に対する自己洞察を促すカウンセリングは、かえって悪化させることも多いと言います。
しかしカウンセリングにはいくつもの手法があります。

アートセラピーやプレイセラピーなど、自己表現型のカウンセリングが適当かなぁと思います。
もちろん、カウンセリングに限定せず、
好きなように表現し、それを否定せずに共有できる仲間が出来れば、
下手なカウンセリングよりも効果があるのではと思います。

原因については、他の先生方がヒントを教えてくださると思います。
私からは、冷たく聞こえるかもしれませんが、
私は私の答えを見つけ、小鳥。さんは小鳥。さんの答えを見つけなければなりません。

誰かに教えて貰うことが、「暗示」や他者から貰った「自己規定」になってしまっては
本末転倒になってしまうからです。

今は医師から処方されている、気分を落ち着かせる薬を信じることから始めても良いかもしれません。

せめて、「ひとりぼっち」の気持ちを和らげ、克服した人もいるという希望になればと願って書かせていただきました。

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2013年6月13日 20時07分


お礼コメント

心理カウンセリング Dear 様
ご回答ありがとうございます。

カウンセリングにも手法っていうのがあるんですね。
参考にさせていただきます。
薬をお守り代わりに信じていくのも良いと思いました。

2013年6月14日 15時45分

心理相談室サウダージ

ずいぶん長い間お困りですね。ご苦労されたと思います。

 詳しくお話をうかがってみないと、何が原因でその吐き気が起きていて、どうすれば治せるのかはわかりません。ただ、緊張感との関連があるようには思います。

 お住まいの地域からうちの相談室へのご来談は難しいでしょうし、電話カウンセリングも、10代の高校生の方に継続は大変かもしれませんね。

 うちの相談室では、月に一度「100円カウンセリング」という企画を行っています。今後は、6/16、7/13、8/4に行います。地方から100円だけ振り込んでいただくのも
なんですから無料でかまいませんので、上記の日程なら、日時をご予約の上、お電話くだされば電話相談には応じます。

 私が主に用いているFAPという治療診断法を使えば、その症状が心理的なことから起きているのか、それとも身体的な要因から起きているのか、そしてさらに詳しい原因までおおよその推定はできます。

 FAPは、ミラーニューロンという脳の共感反応を使う治療診断法です。ですから、意識にはのぼらない部分の問題の原因を探り、治療することが可能です。


 ご予約は、saudade@tbz.t-com.ne.jp まで。

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2013年6月13日 16時02分


お礼コメント

心理相談室サウダージ 様
ご回答ありがとうございます。

緊張からきているということを医師に言われたような気もします。
カウンセリングを受けれたら受けてみたいと思います。

2013年6月14日 15時41分